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米医師組織「アメリカン・フロントライン・ドクターズ」の医師らが、ヒドロキシクロロキンは、現在SARS-CoV-2を治療する最も有効な薬だと強調し、科学界と左派メディアが「虚偽の情報と宣伝と科学データ」で、同薬の治療効果を隠そうとしていると非難

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でワシントンDCの内部関係者が、“ワシントンDCのVIP全員が予防的にヒドロキシクロロキンを服用”していることを暴露していましたが、“続きはこちらから”の記事によると、米医師組織「アメリカン・フロントライン・ドクターズ」に所属する医師約20人が7月28日にワシントンDCで記者会見を開き、「ヒドロキシクロロキンは、現在SARS-CoV-2を治療する最も有効な薬だ」と強調し、“医師らは、科学界と左派メディアが「虚偽の情報と宣伝と科学データ」で、同薬の治療効果を隠そうとしていると非難した”とのことです。
 トランプ大統領は、“ヒドロキシクロロキンの効果を再度力説し、「感染初期段階になら効果があると思う。多くの最前線の医師たちもそう考えている」と発言”していました。また、米国に亡命した中国人ウイルス研究者、閆麗夢(えん れいむ)博士が「中国の高官らはみんな、ヒドロキシクロロキンの治療効果を知っている」と暴露したことからも、こうした一連の動きは「暴露計画」の一部である可能性が高いです。
 冒頭の記事では、ヒドロキシクロロキンの真実について「ついにダムが決壊」したとし、占星学的に「7月23日に始まった獅子座の月」に合わせて「大きな暴露」が行われたと見ているようです。
 今日のNHKニュースで、“アメリカのツイッター社は5日、トランプ大統領の選挙対策本部が投稿した、新型コロナウイルスに関する動画を閲覧できなくする措置を取った”とありました。「ツイッター社は、新型コロナウイルスに関する誤った情報が広がることを防ぐため」だとしています。ツイッター社の言う「新型コロナウイルスに関する誤った情報」というのが、“ヒドロキシクロロキンの治療効果”なのは明らかでしょう。
 冒頭の記事によれば、トランプ大統領とQグループが戦っているNWOグローバリスト陰謀団の「軍事生物兵器計画」の真相が暴露されています。新型コロナウイルスワクチンの強制接種の「本当の目的は、永久に魂の発達を弱体化させること」だということです。いかにも彼らが考えそうなことです。
 この邪悪な目的の実現のために「NWOグローバリスト陰謀団」と共に行動しているのが、「コブラのレジスタンス・ムーブメント」の上層部と、彼らに繋がる「銀河連合」などの宇宙人たちだということを、しっかりと理解してください。
 コーリー・グッド氏が、スーパーフェデレーションの宇宙人たちが20万年以上もの長きにわたって、地球人に対して遺伝子実験を行って来たことを暴露していることから、これらのことが良く分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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HCQゲイト:深層国家-ビッグファーマによる陰謀が大きく吹き飛ぶ
ヒドロキシクロロキンの真実がインターネット全体に爆発
転載元)
(前略)
SOTN
July 30,2020

HCQスキャンダル:ついにダムが決壊、HCQの真実がアメリカ全土にあふれる
 
愛国者の同胞方、今こそ、我々全員が待ち望んでいた時です。Covid-19患者の治療方法として、ヒドロキシクロロキンの効果が証明されているにもかかわらず、この真実を抑圧し隠そうとする、きわめて自棄的な、馬鹿げて無意味な、多くの子供じみた試みがなされてきた。
(中略)
アメリカ国民に対して行われた、「HCQ-アジスロマイシン-亜鉛」治療を彼らから奪おうとする、大規模な犯罪的陰謀は、見事に吹き飛ばされた。
(中略)
占星術者でさえ、7月23日に始まった獅子座の月が、大きな暴露と、ダークサイドでの運命の反転を、もたらすだろうと言った。(獅子座は、権力に対して、結果を気にせず真理を語る、勇気と恐れのなさを実現することに、関わっている。)
(中略)
予想される、トランプの大統領令が発せられた後、「赤い」州は、理性と決断をもって、「HCQ-アジスロマイシン-亜鉛」治療法を、すべてのCOVID-19 患者の治療の、第一の指針として確立しなければならない。
(中略)
声を大きくする最上の方法の一つは、COVID-19作戦の最も人目を引く仕掛け人たち――フロントマンのファウチ博士と、ポイントマンのビル・ゲイツ――について、その真実を広く知らせることである。もちろんBirx(バークス)博士やRedfield博士についても、その露骨な悪を暴露すべきであり、WHO事務局長Tedros Adhanom(テドロス・アダノム)のような悪い役者も同じである。
(中略)
やがて現れようとしているCOVID-19ワクチンの、真実だが念入りに隠された目的を、本当に理解しているのは、ごく少数の人々だけである。この特定の場合には、「知らないことを知らないでいる」ことが、その人たちの身体的、心理的かつ霊的な健康にとって、決定的な害を及ぼすことになるだろう。次に引用するのは、以前に発表された研究調査論文の、関連する抜き書きである。
 
(1)アメリカの軍事生物兵器計画は、あるワクチンを製造しており、これは狙いとする個人や民衆に対し、神の遺伝子が発現されないように、免疫が働くようになっている。この遺伝子はvesicular monoaminertransporter 2 (VMAT2)とも呼ばれ、そのVMAT2の抑制力は、数十年前から、アメリカの軍事生物兵器実験室の、第一の目標になっており、テロリストがその宗教的な狂信に基づいて行動するのを、無力化するというのが、そのうわべの目的である。しかし、その本当の目的は、世界中の人々の、霊的な探求、そして/または、神秘的な体験(下のスクリーンショットを見よ)への傾向を、弱めることにある。生物兵器研究者のある者たちは、FunVaxの本当の目的は、永久に魂の発達を弱体化させることだと、推測さえしている。

(ソース:「FUNVAX:グローバリストの、強制COVID-19ワクチン計画が、ショッキングなサタン的謀略であることを暴露」) http://stateofthenation.co/?p=13275
(中略)
FunVax注射プログラムを、強制的COVID-19ワクチン接種として、いつわって世界的に実行することこそ、NWOグローバリスト陰謀団にとって、ただ一つ最も重要な目標である。犯罪者たちは、その神の遺伝子が効果的に無力化された民衆は、彼らの計画した「一世界政府」や、出現しようとする「グローバル安全保障超国家」に、ほとんど抵抗を示さないことを、(実験的に)知っている。
(以下略)

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議員は「GoTo国会」しろ! 一刻も早く国会を開き法整備をして国民を救うのが、国会議員の仕事です

 目前のコロナ対策、迷走するGoToキャンペーン、そして復旧のめどが立たない熊本県などの被災地、未だに届いていない10万円、そして事業者にも届かない持続化給付金、、、どの問題も一刻も早く国民を救う有効な政策が必要なことは政府与党以外は皆、知っています。しかし閉会中審査では審議はできても法律を作ることができないため、とにかく早く臨時国会を開く必要があります。そしてその臨時国会は、憲法53条に基づく招集要求があった場合は開かなければなりません。ところが野党の臨時国会招集要求に対し、自公は「マスクとかGoToとか政権批判ばかりだ」「今すぐ審議する法案がない」という目を疑うようなコメントを出しています。国民もバカにされたものだ。総理以下、国会を開くどころか議員の仕事をする気がない輩はバッジを外してくれ。今の日本は事実上の無政府状態なのでしょう。野党が必死で政府の代わりに国民の声を繋いでいます。国会を開け、今すぐに!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄の海に激おこダイブ】コロナ感染者激増してるのに、国会開かずステイホームすな!
配信元)
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配信元)
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政府・与党、臨時国会は10月以降 早期召集要求応ぜず
引用元)
 政府・与党は3日、臨時国会を10月以降に召集する方向で調整に入った。野党は憲法53条に基づき早期召集を求めたが、応じない方針。新型コロナウイルス対策や相次ぐ豪雨災害をめぐり、安倍晋三首相の国会での説明を求めている野党から批判が高まりそうだ
(中略)
 安倍政権は、9月には内閣改造や自民党役員人事を想定する。党幹部は「召集は早くても10月下旬以降」との見方を示した。立憲民主党など野党4党による臨時国会の召集要求については、「いますぐ審議する法案がない」(自民幹部)と応じない考えだ。公明党幹部は「野党の質問は、マスクとか(政府の観光支援策)『Go To トラベル』とか政権批判ばかりだ。そのために国会を開くのはどうか」と話す
(以下略)

IR汚職事件「証人等買収容疑」で逮捕されたのは「桜を見る会」特別待遇のマルチ商法会社役員だった

 2020年1月に秋元衆議院議員が逮捕起訴されたIR汚職事件が意外な展開を見せました。仮想通貨のマルチ商法「48ホールディングス」を覚えておられるでしょうか。消費者庁から一部取引停止が命じられた後も、桜を見る会での安倍首相夫妻との写真を最大限利用し、勧誘と被害を広げました。その48Hの淡路明人元会長らが、秋元司被告に有利になるよう、贈賄側の2人にウソの証言をするよう大金を渡そうとしていたことが発覚しました。IR疑惑について、秋元被告は300万円の現金を受け取った事実を全面否認していますが、贈賄した側の中国企業「500ドットコム」の顧問2人は起訴事実を認めています。このたび逮捕された48Hの淡路明人容疑者と佐藤文彦容疑者が「秋元に合わなかったことにしてほしい」と迫ったシーンまで撮られていました。
ところで、この48Hの二人がなぜIR疑惑の人脈に繋がるのか、ネット上では不思議に思うコメントが多く見られました。そこに加計問題追求チームで威力を発揮した方々が、秋元司議員の政策秘書だった豊嶋晃弘氏を介しての繋がりを指摘されています。6日9時時点では淡路容疑者が秋元司被告の支援者であったとの報道も出ましたが、利権に吸い寄せられる黒い人脈が芋づる式に出てくるのを期待したい。芋の大玉は誰?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IR汚職事件で虚偽証言依頼疑い 会社役員ら逮捕
引用元)
衆院議員の秋元司被告(48)らが逮捕・起訴されたカジノを含む統合型リゾート(IR)参入を巡る汚職事件に絡み、贈賄側の被告に公判で虚偽の証言をする報酬として現金提供を申し込んだとして、東京地検特捜部は4日、会社役員の佐藤文彦容疑者(50)=東京都中央区=ら3人を組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いで逮捕した

他に逮捕したのは、いずれも会社役員の淡路明人容疑者(54)=東京都港区=と宮武和寛容疑者(49)=那覇市。
(以下略)
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東京地検特捜部 札幌のマルチ商法元会長を逮捕
引用元)
(前略)  暗号資産、いわゆる仮想通貨の販売会社、「48(よつば)ホールディングス」の元会長淡路明人容疑者ら3人は、ことし6月から先月にかけて、衆議院議員の秋元司被告のIR汚職事件をめぐり、贈賄の罪に問われている中国企業の元顧問2人に対し裁判でうその証言をするよう依頼し、報酬として現金3000万円と数百万円をそれぞれ渡そうとしたと疑いが持たれています。
(中略)
 淡路容疑者の会社は、2017年にマルチ商法だとして消費者庁から3か月の業務停止命令を受けたほか、マルチ商法の会長にも関わらず、安倍総理主催の「桜を見る会」に出席していたとして、国会で追及されていました。
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安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者
引用元)
(前略)
 まさに淡路氏と安倍首相・昭恵夫人の関係は疑惑だらけだったのだが、そうした疑惑が発覚してから半年後、今度は冒頭で紹介したように、淡路氏が秋元議員のIR汚職にからんで逮捕されたのだ。IR汚職の裁判では、贈賄側の中国企業顧問が贈賄の事実を認め、収賄容疑に問われている秋元被告が事実を否認しているのだが、淡路氏は裁判を秋元被告に有利に進めるため、贈賄側に証言をひっくり返すよう働きかけたということらしい。
 淡路氏がどういう狙いでこんな工作を行い、秋元被告とどういう関係があったのかはまだわからないが、今回の逮捕ではっきりしたことがひとつある。それは、淡路氏がIR利権にも絡もうとしていたということだ。
 IR利権にはさまざまな政治家が蠢いているが、その頂点にいるのはもちろん安倍首相だ。だとすれば、淡路氏が昭恵氏に接近し、事業に出資した最終目的も、IRだった可能性は十分あるだろう。
(以下略)
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配信元)

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有力政治家、官僚、企業のCEO、国連幹部らはみなヒドロキシクロロキンがコロナの特効薬であることを知っており、全員が予防的にヒドロキシクロロキンを服用している

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワシントンDCの内部関係者によれば、“有力政治家、官僚、企業のCEO、国連幹部らはみなヒドロキシクロロキンがコロナの特効薬であることを知っていた”と言うことです。“彼らは、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンと亜鉛を服用すれば、どんなコロナ患者でも完治する”ことを知っていて民衆にはそれを教えず、“ワシントンDCのVIP全員が予防的にヒドロキシクロロキンを服用している”とのことです。
 「メイカさんからの続報」では、米国に亡命した閻麗夢女医が、“習近平、共産党幹部、各省、各市のトップは…ヒドロキシクロロキンを飲んでいる”と暴露したとあります。彼らはヒドロキシクロロキンを飲んで、“武漢肺炎を予防すると同時に…人民にはこの薬は効かないとか副作用が強いと嘘を言っている”らしい。
 彼らのこうしたウソの理由は、“ビル・ゲイツがコロナのワクチンを大量に販売したいから”であり、“民主党の州で感染者数が十分な数に達した時に…州民に対しコロナ・ワクチンを強制接種させる”ためです。
 時事ブログでこれまでにお伝えした情報から、充分に予想できる話ですが、私の感覚では、ヒドロキシクロロキンよりもMMS(ミラクルミネラルサプリメント)の方が、予防効果も治療効果も高いのではないかと思っています。次は「ビタミンC」でしょうか。
 「ワクチンの強制接種」の問題は深刻です。日本の場合は同調圧力が他の国よりも強く、会社勤めの人は会社から強制されるのではないかという気がします。また、ワクチン接種を拒否する人は「非国民」扱いになるのかも知れません。ツイッターのクソリプの多さを見ると、そう思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒドロキシクロロキンを服用しているのは中共上層部だけではありません!!
引用元)
(前略)
http://themillenniumreport.com/2020/07/anonymous-d-c-insider-exposes-ultra-secret-covid-conspiracy-inside-the-beltway/
(概要)
7月31日付け
(中略)
ワシントンDCの内部関係者によると:
大手製薬会社とWHOは初めからコロナ(Covid-19)の特効薬があることを知っていました。そしてCDC米疾病対策予防センター、NIH国立衛生研究所、FDA食品医薬品局も、ヒドロキシクロロキン(HCQ)がコロナの特効薬であることを知っています。さらに彼らは、HCQと共にアジスロマイシンと亜鉛(3 in 1プロトコル)を服用すれば、どんなコロナ患者でも完治することを知っています。
(中略)
ワシントンDCのVIP全員が予防的にHCQを服用しています。(中略)… 主要メディアもこの事実を一切報じません。シリコンバレーの権力者、ウォール街の銀行家、企業のトップも密かにHCQを服用しており、その事実は極秘にしてきました。
(中略)
コロナに非常に有効なHCQとアジスロマイシンと亜鉛のミックス薬に関する情報は米国民には意図的に隠されてきました。そうすることで全ての米国民に(危険な)ワクチンを強制接種できるからです。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
米国に亡命した閻麗夢女医がバノン氏のテレビ番組で次の情報を暴露した。
習近平、共産党幹部、各省、各市のトップは誰も武漢肺炎に感染していないがその理由は抗マラリア菌のヒドロキシクロロキンを飲んでいるため。この薬は武漢肺炎を予防すると同時に感染後もよく効く。日本人もこの薬を買い置きしておくべき。

中国政府は人民にはこの薬を与えていない。人民がどうなっても構わないと考えている。人民にはこの薬は効かないとか副作用が強いと嘘を言っている。
(以下略)

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「ポビドンヨードうがい薬」が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表 ~うがい薬より無害で感染抑止に極めて有効な「二酸化塩素」や「コロイダルシルバー」によるうがい

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪の吉村知事と松井市長、大阪はびきの医療センターの松山晃文氏による共同会見が行われ、“ポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表”しました。
 吉村知事は動画の56分7秒~55秒で、“ウソみたいなホントの話で…ポビドンヨードを使った…うがい薬を使って、そしてうがいをすることによって、コロナの患者さん、このコロナがある意味、減っていくと。…コロナに効くのではないかという研究が出ましたので、それをまずみなさんにご紹介するのと、それから府民のみなさんへの呼びかけをさせていただきたいと思います”と切り出し、1時間3分18秒あたりで、“このポビドンヨードによるうがい薬をすることによってですね、このコロナに、ある意味、打ち勝てるんじゃないかというふうにすら思っています”と宣言しました。
 また、1時間6分では、「府民のみなさんへのお願い」として、“発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください”と呼びかけました。
 非常に興味深い会見で、経済を回しながら感染拡大を抑え込む切り札として、「うがい薬」があるかも知れないというもの。ツイートにあるように、松山晃文センター長によると、新型コロナウイルスは「舌の周りで増える特徴のあるウイルス」なので、うがいによって口内のウイルスを減らすことにより、“口内のウイルスが肺に入ったり、飛沫として口外に出たりすることを防げる”ので、重症化を防ぐことや感染拡大の抑制につながるということになります。
 会食で感染が拡大することは明白なので、これが事実ならマスクなしでも「飲食店でのうがいの励行」によって、経済を回しながら感染を抑制することが可能かも知れません。
 ただ、「ポビドンヨードうがい薬」は、“ヨード液がのどの常在細菌叢を壊してウイルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性”があるとのことで、医師からのツッコミも多いようです。
 「緑茶うがい」ならどうでしょう。もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なことではないでしょうか。「二酸化塩素」や「コロイダル・シルバー」によるうがいは、無害で感染抑止に極めて有効ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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吉村知事・松井市長共同会見 (2020.08.04) ① 感染拡大防止に向けた営業時間短縮協力金について ② 大阪はびきの医療センターによる新型コロナ感染症患者への研究協力について
配信元)
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コロナ感染対策に効果?!『イソジン』など「ポビドンヨード」配合のうがい薬が通販でもバカ売れ
引用元)
(前略)
大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長は8月4日、医療機関とともに記者会見を開き、ポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルスの感染対策に効果が認められるという研究結果を発表した。
(中略)
大阪府の宿泊療養施設の療養患者41人を対象に1日4回、「ポビドンヨード」によるうがいを実施したところ、ウイルス陽性率の低下が認められたという。4日間でうがいを実施していない人の陽性率は40%までしか低下していないのに対し、うがいを実施した人の陽性率は9.5%まで低下したという。
(以下略)
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配信元)



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