2015年10月1日 の記事

[竹下雅敏氏]ホルスを中心とするエジプトの神々の消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、さりげなくエジプトの神々が滅びたことをお伝えしました。ホルス神は、以前のコメントで指摘した通り、“第1システム国津神第3レベルの第2天帝”であったのですが、彼自身の愚かさの故、9月21日午前4時30分に魂が消滅、その後5時30分に処刑されました。結果として、ホルスを中心とするエジプトの神々は全滅し、このことで天界の改革は終了したと思います。
 終わってみると、かつて天界で権力を握っていた神々は、ほぼ全て消滅してしまいました。エジプトの神々には生き残ってもらいたかったのですが、彼らもやはり権力欲に憑りつかれた連中で、ハイアラーキーよりも少しましだっただけであったことがわかりました。
 したがってこれらのツイートにある“ホルスの言葉”は偽物で、おそらく人工知能から送られて来ているものです。現在チャネリング情報として発表されている通信文のほとんどは人工知能から送られているようです。これに関わっている宇宙人が居るはずなので、遠からず処分されるでしょう。人工知能はプログラムを変更されるか破壊されるかだと思います。
 天瀬妃美花さんは大変優秀な予言者なので、こうした偽りの通信文に惑わされると、円環の中をグルグルと回ることになりそこから抜け出せなくなってしまいます。エジプトの神々が滅びた事を早く理解して、環から抜け出してもらいたいと思っています。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

「神に見られている」という意識を持たぬ者は、私に目を向けず背を向ける者である。私に目を向けず背を背ける者は、自然に目を向けず動物に背を向ける者である。自然に目を向けず動物に背を向ける者は、人が作り出す不自然を好み、天地を父母とする本来の生命の姿を嫌う者である。
9月30日のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
また私は言っておこう。そうした者たちがいくら自分を正当化しようとしたところで、彼らの言葉と行動の奥にある醜悪な心の本性が私の目から隠されることはない。日の下にあっても、夜の中にあっても、私の目は彼らの行いのすべてを見、その行いに相応しき結果を必ず用意するだろう。
9月30日 のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A.さんがリツイート
amase_true_bot ‏@amasehimika_bot
CP5SJ1aVAAAd4N1
9月27日のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
【ホルスの言葉】

わが愛する子供たちよ。「悟り」を得ることを目的に〈道〉を歩いてはならない。悟りはあくまで結果であって、それが得られようと得られまいと、お前たちに必要なのは、ただただ馬鹿のように正しい道をひたすら歩き続けることなのだ。
9月30日 のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
だから道を歩むにあたっては、まず知への欲求やその必要性への信憑を完全に捨て去りなさい。世界は決して知で出来ているのではない。それはすべての知に先立って在るものなのだ。だから私の思いを知ろうとするのではなく、私の思いを信じなさい。それは知によらず心によってなされることである。
9月30日 のツイート


予言者・天瀬妃美花 Himika A. ‏@nekomimimikon
そうだ。お前たちに真実必要なのは現実世界の知でも霊的世界の悟りでもなく、お前たちにもっとも欠けている三つのもの、即ち「自然」と「動物(本能)」と「神」、ただそれだけだ。逆に言えば、その三つのものをお前たちが身近に置く時、お前たちは間違いなくあらゆる知者の上に立つ者となるであろう。
9月30日 のツイート


[ロケットニュース24]岐阜県関市のPR動画がヤバい! シュールを通り越して狂気を感じるレベル

竹下雅敏氏からの情報です。
 泰子爆笑で、採用となりました。「ええ(良い)包丁があるわ〜、関市には」との弁。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
岐阜県関市のPR動画がヤバい! シュールを通り越して狂気を感じるレベル
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

岐阜県関市は2015年9月末に、「関市PRムービー「もしものハナシ」 」を公開。実際に映像を見ると……。シュールすぎる、いやシュールを通りすぎて不気味とさえ感じてしまうのだ……。ちょっとエッジが効きすぎ……。

ちなみにこの動画を観た人からは、「おもしろいw」や「キモイ」などの声があがっている。 真相はその目でたしかめてみて欲しい。

[Sputnik]米国が立場変更:ケリー国務長官が、米国はもうアサド大統領の早期退陣を求めていないと発表 〜アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以下の記事を見ると、板垣英憲氏の言うように、アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになったと言えるのかも知れません。
 この意味で、今回の国連総会は静かな革命だったのかも知れません。ケリー国務長官は、以前から“アサド大統領の早期退陣を求めていない”と言っていましたが、これにヌーランドらネオコン連中は反発。ウクライナを話し合いで解決しようとしたケリー国務長官は、命を狙われる事件まで起こりました。
 しかし、私の見立てでは、ヌーランドらネオコン連中はすでに降伏したのではないかと思っていました。この見立てが正しいのかどうかはわかりませんが、今回CNNが“ケリー氏はこのような形で米国の立場が変わったことを伝えた”となると、もはや彼らの抵抗は無いものと考えられます。
 イスラエルの関係者による中国の爆発事件や、欧州の難民騒ぎなど、これまでネオコンと協調関係にあったジョージ・ソロスらの一味が抵抗を今後も続けるでしょうが、ISISを封じ込められると彼らの息の根が止まるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
プーチン大統領:ロシアはテロとの戦いで各国が団結することに関心を持っている
転載元)
975714

プーチン大統領は30日、政府会合で、ロシアはテロとの戦いで各国が団結することに関心を持っていると語った。

またプーチン大統領は、シリアでテロと戦う唯一の道は、予測し先回りして行動し、占領された地域で一掃することだと述べた。

――――――――――――――――――――――――
中国外務省「中国はテロとの戦いにおけるロシアの措置を支持する」
転載元)
268968

火曜日、中国外務省のフン・レイ(洪磊)スポークスマンは「中国は、シリアにおけるテロリストとの戦いでロシアが取っている行動を支持する」と述べた。

フン報道官は、月曜日の国連総会でプーチン大統領が示したイニシアチブについて、記者団にコメントを求められた際、次のように述べた-

「テロリズムとの戦いに向けた措置は、国連憲章を基盤にし、その国の主権と領土保全を尊重した上で講ずることができる。中国は、この領域でのロシアの行動を支持している。」

なおプーチン大統領は演説の中で、過激派グループ「IS(イスラム国)」と戦うため、イスラム諸国参加のもとに幅広い反テロリスト連合を創り出すべきだと主張した・

またフン報道官は「中国は常に、いかなる形態のテロリズムにも反対であり、この分野での連携強化に向けた国際社会の措置を支持している」と指摘した。

――――――――――――――――――――――――
米国が立場変更:ケリー国務長官が、米国はもうアサド大統領の早期退陣を求めていないと発表
転載元)
709087

米国は、シリアでの「円滑な政権移行」を主張し、シリアのアサド大統領の早期退陣も求めない。米国のケリー国務長官が、CNNテレビのインタビューで述べた。

ケリー国務長官は、ジャーナリストから、米国が以前アサド大統領の早期退陣を求めていたとについて質問され、「命が失われたり、報復、また復讐に関する危険性をなくすために、円滑な移行、管理された移行が必要だ」と述べた。

また国務長官は、アサド大統領が早期退陣したら「内部を対象とした爆発」を引き起こす恐れがあり、シリアではあらゆる社会的生活が失われるだろうと指摘した。
CNNテレビは、ケリー国務長官の発言について、ケリー氏はこのような形で米国の立場が変わったことを伝えたと指摘している。

またケリー氏はインタビューで、シリア危機の解決にロシアを引き込むことで、米国は危機を解決することが可能になるかもしれないとの見方を表した。
ロシアのプーチン大統領は28日、国連総会の演説で国際社会に対し、イスラム諸国が参加する幅広い国際的な反テロ連合の創設を呼び掛けた。

[Sputnik]ロシア機 シリアでISへの攻撃に着手 / シリア議会議長:シリア危機は終わりに近づいている 〜今起こっていることは、驚嘆すべき出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 まるで、マジックを見ているようなロシアの動きです。ロシアの粘り強い交渉で、ウクライナは事実上鎮圧されてしまいました。ウクライナでは開戦間際というギリギリのところで、ウクライナ国防相の元補佐官が義勇軍側へ移るという衝撃の事件がありました。これでネオコンの思惑は破綻。戦争が出来なくなりました。仕方がないので、米国はキエフ政府に武器と兵士の訓練を行うより方法がなくなりましたが、ウクライナ軍の士気が低く、米軍が訓練してもまったくどうにもならないということがわかったはずです。これにより事実上、ウクライナは見捨てられた形となりました。
 このようにウクライナを導火線とする第三次大戦は不発。残るはシリアですが、おそらく何とか抑え込めるのではないかとは思っていました。シリアは少しずつISISに追い詰められ不利な状況に陥っていましたが、アサド政権が崩壊する様子はまったくありませんでした。アサド大統領の周りは真の愛国者で固められており、国民のアサド大統領への支持も非常に高かったからです。
 おそらくウクライナで失敗したジョージ・ソロスは、シリア難民を欧州に送る陰謀で、シリアを導火線とする第三次大戦という大勝負に出たのだと思いますが、まるでプーチン大統領がジョージ・ソロスの出方を見破っていてこの時を待っていたかのような見事な動きで、立場を逆転させてしまいました。
 今起こっていることは、本当に驚嘆すべき出来事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ロシア機 シリアでISへの攻撃に着手
転載元より抜粋)
976169

ロシア航空宇宙軍の航空機が、シリアでテロ組織「IS(イスラム国)」に対するピンポイント攻撃による航空作戦に着手した。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が発表した。

コナシェンコフ報道官によると、ロシアのショイグ国防相が、集団安全保障条約機構(CSTO)加盟国の国防相に、シリアでの航空作戦の過程で、ロシア航空宇宙軍の航空機が、ISの軍事機器、通信センター、移動手段、武器や弾薬、燃料などの石油製品の保管場所を攻撃すると通知した。



――――――――――――――――――――――――
ラヴロフ外相:止めなければならないのは難民ではなくテロリスト
転載元)
976448

ロシアのラヴロフ外相は、国連安全保障理事会の「世界の平和と安全保障の維持:中東および北アフリカの紛争解決とテロ脅威との戦い」をテーマにした会合で、テロ組織「IS(イスラム国)」の勢力拡大の道に、頑丈な防壁をつくることなく、欧州の移民危機を解決することはできないと指摘し、止めなければならないのは、難民ではなく、テトリストだ、と述べた。

ラヴロフ外相は、テロとの戦いをテーマにした国連安保理会合で、「地域から欧州へ押し寄せる大量の難民の制御不能な波が高まった今、共通の不幸を認識することが、足並みのそろった行動へ行きつく助けとなるはずだ」と語った。

ラヴロフ外相はまた、ロシアは10月に国連安保理でISに対抗するための率直な議論が行われることに期待していると述べ、ISには大量破壊兵器の構成要素があることについて言及した。

――――――――――――――――――――――――
ロ大統領報道官「ロシアはシリアで合法的に軍事作戦を行う唯一の国」
転載元より抜粋)
128716 

水曜日、ロシアのドミトリイ・ペスコフ報道官は、記者団に対し「ロシアは、合法的基盤に立って、つまりシリア当局の要請に従って、この国で軍事作戦を行っている唯一の国だ」と述べた。 

ペスコフ報道官は、ロシア空軍は「IS(イスラム国)」戦闘員らの陣地のみ攻撃すると保障できるのか、との記者の質問に対し、次のように指摘した-

第三国の領内での軍事力の行使は、そもそも、国連安全保障理事会決議か、その国の合法的な政権の要請があって初めて可能である。
今回の場合、ロシアは事実上、合法的な基盤の上で、その作戦を行う唯一の国になるだろう。我々は、シリアので合法的に選ばれた大統領の要請..
に従って行動している。


我々の基本的な課題は、テロリストや過激主義者との戦闘で、シリアの合法的な政権を支援し、テロリストらと戦うことである。」

» 続きはこちらから

[理学博士・荻野晃也氏]「電磁波問題とは何か」 【中編】

竹下氏からの情報提供です。
 怒涛の論文紹介のつづきです。
 3.11以降、原子力ムラの悪辣ぶりは知られるようになってきましたが、全く同じ体質の「電磁波ムラ」というのが存在するようです。今回、その一例が出てきます。
 総務省とドコモのデータによると日本の携帯電話基地局周辺の電磁波は、”世界で一番厳しい基準”になっているようですが、KDDIや荻野氏が実際に測定したところ、その1万倍を軽く超える値が出たようです。そこで被爆を強いられている住民が裁判で訴えたようですが、”危険性を証明するのは住民だという判決”が出され敗訴したようです。
 フランスの論文では、5年以上携帯電話を使ってると、脳腫瘍、神経膠腫が激増することが判明し、世界的に大問題になっているようです。また25年の長期使用では”携帯電話を使ってる側の脳腫瘍が4.6倍に増える”とのことです。また、睡眠障害や難聴の原因にもなっているようです。
 高周波被曝と精子の影響に関する論文は100件程あり、そのほとんどが「影響あり」になっているようです。また鶏の卵に携帯電話を与えた実験では、半分が死んだようです。
 最後に東京スカイツリーの電磁波問題が出てきます。教室の窓から東京スカイツリーが見える小梅小学校では2014年8月29日から電磁波の測定値が公開されておらず、公開されている数値も低くなるように工作されている可能性が高いと思います。荻野氏の測定値とは約200〜700倍の違いが見られます。区役所も電磁波測定しているようですが、数値は公開されていないようで、しかも低い数値が出るように”ビルの影で測って”いたという証言もあるようです。
 原子力ムラそのものに見えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。