アーカイブ: 政治経済

演説中、突然フリーズしたヒラリーの背後に黒人男性が現れ「しゃべり続けなさい」と囁く 抗てんかん薬の投与機を握っている画像も 

 米空軍少将シンガポール首相が演説中に失神していましたが、この動画では、ヒラリーの形相が突然変わり、固まっています。そこへ、シークレートサービス風の黒人男性がすかさず現れ、「大丈夫。あなたは対応できる。しゃべり続けなさい。」とささやく声がマイクに拾われています。正気を取り戻したヒラリーは「しゃべり続けなさい」とおうむ返しして、スピーチを続けています。
 実はシークレートサービス風の黒人男性は、医師で、手には抗てんかん(不安)薬の「ジアゼパム」の投与機を握っている画像がツイートされています。
 健康や人格に深刻な問題があるヒラリーが、核兵器のスイッチを託される大統領になるようなことがあれば、非常に危険だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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演説中のヒラリーが固まり、シークレートサービス風の医師が現れ「しゃべり続けなさい」
配信元)

ヒラリーが固まる
   ↓
黒人のシークレートサービス(実は医師):「大丈夫。あなたは対応できます。しゃべり続けなさい。どこにも行かないから」
   ↓
正気を取り戻したヒラリー:「しゃべり続けなさい」とおうむ返し

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配信元)

年金受給開始年齢75歳へ引き上げ、受給額も半分以下に 〜良い世界が訪れそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想された通りの輝かしい未来(グローバリストにとって)が、遠からず起こるということです。年金受給年齢は、70歳、75歳以降へと繰り延べられ、現行受給額の半分以下の水準にならざるを得ないとのこと。医療負担も5〜6割負担になるとのことで、これで、自分の身体のことは自分で面倒を見なければならなくなり、大麻解禁と相まって、良い世界が訪れそうです。
 なぜ、良い世界なのか。夕張という輝かしい先例があります。日本全体が夕張となる日も近いわけで、年寄りは皆、ヨーガや太極拳、自宅での大麻栽培(合法化された後)という、お金のかからない方法で一層健康になって行きます。まさに、将来は適者生存が自然の摂理なのだと実感することでしょう。“男性71才、女性74才時点で、半数が介護を必要とする状態になる可能性が高い”とのことですが、為せば成る、というわけで、金が無いなら無いなりに、適者は生存していると思われます。
 レイノルズ一家では、こうした未来に対し適切な助言として、ロボットスーツの活用を提唱しています。より高度な未来形があるのですが、それは、将来のレイノルズ一家で紹介する予定です。
 適者でなければどうなるのかですが、今後の世界の激変を考えると、“劣悪な施設で悲しい余生を送る”ことすら起こらない可能性があります。グローバリストは、懸命に人口の90%を削減しようと頑張って、戦争、ワクチン、GMO、農薬、ケムトレイル、人工地震、人工台風etc、頑張っているのですが、そんなことをする必要は無いのです。何もしなくても、アホな首相が1人居れば、人口の9割は自然消滅します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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夫婦2人で月19万円の年金、半分以下に削減か…受給開始年齢も75歳へ引き上げも
引用元)
(前略) 

社会保障体制の崩壊の構図 

 あと約10年で、まず年金積立金が底を突き始めます。

(中略) 

 年金受給年齢も、現行の65歳以降から70歳、75歳以降へと繰り延べされるか、現行受給額の半分以下の水準へと急減せざるを得なくなるでしょう。

(中略) 

医療機関に掛かった際の現行の3割負担では到底賄えず、5~6割負担になるともいわれています。

(中略) 

 いずれにしろ約10年後の25年には、(中略…)社会保障費の総額は現在の110兆円から150兆円規模になると推計されています。なかでも年金制度は莫大な負担に耐えきれず、(中略…)将来的には5割以下の給付水準にならざるを得ないのです。

今の若者世代は今よりひどい老後地獄


(中略) 

 日本人の平均寿命は男性80歳、女性87歳ですが、健康寿命は男性71歳、女性74歳です。つまり、(中略…)男性71歳、女性74歳時点で半数が介護を必要とする状態になる可能性が高いということです。

(中略) 

6畳一間に布団を敷き詰めた部屋に高齢者を5人も6人も詰め込む「無届介護施設」が、月4~5万円からありますが、日本の老人のほとんどが、こういう劣悪な施設で哀しい余生を送ることにもなりかねません。

(中略) 

 ところが現状では、世間の人々は平穏な世の中がこれからも続いていくかのように錯覚しています。
オリンピックなどやって浮かれている場合ではないのです。7000億円の東京オリンピック予算が2~3兆円に膨らみそうな一方、社会保障体制が崩壊して国民の命が危険に晒される可能性があるのです。

(以下略)

[Everyone says I love you !]今度はテロ等組織犯罪準備罪の名前で出してくる共謀罪が、テロと無関係の犯罪600以上を対象にしている件。

 3回国会に提出し、3回とも廃案になった共謀罪を「テロ等組織犯罪準備罪」という名称に変更して、安倍政権が9月の臨時国会に提出することを検討しているようです。
 "共謀の対象になる罪は…600を超え…道路交通法や公職選挙法にも適用され…テロには全く関係のない犯罪が目白押し"とあり、高江のヘリパッド建設に反対している人たちもその対象に含めることが可能なようです。既に公安が反対する市民を"犯罪勢力"と表現しており、恣意的な運用で市民を粛清してくる可能性が高く、"絶対に反対しないといけません"。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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今度はテロ等組織犯罪準備罪の名前で出してくる共謀罪が、テロと無関係の犯罪600以上を対象にしている件。
(前略) 

 共謀罪は、重大な犯罪を実際に実行に移す前に相談しただけで処罰するもので、小泉政権が2003年、04年、05年の計3回、関連法案を国会に提出しました。

 しかし、犯罪は実行したときに初めて犯罪として処罰されるのが近代刑法の大原則だとして猛批判を受けました。犯罪は実行して初めて法益が侵害され、可罰性が生まれるのが原則で、相談だけでは実害がないからです。

 さらに、捜査当局の拡大解釈で市民団体や労働組合も「団体」として処罰対象になるといった野党や世論からの批判を浴び、3回とも廃案になりました。

 ところが、今回は、4年後に東京五輪・パラリンピックを控える中、世界で相次ぐテロ対策の一環として位置づけ、2020年の東京五輪やテロ対策を前面に出す形で、罪名を「テロ等組織犯罪準備罪」(組織的犯罪集団に係る実行準備行為を伴う犯罪遂行の計画罪)に変えるとしています。

(中略) 

 このテロ準備罪について9月に召集される臨時国会での改正案提出を検討しているそうなのですが、なんと共謀の対象になる罪は法定刑が4年以上の懲役・禁錮の罪とし、その数は600を超えます。窃盗や詐欺などの一般の罪のみならず、道路交通法や公職選挙法にも適用されることになり、対象範囲が広く、テロには全く関係のない犯罪が目白押しです。

 これでは、テロ準備罪というネーミングは詐欺と言われても仕方がないでしょう。

 過去の共謀罪法案では、適用対象を単に「団体」としていたが、今回は「組織的犯罪集団」に限定し、「目的が4年以上の懲役・禁錮の罪を実行することにある団体」と定義し、テロ組織や暴力団、人身取引組織、振り込め詐欺集団などを想定しています。

(中略) 

 しかし、たとえば、沖縄県の米軍基地でのヘリパッド建設に反対行動をとろうとしている人たちも、道路交通法違反を目的とした組織的犯罪集団とされかねません。つまり、組織的犯罪集団と言っても限定性が弱く、捜査当局によって解釈が拡大される可能性が強いのです。

 また、過去の法案では、犯罪を行うことで合意する「共謀」だけで罪に問われていたのに対して、今回は共謀という言葉を使わずに「2人以上で計画」と置き換えたうえで、計画した誰かが、「犯罪の実行のための資金または物品の取得その他の準備行為」を行うことを構成要件に加え、武器調達のためにパンフレットを集めるなどの行為を想定しているというのです。

 しかし、この「準備行為」などの言葉は定義があいまいだし、パンフを集めたらもう適用というのではほとんど限定の役に立っていません。

 このように、東京オリンピックをだしに、テロ準備などとネーミングをしていますがテロと全く関係ない犯罪を600種類も対象にしている今回の共謀罪。

 市民の安全を図るどころか、恣意的な運用で市民生活をかえって危険にさらしかねず、絶対に反対しないといけません

(以下略)

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トルコと米軍率いる有志連合の空軍がシリア北部で軍事作戦を開始 〜米政府による、ロシアとの戦争を視野に入れた作戦であった可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコ軍と米軍率いる有志連合の空軍がシリアに侵入し、テロリスト等の拠点を攻撃したということです。これに対しシリア外務省は、“シリア政府との合意とに基づいて行われなければならない”とし、トルコ軍の侵入を非難したということです。櫻井ジャーナルを見ると、トルコ軍の特殊部隊がシリア領内に侵入したのは、バイデン副大統領がトルコを訪問する何時間か前だったとのことで、“タイミングから考えて、アメリカ政府に対するメッセージ”だという考えを紹介しています。
 トルコ軍の単独行動ならわかりやすいのですが、米軍率いる有志連合との共同の攻撃だったとすると、その目的が何だったのかがわかりにくくなります。シリア政府は、“トルコ軍の侵入によって、北部に居るダーイシュは、他のテロ組織と入れ替わる”として、対テロ作戦の攻撃対象とならない反シリア政府の別の組織と入れ替える作戦ではないかと疑っています。
 しかし、トルコのこれまでの一連の行動を考慮すると、“クルド人勢力とダーイシュを全滅させることが目的”と主張するトルコ政府の言い分は、そのまま受け取って良いのではないかという気がします。エルドアン大統領にすれば、アメリカに離反した現状では、この2つの勢力はトルコに内戦をもたらす非常に危険な勢力です。バイデンが乗り込む前に、彼らを叩こうとしたとすれば、意味はよく通ります。
 しかし、米軍の目的はシリア政府の懸念以上のものであった可能性があります。米国防総省の広報官ピーター・クックは、8月22日に、“連合を守るために必要ならシリアやロシアの戦闘機を撃墜する”と語っています。米政府による、ロシアとの戦争を視野に入れた作戦であった可能性があります。ドイツでは、非常事態に備えて10日間の水、食料の備蓄を訴えていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米副大統領が到着する直前にトルコ軍がシリアへ軍事侵攻、ダーイッシュやクルド人勢力を攻撃した
引用元)
アメリカのジョー・バイデン副大統領が8月24日にトルコを訪問したが、到着する何時間か前にトルコ軍の特殊部隊がシリア領内へ侵入した。クルド人勢力とダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を全滅させることが目的だとトルコ政府は主張しているが、シリア政府は主権の侵害だと抗議、たとえダーイッシュを追い出したとしてもトルコとの関係が続いている武装勢力が入り込んでくるだけだともしている。

 トルコ軍がシリアへ侵攻したタイミングから考えて、アメリカ政府に対するメッセージだと見る人もいる。トルコではレジェップ・タイイップ・エルドアン政権の打倒を目指すクーデターがあったが、その背後ではアメリカやサウジアラビアが蠢いていたと言われている。

 軍事蜂起の前、エルドアン政権はロシアへ接近していた。アメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中心とするシリア侵略作戦に乗ったトルコだが、バシャール・アル・アサド政権を倒すことに手間取り、経済が破綻状態になっていた。

(中略) 

 トルコ軍は昨年11月24日にロシア軍のSu-24戦闘爆撃機を待ち伏せ攻撃で撃墜しているが、(中略)…撃墜の当日から翌日にかけてポール・セルバ米統合参謀本部副議長がトルコのアンカラを訪問してトルコ軍の幹部と会談していたことも勘案すると、アメリカ側の承認、あるいは命令があったのだろう。

(中略) 

7月13日にトルコの首相はシリアとの関係正常化を望んでいることを示唆していた。クーデターが企てられたのはその2日後だ。

 エルドアン政権はクーデター部隊を鎮圧した後、国内で反対勢力の弾圧を強化する一方で、ロシアへの接近を進めている。そこで、ロシアと関係を強化しないように釘を刺すことがバイデンがトルコへ乗り込んだのだろう。

(以下略)

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シリア、トルコ軍の侵入を厳しく非難
転載元)
シリア外務省は同国北部で起きたトルコ軍による侵入を厳しく非難。ロイター通信が報じた。

外務省の声明には、シリア領内におけるいかなる反テロ作戦もシリア政府との合意に基づいて行われねばならないと書かれ、トルコ軍の侵入によって北部にいる「ダーイシュ(IS,イスラム国)」は他のテロ組織と入れ替わると指摘されている。

シリアにおけるクルド人の自治機関はトルコ空軍がジャラブルス市を空爆したことによって一般市民29人が殺害されたとする非難声明を表している。 さらに3千人を超える市民がジャラブルス市からの避難を余儀なくされた。

(以下略)

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トルコ シリア北部で軍事作戦を開始
転載元)
トルコ軍と米国率いる有志連合の空軍は、シリア北部アレッポ県にある国境の町ジェラブルスを解放するため、ダーイシュ(IS、イスラム国)に対する作戦を開始した。Anadoluが伝えた。

作戦は8月24日04時00ごろに始まった。作戦の目的は、国境地帯をテロ組織から解放することと、シリアの領土保全をサポートすること。トルコの役人が発表した。

またトルコの役人たちは、移民の新たな流れの防止と、地域の一般市民への援助提供も課題だと述べた。

伝えられたところによると、トルコの砲兵隊はテロリストらの拠点に対して強力な砲撃を行った。またトルコ空軍を含む有志連合の航空機も攻撃を行った。

トルコ砲兵隊と空軍は、シリア側のトルコとの国境地帯の町ジャラブルスでダーイシュ(イスラム国、IS)の標的80以上を殲滅した。今日24日、テレビ社Habertürkが報じた。

同テレビ社の情報によると、F-16戦闘機は前もって特定されていたダーイシュの施設12個を攻撃し、完全に殲滅した。砲兵隊はトルコ側国境からの砲撃により戦闘員70以上を殲滅した。現在、軍はジャラブルスでの対ダーイシュ作戦を続けている。町の上空には爆撃があたったところから上がっている黒煙が見える。トルコ空軍は榴弾砲と多連装ロケットシステムを使用しているという。

先に伝えられたところによると トルコ首相は、ロシアがインジルリク空軍基地利用する可能性も考慮した

[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月22日 〜現在の権力闘争の主要プレーヤー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が夏休みということで、現在の権力闘争の主要プレーヤーをわかりやすくまとめてくれています。冒頭に出て来るブッシュ・ナチ陣営、ここではカザリアン/ナチ分派となっていますが、残念ながら今の日本は、この陣営の使い走りです。このグループに対抗しているのが、CO₂排出規制を推進する“ヨーロッパの貴族、王族ファミリーからの出身者”とのことです。彼らは、フランシスコ法王と一緒に動いているグループらしく、“炭素税を通じて依然として世界支配を企んでいる”とあります。フルフォード氏は別のレポートで、炭素税による収入を環境保全ではなく、ダーイシュのテロ行為に資金投入しているとして、ロスチャイルド家を非難していたように記憶しています。従って、ロスチャイルド一族は、ここに入ると考えてよいでしょう。そして、これらの勢力と同調しているのがドラゴングループとのことで、すでに“ほとんどの米国の軍産複合体を支配下に置いている”とあります。
 おおよそ予想した通りのもので、とてもわかりやすい解説だと思います。これに、どのグループをどのような組織(ハイアラーキー)が霊導していたかを含めて理解すれば、私が時事ブログで説明している内容に近くなって来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月22日
転載元)
English -- Benjamin Fulford: 22:08:2016 -- FULL REPORT
The main factions in the battle for the planet earth and their current status
August 22, 2016
Author: Benjamin Fulford

金融システムの支配、従って、私たちが種として将来行うべきことの決定に関して今行われている闘争は頂点に達しつつある。この理由から、今は誰が主役で、彼らの立場がどのようなものかを見るのに良い時だ。

まず第一に、2001年9月11日にニューヨークで起きた偽 旗攻撃以降、ヨーロッパ、日本、および米国を支配してきたカザリアン/ナチ分派を見てみよう。この分派は、ジョージ・ブッシュ・シニア、デーヴィッド・ ロックフェラー、およびその追従者に率いられている。彼らのプランは世界の人口を飢餓、病気、戦争によって90%削減することだった。有り余るほどの証拠 が世界中の警察、軍隊、情報機関に寄せられた。

(中略) 

彼らは今もしも世界戦争を始めるのなら、オーストラリア、ASEAN、日本、および韓国が中国に、ご褒 美として南シナ海を与えるようにさせようとしている。

当記者はヘンリー・キッシンジャーとデーヴィッド・ロック フェラーのために動いているエージェントにカバールに加わるよう誘いを受けた。彼らが説明するには、環境保護のために人口の90%を削減する必要がある、 とのことだった。彼らはまた、殆どの人間は役に立つものを生産せず、”劣化資産”なのだと説明した。これらの”無用に食料を消費する者”を削除することに よって、人間の遺伝的な特質を向上できる、と彼らは説明した。

このグループのメンバーは数千年前に人間の奴隷化技術をマスターしたヒクソスとして知られる田園詩人の種族の子孫である。

(中略) 

ヒクソスは長年の間、セット、バール、マルデ ク、ルシファー、サタンなどの名称で知られている、羊の顔をし、先が割れた尾を持つ者を拝んでいる。

(中略) 

このグループには、たぶん100万人以上のメンバーがいるが、世界中の政府、経済界、宗教界、メディアなどの多くの機関内で支配 的な立場を占めている。彼らの多くは誤ってユダヤ人とされている。

(中略) 

西側世界でこのグループに対抗しているのはクリスチャン、ヤハエを信仰するユダヤ人、黄金のルールのみを重んじる無神論者たちである。

このグループのエリートメンバーは
(中略…)炭素税を推進することによって、”無用に食料を消費する者”の大量虐殺計画をやめさせようとした。世界温暖化論者 の背景にいるトップの人達は、悪魔的な理想主義に反対する者としてのヨーロッパの貴族、王族ファミリーからの出身者である。

(中略) 

このグループの主な問題は税収を増すために炭素によって生じる地球温暖化についてのうそを作り出 したことだった。

(中略) 

このグループは、2013年に法 王ベネディクト16世を退位させた。彼の代わりの法王フランシスは直ちに児童虐待をするカソリック教会を排除し、バチカン銀行を浄化し、CIAのブッシュ /ナチ派へのドラッグマネーの流れを絶つためにキューバとコロンビアとの協定を結んだ。

(中略) 

しかし、フランシスを権力の座に据えたリーダーシップグループは秘密裏に集められ、支配される炭素税を通じて依然として世界支配をたくらんでいる。これがうそと欺瞞に基づいているので成功することはないだろう。

フランシスの背後にいるこのグループはまたドナルド・トランプを米国大統領に当選させようとしている。それが成功すれば、トランプは米国内の多くのカザリアンマフィアのボスたちの逮捕を始めるだろう。

これらの勢力と同調して動いているのは、アジアからの赤、青、白竜社会連合である。

(中略) 

赤竜、青竜には、後に世界の古い王族の連合であるドラゴンファミリーが加 わった。

(中略) 

白竜会のメンバーは今で はブッシュ/クリントンナチマフィアのために働く傭兵を例外として、殆どの米国の軍産複合体を支配下においている。白竜会はロシアのセキュリティーサービ ス、英国の秘密サービス、フリーメーソン、真のイスラム秘密社会、イルミナティ、イタリアの白貴族、ヨーロッパの王族、種々の武道社会と共同作業をしてい る。

カザリアンマフィアは、今ではワシントンDC、ニューヨーク、サウジアラビア、イスラエル、およびいくつかの悪漢国家を支配しているに過ぎない。

アジア人と白竜会連合が早くも今年にはカザリア ンマフィア、及び恐怖と奴隷化という古い支配構造に終止符を打つ大きい動きをするだろう。彼らの支配の終焉は過去数千年に亘る人間の歴史における大イベン トの内のひとつになるだろう。

(以下略)