月別アーカイブ: 5月, 2023

「日本が腐敗し切った国」だというのは、今も昔も変わらない ~捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、上級国民か否かで決まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ずっと前から日本はまともな国ではなかったことが、この3年間で白日の下に晒された”というのは、その通りだと思います。
 時事ブログでは、新型コロナウイルス感染症の専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と指摘して来ました。今では、国民のほとんどがこれに同意すると思います。
 2020年3月16日の記事では、“ワクチンが危ないのは、時事ブログをご覧になっている方なら常識の範囲のことだと思います。恐らく、生物兵器である「新型コロナウイルス」をばら撒いた連中は、ウイルスと彼らに利益をもたらす危険な治療薬で多くの患者を殺し、経済の破壊と食糧危機を意図的に作り出すことで、さらに多くの人を殺すことを考えていると思います”とコメントしたわけですが、今ならこれを「陰謀論」とは思わない人が増えたのではないでしょうか。
 「日本が腐敗し切った国」だというのは、今も昔も変わりません。捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、上級国民か否かで決まります。昨日の記事で見たように、「史上最悪の性犯罪者」であっても上級国民であれば庇護を受けられるのです。
 「民主主義も自由主義もとっくに死んでしまっていた、あるいはただの幻想だった」というのもその通りで、世界に民主主義国家は一つもありません。民主主義が成立するには国民が賢明でなければなりません。
 ウィキペディアによれば、衆愚政治は失敗した民主政を揶揄して用いられた蔑称ですが、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す”とあります。
 まさにコレですね。「まともな医師、先生、政治家、1パーセント。」という状況では衆愚政治にしかなり得ない。
 「戦時中からまともじゃない」という中で、さらに腐敗した「米国にステルス支配」されているという状況ですが、今ではラーム・エマニュエル駐日米国大使のおかげで「ステルス支配」ではなく、誰が日本の総督であるのかが分かるようになりました。
(竹下雅敏)
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[Twitter]ポータルから…

竹下雅敏氏からの情報です。
ポータルからぬこさま。
(竹下雅敏)
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岸田首相だったイヌスケ、大国の言いなりイヌスケ、めっちゃやばいイヌスケに「清き一票を」

読者の方からの情報です。
 リアルなニュース報道を並べるよりもはるかにコワイ、サイコな岸田イヌスケ首相の会見動画でした。
めっちゃやばいやつが憲法を無視して武器を買う、ミサイルを作る、年金を削る、植民地レベルの増税をする、でもお金ないのに他国に援助をばら撒く、嫌がってもマイナンバーを振って根こそぎお金を巻き上げる、世界第2位の税金大国を誇る日出る国の犬たちが「清き一票を!」と言っています。
泉房穂氏の強烈なメッセージにもあるように、国が必要なところにお金を回せば私たちは本当に楽に生きられる。ここまでやりたい放題にされて素直に従うのも、めっちゃやばいやつですわん。
(まのじ)
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【成田悠輔 vs 泉 前明石市長】「こんな冷たい社会で死に終えたくない。自分が世の中を優しくしてから死のう」無私の誓いから50年

パータさんからの情報です。
 明石市前市長の泉房穂氏と成田悠輔氏のとても面白い対談でした。2023年3月11日の対談当時はまだ泉市長は現役で、ご本人に言わせると、これでも発言は遠慮して「奥歯にものが挟まるようにしゃべってます」とのこと。成田氏の斜に構えたような質問にも喜んで正面から答えておられるので、結果的にナイスパスを上げてもらった泉氏は、これまで広く知られていなかったような事情も語っておられました。
 明石市で成し遂げられた政策のお話以上に印象的だったのは、「権限がないためにできなかったこと」のお話でした。教育と医療の権限は都道府県知事にあるため、学校現場や医療現場で市長の方針が活かせないことがあったらしい。市立小学校や市立中学校の不祥事の責任は市長が負うのに、現場の調査権も人事権もない。コロナ禍にあってベッドは空いているのに使えない。金儲けのためにベッドを使うか、命を守るために使うか、権限があればそれが変更できたと語っておられました。
 成田氏が泉氏を称して「ひと言で言うと、ちょっとおかしいですよね。普通のテンションじゃないですよね。」と言うと、楽しそうに笑って "政治家になるということは周りから叩かれる覚悟が必要だが、それを超えて何のエネルギーに変えるか。名誉欲、権力欲、金銭欲の人もいるし、使命感でやる人もいるだろう。自分はアブナイ子だったので、こんな冷たい社会で死に終えたくない、自分が世の中を優しくしてから死のう、そのために自分の一生をかけて生きようと10歳くらいで誓った。その時の誓いを50年かけて少し形にした"と述べておられました。
重ねて成田氏が「ナゾの使命感が、天命として降りてきたのか」と言うと、"理不尽な目に遭っても、だからといって友達や先生や近所のおっちゃんおばちゃんが悪いわけじゃない。人が悪いわけじゃないのにおかしいということは何かが間違っていると思った。その間違いを自分がまず発見したかった。なぜこんなに理不尽な思いをさせられなきゃあかんのか、その原因は何なんだろう"と、少年時代の無私の思いを語っておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【成田悠輔vs泉 前明石市長】172億はどこから?退任直前…赤裸々告白【市町村のやるべき事】
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【要約】
2023年3月11日「パワハラ市長と炎上男の対談」〜 収録当時はまだ市長

3:50〜「残りの任期でやりたいこと」
最後の明石市議会で「蹴れるもんなら蹴ってみろー」って感じで、バンバン条例を出してバンバン新しい予算を出している。
明石市民への置き土産、最後のプレゼントとして図書館を3つ新しく予算を組んだ。

あと選挙がある。次の明石市長と、市長と一緒に頑張る市議会議員の候補も立てる。

あと50日で一番やりたい大きな目玉は選挙、民主主義だ。
選挙に行っても入れたい人がいないと選べない。
だから市民が選べる人を出す。明石市発の新しい選挙の姿を示すつもりだ


5:35〜「新しい市長を作り、院政的なものを敷く?」
院政など全然興味がない。自分の美学がある。駅伝の中間走者がばーっと最後まで走り切ってタスキをつないでバタッと倒れ込んで、あとはガンバレーのイメージだ。
院政を敷くくらいなら自分でやる。

市長の10年でエネルギーを使い切って、やりたいことをやり切って、明石でできることを形にする。それを次の人につなぐのが自分の役割と思っていたので、ぶっちゃけ予定通りだ。

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「チャールズ 3 世ファイル 」の衝撃的な中身 ~「史上最悪の性犯罪者」だった元BBC司会者ジミー・サヴィルを親友と呼び、非常に親密な関係を保ち、ダイアナ妃の謎の死の契約殺人者になる可能性がある人物が、国王に即位することに疑問を呈する

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後に、“極秘「チャールズ三世ファイル」の衝撃的な背景を広く知らせるために、何らかの形でご協力ください”と書かれていたので、全文の機械翻訳を転載させていただきました。転載不可の場合はお知らせ下さい。速やかに削除します。
 記事の内容は非常に重要なもので、「史上最悪の性犯罪者」だった元BBC司会者ジミー・サヴィル(動画の8分8秒)を親友と呼び、非常に親密な関係を保ち、ダイアナ妃の謎の死の契約殺人者になる可能性がある人物が、国王に即位することに疑問を呈しています。
 以下は記事の目次です。
  I. チャールズ 3 世とその所有物(1分)
 1. 土地の所有権(1分30秒)
 2. 公爵領と田舎の地所(1分58秒)
 3. イギリスの海底(2分26秒)
 4. クラウン・エステート(2分42秒)
 5. 宝石(3分11秒)
II チャールズ 3 世と王室のさまざまな葛藤(5分13秒)
 1. チャールズ 3 世の WEF(世界経済フォーラム)との関わり(5分20秒)
 2. フリーメーソンとの関わり(6分43秒)
III チャールズ 3 世と彼の金融スキャンダル(8分27秒)
IV. チャールズ 3 世とダイアナ妃の謎の死(10分5秒)
 1. ダイアナ妃の予感(10分12秒)
 2. 事故現場の重大な矛盾(11分16秒)
V. チャールズ 3 世と王室の小児性愛者の絡み(13分13秒)
 1. チャールズと英国最悪の性犯罪者との友情(13分21秒)
 2. チャールズ 3 世は小児性愛者のピーター・ボール司教を支持した!(15分44秒)
 3. 王室とジェフリー・エプスタインの小児性愛者リング(16分40秒)
視聴者の皆様(18分55秒)
 例えば、140 個以上のピースで構成されているクラウンジュエルや世界最大のカットダイヤモンドであるカリナンIなどは、動画の3分11秒の所を再生すると画像が出てきます。
 記事の中で、「チャールズと王室は、罪のない未成年の子供たちを強姦、拷問、虐待した重犯罪者たちと長年にわたり緊密な関係を維持してきた。今問われなければならない避けられない疑問は…チャールズや王室がこれらの恐ろしい犯罪に直接関与していたのかどうかということだ。」とありますが、記事の内容を理解すれば直接関与していたとしか思えないのです。
 これまでなら、こうした内容の記事は陰謀論として扱われていましたが、グローバルリサーチにも「歴史: 連邦準備制度カルテル: フリーメーソンとロスチャイルド家」「連邦準備制度カルテル。 円卓会議とイルミナティ」などの記事が出ています。
 この3年間の異常な出来事を通して、多くの人が事の真相に目覚めてきているのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チャールズ 3 世ファイル – 宮殿の壁の裏の啓示
転載元)

チャールズ 3 世ファイル – 宮殿の壁の裏の啓示
2023年5月5日

2023年5月6日、チャールズ3世はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国および他の14の主権国家の国王に即位します。彼はまた、56の州からなるイギリス連邦の首長および英国聖公会の世俗首長にも就任する予定だ。チャールズ3世はすでに74歳。英国の歴史上、戴冠時に年上の国王は存在しませんでした。世界中の無数のテレビ局がこの式典を報道しています。マスメディアのカメラがこのイベントの素晴らしさと華やかさに注目している一方で、このドキュメンタリーは、マスメディアによってほとんど沈黙されているチャールズ3世の全く異なる顔を示す5部構成のファイルを公開することを目的としています。このドキュメンタリーは衝撃的な背景を明らかにします。

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