シェディング?
この日から1週間ぐらい、左側の頭が痛いのが続きました。私は海外に出てから頭が痛くなったことはほとんどありませんでした。少し前に頭の後ろが重くなり経筋体操ですぐに治った経緯があったけど・・。少し風邪の時も、頭痛はなかったので、もう10年以上頭痛がなかったのです。早速、シェディングのためのできる限りの対処をしてみました。二酸化塩素、イベルメクチンは毎月飲んでいるので・・、コロイダルシルバーでうがいをしてみるなど。経筋体操をしてみると、その後緩和された感じがありました。次の日には、薬局でスプレー式でしたがメラトニンを購入。口の中にスプレーして、少し経つと緩和した感じもありました。左の肩から左の頭にかけて痛みが続きましたが、毎日メラトニンのスプレーを口に入れてみて、1週間ぐらいするとだんだんと消えていきました。これは、やはりシェディングの影響だったのでしょうか?「ワクチン3回、年金パワー!!」と息子談(笑)ワクチン接種者と会わなければいけない状況も多いかと思います。シェディングを疑ったら、シャンティ・フーラの検索窓で、シェディングと検索して対処してみてくださいね!
音楽関係者も大変なことがわかります・・
ちなみにワタクシ3回目の副反応が最も辛いです。12時間後から発熱、節々の痛み、今も咳やくしゃみが無いだけの重度のインフルエンザなのかと思しき辛さ。気を紛らわすために投稿。何故かお腹は空くけど作る気力もUberで玄関まで取りに行く気力もなくじゃがりこ食べてる。PCR検査したいくらい辛い。 https://t.co/fJzhj5krNQ
— YukoTANAKA 田中祐子 (@yukolin78) July 3, 2022
知人のピアニストは、手足に麻痺が出て、治るかどうかわからず。音楽家生命に致命的な事態になっても、勿論国も医者も誰も責任は取ってくれない。
— なつ (@wataruoni123) July 4, 2022
音楽家たちは、このまま4回目も5回目も言うことを聞いて打ち続けるのか?
演奏家生命がどうなろうとも?? https://t.co/7aU6sRWHrg
https://report24.news/deutsche-klinik-meldet-971-prozent-spritzquote-nun-sind-70-aerzte-und-200-pfleger-in-quarantaene/
Deutsche Klinik meldet 97,1 Prozent Spritzquote - nun sind 70 Ärzte und 200 Pfleger in Quarantäne https://t.co/4MO9Nvssl7
— Berti Franz (@BertiFranz) July 4, 2022
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン大学病院では、3月には、ほぼすべての職員が注射を受けたと発表。その結果、現在は、過去最多の医療スタッフが感染、「看護緊急事態」が宣言されました。メディアには、「70人の医師と200人の看護師が感染した!」と報道。ドイツのクリニックで初のコロナ救急を実施。
極めて緊迫した状況にある。注射の割合が極端に多いことと、実際、ドイツの政治家たちは、すでに国民一人あたり8回分の服用分を購入し、125億ユーロを費やしている。
https://report24.news/regelbeschwerden-foetale-missbildungen-neuerdings-100-bis-1-000-fach-erhoeht/
— Doris K. 🇦🇹 (@Doris_1326) July 4, 2022
アメリカの周産期医療(母体と胎児のための医療)の専門家であるジェームズ・ソープ博士は、COVID-19ワクチンに関するアメリカのVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の最新データを長期にわたって綿密に分析・検討しています。結果は衝撃的で、奇形や流産は飛躍的な増加。
「COVID-19ワクチンは、インフルエンザワクチンと比較して、月経不順、流産、胎児染色体異常、胎児嚢胞性水腫、胎児奇形、胎児心停止が増加することが知られています。胎児の不整脈、胎児の心機能障害、胎児の血管の異常灌流、胎児モニタリング検査の異常、胎児の成長パターンの異常、胎盤血栓症、胎児の死亡」、ソープは先週The Epoch Timesに語った。
ソープは、統計分析から次のような知見を得たと詳述している。
流産は50倍も多い
胎児の染色体異常は100倍多い
胎児の奇形が50倍以上多い
胎児嚢胞性肥大症(重度の奇形)は90倍の頻度
胎児の心臓の異常は40倍も多い
胎児の不整脈は50倍以上多い
胎児心停止は200倍多い
胎児血管の異常は100倍多い
胎児の発育異常は40倍以上
胎児異常監視検査は20倍以上の頻度
胎児胎盤血栓症は70倍の頻度
安全性テストが絶対的に不足する
mRNA技術の発明者の一人とされる著名なワクチン評論家ロバート・マローン博士は、Epoch Times紙に次のように語っている。
“生殖毒性および遺伝毒性リスクに関する厳格な非臨床動物試験が完了する前にmRNA「ワクチン」製品の緊急使用を承認し、その後、妊娠中の広範囲な使用を推奨するという危険な戦略は、今や重大かつ予防可能な生殖毒性をもたらす結果となったようです。"また、妊娠中の使用に関する安全性についても、十分なデータが得られていませんでした。”
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可愛いカフェまでお散歩。私の左側をご婦人が歩いていました。歩きながら、チェルノブイリの時はどうしていたのか・・などの話で盛り上がり・・。ご婦人はチェルノブイリの1986年にはウィーンにいたそうです。土壌の放射濃度を測定して、危ないとわかったので、オランダの野菜などを買っていたと話してくれました。私も福島原発が原因で海外に出たことを話していましたので、お互い共通した経験があるね・・と。カフェに到着、向き合って座り、今のウクライナ情勢の話に。話している途中、私の頭の左側が少し痛い・・。この瞬間、気がつきました。頭の痛い原因はシェディングかも!!ご婦人は私の左側を歩いていました・・。えー、シェディングを受けた!?と、気になりながらも話していました。頭痛も久しぶりなので、絶対シェディング!と思いました。
ウクライナの原発はアメリカが協力している・・などのお話をされていて、私もそうだそうだ・・とうなづいていましたが、その後、私に聞いてきました。「プーチン大統領をどう思う?」 私は答えました。「世界で一番信用できるのがロシアの国でプーチン大統領は正しいと聞いています」と時事ブログで学んだ通りに答えたところ、急に顔が曇り、「いや、私の意見と違う・・でも、意見の1つとして聞いておく」と言われちゃいましたー🤣