[街の弁護士日記]グローバリゼーションと、対抗する専門家の不在 2014/06/29 7:25 PM グローバリゼーション / *政治経済, 政治経済, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私も同様に感じています。政治に関心を向ける時間の無い市民は、グローバリズムとその帰結に対する理解が無いので、政府の言う景気回復、経済成長という惑わしの言説をそのまま受け入れてしまうのだろうと思います。彼らには、メディアが誘導するTPPの流れしか見えないようにさせられているわけで、それを越える大きな潮流を感じ取り、それを先取りする生き方を模索するだけの感性が無いのだと思います。要するにメディアが提供する情報以外の現実を感じ取る能力が無いのです。 しかしその能力を持っている人は、この記事の最後の部分にあるように、“グローバリゼーションが破たんするのは、歴史的スパンで見れば、そう遠くはない”ということがはっきりとわかっています。後にその決定的な崩壊の端緒であったのが、リーマンショックだったということを誰もが理解するようになるでしょう。安倍政権のように、失敗することがわかっているアベノミクスに舵を切るというのは、浜教授の言うアホノミクスだとしか言いようがないと思うのです。国を切り売りして権力層に取り入り、自分は属国の支配者として重用してもらおうということなのだろうと思いますが、彼が取り入る支配層であるネオコン自体が、今崩壊の寸前なのです。 つくづく馬鹿な連中だと思います。この愚か者たちを支持して権力を与えた国民は、今しばらくの間、そのつけを共に払わなければならないということなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— グローバリゼーションと、対抗する専門家の不在 記事配信元) 街の弁護士日記 14/6/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[田中龍作ジャーナルほか]公明地方議員「みんな反対」、世論調査で集団的自衛権「反対」58% 2014/06/29 6:25 PM 集団的自衛権 / *軍事・戦争, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 下の毎日新聞の世論調査は、まともなもののように思います。こうした状況で予定通り7月1日に閣議決定を行うと、支持率は急落する可能性があります。創価学会の支持が得られない自民党が選挙に勝てるとも思えないので、流れが変わって来たと感じます。 流れが変わったとはっきりとわかったのは、塩村都議のセクハラ野次報道からです。明らかに自民党を叩くための工作だと考えられ、電通が自民党叩きを始めたということで、ここが潮目だったと考えて良いのではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【集団的自衛権】公明地方議員「婦人部だけじゃない、みんな反対」 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 14/6/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— <毎日世論調査>「戦争に巻き込まれる恐れ」71% (毎日新聞) 記事配信元) Yahoo!ニュース 14/6/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ITmediaニュース]アルゼンチン政府、日本の新聞に悲痛な全面広告 「債務返済を継続させてもらえない」 2014/06/28 10:00 PM '14〜金融危機 / *政治経済, その他の地域, 政治経済, 生き方, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 記事を読めば、“少数のどん欲な投機家”たちがアルゼンチン国民を苦しめ続けているとのことですが、苦しめているのは彼らだけではないでしょう。結局この貪欲な連中を排除しなければ、地球の未来は無いだろうと思います。そしてそれは、多くの一般庶民が出来れば自分もそうでありたいと思う、王族や貴族たちなのです。 要するに、働かずに左うちわで安楽な生活を願う人々は、地球を破壊に導いている多くの貪欲な投機家たちと、本質において同じだということなのです。現在、他の惑星からたくさんの宇宙人が地球を助けに来ていますが、それはこのような貪欲な人々を排除することが、その目的の一つになっているはずです。私の考えでは、ほとんどの地球人が最終的に排除されると見ています。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― アルゼンチン政府、日本の新聞に悲痛な全面広告 「債務返済を継続させてもらえない」 記事配信元) ITmediaニュース 14/6/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[植草一秀氏他]増税消費激減を正しく伝えない日本御用経済新聞 / 2%減少予想が8%減少に 2014/06/28 8:00 PM *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 うちは夫婦であまり外出することも無く、世間から比較的隔離されたような生活をしていますが、消費増税の景気後退を肌で感じ取っています。妻に“そろそろコース料理を食べに行こうか”と持ちかけましたが、妻は“今食べたいと思わない”ということで、彼女の胃袋が最も世間を敏感に感じ取っているようです。 ですからこの記事にある数字は、実感としてとても納得が出来ます。ただどんな状況にあっても、必ず景気の良い特殊な業種があるものです。マスコミはそういった所のみを取り上げて、株価だけを釣り上げている政府に迎合するニュースばかりを報道し、決して実態を明らかにしようとはしないでしょう。メディアのアメリカや韓国に対する報道を見ても、はっきりとそれが言えると思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 増税消費激減を正しく伝えない日本御用経済新聞 記事配信元) 植草一秀の『知られざる真実』 14/6/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 2%減少予想が8%減少に(世帯消費) 記事配信元) NEVADAブログ 14/6/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[東京新聞他]集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま 2014/06/28 7:12 PM 集団的自衛権 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 創価学会の会員は、思考停止で何も考えていないので、国会議員に“三要件は9条を守っている”と言われれば、そのまま素直に信じてしまうような気がします。学会内部に巣くっている悪人を追い出せれば良いのですが、自立していない会員が何人集まっても、何も出来ないでしょう。ですが、このことは一般社会においても同様です。 脱会した人にどうして辞めたのかを聞いて、「みんなが辞めていってるから」という答えが、一番情けないが最も有りそうな気がします。世の中に働きかけるにしても、まず個として自立することが先なのだと思います。群れていなければ何も出来ないようだと、今回の公明党・創価学会のように、多くの人がそれと知らずに利用され、結果的に悪に加担してしまうという事になると思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま 記事配信元) 東京新聞 14/6/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
しかしその能力を持っている人は、この記事の最後の部分にあるように、“グローバリゼーションが破たんするのは、歴史的スパンで見れば、そう遠くはない”ということがはっきりとわかっています。後にその決定的な崩壊の端緒であったのが、リーマンショックだったということを誰もが理解するようになるでしょう。安倍政権のように、失敗することがわかっているアベノミクスに舵を切るというのは、浜教授の言うアホノミクスだとしか言いようがないと思うのです。国を切り売りして権力層に取り入り、自分は属国の支配者として重用してもらおうということなのだろうと思いますが、彼が取り入る支配層であるネオコン自体が、今崩壊の寸前なのです。
つくづく馬鹿な連中だと思います。この愚か者たちを支持して権力を与えた国民は、今しばらくの間、そのつけを共に払わなければならないということなのです。