月別アーカイブ: 10月, 2021
危険な性交渉「鬼交」の具体例:伝説上のキツネ「葛の葉」は実在の女性で間違いなく陰陽師 安倍晴明の実の母 〜 肉体(狭義)が人間で、プラズマ体が「狐の精(ダーキニー)」である「葛の葉」
理解を深めてもらうために、今回は平安時代の陰陽師・安倍晴明(921年~1005年)の母「葛の葉(くずのは)」を取り上げました。彼女は伝説上の人物ですが、実在の女性で間違いなく安倍晴明の実の母でした。しかし、「葛の葉」は伝説上のキツネの名前で、“稲荷大明神(宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる”とあります。
狐が人間の子どもを産めるはずがありません。これはどういうことでしょうか。実は、「葛の葉」の肉体(狭義)は人間の女性なのですが、プラズマ体が「狐の精」なのです。頭は狐で、胴体は人間の女性、長いシッポがあります。
前回の記事で、ミラレパの伴侶の長寿の吉祥女天ツェリンマはダーキニーであり、ダーキニーは「狐の精とされ、稲荷権現、飯綱権現と同一視される」という事でした。「葛の葉」は、まさにダーキニーだったわけです。
“続きはこちらから”の「葛の葉の存在界層」をご覧ください。インドの宗教では、肉体(食物鞘)、エーテル体(生気鞘)、アストラル体(意思鞘)、メンタル体(理智鞘)、コーザル体(歓喜鞘)の5身体が存在すると教えます。この肉体は「肉体(広義)」で、更にライトボディー、プラズマ体、肉体(狭義)の3つに分かれるのです。この辺りの解説は2018年10月17日の記事をご覧ください。
地球人の場合、「肉体(広義)」の意識は3.0次元の全体に広がっていますが、肉体(広義)の「身体」は、図に示したように3.0次元の7層の第1亜層に有ります。ライトボディーの意識は、3.0次元の1~3層にありますが、ライトボディーの「身体」は、図に示した3層の第4~7亜層にあるのです。プラズマ体も同様です。
肉体(狭義)は、更に深層、中層、表層の意識に分かれます。これらのすべてに対応した「身体」が図に示した位置に現れるのです。この中で7層の第4~7亜層にある肉体(狭義)の「身体」が、通常私たちが認識している体で、覚醒時には図に示した第5亜層に意識の焦点があります。
通常の地球人の場合の肉体の各身体は、「葛の葉の存在界層」の図と一致します。しかし、「葛の葉」の場合は、これらの「身体」の中で、プラズマ体と肉体(広義)の「身体」が「狐の精」の姿だったのです。
実は、「葛の葉」と同様にダーキニーと思われる女性が日本人にいて、YouTubeで配信をしているのですが、誰かは言えません。「波動」で検知可能ですので、興味のある方は、調べてみて下さい。
最後に、お詫びと訂正があります。図の「意識」「潜在意識」「顕在意識」の位置が正しいもので、これまでにお伝えした情報に誤りがありました。誤った情報を出してしまい、申し訳ありませんでした。
過去の間違った図は、正しいものに差し替えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍晴明(921年2月21日~1005年10月31日)は、平安時代の陰陽師。「晴明」を「せいめい」と読むことが多いが、これは音読みであり、諱本来の読み方は確定していない。鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏流土御門家の祖。官位は従四位下・播磨守。
葛の葉(くずのは)は、伝説上のキツネの名前。葛の葉狐(くずのはぎつね)、信太妻、信田妻(しのだづま)とも。また葛の葉を主人公とする人形浄瑠璃および歌舞伎の『蘆屋道満大内鑑』(あしやどうまんおおうち かがみ)も通称「葛の葉」として知られる。稲荷大明神(宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる。
村上天皇の時代、河内国のひと石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満の占いによって、和泉国和泉郡の信太の森(現在の大阪府和泉市)に行き、野狐の生き肝を得ようとする。摂津国東生郡の安倍野(現在の大阪府大阪市阿倍野区)に住んでいた安倍保名(伝説上の人物とされる)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける(保名の父郡司は悪右衛門と争って討たれたが、保名は悪右衛門を討った)。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。全ては稲荷大明神(宇迦之御魂神)の仰せである事を告白し、さらに次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。
この童子丸が、陰陽師として知られるのちの安倍晴明である。
» 続きはこちらから
トランプ元大統領が推奨している新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」である可能性がきわめて高い!〜 2020年に行われた動物実験の対象動物は「なんと! 人間です! 」
5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。
Dr Bryan Ardis
— purplepearl (@purplep76858690) October 15, 2021
ブライアン・アーディス医師
呼吸と皮膚接触による暴露 pic.twitter.com/Cp1JC5AY2Z
接種者も増えて、カウンターの店で接種者多いと尿のケミカル臭が酷くなる。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) October 17, 2021
こんな事なかった。
血管拡張とアレルゲン排泄作用もあるナイアシンを取ると、VCと取ってもフラッシュもキツく出る。
Φザー文書セクション8.3.5.3にも伝染は記載https://t.co/dm1zqNrCh8pic.twitter.com/hf6b9xlVKe
» 続きはこちらから
[YouTube]voice project 投票はあなたの声
しかも自主的につくったと。
以前から政治は自分たちに関係あることとTwitterに書き込んでいる俳優たち。
若者に人気の俳優や歌手です。
潮目が変わったのかもしれません。
これが若者に伝わっていくことを望みます。
俳優達が「投票に行こう」と呼びかける動画に仰天してしまった。古い芸能界に生きていた俺は「政治はタブー」と言われてきた。時代は変わる。芸能人も所信表明できる時代っていいよな!俺は正直政治に疎い。「誰がなっても同じ」という大人達に囲まれて育ったし、政治に関する教育も受けていない。
— 高知東生 (@noborutakachi) October 16, 2021
でも何より俺に政治の恩恵などあるわけない、政治が気にかけてくれる存在じゃないというあきらめと自己肯定感の低さがあったと思う。俺が今気になるのは、光の当たらない存在、社会から見捨てられている存在の人ほど投票にいく環境もない事。危険な家族から逃げている人は投票用の通知すら受け取れない
— 高知東生 (@noborutakachi) October 16, 2021
俺もそうだったが、本当の絶望の中にいる人は投票や選挙のことなど考えられない。なぜなら自分に未来があると思えないから。そんな人達が一票に希望を見出せるような仕組みや支援ができるといいよな。自分には生きる価値があって、自分の一票にも価値があるって思える事を願う。俺がやっと思えたように
— 高知東生 (@noborutakachi) October 16, 2021
DappiもどきNHKが「日曜討論」で野党を妨害し政権与党をあからさまに擁護する / 山本太郎氏「この国の最高権力者は、あなたです」
さてその放送禁止物体を「日曜討論」にイヤイヤ呼んだらしいNHKが醜悪だったと問題になっています。事前にフリップ禁止の説明を受けていたかったらしい山本太郎氏の説明を妨害するような映像でした。そもそも、なぜフリップを使わせない? 公共放送として視聴者の理解を助けることを優先すれば、フリップどころかデジタルを駆使した解説図を挿入しても良いくらいだ。DappiNHKの目的は山本太郎氏の説明を国民に聞かせたくない、その一点ではないか。
逆に自民党の甘利明幹事長の明らかなウソやデマには訂正も求めない異常な報道です。ツイートにもありますが、開票速報などよりも、選挙前の政権や政党のチェック、正しい解説に十分な時間と労力を注ぐことが国民の期待です。
結局、比例区から立候補を決めた山本太郎代表ですが、投票用紙には氏名ではなく政党名を書かなければ無効になるので要注意。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
10月17日に放送されたNHK日曜討論において、様々なハプニングが続出。
中でも、自民・甘利幹事長による「スマホは日本が発明した」などのデマ発言や、れいわ・山本太郎代表の発言中に、突如カメラが山本さんが掲げたフリップを映さなくなったシーンについて、ネット上で物議をかもしています。
さすがは安倍氏のお友達というべきか、いつもながら、この甘利幹事長の質の悪いデタラメ発言やKYぶりには呆れて物も言えないけど、むしろ、甘利氏が醜態を晒せば晒すほど、自民党に対する悪い評判が広がって票が逃げていくことに繋がりそうなので、その点で言えば、逆に”GJ”だったかもしれないね。
それから、太郎氏の件だけど、NHK党の立花氏が言うには、「NHKのスタッフから、事前にフリップを持ち込まないようにとの指示があった」とのことで、太郎氏は遅れてスタジオに入ったためにこの説明を受けていなかったとの話らしい。
ネット上では、「山本太郎さんが放送終了後にNHK関係者とめっちゃケンカしてた」という立花氏の話をもとに、自民サポーターから太郎氏に対する非難の声が盛り上がっているけど、太郎氏がフリップを出した際のカメラの動きをみると、最初の段階では、カメラが自ら太郎氏が掲げたフリップに寄ってアップで映しているし、なんだか、(その後に”お上”から指示が出たのか)途中から急にカメラが切り替わったように見えるんだけどね…。
なんせ、ソースになっているのが「あの立花氏」からの情報ですからね…。
太郎さんの到着が遅れたことで事前の伝達が不十分であった可能性もありますが、少々話を針小棒大に盛ることで、自民サポーターに向けて太郎さんへの非難を促している可能性もあるのではないでしょうか。
前にも述べたけど、幸福の科学が金銭支援してきたNHK党は、維新に続く「新たな自民党の補完勢力」との指摘もあるし、過去にグローバリズム丸出しの「人口削減論」などを開陳してきたことからも、今後も警戒し続ける必要がある。
とにかくも、いよいよ公示日が間近に迫ってきたけど、この先も何が起こるか全く分からないし、今回もグローバリストによる「野党潰し工作」に最大限の警戒を払っていく必要があるだろう。
日曜討論はいつからフリップ禁止になったんでしょうか?ラジオ放送はいつもやってるそうですね?
— tasan@所得倍増計画をもう一度 (@tasan_121) October 17, 2021
菅総理は画面使ってるし、高市氏は番組が用意しただろうボード使ってますよね。グラフを使っている回もありますね~。不思議だなぁ。 https://t.co/t25Cg5KNmh pic.twitter.com/GxN28g7fnw
NHKの日曜討論さんが嫌がってたのは
— 政権交代!MMT太郎🐾消費税は廃止🐶比例はれいわ!✨ (@MMT20191) October 18, 2021
このグラフらしいです…☺️ https://t.co/bzuYLPLEwu
» 続きはこちらから
体調が悪ければ、どっかで自己入院して、良くなって帰ってきます。
そういうすぐれた自己管理能力も、鈍感な人間に管理されることで、
台無しにされてしまいます。
ネコさまが、どうしたら健康で幸せなネコ生を全うできるのか。