月別アーカイブ: 10月, 2021

ぴょんぴょんの「あるネコの最期」 〜なぜ、ネコは腎臓病になりやすいのか

動物たちは賢くて、自分の体調に合わせて食べ、飲み、眠ります。
体調が悪ければ、どっかで自己入院して、良くなって帰ってきます。
そういうすぐれた自己管理能力も、鈍感な人間に管理されることで、
台無しにされてしまいます。
ネコさまが、どうしたら健康で幸せなネコ生を全うできるのか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「あるネコの最期」 〜なぜ、ネコは腎臓病になりやすいのか

ほとんどのイエネコは、年を取ると腎臓病を発症する


聞いてくれ! ビックリした!
朝、ネコに「おはよー」って言ったら、
「オヤヨー♪ オヤヨー♪」って返してきたぞ!

すごいすごい! 

おれに似て、天才じゃねえかと思う。

ハッハ! でも、歌うネコもいるからね。
これ見てよ、「ビックリ!猫さんが歌ってる!!」(時事ブログ


ほおう! 上には上がいるな。 

あ、クロチビがこっちに来るよ。

よっしゃ、やってみよー!
「ワンワンワワン♪」

・・・・・。

「ワンワンワワン♪」「ワンワンワワン♪」「ワンワンワワン♪」


・・・・・ガン無視だねえ。

だめかあ、ガックシ・・。

気が向いたことしかしない。
これの方が、ネコらしいと思うけどね。

慰めはいらん・・。

そう言えばこないだ、彼女に泣きつかれてね。

なんだ、いきなりノロケ話か?

ちがうよ、かわいがってたネコが死んだって泣くんだよ。

彼女んちって、ネコが20匹いるんだろ?
1匹くらい、どうってことねえんじゃ?

と思ったら、ふつうの死に方じゃなかったらしい。

なんだ・・タタリか? 呪いか?


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危険な性交渉「鬼交」の具体例:伝説上のキツネ「葛の葉」は実在の女性で間違いなく陰陽師 安倍晴明の実の母 〜 肉体(狭義)が人間で、プラズマ体が「狐の精(ダーキニー)」である「葛の葉」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の70回目です。前回は、「鬼交(きこう)」が危険であることを説明し、“この「鬼」がレプティリアンやレプティリアンと人の「間の子(あいのこ)」もいる”とコメントしました。
 理解を深めてもらうために、今回は平安時代の陰陽師・安倍晴明(921年~1005年)の母「葛の葉(くずのは)」を取り上げました。彼女は伝説上の人物ですが、実在の女性で間違いなく安倍晴明の実の母でした。しかし、「葛の葉」は伝説上のキツネの名前で、“稲荷大明神(宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる”とあります。
 狐が人間の子どもを産めるはずがありません。これはどういうことでしょうか。実は、「葛の葉」の肉体(狭義)は人間の女性なのですが、プラズマ体が「狐の精」なのです。頭は狐で、胴体は人間の女性、長いシッポがあります。
 前回の記事で、ミラレパの伴侶の長寿の吉祥女天ツェリンマはダーキニーであり、ダーキニーは「狐の精とされ、稲荷権現、飯綱権現と同一視される」という事でした。「葛の葉」は、まさにダーキニーだったわけです。
 “続きはこちらから”の「葛の葉の存在界層」をご覧ください。インドの宗教では、肉体(食物鞘)、エーテル体(生気鞘)、アストラル体(意思鞘)、メンタル体(理智鞘)、コーザル体(歓喜鞘)の5身体が存在すると教えます。この肉体は「肉体(広義)」で、更にライトボディー、プラズマ体、肉体(狭義)の3つに分かれるのです。この辺りの解説は2018年10月17日の記事をご覧ください。
 地球人の場合、「肉体(広義)」の意識は3.0次元の全体に広がっていますが、肉体(広義)の「身体」は、図に示したように3.0次元の7層の第1亜層に有ります。ライトボディーの意識は、3.0次元の1~3層にありますが、ライトボディーの「身体」は、図に示した3層の第4~7亜層にあるのです。プラズマ体も同様です。
 肉体(狭義)は、更に深層、中層、表層の意識に分かれます。これらのすべてに対応した「身体」が図に示した位置に現れるのです。この中で7層の第4~7亜層にある肉体(狭義)の「身体」が、通常私たちが認識している体で、覚醒時には図に示した第5亜層に意識の焦点があります。
 通常の地球人の場合の肉体の各身体は、「葛の葉の存在界層」の図と一致します。しかし、「葛の葉」の場合は、これらの「身体」の中で、プラズマ体と肉体(広義)の「身体」が「狐の精」の姿だったのです。
 実は、「葛の葉」と同様にダーキニーと思われる女性が日本人にいて、YouTubeで配信をしているのですが、誰かは言えません。「波動」で検知可能ですので、興味のある方は、調べてみて下さい。
 最後に、お詫びと訂正があります。図の「意識」「潜在意識」「顕在意識」の位置が正しいもので、これまでにお伝えした情報に誤りがありました。誤った情報を出してしまい、申し訳ありませんでした。
 過去の間違った図は、正しいものに差し替えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晴明

安倍晴明
安倍晴明(菊池容斎・画、明治時代)
Wikimedia_Commons [Public Domain]

安倍晴明の像(京都市・晴明神社)
Author:Yanajin33 [CC-BY-SA]

安倍晴明(921年2月21日1005年10月31日)は、平安時代陰陽師「晴明」を「せいめい」と読むことが多いが、これは音読みであり、本来の読み方は確定していない。鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏土御門家の祖。官位は従四位下播磨守
(以下略)
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葛の葉
絵本百物語』に描かれた葛の葉
Wikimedia_Commons [Public Domain]

葛の葉(くずのは)は、伝説上のキツネの名前。葛の葉狐(くずのはぎつね)、信太妻信田妻(しのだづま)とも。また葛の葉を主人公とする人形浄瑠璃および歌舞伎の『蘆屋道満大内鑑』(あしやどうまんおおうち かがみ)も通称「葛の葉」として知られる。稲荷大明神宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる。

伝説の概要
伝説の内容は伝承によって多少異なるが、おおむね以下のとおりである。

月岡芳年『新形三十六怪撰』より「葛の葉きつね童子にわかるるの図」。童子丸(安倍晴明)に別れを告げる葛の葉と、母にすがる童子丸の姿を描いたもの。
Wikimedia_Commons [Public Domain]

村上天皇の時代、河内国のひと石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満の占いによって、和泉国和泉郡信太の森(現在の大阪府和泉市)に行き、野狐の生き肝を得ようとする。摂津国東生郡安倍野(現在の大阪府大阪市阿倍野区)に住んでいた安倍保名(伝説上の人物とされる)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける(保名の父郡司は悪右衛門と争って討たれたが、保名は悪右衛門を討った)。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。全ては稲荷大明神(宇迦之御魂神)の仰せである事を告白し、さらに次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。

恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

この童子丸が、陰陽師として知られるのちの安倍晴明である。
(以下略)

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トランプ元大統領が推奨している新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」である可能性がきわめて高い!〜 2020年に行われた動物実験の対象動物は「なんと! 人間です! 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分48秒~4分27秒でリチャード・フレミング博士は、“これらの注射液によって起こる免疫反応がスパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては、大きすぎるので、つじつまが合わない…私は、「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは、遺伝子配列の初めの方にあるリプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増幅ワクチンとなり、それは、体外流出を可能にし、伝染性ワクチンとなり得るのです”と言っています。
 5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
 リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
 おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。
(竹下雅敏)
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フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
配信元)
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配信元)


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[YouTube]voice project 投票はあなたの声

読者の方からの情報です。
俳優や歌手が投票しに行こうと呼びかけています。
しかも自主的につくったと。

以前から政治は自分たちに関係あることとTwitterに書き込んでいる俳優たち。

若者に人気の俳優や歌手です。
潮目が変わったのかもしれません。
これが若者に伝わっていくことを望みます。
(DFR)
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VOICE PROJECT 投票はあなたの声 (秋元才加 安藤玉恵 石橋静河 小栗旬 コムアイ 菅田将暉 Taka 滝藤賢一 仲野太賀 二階堂ふみ 橋本環奈 前野朋哉 ローラ 渡辺謙)
配信元)
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配信元)


DappiもどきNHKが「日曜討論」で野党を妨害し政権与党をあからさまに擁護する / 山本太郎氏「この国の最高権力者は、あなたです」

 読者の方々から「あの放送禁止物体・山本太郎さんがTVに出る!」という情報が届き、これがいかに異例のことかを改めて知ります。残念ながらまのじ家にはTVが無いので、後に動画になったnews23の党首討論を観ますと、財源の仕組みなど説明の分かりやすさ、そして大学生や視聴者に訴える力が抜群で、さすがだと思いました。彼が語ると空気が一変する。「この国の最高権力者は総理大臣ではありません。あなたです。総理大臣は雇われ店長クラスにすぎません。」山本太郎を国会に戻さねば。
 さてその放送禁止物体を「日曜討論」にイヤイヤ呼んだらしいNHKが醜悪だったと問題になっています。事前にフリップ禁止の説明を受けていたかったらしい山本太郎氏の説明を妨害するような映像でした。そもそも、なぜフリップを使わせない? 公共放送として視聴者の理解を助けることを優先すれば、フリップどころかデジタルを駆使した解説図を挿入しても良いくらいだ。DappiNHKの目的は山本太郎氏の説明を国民に聞かせたくない、その一点ではないか。
逆に自民党の甘利明幹事長の明らかなウソやデマには訂正も求めない異常な報道です。ツイートにもありますが、開票速報などよりも、選挙前の政権や政党のチェック、正しい解説に十分な時間と労力を注ぐことが国民の期待です。
 結局、比例区から立候補を決めた山本太郎代表ですが、投票用紙には氏名ではなく政党名を書かなければ無効になるので要注意。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK「日曜討論」の党首討論でハプニング続出!自民・甘利幹事長が「スマホは日本が発明した」とトンデモ発言!れいわ・山本太郎代表のフリップをカメラが映さず!
転載元)
(前略)

10月17日に放送されたNHK日曜討論において、様々なハプニングが続出
中でも、自民・甘利幹事長による「スマホは日本が発明した」などのデマ発言や、れいわ・山本太郎代表の発言中に、突如カメラが山本さんが掲げたフリップを映さなくなったシーンについて、ネット上で物議をかもしています

さすがは安倍氏のお友達というべきか、いつもながら、この甘利幹事長の質の悪いデタラメ発言やKYぶりには呆れて物も言えないけど、むしろ、甘利氏が醜態を晒せば晒すほど、自民党に対する悪い評判が広がって票が逃げていくことに繋がりそうなので、その点で言えば、逆に”GJ”だったかもしれないね。

それから、太郎氏の件だけど、NHK党の立花氏が言うには、「NHKのスタッフから、事前にフリップを持ち込まないようにとの指示があった」とのことで、太郎氏は遅れてスタジオに入ったためにこの説明を受けていなかったとの話らしい。
ネット上では、「山本太郎さんが放送終了後にNHK関係者とめっちゃケンカしてた」という立花氏の話をもとに、自民サポーターから太郎氏に対する非難の声が盛り上がっているけど、太郎氏がフリップを出した際のカメラの動きをみると、最初の段階では、カメラが自ら太郎氏が掲げたフリップに寄ってアップで映しているし、なんだか、(その後に”お上”から指示が出たのか)途中から急にカメラが切り替わったように見えるんだけどね…。

なんせ、ソースになっているのが「あの立花氏」からの情報ですからね…。
太郎さんの到着が遅れたことで事前の伝達が不十分であった可能性もありますが、少々話を針小棒大に盛ることで、自民サポーターに向けて太郎さんへの非難を促している可能性もあるのではないでしょうか。

前にも述べたけど、幸福の科学が金銭支援してきたNHK党は、維新に続く「新たな自民党の補完勢力」との指摘もあるし、過去にグローバリズム丸出しの「人口削減論」などを開陳してきたことからも、今後も警戒し続ける必要がある。
とにかくも、いよいよ公示日が間近に迫ってきたけど、この先も何が起こるか全く分からないし、今回もグローバリストによる「野党潰し工作」に最大限の警戒を払っていく必要があるだろう。
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配信元)

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