竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
医療提供体制の強化など「改正感染症法」が成立(2022年12月2日)
配信元)
YouTube 22/12/3
————————————————————————
配信元)
12/2 参院本会議
感染症法改悪、賛成多数で可決・成立
⚫︎都道府県知事の権限強化
⚫︎医師や看護師以外もワクチン接種が可能
⚫︎感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金
⚫︎マイナカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理
最悪だぞhttps://t.co/tuvQRkUs20— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
これで改憲されたら日本国民は完全に詰み
緊急事態条項で検査もワクチン接種も強制、国民は常にスマホQRコードで行動確認され不適格者は施設への強制隔離、逆らえば容赦ない暴力と罰則
Wカップサッカーは騒ぐのに感染症法改悪には全く騒がない日本人の危機意識の低さには絶望的になる https://t.co/r8H9CEfsMv— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
国民をサッカー⚽️で夢中にさせてる間に、コソコソ法案通す。
いつものように。💦💢💢💢
国民の皆様、眼を覚ましましょう!
国民同士争っている場合ではありません!— yuika710 (@yuika7101) December 3, 2022
» 続きはこちらから
“国民をサッカーで夢中にさせてる間に”、着々と外堀を埋められていることが分かります。こちらの8月30日の記事によれば、政府は感染症対策の司令塔機能を担う新たな組織の名称を、「内閣感染症危機管理統括庁」として、来年度中の設置を目指す方針を固めたわけですが、“「内閣感染症危機管理統括庁」は日本版FEMAの前身となるだろう。FEMAキャンプ(強制隔離収容所)が視野に入る”という状況です。
「これで改憲されたら日本国民は完全に詰み」です。先の記事で見たように、日本は中国と同様の「監視国家」になるわけです。
“続きはこちらから”のツイート動画はオマケです。1981年に制作された「Early Warning」(早期警告)という映画の中で、“我々は、財政、報道機関、食料、交通、エネルギーを支配している。あらゆるものを支配している。米国のエネルギー危機は、世界的に見ても例外的な成功を収めた。間もなく始まる食糧不足も同じように成功を期待している。我々の労働組合のリーダーは世界各地で、混乱と作業停止を起こして成果を上げた。財政的には期待した以上の速さでドルが切り崩されており、政治的には国民の信頼は完全に失っている。世界規模の戦争の脅威は、日常的に起こりうることだろう。…一人ひとりに自分のコンピューター番号を与え、すべての人間の財務状況を手中に収められるようになった。個人識別番号を使い、いつでもその人の財政状況を把握する事が可能だ。個人識別番号が無ければ、物を売る事も買う事も出来なくなる。…最終的には、金も政府も我々だけがコントロールできる体制となるのだ”と言っています。
映画の別の所では、“レーザーインプリンターを使用することで…番号を手の甲や額に無痛で恒久的に貼り付けることができます。数値は、この新しい紫外線スキャン装置で簡単に読み取ることができます”とも言っています。
1時間25分ほどの映画なのですが、25年~30年ぶりに映画を見ました。本当に感動しました。「これでいいのか?!」という脚本と演技、製作費を切り詰めたな、と思える映像。妻は、「最後にヘリコプターを飛ばしたところと、車が燃えたところでお金がかかっているわ」と言っていました。