月別アーカイブ: 1月, 2014

[竹下雅敏氏]ロックフェラー・オバマ陣営の者たちが攻撃されている2本の記事 〜スぺイン王女に出頭命令、脱税や資金洗浄の疑い / 仏大統領、女優との密会報道に法的措置も〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この2本はロックフェラー・オバマ陣営の者たちが攻撃されていることを示します。これまでなら、王室の関係者に裁判所の出頭命令が出されるということが起こることなど、考えられなかったと思うのです。それほどの変化が起こっているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
スぺイン王女に出頭命令、脱税や資金洗浄の疑い
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————————————2点目————————————
仏大統領、女優との密会報道に法的措置も
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[DDN]「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。天上の音楽が地上に降りてきたものが、私たちが自然と呼んでいるものなのではないかと思ったほどです。
(竹下雅敏)
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「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい
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[新ベンチャー革命]フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フジテレビの地獄絵に関するなかなか面白い考察です。確かにこういう考え方は出来ると思います。この観点から見ると、以前のコメントで、雲の上の人物は株主で、閻魔大王と両隣の韓国人風の人物は経営者、獄卒がフジテレビ社員で、地獄でテレビを見て笑っていたりあるいは無理やり見せられているのが日本国民という構図は、そのまま成立しそうです。
 ただ昔ならこういった黙示録的なサブリミナル効果は、それなりの影響力を持ったと思いますが、現在はこの一件がネット上でも炎上し、人々が不安になるどころかフジテレビがコケにされている様子を見ても、彼らの思惑は何ひとつうまく行かないでしょう。この手の連中はワンパターンで、人々の不安と恐怖を煽ることで様々な操作をこれまで人類に対して行って来たのです。微細なエネルギーの次元も含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように、人々にこうした手法が暴露される形になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する
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[植草一秀氏]脱原発が二つに割れるのは原発推進を支援する行為 〜多くの人が密かに思い描いている構想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件はすでに触れていますが、私も植草氏と同様の見解です。宇都宮氏が東京都知事として最もふさわしい候補者であるとは思いますが、共産党・社民党支持ではまず勝ち目がありません。また東京都民が氏を都知事に選ぶほど、人を見る目があるとも思えません。だとすると脱原発の票が2分されてしまい、組織的な選挙運動を展開する自公に有利になってしまいます。植草氏も“ここで、戦略的思考をする必要がある”と言っているように、一旦政治の経験のある人が都知事の座に就き、民意が成熟した時に宇都宮氏が都知事になるというのがベストなように思います。多くの人が密かに思い描いているのは、細川東京都知事と宇都宮副知事という線で、次の都知事選では知名度を上げた宇都宮氏が勝利するということなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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脱原発が二つに割れるのは原発推進を支援する行為
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[シャンティフーラ映像配信より]被曝問題の和解に向けて(後編)  〜和解を阻む怒りとその怒りの正体 / 未来の課題と方向性〜

 前編では、多くの犠牲者が予想される放射能による被曝問題をどのように和解へと進めていけばよいか映像配信から抜粋し紹介しました。

 後編では、その和解を阻む本当の原因とは何かが語られている部分を紹介します。
 また、困難を乗り越え、和解に成功した事例として東ティモールが紹介されていましたので、東ティモールで起こった内戦の構造とその悲惨さを動画にまとめてみました。

 最後に、これから数々の陰謀が暴かれ、福島の被曝問題と同じ構造により世界が大混乱する可能性があること、そこで私達が取る組むべき課題と方向性が再度、語られています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)


これ(和解)を阻むものが何かと言うと怒りなんですね。激しい怒りなんだね。自分の子供を死なせてしまったとか、或は、癌にしてこんな所にチェルノブイリネックレスといって傷ができますよね。こんな醜い姿にしてしまったと。

自分があの時にしっかりして早く逃げていれば、子供をこんな目に遭わせる必要はなかったと自分を責める心、これが怒りに変わる。だからそういう和解というのが上手くいかないんですね。

これは何が問題なのかと言うと、実を言うと、心の底では自分が騙されているということをみんなわかっているんですよ。自分が騙されている、国に騙されている。ただ自分が縋りたいんですね。安全だと信じたいんですね。違いますか?そうでしょ?

危険だ、ベクレている物を食べたらいつか癌になるかもしれない。怖い。みんな怖いんですよ。

だけど逃げたくないから信じたくないんですよ。何もかも全部を捨てて、新しい土地で0からやり直す、そんな勇気がない。それだったら、将来どうなるかわからないけれど、怖いけどここに留まろうと。勇気がない。信じたい。

だから政府の嘘八百を信じてしまう。だけど心の中では嘘だと知っている。それが本当に嘘だとわかった時に、怒りに転じるわけですよね。自分の不甲斐なさとかやるせなさとか申し訳ないという気持ちが。

大切なことは、ほんとに騙された自分が愚かだったんですよ。ほんとはわかっていた、国を信じた自分が馬鹿だったという、その自分の馬鹿さ加減というか愚かさを自分にはっきりと認めて、子供に申し訳なかったと謝る。そこが始めですよね。

子供に謝らないとね。そうしたらちゃんとフラットな地点に立てて、ほんとに謝っている政治家、官僚、そんなのが出てくるとは思えないけど、もし出てきたら彼らを許すことができる。許すということができなかったら、先へ進めませんよ。

ほんとの意味での和解交渉とか、補償とか先へ進めない。

だから僕は、本当に鬼のような悪魔のようなダマシタ教授とか、それから佐藤福島県知事とか、勝俣とか、菅とか、とんでもないやつ、野田とか、こいつらほんとの事がわかったら死刑だなと思うような連中がいるんだけれども、でもこの人たちがほんとに正直に全てを告白して、「ごめんなさい、私たちはこう事をしてきました」という事を全部正直に喋ったら、これは許さないといけないと思うんです。

こういうのは、真実和解委員会とフルフォード氏は言っていますけれどね。過去に自分が犯した罪を全部洗いざらいぶちまけて、全て正直に喋ったら過去の罪は問わないようにしようと。

これはものすごく大事な観点なんです。これを一番最初にやったのが東ティモールです。東ティモールというのはものすごく酷い事をされたんだね。

東ティモールの大虐殺とその構造

概要 

ブッシュ・ナチ勢力が黒幕であろう東ティモールの内戦は、ちょうどイラク・アフガニスタン・シリア…などのパターンとそっくりです。メディアに流れる内戦の様子を私達はお茶の間で人ごとのように見ていますが、日本はブッシュ・ナチ勢力に属し(現在は、ナサニエル陣営)、東ティモールの内戦でも、間接的に資金援助していたことが分かります。

日本が加担してしまった東ティモールの大虐殺とは、どんなものだったのか、そしてその構造、途中凄惨な映像が流れますが、最後には明るい気持ちで終れるように、人は怒りや悲しみを乗り越え、和解できるのだということを教えてくれるドキュメンタリー映画「カンタ・ティモール」を紹介し、編集の結びとしました。

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