メキシコ人の命を背負ったウゴ・ロペス・ガテル厚生副大臣
新型コロナ感染対策チームをリードし、メキシコ人の命を背負ったウゴ・ロペス・ガテル厚生副大臣は、1月3日からコロナ対策に真剣に取り組み(たしか世界で一番最初の真剣に取り組んだ国だとか)、確かに
お仕事ぶりは素晴らしい。伝染病の専門家でも。毎晩1時間の新型コロナ感染報告と質疑応答ではシンプルにわかりやすく回答し、変なエゴもなく正直そうで爽やかで好感度高いです。
3月27日に副大臣は国民へメッセージを届けました。内容は
、この1ヶ月、皆が家に留まることが感染拡大を防げる。すべての大、中、小、零細企業は、この1ヶ月だけ自宅に留まる従業員に無労働でもお給料を出してください。1ヶ月だけですと。。。ご協力お願いしますと。。。
厚生副大臣は、 WHOの言われたとおりに実践する優等生的な感じもあり。最初から新型コロナウイルスはインフルエンザより安全という見方で、恐れる必要はないとメキシコ国民に冷静になるように言ってきました。質疑応答で、ある記者がビタミンCについてどう思うかと質問したとき、
ビタミンCは予防接種のように効かないと答え、ちょっと残念なところも。。。
3月24日朝の大統領プレス・コンファレンスでプレゼン中の副大臣
» 続きはこちらから
そして、それを健気にきちんとやっている子供に胸キュン💓
最後のロボット、何してるのかなぁ〜?
二人でお話してるような感じに見えて、めちゃかわいい😍
この動画、見つけてすぐにお姑さまに送ったら、こんな返事が返ってきた!
その後、お母さまは送った人に訂正したのかどうかは不明。。。😆