2016年9月15日 の記事

カバール(闇)からの通信文 〜根こそぎ破壊されている聖白色同胞団の残党たちとカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、太字部分は、明らかに誤っていると思われる部分です。赤字にした部分は、正しいかその通信文がまともな情報源から来ているものです。
 例えば、 8月9日の宇宙評議会のジャイコムメイヤス氏からの通信文は闇側の計画だと思われますが、ジャイコムメイヤス氏自身は善良な人で、今でも魂が残っています。しかし闇側の計画に、それとは知らずに加担した罪を問われて、この通信文の後に解任されました。彼と違って、その後にジャイコムメイヤスを名乗った者たちは、ことごとく処刑されました。
 太字にしたバカバカしい予言で、今のところ現実に起こったものは1つもありません。例えば11日の情報で、“明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなる”とあるので、こうなるのを待っているのですが、全く普段通りです。電波障害が起こり、様々な通信障害が起きると何度も警告されましたが、その日が来るたびに延期されたとの情報が入り、一向に何も起こりません。12日には磁極移動が起きたはずなのですが、その気配もありません。
 すごいのは8月26日の通信文で、“現実の天体に関する絶対的な時刻として、地球の寒冷化と電波機器の機能停止は、今日、8月27日の晩に起きる”です。ここまで“大天使ラファエル”とやらが言うのだから、何かあるのかと思うのが普通ですが、やはり何も起こりません。
 こうなると、通信文を送っている大天使ラファエルとか大天使ミカエルとかキリストなどの人物が、ロクなものでは無いと、そろそろ気づいても良い時期ではないでしょうか。
 こうした地球上の混乱に対する予言は、昨日紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐が“カバールの計画”として詳しく説明していたものと同じです。要するに、これらの通信文は、カバール(闇)からのものなのです。
 これらの情報を見て分かるのは、彼らが大混乱に陥っているということです。こうした誤った通信文を送る度に、彼らは次々と処刑されていきます。9月14日の記事の通信文は、“表のイルミナティ”に属する人物からのものです。表のイルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトが設立した当初から、イエズス会によって支配されています。イエズス会は滅びたので、今は表のイルミナティが壊滅のターゲットになっています。ちなみに、日本のイルミナティは“表のイルミナティ”です。
 カバールというのはSSP(秘密の宇宙プログラム)を中心として、表と裏の双方のイルミナティを含む大きな組織です。“裏のイルミナティ”はNWO(新世界秩序)を推進してきた集団で、表のイルミナティはそれに対峙してNWO(新世界秩序)を阻止しようとしてきた地球上最大の組織です。敵対関係にありながら、共に闇の組織です。これまで、“裏”は「光の銀河連邦」が霊導し、“表”はコブラの言う「キメラ・アルコーン・ドラコ」が霊導してきました。この2つの対立する組織がSSPとして、人類支配という共通目的のために1つになっているのです。
 要するに、カバールは聖白色同胞団の下部組織である「光の銀河連邦」によって巧妙に霊導されてきたわけです。コブラは聖白色同胞団のもう一つの下部組織「銀河連合(偽の銀河連邦)」に属しています。聖白色同胞団と二つの下部組織は、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にあり、彼らは“ルシファーと闇の軍団”としてひとくくりにまとめられます。
 今、こうした聖悪色同胞団(ハイアラーキー)の残党たちとカバールの双方が、根こそぎに破壊されているのです。

注)パソコンが勝手に聖悪色同胞団(ハイアラーキー)と音声入力しました。実にピッタリな感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

09月14日(水)  9月16日から、電波機能喪失 

9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。

(中略) 

09月12日(月)  ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報 

ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。

09月11日(日)  RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
 磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!

09月10日(土)  昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
 一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。

09月09日(金)  次元上昇が始まった  

本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!

(中略) 

09月06日(火)  電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。

09月05日(月)  読者の小嶋様からの情報です。

最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
大都市の鉄道と新幹線が止まります。 
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
国内の高速道路網が通行止めになります。 
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。

小嶋 洋
09 月04日(日)  大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収 
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。

(中略) 

09 月02日(金)  高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。

(中略) 

08月31日(水)  核連鎖反応、原子炉の停止

(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。

(中略) 

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(9/12) 〜9.11事件などの凶悪犯人たちの投獄・処刑が射程県内に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートでは、中東の石油とエネルギーに対して、ロスチャイルド・ロシアがブッシュ・クリントン・ロックフェラーを攻撃しているとあります。“ロスチャイルド・ロシアが中東からのガス収入をブッシュ・クリントン・ロックフェラー派から分割する方法について合意した”とあります。文末では“ロスチャイルドは…正義を求めるアメリカ軍からの…保護…を見つけることができる”とあります。
 時事ブログでは、以前のコメントでロスチャイルド家はどうやら全面降伏したらしいと予想しましたが、このことが正しかったとわかります。
 こうなると、ブッシュ・クリントン・ロックフェラー派への攻撃は加速してきます。長い間延び延びになっていた、9.11事件などの凶悪犯罪の犯人たちが、牢獄へ入れられるか処刑されるということが、ようやく射程に入ってきた感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/12)
転載元)
911/311の犯人が世界のTVカメラの前を歩くのを見るまで終わらない

ハザールマフィアが絶望の状況にあること、そして権力を失おうとしていることは、以下に述べる多くの事件から分かるように、疑いの余地が無い。

(中略) 

今回のG20におけるビデオ(初めから11分30秒)を見てください、そしてドイツ首相アンゲラ・メルケルが彼女のフリーメーソンの目のサインを作るのを見てください。



出席している支配するサックス・ゴータ・ロスチャイルド家の唯一のメンバーである彼女は、自称世界最高の経済フォーラムであるG20がロスチャイルドの使用人の集まりであることを確認する目を持っている人々に語っている。このグループが役に立たない冗談であることを自ら確認する彼らの歪められた公式声明を見てください。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-16-2967_en.htm
彼らは連続的に10年間会ってきたが、彼らの最終声明は依然として、「我々は特別委員会を立ち上げます」とか「我々は努力が達成されると信じている」のような語句で満ちているだけである。しかし、実際は、彼らは依然として、国連、世界銀行、IMF、或いは他のいわゆる国際的機関の投票構成を変えられていない。

(中略) 

開催を先導した中国主席習金平は「公平かつ効果的世界金融統制」を呼びかけた。
しかし、これは20人の高級奴隷の厄介な互いに抱擁した公開討論会では達成されなかった。中国はこのことを分かっており、このシステムが崩壊したときの為にビットコインのような代替案を準備していると、アジアの秘密結社の情報源は言う。

(中略) 

一つの大きな動きはロスチャイルド/ロシアのブッシュ/クリントン/ロックフェラー犯罪ギャングの中東における石油とエネルギ権益に対する攻撃である。これは統合ニュースの見出しには、シリアに関して米とロシアの取引の発表と言う形で登場した。これが意味するところはロスチャイルド/ロシアが中東からのガス収入をブッシュ/クリントン/ロックフェラー派から分割する方法について合意したと言うことである。
国防総省とロシアは、彼らの役割として、ユーフラテス川の西側の全て(イスラエルを含む)をロシアへ残し、一方米軍はその川の東側を支配領域とするという合意(以前に報告した)に固執している。この取引は、例えばアメリカはクルド同盟に対してユーフラテスの東側に移動するように話したと報道する複数の統合ニュース声明で確認することができる。
http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-syria-turkey-usa-idUSKCN1100LF?il=0

(中略) 

ヒラリークリントンの背後にいる人々は再び白龍会に接触してきて、彼らの新しい計画はヒラリーを健康上の問題で大統領選から外して、バーニーサンダースとミッシェル・オバマにドナルド・トランプに対する切符を与えるものだと言って来た。これは、ヒラリーが非常に不人気で、彼女の為に選挙を盗むことは非常に難しいからであると、情報源は言っている。元の計画はヒラリーをサンダースではなくジョーバイデンに置き換えるものであったと、他の情報源は述べている。
国防総省情報源は彼らの役割として、アメリカ共和国が金本位制の復活を宣言され、ホワイトハットが国を再建できるようになると、「ヒラリーとトランプは退場させられる」と言っている。

(中略) 

CIA情報源は、ヒラリーは、古いクロ-ンが崩壊した後直ちに新しいクロ-ン(チェルシークリントンのアパートで待機していた)に置き換わったと主張している。

(中略) 

少なくとも、彼女は非常に短い間に10才年下になったように見える。CIA情報源は、クローンは知識が限られているので、演説を読むとかテープカットにのみ使い得る。

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[Twitter]ホイホイホホホイホイホイッスラー展www

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の1枚。
(竹下雅敏)
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配信元)



[板垣英憲氏]米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第2次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発している

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィリピンのドゥテルテ大統領の言動で南シナ海の問題がアメリカの思うように進まないと見るや、朝鮮半島での軍事衝突の危機が演出されています。悪の帝国アメリカが崩壊しない限り、こうした火種はくすぶり続けます。トランプ氏が大統領になることで、今のアメリカは崩壊し、アメリカは一旦破産となり、再生の道を歩み出すことになります。
 板垣英憲氏の記事にあるように、“米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第二次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発”しています。北朝鮮は日本やアメリカの要請に従って悪役を演じてくれていますが、1つ間違えば、本当に戦争になり、自分たちの体制が滅ぼされてしまいます。自分たちの立ち位置が非常に危ういということは、彼ら自身がよくわかっていることです。
 日本も北朝鮮も、わかっている人たちは、悪の帝国アメリカが崩壊するのを我慢強く待っている次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第2次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発している 

◆〔特別情報1〕
「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)が、弾道ミサイル連続発射、地下核実験を繰り返し、これに対抗して米空軍が9月13日、グアムの空軍基地から戦略爆撃機B1、2機を韓国に派遣するなど、朝鮮半島で一触即発の軍事衝突から第2次朝鮮戦争が勃発する危機が高まっている。米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第2次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発しており、その最中、アントニオ猪木参議院議員が9月8日から13日までの日程で北朝鮮を訪れた。北朝鮮が5回目の核実験を行った翌日の10日には、金正恩委員長=元帥の側近の1人、党で国際関係を統括している李洙墉(リ・スヨン)副委員長・国務委員会委員と会談した。これに対して、菅義偉官房長官が13日午後の記者会見で、「政府がすべての国民に北朝鮮への渡航の自粛を要請する中での訪問であり、極めて不適切だ」と厳しく批判した。しかし、天皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、大日本帝国陸軍中野学校の畑中理ら残置諜者が大東亜戦争後、金日成を担ぎ上げて「金王朝」を再興し、「第2の日本」として建国した北朝鮮を「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員として扱っていて、天皇家と姻戚関係にある「金王朝=北朝鮮」への巨額資金分配(シェア)を決めているという。

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配信元)




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北朝鮮がアメリカを非難
転載元)


北朝鮮が、朝鮮半島を緊迫した状況に追いやっているとアメリカを非難しました。

ファールス通信によりますと、韓国上空をアメリカの爆撃機2機が飛行した翌日、北朝鮮の朝鮮中央通信社は、「アメリカによるこのような挑発的で著しく無責任かつ好戦的、帝国主義的な行為は、刻一刻と朝鮮半島の状況を一触即発の状況にしている」と報じました。

北朝鮮の5回目の核実験を受け、13日火曜、アメリカはB-1B爆撃機を韓国に派遣しました。この飛行にはアメリカと韓国の戦闘機が同行しました。

在韓アメリカ軍のブルックス司令官は、「この措置の目的は地域の同盟国を守る上でのアメリカの揺ぎ無い責務を示すことにあった」と述べました。

これ以前にも、北朝鮮の核実験を受け、同様の飛行が行われていました。

アメリカの爆撃機の韓国上空飛行を受け、中国外務省は緊張を生じさせる行為を回避するよう求めました。

1950年から53年の朝鮮戦争から、韓国にはアメリカ軍が駐留しています。

この戦争は最終的に停戦協定が結ばれ、平和条約は締結されずに終わりました。現在およそ2万8千人のアメリカ軍がこの半島に駐留しています。

韓国のユンビョンセ外務大臣は中国の王外務大臣、ロシアのラブロフ外務大臣との電話会談で、これらの国連安保理常任理事国に対して、新たな対北朝鮮決議の採択に同意するよう求めました。

中国外務省は最新の声明の中で、中国は6カ国協議の再開に向けた努力を拡大するとしており、制裁を解決策と見ていないとしています。

[創造デザイン学会]私はシリアに住むシリア人です 〜我々のなすべきことは、ただ眼を開くことである〜

 前半は、"シリアのあらゆる意味の真ん中に住む"シリア人からのメッセージです。アメリカ国民に向けられたものですが、ネオコンに追随する安倍政権を支持する日本人にも当てはまると思います。後半は、シリア人からのメッセージに対して、著者が呼応しています。こうした意思表示は、シリアの人々を勇気付け、真の友好関係の礎になるものだと思います。
 また訳者の方が転載元で、シリアに対する日本人のあり方について、"我々は…悪魔に、実質的に協力していることを認めなければならない。…我々が知らないのは、知らせようとしないメディアの責任だが、自分の国のことでなければ痛痒を感じない風潮は、我々全体の責任である"とコメントしています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私はシリアに住むシリア人です
転載元)
(前略) 
Mark Taliano
Global Research, September 7, 2016
 

スクリーンショット 2016-09-15 12.21.08 

2年前に、“Majd” が次のような文章をフェイスブックに投稿した:――

    私はシリア人で、...シリアのあらゆる意味の真ん中に住んでいます。私たちはゾッとするようなものを見ています。それは決して革命でも内戦でもありませんでした。テロリストは、あなた方の政府から送られてきます。彼らはアルカーイダ、ジャブハト・アルヌスラ、ワッハービ、サラフィスト、タリバン等々、それに西側、サウジ、カタール、トルコから送られてくる過激派ジハーディストです。あなた方のオバマと彼の背後か上にいる誰かは、アルカーイダを支援し、私の国で代理戦争をリードしています。

    私たちは、あなた方がアルカーイダに反対していると思っていましたが、彼らを支持しているのですね。この国の大多数はアサドを愛しています。彼は、自国民に対して罪を犯したことはありません。...化学兵器攻撃は、アメリカやイギリスなどに援助された、テロリストのやったことです。ここでは誰でもそれを知っています。

    アメリカの兵士や人民は、私の国やよその国で、キリスト教徒やイスラム教徒を殺している野蛮人‐アルカーイダ‐テロリストを、支援すべきではありません。

    あらゆる大虐殺は彼らの犯行によるものです。我々はみんなシリアで幸福でした。我々には自由な学校があり、大学教育があらゆる者に開かれており、無料の医療がありました。GMOも、フッ化物も、ケムトレイルもなく、ロスチャイルドのIMFに支配された銀行も、11%の利子を払う国有の中央銀行もありませんでした。我々は自給自足体制で、どんな外国や銀行にも負債はありません。危機以前のここでの生活はすばらしいものでした。今では生活は苦しく、ある地域ではゾッとするほどです。

    私はどうして、善良で勇敢なアメリカ人が、彼らを決して害したことのない我が国に爆弾を落とすのを受け入れ、野蛮なアルカーイダを助けることができるのか、全くわかりません。これら野獣のような者たちは、楽しみのために喉を掻き切り、首を切る連中です。...彼らは赤子の首を切り、幼い子供を強姦しています。

    彼らはサタンです。何百万という市民軍団に助けられた我々の軍隊は、アルカーイダに対する戦争に勝利しつつあります。しかし現在、アメリカは我々を徹底的に爆撃し、アルカーイダが優位に立つように図っています。

    アメリカ市民の皆さん、どうぞ我々を助けてください。彼らは文明の発祥地を破壊しています。あなた方の政府を止めてください。あなた方の大統領である、あの銀行ギャングの傀儡を弾劾してください。...ロン・ポールでもランド・ポールでも、本当のアメリカの愛国者であるような人たちを支持してください。

    もし万一、世界戦争になったとしたら、膨大な死者が出ることは確実です。シリアは自衛の能力と意志をもっているので、多くのアメリカの船を沈めるでしょう。イランも戦争をするでしょう。...それがエスカレートしたとき、結局、ロシアと中国が出てくるでしょう。...そしてそれはすべて何のためですか? それは、米政府を通じてアルカーイダを創り、それを代理戦争遂行のために使い、彼らのNew World Orderのアジェンダに協力しない国家を不安定化させる、エリートたちのためではないですか!?

    アメリカ市民の皆さん、あなた方は、かつては称賛された自分の国の舵を取り戻すべきです。今、あらゆる人間が、あなた方があらゆる場所にもたらす死のために、あなた方を憎んでいます。

    イラク人に聞いてみてください。アフガン人、パキスタン人、パレスチナ人、シリア人、マケドニア人セルビア人、それにリビア、ソマリア、イエメンの人々に訊ねてみてください。これらはすべて、あなた方が毎日ドローンで殺している人々です。戦争をやめてください、もう十分です。外交や対話を使って助けてください、軍事力を使わないで。」

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