2014年以来、#ドンバス でネオナチ🇺🇦軍の爆撃で殺害され続けてきた沢山の子供達。ドンバスの人々も子供達も今も🇺🇦軍の爆撃に晒され続けている。#新帝国主義巨悪 US-UKの🇺🇦での対露代理戦争で兵器メーカーは通常の10倍の収益。
この代理戦争でネオナチや #欧州のダーイシュ の犠牲になった人々の日常。 https://t.co/PNXz93JmSj— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 10, 2022
明日の日本ですね。
米国の言いなりの無能岸田政権はまた5億ドルもの援助をウクライナに送るそうです。ウクライナの人々の命を奪うのに。。
更にロシアから敵国認定されて、この先どうなるのでしょう😞— Kirin (アイコン変えました) (@Arare369) April 10, 2022
日本の善良な市民は、🇺🇦の人々を犠牲に大🇮🇱を作ろうと対露 #DIRTYWAR を推し進める#新帝国主義巨悪 US-UK のネオナチ傀儡鬼畜政権に巨額の"義援金"を送って、シリア DIRTYWAR でアルカイダやダーイシュに"義援金"を送った時と全く同じ間違いを繰り返し中。平和ぼけにも程があり、今度は #核共有⁉️— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 11, 2022
送金が武器に変わり、結局戦うのは🇺🇦の人々なのに。
さらに下記記事が。
無限ジャベリンということでしょうか。ますます世界大戦に近づいていく・・。https://t.co/L0hMCwyYp5— はる (@1Bk27i78bwoCXqk) April 11, 2022
この法案はウクライナ戦争の前の1月に提出されていますね。つまり、#新帝国主義巨悪 US-UKが 🇺🇦でのロシア崩壊の代理戦争として行う #DIRTYWAR を予め計画していたという事。WW2の武器貸与法の復活で、初めから🇺🇦発第三次大戦の計画だったという事。🇺🇦を口実に日本を対中露戦争に押しやる計画も。— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 11, 2022
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3月3日の記事で、ロスチャイルド家の相続人であるナサニエル・ロスチャイルドは、“英国政府のメンバーに手紙を送り、ウラジーミル・プーチンは「ヒトラーを倒して以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うわけにはいかない必須の駒」「ロシアは国際的な銀行・経済システムから排除されなければならない」と主張した。…私は、ロシアとその代理人に対してより多くの武力を投入し、特にネット上で意見を正す「情報戦」を強化し、ウクライナの友人たちに兵器を送るよう強く求めます。ウクライナなしでは、世界秩序は存続できないかもしれない。”と言っていたことを紹介しました。
西側の主流メディアの報道は、ロスチャイルド家の相続人の意向に沿って行われていることが分かります。ツイートにあるように、「米国上院がウクライナ支援のため、第二次世界大戦のレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決」したとのことです。
中東オリエント世界とイスラムの歴史研究者のTomoko Shimoyama氏は、“この法案はウクライナ戦争の前の1月に提出されていますね。つまり…初めからウクライナ発第三次大戦の計画だったという事。ウクライナを口実に日本を対中露戦争に押しやる計画も。”と言っています。
先のジョージ・ソロスの「分割統治戦略に基づいて、中国崩壊の野望から日本を対中国戦争に向けるシナリオ」に関して、Tomoko Shimoyama氏は、“正確には日本を駒にした対中国&ロシア&BRICS諸国への代理戦争になるはずです。”と言っています。現在、ロシア崩壊の野望からウクライナを駒にした代理戦争が起きていて、ウクライナが地獄になっているのですが、次は日本だという事なのです。
昨日の記事で、“ウクライナからの避難民の受け入れに関して、日本政府の決断と行動が非常に早く、計画通り進行していると思わざるを得ない。…「日本会議」は憲法改正などを目指しています。憲法を改正して何をしたいのかが問題”だとコメントしましたが、今やその計画が何かがハッキリとしました。対中国戦争に向けた憲法改正と緊急事態条項の成立、国家のナチス化です。