コロナワクチンは世界中で数多く接種されたので、これに関する研究も数多く、査読された論文も非常に多数あります。反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう論文をきちんと揃えて議論すること。 https://t.co/iTgFnIyUOa
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 1, 2023

コロナワクチンは世界中で数多く接種されたので、これに関する研究も数多く、査読された論文も非常に多数あります。反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、そういう論文をきちんと揃えて議論すること。 https://t.co/iTgFnIyUOa
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 1, 2023
世界の人々が日本のことを話題にしている。
— You (@You3_JP) January 16, 2023
「日本の専門家は、ワクチン接種率が高いにもかかわらず、コロナ死が急増したことに困惑しています」 https://t.co/aPRx3vEidA pic.twitter.com/3H88Dp6rpY
困惑したフリをしています😏
— ドラゴンズ好き (@dragons_support) January 16, 2023
米政府、突然死・超過死亡増大を認め、その原因をコロナ後遺症にするシナリオ変更を準備中
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2023
全編:https://t.co/UgYpWlQxkw pic.twitter.com/rzeQMDIXD0
【質問】突然死・超過死亡増加の原因を、ワクチンではなくコロナと解釈する見方も可能でしょうか? pic.twitter.com/gFHGP7Kvo1
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2023
この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱
— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
毎回のワクチン需要検討会で
どう宣伝したら打ってくれるかと
鳥インフルやばいと煽って打たせる
など検討してるとの事😱
後に先生は不審死しています😮💨😰😤
pic.twitter.com/NztjIHIdrZ
新たな #TwitterFiles で、新型コロナに感染した人はワクチンを打った人より優れた免疫を持つと言った医師を、ファイザーがツイッター社に圧力をかけてシャドーバンしたことなどが報告されている。必読。https://t.co/U2jSU1DkG3
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) January 9, 2023
ツイッター社に圧力をかけたのは、元FDA長官で現ファイザー役員のScott Gottlieb。彼は新型コロナ起源について、武漢研究所起源の可能性が高いという見解を示している。https://t.co/9GMQc9RCOJ
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) January 9, 2023
ツイッターが、製薬会社等とズブズブだった頃の検閲の流れ。イーロン・マスクが公開して明らかに。真実はこうして歪められ、ワクチンへと進んでいった。https://t.co/Pix83jST9d pic.twitter.com/gtpXk5D1Te
— Laughing Man (@jhmdrei) January 9, 2023
今日の朝日新聞の
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) December 21, 2022
週刊新潮の広告
Twitterやってなくて
テレビと新聞しか見ない人も
これ見て
もうブースター💉止めよう
と思ってほしいなあ pic.twitter.com/nUM47j8wNW
週刊新潮の最新号。今回も特集記事で一番大きな見出し。コロナワクチン「不都合なデータ」第二弾。免疫抑制が帯状疱疹・がん・悪性リンパ腫を誘発。超過死亡のさらなる問題提起。免疫抑制の影響はさらに明らかになっていくでしょう。被害が一層拡大しないように接種を今すぐ中止すべきです。 pic.twitter.com/pWNIOK0ogt
— molbio08 (@molbio08) December 21, 2022
週刊新潮がメイン記事として2週連続で
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) December 22, 2022
「コロナワクチン不都合なデータ」掲載!
小島勢ニ名古屋大名誉教授、村上康文東京理科大名誉教授、福島雅典京大名誉教授によるコロナ💉の問題点に対する指摘と分析を忖度なく掲載。新潮は完全に舵を切った。科学+主要メディア。もう「反ワク」等と呼ばせない。 pic.twitter.com/LVRjhh0vAb
週刊新潮の取材が終わりました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) December 21, 2022
参加したのは11月25日厚労省の勉強会に参加した3人です。
其々に遺族しかわからない苦しみ、悲しみ、怒り、憤りを伝えております。発売は12月27日増刊号。多くの方に伝わることを願っています。
福島先生は「(自分は)全て医師としての知識・経験・論文から述べている。論文も河野大臣の言うピアレビュー(査読論文)をもとにしている。」と述べ、ワクチン推進反対という問題ではなく「問題は、現にワクチンで被害が起きているという事実、何人も死亡しそれを厚労省も把握しているという事実、この事実は、厚労省自体が出しているデータと、ピアレビューのある科学論文からの議論をしている」と反論されました。「厚労省のデータの中に、ワクチンを打った方が致死率が高いという結果も如実にでている、感染率が高くなることも出ている、それをどう説明するんですか」と、福島先生は2022年8月1日付で厚労大臣あてに情報公開請求をされました。それに対して厚労省は「2ヶ月待ってほしい」と言ったあげくに、11月に入って「不開示決定」の通知をしました。
福島先生は「今ここで言明しておく。訴訟します。」
接種2日後に亡くなった28歳の男性の意見書を書かれた際は、死因特定のために行う「調査法解剖」に基づいて、解剖した法医学の教授にも面談の上で書かれました。「死亡の病理解剖が最終的な決め手ですよ。病理解剖によって、その病気を説明するのが医学の根本です。」と、河野大臣の発した「デマゴーグ」を否定されました。
そして「スイッチが入ってしまった」“福島節”が続きます。「科学者でも医者でもない、論文の読み方も知らない、多分も読めないでしょう、読んでも多分わからないところが多い、そういう人(河野大臣)がこちらに対して『反ワクのデマゴーグだ』というのは、失礼を通り越して哀れな無知としか言いようがない。国政について責任を持つというのであれば、被害者ときちっと面談して、お悔やみのひと言でも言えばどうか。しかも厚労省が全自治体に相談窓口を開けたでしょう、一回くらい見に行ったらどうか。何が責任を持つだ、ふざけんな!」と一気に吠えて直後、「やっちゃった」という表情で苦笑いされていました。
しかしふと厳しい表情に戻り、「今は共謀罪もできた。日本は治安維持法まであるんだから、いつでも国は共謀罪で引っ張ることができる。こういう国になってしまった。分水嶺だね。これで緊急事態条項なんて入ろうものなら一直線ですよ。次にあるのは徴兵制だ。」と、思わず国の暗部に言及されました。今のワクチン禍の背後にあるものを見切っておられるようです。それを受けて井上先生が「日本国民が正気を取り戻すことが、今回のコロナ禍の一番大事な出口ですね。」と締めくくられました。