2019年12月14日 の記事

裏天皇・前田ゴロウに仕えていた、ロスチャイルド家と深い関わりがあった金井敏伯氏 ~安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の、32分30秒~33分10秒をご覧ください。金井敏伯氏の写真が出てきます。12月11日の記事で、MSA資金に関して、“1986年以降は中曽根元首相とその指名者らが管理権を握った”ということ、指名を受けた管理者と思われる「謎の老人」が帝国ホテルに住んでいたことを紹介しました。
 冒頭の記事には、“大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいます”と書かれています。先の「謎の老人」は帝国ホテルに住んでいたということなので、別人だということになります。おそらく、金井敏伯氏は先の「謎の老人」と共に、1986年以降に管理権を握った連中の1人ではないかと思います。
 冒頭の記事では、裏天皇という言葉が出てきます。このことから、この金井敏伯氏も「謎の老人」も共に、裏天皇・前田ゴロウに仕えていたと思われます。また、金井敏伯氏の一連の記事をご覧になると、ロスチャイルド家と深い関わりがあることがわかります。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分だと書かれています。また、金井敏伯氏は安倍政権を作ったとあります。葛西会長は、以前の記事で紹介しましたが、「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」と言った人物です。
 最後の2つの記事を見ると、2016年4月11日の記事では、金井敏伯氏が“死して、5日が経過”と書かれているのに、最後の記事では、2016年の2月に金井敏伯氏は亡くなったと書かれています。情報が一致しませんが、2016年のどこかで死亡したのだと思われます。
 板垣英憲氏の情報源である吉備太秦によると、安倍政権を作った爺さまと、民主党政権を作った爺さまが異なるようですので、おそらく先の「謎の老人」の方が、民主党政権を作った爺さまではないかと思われます。
 こうした一連の情報を見る限り、安倍政権の後ろでうごめいている怪しい連中の中心にいたのは、MSA資金を乱用したこれらの爺さまたちで、彼らは裏天皇に仕えていたことがわかると思います。
 今上天皇は象徴天皇であり、M資金の名義人かも知れませんが、実権はなく、300人委員会の命令に従わざるを得ない立場だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮雅子妃にパージされた韓国徳川村出身の沈寿官?八咫烏トップの実態:仏ロスチャイルド金井敏伯!トランプ効果:実は粛清、脅し、証拠隠滅などの最近の事件、事故!松、竹、梅の本当の意味?…6/17(月)
配信元)
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安倍晋三狂乱か? 救国か?
(前略)
「日本国」でしょうか?
※金井敏伯
  ロスチャイルドと、いとこの金井敏伯先生(95)という本物の日本最後のフイクサーがいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあり、世界的人脈にも、資金的にも、けた外れの御仁である。
(以下略)
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『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
(前略)
【ロスチャイルドのいとこ】
高山  大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあります。普段は、大阪市内のお寺に住んで質素な生活を送っていますが、災害などが起こりますと多額の寄付をしています。最近は、月に興味をお持ちのようで連日、京都大学の天文台に通って月や、宇宙を観察しています。
 京都大学は普通の大学と違い世界の権力者たちの本部でもあますし、今世間を騒がせていますHAARPまで備えています。また裏天皇も密かに出入りしています。(p.143)
(以下略)
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ご存知と思いますが、日本とユダヤ、特に王族とロスチャイルドの系列人間。全身全霊で「禊」をしなきゃだめだよ。
(前略)
ロスチャイルド家では「金儲け」が至上命題ですが、ロンドン家のビクターが、原子力を発電装置に用いて、電気を売ることで、永遠の利益を生み出すことを考えた。

 それを「国策にさせればいい」。一族で考え、それを実際に実現したのが、フランス、パリ家のギーでした。そのパリ家に4歳の時から養子同然に抱えられ英才教育を受けたのが、日本列島で「天皇を創った一族」の人間でした。

それがリニアの駆動力の基礎原理となる「超電導」現象を発見し、実用化に成功した金井敏伯氏です。この人は、日立の会長になった金井保氏とは腹違いの兄弟です。

 戦後の日本が、原発を国策にしたのは、このパリ家のロスチャイルドと金井氏の意向のみならず、原発誘致で地方の僻地にカネをばらまこう(電源三法)とした田中角栄と財界の意向でした。
(以下略)

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都道府県会議員を対象にした研修会に出席すれば、翌日の「桜を見る会」に出席することができた ~総裁選に向けた党員票固め / 和泉洋人補佐官の「公費で京都不倫出張」に問題はない?

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党の腐敗ぶりがひどくて、まともなコメントをする気にならないのですが、総裁選を控えた昨年の「桜を見る会」において、都道府県会議員を対象にした研修会に出席すれば、翌日の「桜を見る会」に出席することができたとのことで、“総裁選に向けた党員票固め”として「桜を見る会」が使われていたようです。
 “続きはこちらから”は、「公費で京都不倫出張」の和泉洋人補佐官について、菅官房長官が「公私はしっかり分けていた」ということで、“問題はない”とする認識のようです。常識で考えれば、公費で不倫デートが目的で、午前中の出張をでっちあげたと思うのが普通ではないでしょうか。これで“問題はない”なら、いわば、まさに、公私混同夢(公私コンドーム)だと思うわけであります。
 この言葉を思いついたのは、実は、ロケットニュースのこちらの記事です。厚労省が「セーラームーン」とコラボして、コンドームを6万個も用意したという話。性感染症の予防を呼びかけるためだとか。
 記事では、ネットの声も取り上げられており、「セーラームーンって中学生ではなかったっけ」「いいんですかねコレ」…。“もっとふさわしいアニメがあったのでは…”ということですが、そこではなく、“公費でコンドームかよ!”というところから、生まれた言葉なのです。
 時事ブログにおける記事取りが、だんだんと下品になっていくのは、安倍政権である以上やむを得ないということを、ご了解ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
自民党の都道府県議会議員研修会の懇親会で乾杯する安倍晋三首相(中央)と岸田文雄政調会長(左から2人目)ら=東京都港区で2018年4月20日午後6時7分、丸山博撮影
 
 自民党が総裁選を5カ月後に控えた昨年4月、都道府県会議員を対象にした研修会を東京都内で開催し、希望者を翌日の「桜を見る会」に出席させていたことが、関係者などへの取材で判明した。毎日新聞が自民党都道府県連などに確認した調査では、少なくとも大阪や岐阜で「研修会に出席すれば『見る会』に出られた」との回答があった。党内から「総裁選に向けた党員票固めだ」との指摘もあったといい、安倍晋三首相の桜を見る会の「私物化」が、改めて浮き彫りになった。
(以下略)
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配信元)
 

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19/12/10 ソルカ・ファール情報:母親は中絶する前に自分の赤ん坊の心音を聞くよう最高裁が命じたことで、トランプが電撃的勝利

 アメリカでは右派保守は「プロ・ライフ」派、左派リベラルは「プロ・チョイス」派です。ライフ(いのち)賛成、つまり胎児の生きる権利に賛成。チョイス(選択)賛成、つまり女性の中絶を選ぶ権利に賛成。
 日本では中絶が政治の中心議題になるなんてあまり聞きませんが、伝統的にキリスト教文化のアメリカでは最大の争点の一つ。政治家生命を左右する大問題です。

 ただしアメリカって白か黒かの非常に単純な国で、基本的にやること成すこと極端でして。中庸がない。だから私はアメリカという国においては、中絶禁止は止めた方がいいと思っています。だって例外なしの全面禁止になりますもん。
 トランプさんは右派キリスト教が一大支持基盤なので、かつてはプロ・チョイス派だったようですが、当然プロ・ライフを掲げないといけません。
 そしてトランプ政権になると保守派が勢いづき、州法で「中絶は胎児の心音が確認される6週目まで」と定めた州も出てきました。6週目だと、まだ妊娠していることに女性自身が気が付いていないこともしばしば。更にはレイプだろーが何週目でも禁止にしよう! と言い始めた州もあります。医師に対しても「中絶手術をしたら禁錮99年」と事実上の終身刑を設ける州が出てきました。更には死刑すら検討している州もあります。……ね、極端かつ単純なんですよ。
 ロシアはキリスト正教の国なので、やはり中絶は心情的には反対が多いみたいです。ただし国の法律で12週目まで中絶は許されており、保険も適用してもらえます。例外としてレイプの場合は22週目まで、妊婦および胎児に危険がある場合はそれ以降の中絶処置も合法です(※日本も似ていますが、レイプ以外でも22週未満ならOKですし、基本的に保険適用外)。そしてロシアでは女性が中絶を決意してから手術まで、2日から7日ほどの熟慮期間が義務付けられています。
 アメリカの一部の州のように嫌がる妊婦に心音を無理矢理聞かせたり画像を見せるよりも、ロシアみたいな「手術するのはいいけど、もう一度数日は考えてきてね」でいーんじゃないでしょうか。禁止したって、お金持ちは他国で手術できます。貧乏だと闇で非合法にしないといけなくなって、妊婦まで命を落とす確率が増えます。

 ……とこれまで考えていたのですが、今回ソルカ・ファール女史の記事で全く別の観点から中絶を論じており、大変勉強になったのでご紹介します。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:母親は中絶する前に自分の赤ん坊の心音を聞くよう最高裁が命じたことで、トランプが電撃的勝利
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅トランプの今週の偉業:
✅中絶反対派から表彰される
✅最高裁で中絶をし辛くさせる画期的な判決が出される
✅しかも各地の連邦裁判所には中絶反対派判事を次々送り込んでいるため、中絶反対派の判決はこれから増加していくが、こういったニュースはアメリカの人々に伝えられていない
➡トランプに対する弾劾騒ぎでかき消されるせい

✅民主党が罹患した「トランプ錯乱症候群」
✅始まりは2016年の大統領選
✅トランプは黒人の悲惨な状況が民主党政権下で改善されていないことを指摘し、前回の共和党大統領候補よりも多くの黒人票を獲得
✅トランプが大統領に就任してから
✅民主党ビル・クリントン政権の法律で異常に多くなった刑務所の黒人収容数を減らす
✅黒人とヒスパニック系の失業率を史上最も低くする

✅トランプ側の黒人支援のきっかけ
✅ニューヨーク市における黒人の赤ん坊の中絶数が出生数を大いに上回ると知ったため
✅黒人の出生率低下の原因
✅かつてアメリカ南部で、民主党支持のプランテーション・オーナーらが黒人奴隷の価値を高めるために殺していた
✅共和党リンカーン大統領が南北戦争でこれを打破
✅1960年代に入ると、黒人の公民権活動家自身が中絶は黒人への集団虐殺だと警告し始める
✅その裏でプランテーション・オーナーの末裔が莫大な富を使って、新プランテーション都市を北部に作る
✅同じく1960年代に民主党ジョンソン大統領が福祉政策で後押し、父親のいない黒人家庭を増やす&中絶奨励
✅現在の黒人の出生率は歴史的な落ち込みへ
✅これと戦うトランプの支援に駆け付けたのは、黒人歌手のカニエ・ウェスト
✅黒人の中絶問題を再び注意喚起

✅民主党が最も恐れている事態が現実に
✅トランプに2020年の大統領選で勝つには、9割近くの黒人票が必要
➡なのに今週、新たな世論調査2つで「黒人は34%がトランプ支持」と判明
✅民主党与党の下院で弾劾決議を進める中、トランプを「今そこにある危機」と銘打つ


トランプ政権下では中絶反対派が躍進中


今朝クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の素晴らしい新報告書は、ホワイトハウスの大統領執務室本日開かれるセルゲイ・ラヴロフ外相ドナルド・トランプ大統領の会合の議題について論じていました。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

――リストの中で最重要項目の一つとして挙げられていたのは、トランプがこれまで行ったまだ生まれていない【子どもたち】の生命を守るための努力に対して、彼が名誉ある「いのちのための勇気ある証人賞」を昨日受賞したことへの祝辞です。

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[Facebook]ニワトリを食べる方法

ライターからの情報です。
これだと簡単に捕まえられてしまいますね

催眠術みたいです
(メリはち)
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Pano mag hipnotized ng manok.
配信元)

「桜を見る会」の招待状がジャパンライフの被害を拡大させたことは国家賠償請求訴訟の対象、安倍首相個人への賠償請求も可能に 〜「そのためには政権交代が必要です」

 ここまで国民の税金を好き放題に食い散らかす安倍政権とそれに加担する官僚が、このまま許されてよいのかと思うのは道理です。12月4日特別委員会の場で、大門みきし議員が消費者庁に対し「危機感が薄い。このままいくと国家賠償の対象になりますからね。(中略)それは総理にも飛び火するかもわかりませんよ。」(10:22〜)と発言していました。さらに「国会女子会」の中でも福島瑞穂議員がマルチ商法の手口を説明された後、「消費者庁が国家賠償請求訴訟の対象となるけれど、安倍晋三さん個人も問題になると思う。」(17:25〜)と述べています。総理や消費者庁が積極的に国民に被害を与えたわけですから、その償いをしろというのは当然の感情と思われます。
日刊ゲンダイの記事にも「安倍一味が原因なのだから安倍が自費で償うべき。」という意見がありました。
 地方公共団体では、首長や職員への損害請求が可能ですが、国家公務員個人への賠償制度はないそうです。専門家によると、国家賠償訴訟の結果、国への賠償請求が認められた場合、今度は国が、主催者の安倍首相に請求を行うという流れになるそうです。みなさま、安倍晋三個人への請求の道はある。
けれどもそれを可能にするためには、まずは「政権交代が必要です」。

(国会女子会の動画では、冒頭1:20〜5:15で中村哲氏について語り合っておられます。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜」招待状で被害拡大 安倍首相個人に賠償請求できるか
引用元)
ジャパンライフ・山口隆祥会長(当時)宛ての「桜を見る会」の招待状が被害を拡大させた問題で、安倍政権に国家賠償責任を問う声が上がっている
(中略)
 国の重大な落ち度は明らか。公的行事だけに国家賠償責任はうなずけるが、一方でツイッターではこんな反応がある。

国家賠償もいいけど、安倍が招待してるんだから安倍に賠償を求めたい〉〈国家賠償って税金から出すの? 安倍一味が原因なんだから安倍の自費で出すべきじゃない〉

税金私物化の「桜を見る会」から生じた損害について、どうして税金で尻ぬぐいしなければいけないのか――納得の意見だ。
(中略)
「住民はムリでも国の賠償が認められた場合、国は故意または重過失がある当該公務員(安倍首相)に対して、支払いの請求が可能です。まずは、桜を見る会へのジャパンライフ会長の招待によって損害を受けたとして、国家賠償訴訟を起こすことが重要です。招待状がジャパンライフの被害を拡大させたという因果関係が証明できれば、国家賠償が認められる可能性はある。これまでにはないケースで大変興味深い。ただし、主催者の安倍首相に請求を行うのは国で、現政権が継続する以上、請求は考えにくい。政権交代が必要でしょう
(以下略)

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【国会女子会 No9】桜疑惑と安倍さんの弁明の嘘っぱち 田村智子 森ゆう子 福島瑞穂20191209
配信元)