月別アーカイブ: 3月, 2016

[Now Creation]E.M.のコブラインタビュー 〜天界の改革によって完全に消滅した、サナット・クマーラ、ゴータマ・シッダールタ、イシュタル、クリシュナ、ラーマ、デーヴァダッタ、ニムロデ、7人のクマラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの一部のみ取り上げました。間違ってはいないが正しくもない内容になっており、少し説明を加えたいと思います。
 昨日の記事で、“彼らが理解している最高の思想はカバラ程度のもの”とコメントしたのですが、今日のこの質疑応答を見ると、それが本当だということがわかると思います。
 まず、文中の“ロード・オブ・ファイアの一人”と“世界王”というのが、サナット・クマーラを意味しているのは明らかです。次に“仏陀のツインフレーム”として、古代メソポタミアの金星の女神イシュタルの名が挙がっています。チャネリング系統の用語において、ツインソウル、ツインフレームの定義は定かではありませんが、仏陀(ゴータマ・シッダールタ)のツインソウル(双子の魂)は、かつて仏陀の弟子で、執拗に仏陀の命を狙ったデーヴァダッタです。
 仏陀のツインフレームがイシュタル(イナンナ)だというのは、厳密な意味では誤りです。イシュタル(イナンナ)は非常にタチの悪い女性で、何人もの男性を次々に夫にしていました。例えば紀元前2000年頃に彼女の夫だったのは、ニムロデです。仏陀(ゴータマ・シッダールタ)が地上に転生に入る前の頃は、彼女は仏陀を夫にしていました。最近ではまたニムロデとよりを戻したようで、2007年での彼女の夫はニムロデでした。このように、彼女は“金星の神聖な化身”なのではなく、“病的な性欲の化身”だったと言えます。
 “7人のクマラ”とは、サナカ、サナンダ、サナータナ、サナット・クマーラ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカです。これらの連中は、過去の過ちから、モナドが動物システムに転落してしまって、通常の意味で神とは言えません。7人のクマラは魔神と言うべきです。
 ゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマらを筆頭とする一統は、紀元前333年に、自らに遺伝子操作を加え感情を分離したために、幽体が化け物の姿に変化してしまいました。この意味で、この3名は魔王と言うべきです。そしてニムロデやイシュタルは、魔人と呼ぶのが相応しいと思います。ここの部分は、以前のヴァリアント・ソーへの質問をご覧下さい。
 ここに取り上げたすべての連中は、現在、天界の改革によって完全に消滅しています。
 文末ハイアーセルフという言葉がありますが、これは原因体(コーザル体)の核となっているジ―ヴァ(個我)のことです。スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの「魂の科学」という著作の中では、コーザル体の中心に位置するプルシャとして表現されています。
 セントラルサンに送られた者は、このハイアーセルフが消滅するのです。簡単に言うと、魂が消滅するのです。ただし、モナドは消えません。長い時間の後、もう一度ゼロから膨大な時間をかけて、石、植物、動物、そして人間への進化をやり直すことになります。
 これとは異なり、モナドまで含めて完全に滅ぼされる場合もあります。こちらの場合は、もはや再生はありません。永遠に宇宙から消滅するのです。先に挙げた人物がその例です。彼らはもはや一切の身体を持たないので、彼らの理想である究極の解脱を果たしたことになります。それは、神によって完全に滅ぼされた姿なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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E.M.のコブラインタビュー
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[ロケットニュース24]【マジかよ動画】「絶対に倒れない電動バイク」がスゴすぎる! 日本で発売したら大ヒットの予感!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。昔、自転車の周りが囲まれていて雨がかからない仕様になっていたら、とても便利だと思ったことがあります。2人乗りならタクシーとして使え、渋滞の中をスルスルと前に抜け出して行けるので、とても具合がいいです。
 ところがこのバイクは、さらにその上を行っており、何と転倒しないとのこと。
 将来は、カーナビと人工知能を内蔵して、目的地まで自動的に連れて行ってくれそうな気がします。
(竹下雅敏)
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【マジかよ動画】「絶対に倒れない電動バイク」がスゴすぎる! 日本で発売したら大ヒットの予感!!
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[日本人なら反安倍]カルト安倍内閣 「子どもを厳しく飼いならす」 〜支配層の連中は、庶民を“飼い慣らす”べき対象として捉えている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 よくこういう政府資料を見つけてくるものだと感心します。確かに現在の政府とその背後の勢力は、この資料の中に書かれている事柄を本気で考えているのだと思います。“子供を厳しく「飼い慣らす」必要がある”というのが、この人たちの考えだということには驚きを禁じ得ません。
 彼らはおそらく子供たちだけではなく、私たち庶民を“人間扱いしていない”のです。支配層の連中は、庶民を“飼い慣らす”べき対象として捉えているのです。
 この資料ですが、教育改革国民会議のホームページを開けて、その中にある分科会の議事概要/議事録/配付資料を開けると、その中に「第1分科会(第4回)議事概要(平成12年7月7日)/配布資料一覧」というところが出て来ます。この配布資料一覧を開けると、一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)というのがあります。これを開くと、記事にあるが出て来ます。
 今の教育行政が当時のこうした報告書に基づいているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カルト安倍内閣 「子どもを厳しく飼いならす」
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[日刊ゲンダイ]“安倍首相の天敵”山尾議員…無知な総理の改憲論議に異議 〜将来の女性首相の最有力候補〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 インタビューを読んで思ったのは、“安倍首相の天敵”山尾しおり議員が、本当に頭の良い人だということです。能力の無い男性の場合、得てして簡単なことを難しく言うものです。山尾議員の場合は全く逆で、平易な言葉で本質を突いた発言をします。本当によくわかっていないと、こういう受け答えになりません。この人は、将来の女性首相の最有力候補ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“安倍首相の天敵”山尾議員…無知な総理の改憲論議に異議
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[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ  (文字起こし)【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 素晴らしい、渾身の特集だと思います。古館氏が「日本で、ナチ、ヒトラーのようなことが起きるなんて到底考えておりません」と断りを入れていますが、映像を観ると、今まさに安倍政権がナチスの後を辿ろうとしていることが、はっきりと印象付けられ、危機感を覚えます。多くの人がこの動画を観ると、安倍政権の正体を見破ることができ、日本の未来が変わる、そのような思いがします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ
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