注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2018年2月4日に投開票が行なわれた沖縄名護市長選について、「開票直後の出口調査では稲嶺優勢」「開票終盤で急に大きな差」「稲嶺市政を70%以上が評価」など、複数の不可解な点を挙げつつ、選挙の公平性や不正が行なわれことを疑う声が多く上がっている。
終盤から、稲嶺氏に票が増えず。逆に減っている。 pic.twitter.com/F1RY9yO5g2
— kamitori 立憲民主共闘! (@kamitori) 2018年2月5日
(中略)
じじい通信 RT @KakioKueba : @kamitori
— kamitori 立憲民主共闘! (@kamitori) 2018年2月5日
⑧開票率96%➡稲嶺17,500
⑨開票率98%➡稲嶺17,000 pic.twitter.com/5MCbbP3vQ3
なんで最後に票が減るのだろうか。開票率90%までは接戦だったのに、急に差が開くのも何で?
— 許しがたき山口 (@eQV4yDmE83MxE2J) 2018年2月5日
(中略)
稲嶺市政への評価#名護市長選 #名護市長選2018 #名護市長選挙 #出口調査 pic.twitter.com/vsRi6ujVHC
— まなつ (@Miquni54) 2018年2月4日
(中略)
約74%🌟も稲嶺氏評価されてるのに何故なんですか🤷♀️不可思議な結果が出るもんなんですね🙄
— 16sara-1(サラ) (@1_16sara) 2018年2月5日
(中略)
不正選挙を強く疑う人々と、彼らを「陰謀脳」「知性のない人」と嘲笑する人々…日本に絶えず起こり続ける民衆同士の「深刻な分断」
(中略)
当初から接戦が伝えられてきた分、私も不正が行なわれないかがちょっと心配だったけど、案の定、今回の名護市長選について、色々と不可解な情報も上がってきているみたいね。
その一方で、案の定、こうした不正を疑う声を「陰謀脳」「知性の無い人」「妄想癖」などと嘲笑したり叩く声も、与野党支持者問わずに大量に噴出している状況だ。
(中略)
例えばアメリカでは、大統領のトランプまでもが過去から現在までのアメリカにおける不正選挙の可能性を主張してきたし、海外の人はむしろ”それ”が「一般的な国民感覚」だということだ。
(中略)
ありとあらゆるシーンにおいて、日本人というのは「権力は不正をしないもの」「民主的な正しいプロセスで権力側が国民を支配しているもの」と何の根拠もなく信じ込まされてしまっているね。
(中略)
なので、ボク自身は、選挙や世論調査などにおいておかしいと感じた点や気になる点があれば、(「往生際が悪い」「陰謀脳」なんていう悪口が出ようとも)気にせずに日常的にどんどんみんなで共有・検証し、権力や選挙制度そのものに対して一定程度の距離感や疑いの視点を持つことが大事なのではと思っているよ。
(以下略)
「消えた投票数…どこへ」
— ike1962 (@8icsRtq8Pz2NoMi) 2018年2月5日
獲得票数が減るって、あり得ませんよね。また不正ですね。この調子で国民投票されたら、国民が消されてしまいます。 pic.twitter.com/IQKcVpGUpq
これは、明らかな不正ではないか、あり得ないですよね。出口調査で稲嶺氏が上回っていたのに、渡具氏が当選したのはおかしいと思っていたけど、この得票数が減るというあり得ないグラフを見て、不正であると認識しました。これほど明らかな証拠はないでしょう。 pic.twitter.com/we6JFf6ODo
— gero - NO MORE ABE (@garirou) 2018年2月5日
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ツイートの中に、“激戦になると他の町から住民票を移してくる政党がある”と書かれていますが、これが公明党の支持母体であろうということは、何となくわかります。一説によると、3,000人くらいが住民票を移すと言われています。
今回の件、さすがに誰もがおかしいと感じるようで、自由党の玉城デニー議員たちが“国会で調査に入る”ようです。
調査結果如何では、不正選挙に光が当たる可能性があります。