月別アーカイブ: 7月, 2014

[田中龍作ジャーナル]【ガザ発】難民キャンプの子供ら殺害、病院も攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 悲惨な写真ですが、これでも配慮して撮られているようで、Twitterでは“子供の遺体からは臓器が飛び出していた”とあります。
 子供たちを殺害し、病院を爆撃し、村人たちを大虐殺、そして各国メディアが入居するビルまで狙おうとする。イスラエルという国の本性がよく表れていると思います。本当はジャーナリストも含めて皆殺しにしたいのでしょうが、さすがに批判を恐れてそれは出来ないようです。
保身のために、真実を報じない政治家やメディアの連中は、明らかに有罪だと思います。魂というレベルでは、地球人は1000人に1人しか残らないだろうと言って来たわけですが、やはりそのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【ガザ発】難民キャンプの子供ら殺害、病院も攻撃
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[泉田知事]日本の原子力の新規制基準は国際標準を満たしていない。【後半】

 前回のつづきです。
 “新規制基準は国際標準を満たしていない”ばかりか、逆に緩まっており、一基あたりの原発から100テラベクレルまで放射能が出てOKということになっているそうです。
 “続きはここから”以降には、震災後、避難された方が避難所を点々とされていましたが、その原因に指揮命令系統が総理からの指示と市町村からの指示の2重になっていたことがあげられています。政府の中央防災会議のメンバーでもある泉田知事が1本化を主張しているようですが、再稼働したい勢力の都合により一本化が進んでいないようです。
 その他にも教訓をふまえた法整備や安全対策は、何もできていないようで、仮に事故が起こってしまえば、相当な混乱が予想されます。泉田知事のおっしゃるようにまずは再稼働云々の前に福島原発事故の検証と総括を望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
泉田知事「日本の原子力の新規制基準は国際標準を満たしていない。第5層がそっくり抜けている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

コメント追記:[イランラジオ]「シオニストの犯罪をなくす方法は、この政権を消滅させること」

編注)掲載ミスにより竹下氏のコメントの3段落目から抜けており、22:40分に追加いたしました。申し訳ありません。 

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、イランがとてもまともな国だと言って来たのですが、今では多くの方にそう思ってもらえるのではないかと思います。要するに西側の傀儡国家にならない国は全て、テロ国家というレッテルを貼られて来たのです。
 例えば麻薬の密売などはイギリスの王室あるいはCIAが本家本元だと思うのですが、何故か日本ではイラン人のせいにされてしまいます。盗賊団は中国人だったりします。不思議なことに韓国人の犯罪はほとんどニュースにならないか、実名が出て来ません。これはメディアの上層部が相当に韓国に浸食されていると見るべきなのでしょうか。
要するにメディアの公平性や中立性は皆無なのです。現在のガザにおける大虐殺をメディアはまともに報じません。アメリカに不利な報道を一切流さないのが大手メディアなのです。こういった情報操作の中で、私たちはイランやキューバ、そしてロシアなどの国のイメージを植え付けられているのです。ひょっとしたら一番私たちが誤解させられている国は北朝鮮なのかも知れません。
 メディアはイスラム教徒=テロリストという構図を人々に押し付けようとしているかも知れません。「イラクとシャームのイスラム国(ISIS)」は、今後世界中に散ってテロを引き起こす可能性があります。彼らはアメリカが育てたテロ組織であって、イスラム教とは無関係だということを理解した方が良いと思います。彼らの残酷な行為は、彼らが悪魔崇拝者であることを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「シオニストの犯罪をなくす方法は、この政権を消滅させること」
転載元より抜粋)
f1a2f35c0512fdfba843c207720ced7b_XLハーメネイー師は、23日水曜夕方、イラン高等教育センターや大学の学生たちを前に演説し、ガザでの最近の痛ましい出来事の根源や要因について説明しました。

この想像を絶する犯罪は、子供の殺害をいとわない、この政権の野蛮な本質を物語っており、それをなくすには、この政権を消滅させるしかない。そのときまで、この野蛮な政権に対抗する唯一の方法は、パレスチナ人の力強い抵抗であり、それをヨルダン川西岸まで拡大することだ」と強調しました。

さらに、イスラム共和国の創始者、ホメイニー師が、「イスラエルは消滅すべきだ」と語ったことに触れ、「イスラエルの消滅は、この地域のユダヤ人の消滅を意味するのではない。この地域で暮らす人々、この地域に属する人々が、国民投票によって政体を決定する。それによって偽りの強奪政権は消滅することになる」としました。

また、アメリカをはじめとする覇権主義国が、イスラエルの筆舌に尽くしがたい暴力を堂々と支援していることを強く非難し、「アメリカやイギリスなど、西側諸国は、普通の人間なら決して認めないような犯罪を、堂々と支援している。アメリカのオバマ大統領は、ばかげた論理によって、イスラエルにも自己防衛の権利があると言っている」と語りました。

さらに、「覇権主義者の行動は、ガザの人々に対する圧制によって証明されており、彼らは人間の権利を少しも考えていない。また彼らが語る自由や人権は皆、自由と人権を嘲笑するものだ」としました。

――――――――――――――――――――――――
イスラム教に反するイラクとシャームのイスラム国
転載元より抜粋)
e690256d49e96dc438e79a46c1f615d8_XLイスラム教は、アラビア語で平和や安らぎを意味する「セルム」という単語に由来しており、イスラム教徒とは、宗教に関係なく、他人に危険や損害を与えない人を指します。しかし、粗野で狂信的、冷酷なタクフィーリー派のグループは、罪のない人々を殺害しておきながら、自分たちはイスラム教徒であると名乗っているのです。彼らは基本的人権を無視し、ユダヤ教徒やキリスト教徒のみならず、同胞であるはずのイスラム教徒の安らぎを奪い、未熟な思想によりイスラム体制の創設とイスラム法の施行を求めています。名前やシンボルは違っても、彼らはあらゆる場所でイスラム教の名で犯罪に手を染めているのです。彼らの行動は罪のない人々を殺害し、その内臓を食することにまで及んでいます。

一体、彼らはどのような人々で、どこから支援を受けているのでしょうか?

武装テロ組織ISIS「イラクとシャームのイスラム国」は、サラフィー・ジハード主義を取っているとしていますが、実際は逸脱した狂信的な思想に従っています。シリアでは公衆の面前で女性や子ども、高齢者を含めた人々を集団虐殺しています。

現在、彼らはシリアの次に、今度はイラクに足を踏み入れ、北部のモスルや同国の一部地域を占領し、そのテロ行為の範囲を大きく拡大していますが、彼らは大規模な支援なしにはその活動を続行できなかったはずでした。それでは、このテロ組織は一体どのようにして形成されたのでしょうか?

» 続きはこちらから

[逝きし世の面影]マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこの通りで、今後もロシアを抑え込むために、様々な嫌がらせをアメリカは仕掛けてくると思いますが、おそらくことごとくはね返されてしまうだろうと思います。マスコミが言う事を聞くのも、ドルが基軸通貨として通用しているからであって、その特権がBRICSの新開発銀行による新しい経済圏の出現によって無くなれば、これまでの嘘がすべて暴かれてしまいます。それは彼らにとって死を意味することなのです。その意味で、FRBを所有している一族の連中(フルフォード氏は家族群れと表現している)は、何としてもドル崩壊を避けようと、死に物狂いの抵抗と世界に混乱を引き起こしています。私たちが賢明で彼らの嘘を見破り、正しい認識が得られるほど、混乱を少なくすることが出来ます。
 文末にあるように、“世界のカタストロフィーが始まった”のですが、これを肯定的に受け止める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[小太郎ぶろぐ]ふと気づけばクジラの上。図らずもクジラに乗ってしまった、ホエールウォッチングでの奇跡的な瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはクジラが遊んでくれていると思います。せっかくだから触らせてもらえば良かったと思うのは、動画を見ている私たちで、本人はバランスを取るのに必死だったかも知れません。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
ふと気づけばクジラの上。図らずもクジラに乗ってしまった、ホエールウォッチングでの奇跡的な瞬間
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 36