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ぴょんぴょんの「ルーマニア大統領選挙」 ~モルドバに続いて、ルーマニアでも不正選挙の疑いが濃厚
立候補禁止を言い渡されたジョルジェスク



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玉木雄一郎議員はグローバリストによって支援されています。この相関図を見れば一目瞭然です。彼は世界経済フォーラムの総裁と直通のコミュニケーションルートを持っています。先日亡くなったクリントン政権元国防次官補・ジョセフ・ナイ氏は玉木さんのハーバード時代の恩師です。そして、ナイ氏はグロ… https://t.co/nNYCy3cwKN pic.twitter.com/l9fvm8hPNk
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) May 11, 2025
参政党が創憲案で削除した国民の権利
— 西村慶介 (@west_protect) May 17, 2025
・法の下の平等
・公務員の選定、罷免権
・請願権
・国家賠償請求権
・苦役からの自由
・思想、良心の自由
・信教の自由
・表現の自由
・居住、移転、職業選択の自由
・勤労権
・財産権
・黙秘権
・遡及処罰禁止
・刑事補償請求権
他多数https://t.co/j1NgEa6fRM
「建物だけで8000万円以上」 自民・森山幹事長の「鹿児島の大豪邸」が25年間未登記状態だった! 本人の釈明は(全文) | デイリー新潮 https://t.co/cP9L48Qg0Z
— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) May 26, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The Chinese have decided to bankrupt the USアジアの秘密結社の情報によると、スイスでドナルド・トランプ米大統領の代理人と行われた高レベル協議を経て、中国は米国政府株式会社を破綻させる決断を下した。
By
Benjamin Fulford
May 19, 2025
5 Comments
After some high-level negotiations in Switzerland with representatives from US President Donald Trump, the Chinese have decided to bankrupt the US corporation, according to Asian secret society sources.
The Chinese agreed to negotiate with Trump’s representatives only after he promised to withdraw the massive tariffs he had placed on China. That is because the Chinese refused to talk while under threat. However, the temporary removal of most of the sanctions by Trump does not undo the main fact at issue: The United States Corporation is bankrupt.中国側がトランプの代理人との交渉に応じたのは、彼が中国に課していた巨額の関税を撤回すると約束した後のことだった。中国は脅しを受けている間は交渉に応じないという姿勢を貫いていたためである。しかし、トランプが制裁関税の大半を一時的に解除したとしても、本質的な事実は変わらない。米国政府株式会社はすでに倒産しているのだ。
The US needs to refinance over 9.2 trillion of debt by December 31. Trump has been trying many things to try to deal with these upcoming bills. The video below discusses how Trump, the Stock market, the Federal Reserve and Tariffs are all connected.アメリカは、12月31日までに9.2兆ドルを超える債務を借り換える必要がある。トランプはこれらの支払いに対処するため、さまざまな策を講じようとしている。以下の動画では、トランプ、株式市場、連邦準備制度理事会、そして関税がどのように関連しているかが解説されている。
去年11月のルーマニア大統領選で、国連を「悪魔的」と呼び、ルーマニアが加盟するEUやNATOに批判的なカリン・ジョルジェスクが、23%の票を集めてトップに立ちました。ですが、この選挙は無効にされ、5月4日にやり直し選挙が行われることになりました。
そこら辺は、ここにも書きました。
3月、ジョルジェスクは、やり直し選挙に立候補を申し出ましたが、中央選挙局は却下。さらに、ジョルジェスクの立候補が禁止されます。その後、前回の選挙で4位だったジョージ・シミオンが、ジョルジェスクの意志を次ぐ形で立候補。
5月4日の選挙結果で、シミオンは前回のジョルジェスクを上回る41%の得票でトップに立ちました。が、2位のブカレスト市長ダンも過半数に満たなかったため、5月18日に決選投票が行われました。そして、予想した通り・・・。