月別アーカイブ: 10月, 2015

[Now Creation]シリアにおける代理銀河戦争 〜アメリカ在住者が重視すべき情報源:コブラ情報、ヴェテランズ・トゥディ、フルフォード情報など〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の編集長の記事では、プーチン大統領がポジティブなETグループの支援を受けているということでした。このコブラの情報では、それが“プレアディアン及び連合側種族”とあります。要するにプレアデスを中心とするETグループとのこと。これはかつてのハイアラーキーの下部組織で、現在は真の「銀河連邦」に吸収されている宇宙人たちのことです。
 コブラの情報は、4次元低層のこの地球に近い領域に関しては非常に正確で、信頼出来ます。アメリカにお住まいの方は、このコブラ情報と、編集長が取り上げたヴェテランズ・トゥディ、そしてフルフォード情報を重視して下さい。
 経済崩壊が起こると、アメリカの場合、食糧難に陥り暴動が起こる危険性が最も高く、身を守る術を持っていなければなりません。地元の保安官と親しくすることで、身の安全を確保する術が高くなるはずです。要は信頼できる情報を出来るだけ早く入手するルートを確保しておくことなのです。
 私自身は英語がわからないので見ませんが、わかれば、ジェラルド・セレンテ、アレックス・ジョーンズらのツイッター情報を欠かさず見るだろうと思います。
 現在中東では、記事にある通り、“ドラコとレプタリアンの手先は、現在集中的に排除されている”とあります。ところが、アメリカには相当な数の彼らの手先、すなわちISISのテロリストたちが国境を越えて潜入しています。彼らをいずれ殲滅する時が来るはずです。その時は、どう考えてもこのオバマが国内に引き入れたテロリストたちが暴徒となって町を破壊し始める時です。最終的には軍隊が出動して、彼らを殲滅することになります。アメリカにはFEMAの問題もあり、こうした混乱の中でどのくらいの一般市民が巻き添えになるか予測が出来ません。
 これまでアメリカが他国に対して成したカルマの大きさを考えると、こうした事は避けて通れないのではないかと予測しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアにおける代理銀河戦争
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カラパイア]イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見て、イソギンチャクが動けることを初めて知りました。
(竹下雅敏)
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イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!!
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[Sputnik]米国 シリアに関する協議にはイランの参加が必要不可欠であることを認める 〜ウィーン会議は、まずまずの結果〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィーン会議は、まずまずの結果のようです。米国が“イランの参加が必要不可欠である”と認めたことは大きな前進で、おそらく、シリア問題は紆余曲折はありつつも終息に向かうのは間違いないと思います。下の記事の後半を見ても、“サウジアラビアが…イランの参加を、あらゆる手を尽くして妨害している”とありますが、現実にはサウジアラビアはほとんど崩壊の一歩手前で、最終的には問題にはならないだろうと見ています。むしろ問題はトルコの方で、こちらを注視する必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国 シリアに関する協議にはイランの参加が必要不可欠であることを認める
転載元)
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米国務省のカービー報道官は27日、記者会見で、シリア問題の政治的解決に関する協議プロセスには、イランの参加が必要となるだろうと発表した。ロイター通信が報じた。

カービー報道官は、「ある点において、私たちは、(イランの参加が)必要不可欠になることを知っている。イランはシリアの政治的解決に関する協議に参加することになるだろう」と語った。
またカービー報道官は、イランはこのプロセスの利害関係者であり、シリア政府と関係を持っていると指摘した。

カービー報道官は、この複雑なプロセスに米国務長官が大きな注目を払っていると伝え、シリアの政治的解決プロセスにはある程度の時間が必要であり、全員が複数の点で妥協することは避けられないと強調した。

またカービー報道官は、シリア問題に関する協議の新ラウンドは、今週末にも行われるべきだと指摘した。

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専門家:イランはシリアに関するコンタクトグループに加わる用意がある
転載元より抜粋)
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ウィーンで開かれたシリア問題解決に関するコンタクトグループ4カ国(ロシア、米国、トルコ、サウジアラビア)の外相会談の結果は、この国際グループの今後の活動においてグループの拡大が必要不可であることを浮き彫りにした。

ロシアのラヴロフ外相は会談を総括し、「協議に参加している4カ国では、シリア情勢解決に関する外部からの効果的な支援を確保するには不十分であり、グループを『1ダース』まで拡大し、参加者を増やすことが可能だ」と述べた。ラヴロフ外相によると、エジプト、ペルシャ湾岸諸国、アラブ連盟、イスラム協力機構、そしてイランなどが和平プロセス支援に加わることが可能。なお米国のケリー国務長官は、ラヴロフ外相のこの提案に肯定的に応じ、「イランに参加を提案することができる」と伝えた。

またロシア外務省によると、ラヴロフ外相は24日、イランのザリフ外相と電話会談した。ラヴロフ外相は電話会談で、ケリー国務長官ならびにサウジアラビアとトルコの外相とのシリア危機解決に関する会談結果を伝えた。ロシアとイランの両外相は、「シリア情勢の迅速な正常化を目指す国際的な尽力の調整を、イランやエジプトなどの国をシリア政治プロセスの外部からの支援に加えるなどの方法で拡大する必要性を強調した」という。

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[sputnik 他]イラク侵攻に関する米英首脳の謀議に関する新たな情報明らかに 〜悪人どもは裁かれることになり、メディアも責任は免れない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラク侵攻に関する戦争犯罪の件で、ブレア元首相が窮地に陥っているようです。イラクが当時大量破壊兵器を所有していなかったのは、当時の国連主任査察官スコット・リッター氏の発言から明らかでした。彼は“イラクのサッダーム・フセイン政権は、米国政府が気にするほどの大量破壊兵器を保有していない”と公然と論じた上、イラク戦争に反対しました。
 彼は当時日本にまでやって来て戦争反対のための講演活動さえ行いました。ところが、こうした重要な地位にある人物の発言をメディアは一切報じなかったのです。私はわざわざNHKに電話をかけて、スコット・リッター氏のインタビューを取り上げて欲しいとお願いしましたが、完全に無視されました。こうした事を見ても、メディアはイラクに対する戦争犯罪の共犯者であると言えます。
 いずれ悪人どもは裁かれることになりますが、メディアもその責任は免れないということを覚悟すべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク侵攻に関する米英首脳の謀議に関する新たな情報明らかに
転載元)
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英国内で、ブレア元首相をめぐるスキャンダルが燃え上がっている。ある新聞は、ブレア氏を「イラク戦争へと煽り立てた人物」と呼んだ。これは、イラクでの軍事作戦に関し、情報元は不明ながら、先に暴露された事実に基づいたものだ。ブレア氏が、作戦開始の1年も前にイラクに部隊を導入する事に同意していた事を示す覚書が、マスコミに漏れた。

この覚書は、当時米国務長官を務めていたパウエル氏が2002年に作成したもので、ブッシュ大統領に宛てたものだった。当時ブレア氏は、公の演説の中では、イラク危機の外交的手段による解決の道模索を訴えていた。

イラク戦争への英国の参加について、独立した立場の特別委員会が、すでに6年間、調査を続けている。調査費用は、国庫から出ており、1000万ポンドに達しているが、報告のまとめがいつ出されるかは、今も明らかではない。

聴聞会で、ブレア氏は、英国軍が軍事作戦に参加するという合意が、ブッシュ大統領との間に初めからあったのではないかとの質問に対し「自分が約束したのは唯一のことだけだ、公然たる約束だ、サダム・フセインに対処するということだ」と答えている。

覚書の起草者は、ブレア氏の世論形成能力の素晴らしさを指摘し「彼は、イラクが世界に脅威をもたらすだろうという事について、説得力ある論拠を持ち出す事ができる」と述べている。

政治学者のダン・グレイズブルック氏は「英国と米国は、侵攻のための根拠が示されるよりずっと前に、イラクに部隊を導入する決定を下していた」と考えている。

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戦争犯罪人として処罰しろと言われているブレアが、CNNで開戦の理由を間違った情報だとした嘘
転載元)
 トニー・ブレア元英首相を戦争犯罪人として裁くべきだとする人が増えている。そうした中、10月25日にブレアはCNNの番組で「自分たちが知らされた情報が間違っていた事実」を謝罪した。しかも、サダム・フセインを排除したことについて誤ることは拒否している。自分に対する風当たりが強くなっているため、一種の「ガス抜き」をしようとしたのだろう。いわゆる「ダメージ・コントロール」だ。

 逆風を強めた一因はコリン・パウエルの書いたメモにある。ジョージ・W・ブッシュ政権の国務大臣だったパウエルは2002年3月28日、ブレア首相はアメリカの軍事行動に加わるとメモに書いているのだ。この時点でブレアは開戦に同意していることになるが、この当時、ブレアはそうしたことを言っていない。

 この頃、アメリカではネオコン/シオニストなど好戦派はイラクを先制攻撃、サダム/フセイン体制を破壊しようと目論んでいたのだが、統合参謀本部では大義がないうえ、無謀だとして反対意見が多く、揉めていた。イギリスでも開戦が認められるような雰囲気ではなかった。

 そこで、アメリカやイギリスの政府はイラク攻撃を正当化するために「大量破壊兵器」を宣伝する。ブレア政権が「イラク大量破壊兵器、イギリス政府の評価」というタイトルの報告書を作成したのはパウエルのメモが書かれた半年後、2002年9月のこと。

 その報告書、いわゆる「9月文書」はイラクが45分で大量破壊兵器を使用できると主張している。しかも文書の内容がリークされ、サン紙は「破滅から45分のイギリス人」というセンセーショナルなタイトルの記事を掲載した。この報告書をパウエル国務長官は絶賛したが、大学院生の論文を無断引用した代物で、内容もイラクの脅威を正当化するために改竄されていたことが後にわかる。

 それに対し、2003年5月29日にBBCのアンドリュー・ギリガンはラジオ番組で「9月文書」は粉飾されていると語り、サンデー・オン・メール紙でアラステアー・キャンベル首席補佐官が情報機関の反対を押し切って「45分話」を挿入したと主張した。

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[プレストン・ジェームス博士]ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている

 ヴェテランズ・トゥデイのプレストン・ジェームス氏の興味深い記事です。プレストン・ジェームス氏は精度の高い情報を提供しており、竹下氏が詳しく解説しています。今回の記事にある"ロスチャイルド・カザリアン・マフィア(RKM)のNWO世界主義的計略"や"RKMは基本的にドラコの指示で動いている"という部分はリンク先を参考にしてください。
 プレストン・ジェームス氏によるとプーチン大統領は、"地球を訪れている地球外生命体"から"RKMやシリア・イランにいるテロリスト達にチェックメイトせよ、心配はしないでもよいと言われているらしい"です。また転載元で紹介されている別の情報筋は、プーチン大統領、もしくはその代理人が"月で行われた秘密宇宙プログラムのミーティングに出席していた可能性"が指摘されています。真偽は定かではありませんが、あり得る話だと思いました。
 記事の最後にあるエドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアはシリア内戦で地球外生命体のサポートを得て開発した武器を使っている?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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