アーカイブ: 竹下雅敏氏

[The Voice of Russia]FBI 米海軍施設乱射事件のビデオ公開:容疑者は電磁波に操られていると考えていた

竹下雅敏氏からの情報です。
容疑者の言う通りだと思いますが、こんな記事がワシントン・ポスト紙から出るのですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBI 米海軍施設乱射事件のビデオ公開:容疑者は電磁波に操られていると考えていた
転載元)
Photo: EPA

米国の首都ワシントンの海軍施設で乱射し事件を起こし、12人を殺害した元海軍予備役兵のアーロン・アレクシス容疑者は、低周波の電磁波に操られていると考えていた。ワシントン・ポスト紙が、米連邦捜査局(FBI)の情報として伝えた。

FBIによると、容疑者は事件で使用した殺害した警備員から奪ったショットガン「Remington 870」やピストル「Beretta」に、「苦しみの終焉!」、「これが最善の方法!」、「私のELF( extremely low-frequency)兵器!」と書いていたほか、容疑者の電子機器から見つかった文書の一つには、「超低周波電磁波は、最近3ヶ月の間に私が攻撃を受けているものだ。正直に言うならば、これが私を導いた」と書かれていたという。

FBIは、乱射事件の映像も公開した。

[日本や世界や宇宙の動向]国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
文中にある"再教育(心理作戦による洗脳)"とはグアンタナモで行なわれているのと同じ拷問のことです。
この文書はオバマ政権下で作成されたとのこと。シャンティ・フーラの時事ブログでは、オバマが第6位階のイルミナティでありNWO(新世界秩序)を推進してきたとずっと言っているのですが、このような秘密文書がリークされても、まだオバマを支持するのですか?オバマを支持してFEMAキャンプに勾留・拷問されても、まだこの手の人たちはオバマが救世主なんでしょうね。救いようのないオバカだと思いますが、このタイプの人たちの多くは、自分たちが一般人より進化しているライトワーカーだと思い込んでいるのです。かくもチャネリング情報やニューエイジという思想は人々を惑わせるものなのです。多くの人々は自分の望むもの以外を見ようとしません。神によって魂をすでに滅されている救世主などあり得ません。オバマ大統領の体外のチャクラの状態を調べてご覧なさい。彼には体外のチャクラが神によって滅され存在しないことがわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2013/09/a-video-that-can-never-be-shared-enough-internment-and-resetttlement-operations-222.html

(ビデオ)
9月26日付け:(ビデオ 概要)
国防総省から秘密文書(326頁)がリークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部をご紹介します。文書の題名は「拘留と再定住化オペレーション」です。この文書は2010年に作成されたもので、陸軍長官を補佐する行政補佐官(Joice E Morrow)の署名付きです。

最近、インターネット上でこの文書がリークされ、今では誰でもダウンロードが可能です。皆さんにはぜひ文書のコピーを全てダウンロードして頂き、詳細を確認して頂きたいと思います。

この文書には、FEMAキャンプの見取り図と管理体制が記載されています。
文書の38頁目・・・FEMAキャンプはアメリカ国内に限定し、米国民を留置するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを確認、登録するために社会保障番号、顔写真、指紋を記録、保存する、と書いてあります。

さらに、FEMAキャンプの運営、管理に当たっては、DHS国土安全保障省、FEMA、国防総省そして国連が担うと書いてあります。

また、FEMAキャンプでは、囚人が攻撃的にならず、当局に従順になるように心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる心理作戦(洗脳)の内容が具体的に書かれています。
ここで強調されていることは、米国民を制圧し、大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは殺傷能力のある武器を使って、キャンプから逃げようとする囚人を捕獲或いは殺害する、と書いてあります。

このように、FEMAキャンプは、大災害が起きたときに米国民を避難させるために使われるキャンプではないことが明らかになりました。


244頁目・・・市民が暴動を起こした場合は、殺傷能力のある武器により市民を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、留置する、と書いてあります。

次に、FEMAキャンプの大まかな見取り図が表示されています。取り調べ室、法廷、運動室などがあります。各FEMAキャンプは4000人の囚人を収容することができます。施設の各階は、それぞれが厳重に隔離されています。

また、261頁目には、8千人の米国民を収容する再定住施設の見取り図も表示されています。これらの施設は全て、電流が流れている2重フェンスで囲まれており、24時間体制で警備隊が見張っています。また、FEMAキャンプには、当局に服従しない囚人を再教育(心理作戦による洗脳)するための部屋もあります。

2009年以来、米軍はFEMAキャンプで働く職員を求人広告にて募集しているのです。今でも募集しています。
重要なことは、この文書は2010年に作成されたということです。つまりオバマ政権下で行われたのです。
これは、2012年のNDAA法(軍隊の手で米国民を逮捕、留置する法律)に先駆けて作成されたのです。
つまり、政府は長期間にわたり、彼らのアジェンダを計画、実行してきたのです。
この文書の存在を全ての米国民は絶対に知るべきです。拡散してください。



国防総省からリークされた文書:ここからダウンロードできます→Download the Leaked 326 Page PDF Here

天界の改革27 
地球の魂(モナド)の転落と消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
2010年で天界の改革は終わり、2011年以降はそのヴィジョンのほとんどが、地上の出来事に関連したものになっています。今回はせれなさんのヴィジョンの2011年4月と6月の出来事を説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革27

 2011年4月5日のヴィジョンと竹下氏による解説 

青字は竹下氏の解説

⑪気迫のある美しい男神様が現れました。地中に突き刺した剣を両手でさらに押し込んでいらっしゃいました。


『彼はデンマークの哲学者キルケゴールです。』

 2007年以降の天界の改革で、古い秩序の悪しき神々は滅びてしまいました。替わって民主的に徳が高く、心が清らかな者たちが高い役職に選ばれました。この場面でキルケゴールが現れたことで、彼が今回の改革で人間から神へと昇進し、高い役職に就いたということを示します。

⑫地に空いた大きな穴から地下にたくさんの人間がパラパラパラパラ落ちていました。
穴の上は光がある白い世界、穴から下は光のない暗い世界でした。


『魂が消えた人々です。どうやら私たちの地上の人間も含めて、生き残ることが出来るのは千人に一人のようです。』

 このヴィジョンは説明の通りで、魂(モナド=ブルーパール)が消滅した人々が、穴の中に落ちていくヴィジョンです。地球の魂は転生に入っている者も入っていない者も合わせて、約600億存在すると言われています。今回のこのヴィジョンでモナドが滅ぼされたのは、その中の1割で、約60億の者たちだということになります。このヴィジョンを見るまでどれくらいの地球の魂が生き残れるのかわからなかったのですが、この時どうやら最終的にモナドが生き残る人の割合は、1000人に1人だと思いました。あまりにも少ない数で驚き、何度も調べ直すのですが、その割合は変わりませんでした。
 結局、この時の説明の通りであったということがわかります。

2011年6月6日のヴィジョンと竹下氏による解説 

⑤馬から降りると、私は男神様の足元に跪きました。
 そして、巻物をお渡ししました。
 その巻物はあまりに分厚い為、筒状に巻くことができなかったほどです。


『この巻物には、私たちの地上で裁かれた者たちの名が記されています。』

 これは私とせれなさんの幽体の姿です。

⑥男神様は、その巻物の紐をほどくと、端を持って一気に一振りされました。巻物は解けて、白く長い帯のように延々と広がっていきました。それから、長い帯のようになったその紙を、空高く投げ上げられました。
 どこからともなく、たくさんの鳥が現れ、その紙の帯をくちばしでくわえちぎりました。引きちぎった紙をくわえたまま、鳥たちは皆バラバラの方角へ飛び去って行きました。


⑧鳥は、人々の上まで来ると、くちばしにくわえていた紙を彼らの上に落としました。すると、紙に火が着いて、燃えながら群衆の上に落下して行きました。
 大騒ぎしていた人間たちが、シーンとなったかと思うと、次々にしぼむように中身がなくなり、皮だけが地面の上にペロンと落ちていました。一人残らず、皮だけになり、無数の皮が広場の地面を覆っていました。
 同じことが、地球上のたくさんの場所で起こっていました。


『実はこれらの人々は、5月30日の結審の時点ですでに皆魂を失くしていたのです。ですから、彼らは肉体とエーテル体以外に何も持っていませんでした。
 今回の光で中身のエーテル体が消滅し、皮だけ、すなわち肉体だけが残りました。』

 映像配信の教育プログラムなどで、2011年5月30日が結審の日なので、その時までに教育プログラムにある方法などで、心を清めておくように忠告していました。実際には先ほどの4月5日のヴィジョンのように、魂を滅ぼされた者は結審日以前にこの時の光で定まってしまいました。5月30日の結審はそれ以外の者たちで、シリウスシステムに残れる者と動物システム以下にモナドおよび幽体が転落する者が決まったようです。
 この皮だけになった者たちは、解説の通りすでに魂をなくしていた者たちで、モナドが消えているために肉体とエーテル体のみになっていた人間たちです。この6月6日の光によってエーテル体も滅ぼされ、皮だけすなわち肉体そして肉体に重なっているエーテルダブルだけが残ったのです。この皮の部分はエーテルダブルを表現したものになります。

⑪さきほどの萎んだ皮が、空気が入ったように膨らみ歩きだしました。町にはこのような、風船のような、空気人形が無数に歩いていました。大人だけでなく、子どもの姿の空気人形もたくさんいました。
 空気人形は中身が空っぽなので、半透明です。普通の人間とは全く違います。


『魂のない肉体だけの人間です。現在地球上の人間の1000人中999人が、こうした中身が空っぽな空気人形になっています。

 この解説は私の間違いで正確ではありません。正しくは、こうした魂のない肉体(エーテルダブルを含む)だけの人間は、この時の地球の魂の約1割で、1000人中約100人でした。
 結審日を過ぎて、この6月6日の光でシリウスシステムにモナドが残った者は、わずかに1000人中1人の割合だったのです。したがって1000人の中で約100人が魂を失い空気人形となり、残りの約899人が動物システム以下のシステムにモナドおよび幽体が転落してしまったということになります。
 この後もテレビなどで人々を見ていましたが、シリウスシステムに魂が残っていた人が転落をしたり、逆に転落をしていた人がシリウスシステムに戻って来たりということが時々起っていました。しかし最終的に、現在では先に予測した通り、1000人中999人の者が結局モナドを失ってしまいました。

次回に続きます。

[田中龍作ジャーナル]【新潟発】 廣瀬・泉田会談 「急ぎますか?」「ぜひ」

竹下雅敏氏からの情報です。
"会うなり最敬礼"ですか。その分東電社員の誰かが割を食ってなければいいんですが。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新潟発】 廣瀬・泉田会談 「急ぎますか?」「ぜひ」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[パンドラの憂鬱]海外「日本人の精神に敬意を」 女子世界一の空手演武に外国人心酔

竹下雅敏氏からの情報です。
空手の形の演武で美しいと思ったのはこれが初めてです。
(竹下雅敏)
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海外「日本人の精神に敬意を」 女子世界一の空手演武に外国人心酔
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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