画像の出典: ClipArtBest & いらすとや 1 & 2 メキシコ便り(100):ロペス・オブラドール大統領はメキシコに関するパンドラ文書に懐疑的?! 2021/10/10 11:00 AM popoちゃん, メキシコ情勢 / *政治経済, オリジナル記事, その他の地域, 政治経済 ツイート Facebook 印刷 画像以外転載OK( 条件はこちら ) 明日、公開されるフルフォード ・レポート(英語版)に今回のパンドラ文書のことが少し出てきますが、そこにはMI6はハザール・マフィア退治に燃えていて、「パンドラ文書」の公開はこの攻撃の一環で、誰も法の上に立つことはできないことを見せしめたかったという風にフルフォード氏は語られています。確かにこうであって欲しいのですが、メキシコに関するパンドラ文書は、すべてをそのまま鵜呑みにできないかもと思いました。そして、ロペス・オブラドール大統領も似たような見解にあるようです。 まず、メキシコからパンドラ文書の調査に参加したメディアが怪しい。そして、いわゆる悪の大物は全くリストアップされていないか、または報道されていないです。パンドラ文書にリストアップされたメキシコ人3,047人。が、メキシコで大きく報道されたのはロペス・オブラドール大統領の近くにいる人または近くにいた人たち4名だけ。大統領も不服そうになぜ3000人中4名だけ?!と言っていました。パンドラ文書の調査に参加したメキシコのジャーナリストらは、メキシコの10月11日(月)に更なるパンドラ文書の情報開示(おそらくメキシコに関する情報開示)があると予告しています。 アメリカの大統領選挙、コロナ禍といい、フェイク情報に振り回されたpopoちゃんは、あれ以来波動測定の大切さが痛いほどよくわかりました。もちろん真実かフェイクかを見分けるのが超難関の場合(popoちゃんには判断不可能)もあるようですが。。。このクレイジーな時代、何事もまず波動測定をするクセがやっとついてきたのが嬉しい。波動測定で自分の勝手な思い込みに気づくのが結構病みつきになっています。 ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)、メキシコからパンドラ文書の調査に参加したメディア、ジャーナリスト、パンドラ文書にリストアップされたロペス・オブラドール大統領の近くにいる/いた人たちの写真やロゴを載せています。それぞれの今の波動を意識し、是非、波動測定やってみられてください。(東洋医学セミナーに出てくるムドラーを使うと、間違いが少なくなり、波動がとてもわかりやすくなります。オススメです!)真実は波動に! (popoちゃん) ———————————————————————— メキシコ便り(100):ロペス・オブラドール大統領はメキシコに関するパンドラ文書に懐疑的?! パンドラ文書の規模 今回のパンドラ文書は史上最大の規模。ICIJ (国際調査報道ジャーナリスト連合)により、117カ国、150のメディア、600人のジャーナリストの協力で約1200万の公文書、2.98TBのデータを2年間かけて調査したそうです。 Wikimedia_Commons[Public Domain] BBC has this cool graphic about size of Pandora Papers. pic.twitter.com/BHKBvDgluR— Jason Ng (@ByJasonNg) October 5, 2021 2013年オフショア・リーク、2016年パナマ文書、2017年パラダイス文書、2021年パンドラ文書のデータ量の比較あり » 続きはこちらから 前回へ 「メキシコ便り」 の一覧 次回へ
画像の出典: Pixabay 1 & 2 & 3 & Wikimedia_Commons [Public Domain] ぴょんぴょんの「タリバンとは何ぞや?」 〜私たちは、いかにマスコミにだまされ続けてきたか 2021/10/06 11:00 AM アフガニスタン情勢, ぴょんぴょん, 中村哲 / *政治経済, アジア, オリジナル記事, 社会 ツイート Facebook 印刷 画像以外転載OK( 条件はこちら ) 先日、ユリシスさんの記事で紹介された「故中村哲医師が語られていたタリバンの本当の実態の内容」には、現地に暮らした中村哲氏ならではの、貴重な発言がたくさん遺されていて、タリバンの事実を知ることができます。 (ぴょんぴょん) ———————————————————————— ぴょんぴょんの「タリバンとは何ぞや?」 〜私たちは、いかにマスコミにだまされ続けてきたか アフガニスタンとはこういう国 アフガニスタンから米軍が撤退して、タリバンの支配が戻ったな。 ニュースで聞いたけど、それ、いいニュース? 悪いニュース? マスコミは、悪いニュースにしたがっているが。 わかんないよねえ。 ところで、アフガニスタンて、どの辺にあるんだっけ? 出典:外務省 色のついた部分が、アフガニスタンだ。 パキスタン、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン。 ずいぶんたくさんの国に囲まれている。 だからアフガニスタンは、これまで、多くの戦争の舞台になった。 最近の紛争は、911マッチポンプが発端の「第三次アフガニスタン紛争」。 テロをなくすための戦争、が名目だったけど、テロはちっとも無くならないし。 それなら、ほんとの目的は、何だったんだろう? そして、なんでアフガニスタンは、ビンラディンをかくまったの? 引き渡してたら、空爆されなかったのに。 ビンラディン Author:Hamid Mir[CC BY-SA] アメリカは知ってたのさ。 アフガニスタンが、ビンラディンを差し出さないことを。 へえ、なんで? アフガニスタンとは、そういう国だから。 中村哲氏は言う。 「あちらの慣習法で大切なのが、客人歓待。ビンラディンもいったん客人と認めたからには、米国だろうと敵に客人を渡すのは恥、と考えるんです。」(日経ビジネス) へえ、仁義だね。 テロリストであろうと、お客さまである以上、死んでも渡さない。 アフガニスタンを狙っていたアメリカ 時事ブログで紹介された「アフガニスタン: もう一つの秘話」を読めば、アメリカとアフガニスタンの関係がよーくわかる。 うわ! 長くて、とっつきにくいなあ。 だろうと思って、ノータリンでも理解できるように、ザックリと説明してやろう。 うんうん、よろしく♪ まずは、アフガニスタンの歴史だ。 アフガニスタンでは古くから、75%以上の土地を、人口の3%の大地主が所有していた。 すごい、富の集中だね。 だが、1960年代、左派「人民民主党 (PDP)」が誕生して、大きく変わった。 腐敗した独裁政権が追い出され(1978年)、「人民民主党 (PDP)」の新政府が立ち上がった。 「人民民主党」は、アフガニスタンに何をしたのか。 労働組合を合法化し、最低賃金を設定し、累進所得税、読み書き能力向上キャンペーンや、医療、住宅、公衆衛生の充実を図り、部族を問わず、子供や女子への公教育を行った。 どれも、それまでの政権が行おうとしなかったことばかりだ。 アフガニスタン人民民主党旗 Author:Falerístico[CC BY-SA] » 続きはこちらから 前回へ 「ぴょんぴょん先生の記事」 の一覧 次回へ
画像の出典: ハザールの位置 [CC-BY-SA] ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第30話 ― ナチス・ドイツ製原爆 2021/10/05 11:00 AM seiryuu, ナチス, ユダヤ問題, 原爆投下の真実, 秘密宇宙プログラム / *軍事・戦争, アメリカ, オリジナル記事, ヨーロッパ, 日本国内, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 画像以外転載OK( 条件はこちら ) 2016/01/03の竹下さんの記事は、「ベラスコの告白 広島原爆はナチス製だった」の題で『ヘブライの館2』の「ベラスコの告白」記事にリンクされていました。 記事の内容はごく簡単にはスパイのベラスコによって明かされたこと、ナチスによって製造された原爆がロンメル将軍によって米国に渡されたというものです。記事をレポートしたのは高橋五郎氏、ベラスコに対する取材でその激しいやり取りの中で互いに親しくなり、ベラスコからは高橋氏は「息子」と、高橋氏はベラスコを「義父」と呼ぶような仲となります。 このスパイのベラスコですが、戦時中TO機関(日本名では東機関)という謀略機関があり、米国などからの機密情報が日本に、そしてナチスにもたらされました。それにはマンハッタン計画など貴重な軍事情報があり、正確な情報でした。ただし、日本側はその貴重な情報を活かすことができませんでしたが…。このTO機関の実質的な主幹がベラスコです。 【アカイさんコラム】「NHK特集 私は日本のスパイだった~秘密諜報員ベラスコ~」(1982年)~機密特集~ 第二次世界大戦中、日本のためにアメリカ本土でスパイ活動をし、情報を送り続けた組織がありました。その組織の名前は「東(とう)」。本拠地は意外な国に・・・ https://t.co/RMbIeqagbc— NHKアーカイブス (@nhk_archives) December 22, 2020 更に驚くべきは、ベラスコはSS情報部に居住の後ベルリン陥落寸前までベルリンの地下官邸でヒトラーらと共に過ごし、1945年4月21日にヒトラーと地下官邸を脱出したというのです。このことは高橋五郎氏著『天皇の金塊とヒロシマ原爆』に記されていることです。 さらに刮目は高橋五郎氏の喝破、ベラスコの実体は日本やナチスに所属するスパイではなく、高橋五郎氏の言葉では「結社の秘密諜報員」であり、むしろ日本とヒトラーを監視していたというのです。戦争の実情、その奥深くの裏の裏まで見ていた人物がベラスコと言えるでしょう。 「金の百合」情報を含めて『ヘブライの館2』の「ベラスコの告白」記事を更に詳細にした内容となっているのが『天皇の金塊とヒロシマ原爆』、今回はこの本を参照しながら原爆の実態を探っていきます。 (seiryuu) ———————————————————————— ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第30話 ― ナチス・ドイツ製原爆 玉音放送の謎の部分 玉音放送を聞く日本国民 Wikimedia_Commons [Public Domain] 昭和20(1945)年8月15日、日本に玉音放送が流れました。昭和天皇による「ポツダム宣言」受諾、日本の終戦を告げるものでした。 「ポツダム宣言」は、米英中の三国が日本に対して発した降伏勧告の宣言です。このポツダム宣言の受諾の理由として、意訳としては次の内容が昭和天皇によって述べられました。 戦局は必ずしも好転せず、世界の情勢もまた我々に不利である。そればかりでなく、敵は新たに残虐な爆弾(原子爆弾)を使用して、多くの罪なき人々を殺傷し、惨害がどこまで広がるかはかり知れない。なおも戦争を続けるなら、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも打ち壊すことになるであろう。 (ハフポストより) この文言では、ポツダム宣言の受諾の大きな理由となったのが原子爆弾投下であったとしているのは明らかです。 原爆投下映像 広島と長崎 リトルボーイとファットマン ただし、この取り上げた玉音放送の最後のところは何を意味しているのか謎でもあります。戦争を続けるならば「日本民族の滅亡を招くだろう」、この部分は分かります。しかし問題は次です。この続きは原語では次の言葉になっています。 人類ノ文明ヲモ破却スヘシ (Wikipediaより) 戦争を続けたならば「人類ノ文明ヲモ破却」することにもなる?…、 戦争の継続がなぜ日本滅亡だけでなく、「人類ノ文明ヲモ破却」に繋がるのか? 日本はこの玉音放送の時点では完全に自国の制空権も失っており、いわば「刀折れ矢尽きる」状態のはずであるにもかかわらず… 「人類ノ文明ヲモ破却」? 逆に言えば「人類ノ文明ヲモ破却スヘシ」の状態になるのはどういう場合か? これは日本と連合国側で、互いに原爆炸裂の応酬以外には考えにくいものです。これは「まさか、ありえない」事態です。ところが実際に、昭和天皇はこのことをどうも強く懸念していたようなのです。 いずれにしても、当時の原爆についての実際を洗い直す必要はあるでしょう。それも幾つかの違った角度からの見直しです。 原爆製造の過程、その実際 原爆投下の影響とその意味 原爆と昭和天皇の関わり 以上の3点から、原爆の実際について今回から洗い直しをしていきたいと思います。 » 続きはこちらから 前回へ 「seiryuu氏の「ユダヤ問題のポイント」他」 の一覧 次回へ
画像の出典: あい∞ん(挿絵) ままぴよ日記 80 「新型コロナウイルスで試される家族への愛」 2021/10/03 11:00 AM かんなまま, ワクチン, 中国新型コロナウイルス / *社会, オリジナル記事, 日本国内, 社会 ツイート Facebook 印刷 画像以外転載OK( 条件はこちら ) 今、私の周りで人間関係をこじらせた相談が増えています。夫はワクチンの問診で鬱の薬を飲んでいる若者が多いのにびっくりしていました。独り身の叔母が施設で転倒して大腿骨骨折をしてしまいました。そして、身近でコロナ感染が出ました。これは何だろうと思っていたら、来た来た!私の所にもドーンとお試しが。 (かんなまま) ———————————————————————— 身近で起こったコロナ感染 小学校でコロナ感染者が出ました。子どもが感染して、家で隔離していましたが、その家族に広がっていきました。 自宅療養の生活は大変で、母親は自分も熱を出しながらも症状がある家族と、ない家族を分けて感染予防と家事をこなしました。ワクチンを2回接種している父親は感染しませんでした。母親も2回済ませていたので重症化しないと信じて頑張りました。 次々に子どもが感染しましたが、一日熱を出したくらいで回復しました。 それは嬉しい事ですが、子どもの持て余したエネルギーに付き合うのも大変でした。 やがて母親は倦怠感と熱で動けなくなりました。死んだような3日間。 3日後に少し動けるようになりましたが倦怠感、味覚障害、臭覚障害が残っています。 photo-ac これは最近、身近で起こった話です。それを他人ごとではないと感じた私の家族がワクチンを2回打っても、こんなに重篤な状態になるので、ワクチンを打たなければどうなっていたか?という話題になって・・・、矛先が私に向けられました。見回したら私だけがワクチンを接種していません。 皆が心配して口々に「ママはなぜ打たないの?」「ワクチンで重症化が抑えられるというデータが出ているよ。父親は感染していないし、今回の事でわかったでしょう?コロナを侮ってはいけない」「イベルメクチンなど効果があると言われる薬は山ほどあるけど、まだ認証されていないよ」「批判的思考、情報源の信用度の確認が大切だと、いつも言っているのはママだよ。偏った情報に振り回されないで」「もっと世界の科学者たちが言っていることに耳を傾けて。これはサイエンスの問題だよ」 「ママがうつるかもしれないし、うつすかもしれない。自分だけの問題じゃないよ」「自分が納得する選択をするのは自由だけど、コロナのリスクグループにうつすかもしれないから、その人たちが行くであろう旅行、公共の場、施設の利用制限を受けるよ。それは差別ではなく、打たないと決めた人は、それを理解したうえで決断しなくてはいけないよ」「高齢のおばあちゃんには会えなくなるよ」「子育て支援の仕事ができなくなるよ」「孫達が大好きなばあばに会えないのは辛すぎる」と、今まで我慢して言わなかったことを次々に吐き出しました。 私はSNSに次々に書かれていく家族の意見を読みながら、冷静になろうと努めました。たぶん、一つひとつに私の意見を言うことができるでしょう。誤解もあるようです。でも、今は何を言ってもダメだと思いました。今まで言わなかった私への思いが噴出して、それが大きなエネルギーになって正論になっていきます。夫も同調しています。世界の正論、医者の正論です。 photo-ac » 続きはこちらから 前回へ 「かんなままの「ままぴよ日記」他」 の一覧 次回へ
画像の出典: photo by ユリシス 独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第95楽章 ドイツ総選挙よりも大事なこと海外移住についてのこと 2021/10/02 11:00 AM ユリシス, ワクチン, 中国新型コロナウイルス / *社会, オリジナル記事, ヨーロッパ, 政治経済, 生き方 ツイート Facebook 印刷 転載不可 ドイツのベルリン、このコロナ禍において、3日連続の大賑わいな日々が続きました。9月24日は、小さい子供から大人までみごとに洗脳が浸透しているFriday for Future気候変動のデモがあり、アクティビスト グレタ女子?(Boy??)もやってきて、大賑わいになったそうで、また、次の日の25日は、ベルリンマラソン、そして、26日はドイツ総選挙、SPD(社会民主党)が第1党になりました。第94楽章に書きました、モルモット発言をしたショルツ氏の社民党が予想通りに16年ぶりに第1党になりました。 24日の金曜日には、気候変動のデモに家族で参加している人もいたとかで、学校を休んだ生徒も多いよ・・と息子談。今では、以前の地球温暖化詐欺が気候変動詐欺と名称が変更になったのですね。どれどれ、こんなときは、シャンティ・フーラの過去の時事ブログ記事でチェック! ベルリンは23日頃まで寒かったのに、急に24日から暖かくなり、3日連続良い天候に恵まれて、これもおかしいよね・・と息子と話していました。絶対、気象操作とかあるよね・・。今現在、風邪をひいている生徒たちも多いらしく、少し前の寒さでやられたのだと思います。この冬は、寒暖の差が激しくなったり、寒さが厳しくなりそうですね。コロナ感染と勘違いさせるためにね・・。 (ユリシス) ———————————————————————— 離れ離れの我が家の場合 地球温暖化詐欺・気候変動詐欺の過去記事がこちらです。 ・グレタ・トゥーンベリさんの国連サミットでの気候変動問題に関するスピーチは、支配層が仕掛けた実に巧妙なスピン 〜 イルミナティの茶番劇に簡単に騙される日本の知識 ・19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺 Pixabay この3日間はベルリンの街も騒いでいるので、ずっと家で映像配信を見ていたのですが、ちょうど、息子がベルリンの金曜日のデモすごかったらしいよ・・と言ったときに、映像配信「家族の絆、夫婦(4)愛のヨガ(性の技術)」の中で、「平和運動、ウーマンリブ、デモをしている人は、夫婦関係がうまく行っていない人・・」という解説をちょうど聞いていて、あら、絶妙なタイミング!!だから、ドイツでは離婚が多いんだ・・と納得したのでした! 我が家は、311のせいで、家族が離れ離れになっているので、映像配信の夫婦の講座を拝聴しても、実践ができませんので、ありゃ、まあ・・と思いますが、もし、311がなかったとして、日本にて家族一つ屋根の下に住んでいても、たいして変わらなかったと思うんですね・・。主人が日本の会社で勤務し、日本社会に相当洗脳されていますので、私はただ、飯炊きオババ♪になっていたはず。海外移住の方がビザを取る!という大義名分のようなものもあり、なにげにマシだったはず・・。竹下先生が何度も講義の中でおっしゃられていましたが、「男性が変わらなくてはいけない・・」 本当にそうだと思いました。 聞いたことによると、奥様がワクチンをやめるようにつたえると、旦那さんが意固地になって、「絶対打つ!」と反発をしてしまったそうです。我が家の主人も、イベルメクチンに対しては懐疑的で、送っても、なかなか飲まないですからね・・ 我が家の主人は東京にて、現在はコロナのため、自宅での仕事、月に1回位の出社だそうです。自宅での仕事でもZoomにて監視されているそうです。また、家での仕事なので、一緒にいたらストレスが溜まりそうなので、離れ離れの生活で仕事に集中できてよかったそうです。やはり、仕事が第1優先になっていますね。ということで、映像配信の夫婦の講座内容をきちんと実践できるのは、息子世代になりそうです。私はそのための伝達役になりそうです。 photo-ac » 続きはこちらから 前回へ 「独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題」 の一覧 次回へ
まず、メキシコからパンドラ文書の調査に参加したメディアが怪しい。そして、いわゆる悪の大物は全くリストアップされていないか、または報道されていないです。パンドラ文書にリストアップされたメキシコ人3,047人。が、メキシコで大きく報道されたのはロペス・オブラドール大統領の近くにいる人または近くにいた人たち4名だけ。大統領も不服そうになぜ3000人中4名だけ?!と言っていました。パンドラ文書の調査に参加したメキシコのジャーナリストらは、メキシコの10月11日(月)に更なるパンドラ文書の情報開示(おそらくメキシコに関する情報開示)があると予告しています。
アメリカの大統領選挙、コロナ禍といい、フェイク情報に振り回されたpopoちゃんは、あれ以来波動測定の大切さが痛いほどよくわかりました。もちろん真実かフェイクかを見分けるのが超難関の場合(popoちゃんには判断不可能)もあるようですが。。。このクレイジーな時代、何事もまず波動測定をするクセがやっとついてきたのが嬉しい。波動測定で自分の勝手な思い込みに気づくのが結構病みつきになっています。
ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)、メキシコからパンドラ文書の調査に参加したメディア、ジャーナリスト、パンドラ文書にリストアップされたロペス・オブラドール大統領の近くにいる/いた人たちの写真やロゴを載せています。それぞれの今の波動を意識し、是非、波動測定やってみられてください。(東洋医学セミナーに出てくるムドラーを使うと、間違いが少なくなり、波動がとてもわかりやすくなります。オススメです!)真実は波動に!