2015年10月8日 の記事

中西征子さんの天界通信14 どんぐりの妖精からの通信文 〜地球に住んでいるのは人間だけではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、ロシアの声で、アイスランド最高裁判所が、エルフ(妖精)の存在を認めたということがありました。記事を読んで、ものすごくまともな価値観だと感じました。人間が自分たちの都合で道路を作ったり、森を切り開いて宅地にしたりすると、これまでずっとそこに住んでいた妖精たちの住処が奪われてしまいます。
 昔の人はこうした場合、霊能者を仲介に立てて彼らと交渉し、折り合いのつくところで共に暮らしたのだと思います。残念ながら現代人は、そうした感性を失ってしまいました。
 金が全てだと考える人たちにとって、妖精の存在は単なるおとぎ話です。地球の資源を人間が自由に利用して良いと、この傲慢な人たちは考えるようです。しかし、地球に住んでいるのは人間だけではなく、動物、植物、鉱物、そしてその本質である妖精や精霊たちも共に、この地球に住んでいます。ほんの少しで良いので、自然との調和を考える時に、彼らの存在を心に留めてください。
 中西征子さんの通信文は、彼らが実在することを私たちに確信させてくれると思います。
(竹下雅敏)
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(出典)

出典


中西征子さんの天界通信14 

<通信者:中西征子>
<2015年9月30日>

9月30日の事、庭にどんぐりの2人の男の子の妖精がやってきました。
話しを聞いてみると、どんぐりの木に“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を教えてもらって、とても楽しいので毎日マントラばっかり唱えていたところ、
神様から「この家の庭で唱えなさい。」と言われて、連れてこられたそうです。

名前を聞いても、どんぐりの木のあった場所も知らないというので、
とりあえず名前を、2つの候補の中から選んでもらいました。

うれしそうに飛びついた名前は
「クリクリちゃん」
「コロコロちゃん」

好きな遊びは何かと尋ねると“マントラ!!” “マントラ!!”と、まるで飛び跳ねるように楽しそうに元気よく答えてくれます。
彼等にとって、二つのマントラを唱える事は、楽しい遊びそのものの様です。(笑)

毎朝名前を呼んで「オハヨウ!」と声をかけると、まるで飛びはねるポップコーンの様に元気一杯の返事が返ってきて、彼等の陽気さが私に元気を与えてくれるようです。

無邪気で素直で元気あふれる彼等がやがて庭から旅立って行くその時迄の時間は、私にとって二度とない貴重な時間です。

以上よろしくお願い致します。
中西征子

[フルフォード氏]11月5日に“アメリカ東海岸が大規模津波に攻撃される可能性” / “マレーシア航空370/17への攻撃を正確に予想した情報源”:FEMAが強制収容所を開所する

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想した通り、9月には大きなことは起こりませんでした。かなりの人が9月28日の赤い月を警戒していたので、彼らは何も出来なかったようです。
 今回のフルフォード情報では、11月5日に“アメリカ東海岸が大規模津波に攻撃される可能性”があるとのこと。警戒に越したことはありません。多くの人がこうした計画を前もって知ると、“これらの計画を停止せざるを得なくなる”からです。
 中東情報では、米国防省はロシアに対しISISについて“正確な状況を提供している”とのこと。イランの6か国核協議の合意以降、ハザールマフィアは資金源を絶たれ、追い詰められているようです。
 それゆえ、津波、核テロといった手段を用いる可能性が高くなっているようです。記事には、“マレーシア航空370/17への攻撃を正確に予想した情報源”が、FEMAが強制収容所を開所すると伝えたようです。フルフォード氏はほとんど確実にはったりだと見ていますが、これは十分にあり得るので警戒した方が良いはずです。
 最後に日本でも動きがあるかも知れないとのことですが、これらの動きと私がこれまで一連の説明をして来た八咫烏との関連は定かではありません。八咫烏には、ポジティブとネガティブがあり、板垣英憲氏が接触している吉備太秦はポジティブな方で、時事ブログで取り上げた八咫烏とは無関係です。
 忙し過ぎて、残念ながらこうした細かい分析がまだ出来ていません。ネガティブな方の八咫烏に関しては、近いうちにもう少し詳しい説明が出来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/5)
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[Hiroiro]洗濯物を自動でたたんでくれる夢のロボット誕生! しかし・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこれはシュールで…ジワジワ来ますね。
 時間の無い方は、下の55秒の方だけでもご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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洗濯物を自動でたたんでくれる夢のロボット誕生! しかし・・・
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[アジアプレス・ネットワーク]米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か 〜現在の日本、極めて危うい状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの上杉隆氏が、これまでずっと日本記者クラブの弊害について言及して来たので、日本の状況はこの記事の通りだということに驚きを感じませんが、海外の方はジャーナリストが政権に飼い慣らされている様を見て、驚きを感じると思います。
 私が驚いたのは、日本外国特派員協会の態度です。それまで安倍政権のマスコミに対するコントロールに批判的だった彼らが、こと安保法案に関しては完全に沈黙してしまいました。かなり大きな力が彼らに働いたのだと思います。
 こうした状況で、日刊ゲンダイ、リテラ、フリージャーナリストが政府のワナに落ちてしまうと、私たちは何も知ることが出来なくなってしまいます。現在の日本は、まさにこのように極めて危うい状況だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か
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[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 〜グランド・ゼロ‐犯罪の現場〜 【第三回】

竹下氏からの情報提供です。
 ビル火災で鋼鉄を溶かす熱が生まれることはないのですが、溶けた鋼鉄についての多くの証言と写真があります。政府がそれを一切認めようとしないことからも、鍵を握る物的証拠であることがうかがえます。
 鋼鉄を溶かすほどの熱源は、焼夷弾としても使用される「テルミット」と呼ばれる”酸化鉄とアルミニウムの混合物で、着火されると極めて強い発熱反応を起こし、…わずか2秒で…2480℃”に達する物質が使われたことが指摘されています。
 実際に崩壊跡地(グラウンド・ゼロ)で、それを裏付ける「ナノテルミット」と呼ばれる通常のテルミットよりもさらに強力なハイテク焼夷物質が、独立した研究者・学者グループによって発見されます。これはWTCビルが制御解体された決定的な証拠だと思います。専門家たちは、これだけの証拠を突きつけ、政府に実質的な再調査を要求しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
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