2016年12月12日 の記事

[創造デザイン学会]「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口 〜悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女の告白 と 決定的な証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。記事の中で、驚いたことに、シャンティ・フーラが有力サイトになっています。私も含めスタッフ全員が弱小サイトだと思い込んでいるので光栄に思います。
 記事の内容は全くこの通りで、深く同意します。「ピザゲイト」スキャンダルは、カバールを倒壊させる世紀の大スキャンダルです。これはまさしく、“対岸の火事では無い”のです。私がこうした忌まわしい事件を知ったのは、ユースタス・マリンズ氏やフリッツ・スプリングマイヤー氏の本や記事からでした。彼らの誠実な人柄から、嘘を言っているとは思えませんでした。信じがたい内容でありながら、ナチスが行ってきた人体実験やMKウルトラなどとの関連、そしてCIAが様々な国にこのような忌まわしい手口を輸出してきた事実が、すべて繋がって来ることに気づきました。
 キューバのグアンタナモ強制収容所には、無実のイスラム教徒が多数捕らえられ、そこで拷問を受け、故国に帰ると本当のテロリストになると噂されていましたが、これはこうした仕打ちに対する怒りからテロリストになるのではなく、拷問によるマインドコントロールによって多重人格者にされ、プログラムされたテロリストに仕立て上げられるのだろうと思っています。要するに、世界中にあるこうした強制収容所は、拷問を伴うマインドコントロールによって、テロリストを養成する機関だと思います。これはあくまで私の仮説ですが、おそらく正しいだろうと見ています。この分野の情報がいずれ上がって来るのを、期待したいと思います。
 これほどおぞましいことが出来る連中ならば、この記事に書かれているような少女に対する過酷な虐待などは、平気で出来るだろうと思います。フリッツ・スプリングマイヤー氏の著作からは、いわゆる名家の出身の者は、例外なくこうした虐待を幼少の頃から受け、多重人格者になっているようです。
 旧約聖書を見ると、イスラエルの民が神から警告されていたのは、こうした幼児の生け贄を含む悪魔崇拝だとわかります。したがって、このような極悪非道な所業は何千年にも亘って続けられて来たのだとわかります。
 そうしたことが、今、ようやく表に上がって来たということなのです。記事の中に出てくる動画を、下に貼り付けておきました。悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女が、インタビューに応じたビデオのようです。ひと目見て、この少女が嘘をついているのではないとわかります。嘘をつく人は、このような波動にはならないからです。何よりも、彼女の魂が未だに残っていることが、彼女が嘘を言っていないことの決定的な証拠だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ピザゲイト」スキャンダル:陰謀団崩壊の突破口
転載元)
「ピザゲイト(Pizzagate)」スキャンダル――インターネットが始まって以来、これほど世界中の人々を驚かせ、動揺させた事件はないであろう。歴史上、前例のない大スキャンダルだと多くの人が言っているのは誇張でなく、またそう捉えなければならない。しかしこれは 突然起こったことではない。成熟しきった毒麦としての悪が、この最も嫌悪し戦慄すべき犯 罪スキャンダルとして、いつか隠しきれなくなることは予想されていた。

事情を知っている多くの人々は、これは氷山の一角だと言い、ジグソーパズルの絵を完成させる決定的ピースだとも言っている。サイト State of the Nation は、これは「クリントン夫妻、民主党、米連邦政府、陰謀団(the Cabal)を確実に倒壊させる世紀のスキャンダル」であり、「米国民が待っていたもの」だと言っている。このサイトは、ネットサイトの経営者やブロッガーで、同じ問題意識をもつ者たちに、共闘を呼びかけている。しかしこういう共闘は自然に出来上がるもので、我々の記事をよく引用してくださるシャンティ・フーラ (Shanti Phula)さんなど、いくつかの有力サイトが、知らぬ間につながっている。

いくつかの注意すべき点がある。まず、これは対岸の火事ではないということ。地球文明そのものの大転換が今起こりつつある(米大統領選はそれに大きくかかわった)。それに、「同じ人間がそんなことをするはずがない」という、よくある思い込みは間違っている。「彼ら」は同じ人間ではない。1947年、米ニューメキシコ州ロズウェルで起こった「ロズウェル事件」(UFO 墜落事件)で生き残ったETが、「我々はあなた方の地球が、最初から悪い者たちに支配されていることを、知らせにやってきた」と言ったといわれる。また、ある宗教指導者は、我々の住んでいる世界は「サタン圏」だと言い、今いっさいの隠し事が暴かれる時代がきているとも言った。

私の希望を述べるなら、英語のできる方々は、今起こっていることがどんなことかを、もっと日本人に知らせるために、英語のユーチューブで言われている重要と思われる内容を、もっと多く翻訳・紹介していただきたい。何年も前になるが、私は「Poisoned World(毒づけの世界)」という長いビデオ・シリーズを発見して驚き、これを、私より遥かに英語の聞き取り能力をもつ、ある友人に知らせ、何とかこれを、日本人に知らせる方法はないだろうかと持ち掛けたことがある。しかし彼は、「これは我々にはどうすることもできないことですよ」と言った。確かにその通りだが、それは最初から全面的に敗北を認めることではないか。 我々はまず敵を知らなければ戦えない。知ることが武器となる。ジグソーパズルのピースがはまっていくにつれて、この巨悪の全体像が見えてくる。「市民ジャーナリストたちの協力による戦線」と State of the Nation が言っているのもそれである。

今、米政府と主流メディアは、あわてて“フェイク・ニュース”に騙されるなというプロパガンダを行っている。我々は、こんなものに翻弄されることはない。巨悪の構造は最初から見えていて、あとは証拠をつかむだけだからである。Pizzagateの写真入りユーチューブをいくつか見た人を対象にして言うが、プロパガンダ側は、例えば、あの3,4歳の女児が両 手をテーブル上に粘着テープで固定されて、笑っている写真は、ニセモノだと言う。

無数の縦横の状況証拠から取り出してこれだけを見れば、それは十分、ニセモノでありうるだろう。そんなことを言えば、あの“芸術”だという、沢山の、目を覆いたくなるペドフィリアの絵も、ニセモノでありうる。しかしこんなものを、正常な誰が描いて、ヒラリー側を陥れようとするだろうか?

そもそもこんな事件をでっちあげる動機がないのである。彼女が勝利していれば、その嫌疑もありうるが、彼女は敗退していて、追い打ちをかける必要がない。メディアの誰かが、ペドフィリアはcrime(犯罪)でなくdisorder(訳せば、病気)だと言 ったらしい。言語道断だが、そこまで言わねばならないほど、彼らは追い詰められているということである。

幸いなことに、最近は、ほとんどの英語のユーチューブに英語字幕がつき、何とか理解できるようになった。その中に、だいぶ前から(私が Svali など、イルミナティ離脱者の証言を翻訳紹介していたころから)ネット上に存在していたが、今、15 Years Old Girl Survives Pizzagate Satanic Rituals Abuse(15歳の少女が、ピザゲイト式のサタン儀式の虐待に生き残る)などという題で出てくる、(当時)15 歳の、生きて脱出した少女をインタビューしたビデオがある。以下、ショッキングな内容に簡単に触れるが、できれば実物を見ていただきたい。この 15 歳の少女がウソをついていると言う人はいないだろ。

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[Sputnik]天皇陛下 米国の立場を受け、プーチン大統領と面会しない 〜スプートニクの誤字はロシア側のメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは読み解くのが難しい記事ですね。実は、今日の昼頃まで、タイトルは天皇陛下ではなく、天王陛下になっていたのです。元記事のコメント欄をご覧になると、“「天王陛下」とは何事か”という書き込みがあります。スプートニクは時々誤字脱字が見受けられるので、今回も誤字だったと考えることも出来ますが、今回の件はロシア側の意図的なメッセージだと考えた方が良いと思います。
 板垣英憲氏のブログを見ると、プーチン大統領の訪日の主目的は、天皇陛下への謁見だということです。これが実現しなかった理由は、記事によると米国からの圧力のようです。ロシア側は米国の圧力に天皇陛下が屈したと見たのかも知れません。  
 ここで思い出すのが、秋篠宮様のご家族の先日の自動車事故です。本当に事故だったのか。そういうことを考えると、今でも、日本そして日本の皇室は米軍の監視下にあると考えざるを得ません。
 ロシア側は、今回の日本側の決定を不満に思ったのは間違いありません。それが、侮蔑的な表現である天王陛下と言う記述になったとすれば、一応つじつまは合います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下 米国の立場を受け、プーチン大統領と面会しない
転載元)
© Sputnik/ Sergey Subbotin

© Sputnik/ Sergey Subbotin


ロシアのプーチン大統領は、12月15、16両日の日本訪問中に天皇陛下に謁見しない。日本は、対露制裁に関するG7の結束を懸念する米国の不満を危惧している。

今月中旬に山口県と東京で開かれるロシアのプーチン大統領と日本の安倍首相の会談について、米国が東京での開催を自粛するよう日本に求めていたことが分かった。共同通信が、複数の日米関係筋の情報として報じた。

マスコミによると、露大統領の東京訪問実施の必要性について長い間迷っていた日本は、同盟国の米国に、プーチン大統領の天皇陛下謁見を企画しなかったことで、今回の訪問を熱意のあるものとして考えることはできないと説明したという。

共同通信によると、米国は11月ごろ「ロシアのプーチン大統領を日本の首都に招き厚遇すれば、日米欧の『対ロ包囲網』が緩むとの懸念を伝えていた」という。

しかし日本側は応じず、12月16日の東京での首脳会談を正式に発表した。

プーチン大統領の訪日は12月15、16の両日。日本のマスコミは、会談では南クリル4島での共同経済活動の可能性やビザ緩和、クナシリ島、エトロフ島、ハボマイ島、シコタン島のいわゆる「北方領土」の問題が主なテーマになるとの見方を表している。

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米、日ロ会談の東京開催自粛要請 決定前、包囲網への影響懸念
 山口県長門市と東京で開かれる今月中旬の日ロ首脳会談について、米国が11月ごろ、東京での開催を自粛するよう日本に求めていたことが分かった。ロシアのプーチン大統領を日本の首都に招き厚遇すれば、日米欧の「対ロ包囲網」が緩むとの懸念を伝えていた。複数の日米関係筋が10日、明らかにした。日本は応じず、東京での会談を8日に正式発表した。米側には不満がくすぶる。

 ウクライナ問題やシリア情勢を巡ってロシアと鋭く対立するオバマ米政権と、ロシアと良好な関係を維持することで北方領土問題を動かしたい安倍晋三首相の思惑の違いが浮き彫りになった。

[YouTube]アルバート君が問題解決に向けて試行錯誤

竹下雅敏氏からの情報です。
 こりゃ〜えらいわ。妻が、“片付けると美味しい物が出て来るご褒美の装置があればいいのよ”、とのたまわっておりました。
(竹下雅敏)
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Albert Studies the Forces of Gravity
配信元)

[ParsToday]オバマ大統領がテロリストに対する武器供与に関する規制を撤廃 / 米空軍がダーイシュを脱出させることを意図した「誤爆」 / アメリカとトルコが、シリアのテロリストに食料を送付…他 

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順に見てください。オバマ大統領が、シリアのテロリストに対する武器供与に際して規制を撤廃したとのことです。この関係だと思いますが、アメリカは、特殊部隊など200人を、シリア北部ラッカの奪還に向けて追加派遣するようです。これは米国の言い分とは裏腹に、ダーイシュ(IS)をラッカに脱出させる意図があるようです。
 イラクでは、イラク軍が北部モスルでテロリストを包囲しており、近くモスルはイラク軍によって解放される見通しですが、アメリカは今回もまた、空爆でイラク軍を誤爆しています。これは誤爆ではなく、やはりダーイシュを脱出させることを意図したものだと思います。
 シリア軍が、テログループの倉庫からアメリカ製やトルコ製の食料を発見しています。アメリカやトルコが公式に発表しているのとは逆で、彼らがテロリストたちを支援しているのはもはや明らかです。アメリカのカーター国防長官が、イラクのバグダッドを訪問したようです。アメリカ主導の対ISIS有志連合本部でアメリカ軍の司令官と会談したとのこと。おそらく、アメリカが支援しているテロリストたちを、どのようにシリアの街に脱出させるかを話し合ったのではないかと思います。もちろん、脱出させるテロリストの中枢は、CIA工作員やアメリカが派遣した特殊部隊の人間でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国防長官がイラク訪問
転載元)



アメリカのカーター国防長官が、予告なくイラクのバグダッドを訪問しました。

イルナー通信によりますと、11日日曜にバグダッド入りしたカーター国防長官は、イラク軍の司令官やアバディ首相、クルド自治政府のバルザニ議長とも会談し、北部モスルの解放作戦とその経過について話し合いを行います。

カーター国防長官ははじめに
バグダッドのアメリカ主導の対ISIS有志連合本部で、アメリカ軍の司令官と会談しました。

この前に、アメリカ軍はモスル南部を空爆し、これによりイラクの義勇軍21名が死亡しました。

イラクの政府と国民は外国軍の駐留に反対していますが、数日前も、アメリカ軍の一団がイラクに派遣されました。

この数ヶ月、イラク軍と義勇軍はテロ組織ISISの占領地の多くを解放しています。

現在も、イラクのテロ組織の最大の拠点であるモスルの解放作戦が続けられています。

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アメリカとトルコが、シリアのテロリストに食料を送付
転載元)

シリア軍が、同国北部アレッポに存在するテログループの倉庫からアメリカ製やトルコ製の食糧を発見しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、テロリストがアレッポの旧市街の一部の地区から撤退したあと、シリア軍は、テロリストがこの地区に残した多数の倉庫からトルコ製やアメリカ製の食糧を発見しました。この食糧は、トルコ国境を通して、アレッポのテログループに送られています。

また、別の報道によりますと、シリア軍は、テロ組織ISISのメンバーが、古代都市タドモルに侵入したとする西側やアラブ諸国の情報筋の報道を否定しました。

シリア軍は、声明の中で、「シリア軍は依然としてタドモルの基地に配備されており、町をコントロールしている」としました。

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アメリカ軍による空爆で、イラク兵90名が死亡
転載元)

イラクの軍事筋が、同国北部モスルにある治安部隊の拠点に対するアメリカ軍の空爆で、イラク軍兵士90名が死亡、100名以上が負傷したことを明らかにしました。

ロシア・スプートニク通信が、イラク・バグダッドから伝えたところによりますと、この軍事筋は10日土曜、「アメリカ軍の戦闘機が、モスルでイラク軍の第9装甲部隊を誤爆し、これによりおよそ90名のイラク兵が死亡したほか、100名以上が負傷した」と表明しました。

また、この空爆でイラク軍の多数の装甲車や軍事施設が破壊されたとしています。

アメリカ主導の有志連合軍は、これまでに何度もイラク軍の拠点を誤爆しています。

テロ組織ISISに占領されているモスルの解放に向けた、イラク治安部隊の大規模な作戦は、イラク空軍や有志連合軍による空からの後方支援を受け、今年の10月中旬から開始されています。

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金塊の歴史年表11:金塊の隠し場所に入る / レッド・ドラゴン大使の正体 / バンドン会議:大きな一歩…他

編注)土曜日の掲載予定でしたが、諸事情により、本日の掲載となりました。申し訳ありません。 

翻訳チームからの情報です。
 今回は2014年12月から2015年4月までです。
 前回釈放されたインドネシア人のネル氏と共に、キーナン氏は西洋人として初めて金塊の隠し場所に入ることを許されました。ようやく一部をこれまでの報酬として貰いますが、相変わらず色んな詐欺師が入れ代わり立ち代わりたかって来ます。いい加減、キーナン氏がぶち切れたご様子。
 2015年に開催されたバンドン会議も登場します。NAM(非同盟諸国)といい、一般の歴史教科書では重視されない会議や団体が実は大きな役割を果たしているのが分かります。悪の会合や団体も教科書では隠蔽されますから、”先進国”の現代社会がいかに情報統制されているのか窺い知れるというもの。こういうことの積み重ねで、一般市民は判断能力を削がれていくのでしょうか。
 あとは、次回も登場するレッド・ドラゴン大使。スイスインドのM1詐称といい、この世界は詐欺集団が跋扈しすぎですよね。1%のために存在する歪んだ金融システムが誘発している気がします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

7.30 箱を開ける



2014年12月 ‐ 極めて重要な特筆すべき事柄だが、西洋人では初めて“掩体壕”に入ることになったのがキーナンだ。内部には、金塊・宝石・美術館に収蔵されるレベルの工芸品・全種類の額面金額での近代の世界の通貨といったアジア家系の巨万の富に加えて、人類に対して犯された残虐行為の一部を詳しく記載した大変貴重な書類も保管されていた(発見された書類はキーナンが再度訴訟を起こす際に、補強証拠として使われるだろう)。

【金塊の入った箱を開けるネル氏とキーナン氏】

【金塊の入った箱を開けるネル氏とキーナン氏】


この掩体壕(約1000ほどあるうちの1つ)は広さ16エーカー、高さ4階の地下の洞窟で、ドラゴン・ファミリーが今日まで長年に渡って収納して来た財宝で埋め尽くされていた。掩体壕に辿り着くまでには、幾つもの予測不可能な挑戦が待ち受けていた。キーナンとネルとジョーが掩体壕に入れるようになるには、長老たちからの複数の認可手続きが必要とされた。しかし三人は度重なる延期にも睡眠不足にも怯むことなく、入室許可の呼び出しがかかるまで体調を整えていた。

【下記の「とある動画」】

【下記の「とある動画」】


キーナンの偉大なる活躍に対する感謝のしるしとして、長老たちは金の延べ棒が詰められた箱を彼に与えた。とある動画で、彼はその箱の1つを開け、中にある金の延べ棒を見せている。

2014年12月 ‐ キーナンは別の掩体壕へ入る道を確保するために、上記の金の延べ棒入りの箱を使って「the Horse of Fortune」との更なるレバレッジを求めた結果、盗難に遭ってしまう。

【※the Horse of Fortuneとは:
中国語で「馬上發財」を意味する馬の置物(ようするにお金を運んでくる縁起物)を英訳するとこうなるのですが、この文脈で何を意味しているのかはっきりしません。もしかしたら下記の長老のあだ名なのか、単に更なる幸運を求めたと婉曲的に表現したいのか……】

【左端のキーナンが「俺の金はどこだよ?」とユリアント(中央)、サトリオ(右端)の両者に視線を向けています】

【左端のキーナンが「俺の金はどこだよ?」とユリアント(中央)、サトリオ(右端)の両者に視線を向けています】


指定仲介人だったユリアントとサトリオは、資金を渡すべき相手だった長老の下には届けず、私利私慾のために盗んでしまった。キーナンは盗人に対して告訴を行った。資金を取り戻す当該手続きは今も続いている。

7.31 レッド・ドラゴン大使の正体



2015年2月 ‐ キーナンのチームはレッド・ドラゴン大使が誰でないのかを、【下記記事の】第一部で説明している。確かに“レッド・ドラゴン・ファミリー”大使だと名乗る人物は存在する。彼は自分の名前を明かさず、動画で自分の姿を映すことすら拒絶しているが、人類のためという名目の下、様々な約束事は口にするのだ(スイスインドもどきである)。欧米の黒い貴族連中のピラミッドの頂点周辺でないと出来ないような約束の類である。よもやそんなことは…あるまいな?

【※スイスインドとは:
こちらのまとめによると、全ての王族の血筋をひくインドネシア在住の男性こそがM1で、世界中の全ての金塊への権利を有している、との主張をしている団体だそうです。各国の“代表”からなる政府を形成し、全人類へ資産分配する計画を発表しています。】

【左絵の上:黙示録12章3節より「一つのしるしが天に現れた:…赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠を被っていた。」 ハーメルンの笛吹きに扮するレッド・ドラゴン大使のセリフ「ついておいで…私は君たちが考えている人物ではないのだ…」 右上の紋章:「ローマの黒い鷹あるいは不死鳥(もしくは雌鶏?)」 右下:ASBLPグループ「秘密の最優先事項は300人委員会の金融」】

【左絵の上:黙示録12章3節より「一つのしるしが天に現れた:…赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠を被っていた。」
ハーメルンの笛吹きに扮するレッド・ドラゴン大使のセリフ「ついておいで…私は君たちが考えている人物ではないのだ…」
右上の紋章:「ローマの黒い鷹あるいは不死鳥(もしくは雌鶏?)」
右下:ASBLPグループ「秘密の最優先事項は300人委員会の金融」】


彼らは偽のロゴマークを使用し、“レッド・ドラゴン・アジアン・ファミリー”という偽の名前を騙る。そして最も重要なのは、偽の口座であるASMやASBLP銀行およびLSM-TVM666である。過去の詐欺師たちは、そもそも自分たちのものですらないこれらの口座への権利を主張してきた。第二部では詐欺師たちの正体を暴いている。

7.32 手帖の公開について示唆



2015年3月 ‐ キーナンが激怒し、手元にある口座の暗号管理手帖とマクルマット宣言書を世界規模で曝すことの出来る受け取り手に開示すると発表した。管理手帖には、国際担保口座群へのアクセス・コード、口座が誰のものなのか、誰がこれまで秘密裏にその資産を盗み出してきたのか、詳しく記載されてある。

【キーナン氏】

【キーナン氏】


「この三箇月の間、様々な苦しみを味わってきた。自分の金は盗まれるわ、大みそかには自分の複数の銀行口座が空にされるわ、友人が我々を助けようとして殺されるわ、さらに別の友人は自動車事故で命の危険に曝されるわ、全てカバールが裏で糸を引いている。
とうとう今夜、“奴ら”がいかなる国も我々を援助してはならないと言っているのを耳にした。だから何だというのだ。全力で応戦する時が来た。同じことを仕返しさせてもらおう。奴らの弱みを逐一搾取してやろうじゃないか。
ここで1つはっきりさせておきたい。手帖があれば、ギリシャ政府はEUのふざけた返済要求について全く心配する必要はない。手帖は、EC(欧州委員会)がEU(欧州連合)全体に提供したのはただの何も書かれていない紙切れだったと暴露するだろう。なのに奴らは返済してもらえると思い込んでいる。ならば全く無価値の紙切れを返してやろうじゃないか?さらばだ、EU!
ロシアが手帖を手にしたら、欧米への損害は一体どれだけのものになると思うかね、この“金融の聖杯”を彼らが手にしたら?欧米が自分たちの人民に対して好き勝手に際限なく繰り返してきた詐欺行為の数々を白日の下に曝すことだろうよ!

7.33 ジャーマンウイングス9525便墜落事故の犯人は誰か



2015年4月 ‐ とある諜報員からキーナンへの緊急報告。ジャーマンウイングス9525便は米軍・NATO軍がテスト中のレーザービーム兵器によって撃ち落とされ、150名の無辜の命が殺害された。

・情報によると米軍・NATO軍のジェット機が墜落直前、9525便のすぐそばにいた。
・証拠の改ざん:ニューヨーク・タイムズ紙にコクピットの異変について偽情報が送られた。
・本物のボイスレコーダーの発見:本日マルセイユにて記者会見が進行中。
・NATO連合の潜在的危機 ‐欧洲は戦争をしたくてたまらないカバールにようやく見切りをつけたのか?

大手のメディアは真実を隠蔽し、総力を挙げて副操縦士を非難した。彼の経歴について使い古されたお決まりの筋書きのプロパガンダを繰り広げ、自殺するためだったと言い募る。だがインタビューを受けた操縦士によると、ひと月前に一緒に飛行した際の副操縦士は完全に問題なかったのだそうだ。毎度のことだが、大手メディアの言うことは全くもって辻褄が合わない。

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