2023年10月30日 の記事

イランとロシアがパレスチナに仕掛けた罠に「アメリカ、そしてイスラエルが、ハマってしまっているんじゃないか」という論説 ~罠を仕掛けたのはロスチャイルドと中国のディープステート

竹下雅敏氏からの情報です。
 及川幸久氏は動画の冒頭で、“今日のこの動画では、第3次世界大戦というシナリオとは、また違ったシナリオが考えられる。そういうお話です(41秒)”と話し、イランとロシアがパレスチナに仕掛けた罠に「アメリカ、そしてイスラエルが、ハマってしまっているんじゃないか(1分5秒)」という論説を紹介しています。
 アメリカのリンゼー・グラム上院議員(共和党)は、“イランのインフラ、特に核施設などのインフラをアメリカは攻撃すべきだ(4分36秒)”とテレビ番組で話しており、このことをバイデン大統領とも話し合った(5分)と言っています。
 そして及川幸久氏は、“ウクライナの大失敗を、パレスチナで取り戻すんだというのが本音なんですね(5分29秒)…二国家解決という国連でも認めたやり方ではなくて、一方的にイスラエルがパレスチナを全部占領すると。…パレスチナ人を民族浄化、皆殺しすればいいんだからという、そういう考えがネオコンなんです(6分14秒)”と言っています。
 その結果、“ハマスのバックにいるイラン。そしてそのバックにいるロシアだけではなくて、アラブ世界全体、そしてイスラム諸国全体を敵に回すことになるよ、というのがその罠なんです(7分4秒)…しかし、最大の罠は何といってもホルムズ海峡。イランはこのホルムズ海峡を、一瞬にして封鎖することができるわけです。このホルムズ海峡というのは、言うまでもありませんが世界の石油の20%…日本にとっては90%ですよね、90%以上です。で、これを一瞬にして封鎖できるのがイランなんです(12分28秒)”と説明しています。
 ホルムズ海峡の封鎖に伴って、イスラムの石油産油国全体が西側諸国に石油供給を止めるという報復(15分)を行うことによって、“そうなるとですね、もうこれは20世紀にあった石油ショックと一緒ですね。イスラエルを支持した国には、もう石油は渡さないという当時のOPECの石油産油国の決定、これと同じことが、歴史が繰り返されるわけです。それだけではなくて、この石油を止めるということの本当の狙いは、ウォール街が仕組んだ618兆ドルのデリバティブにあると(15分39秒)。…今、もしこれが起きれば国際金融システムが吹っ飛ぶぐらいになる。…一発も撃つ必要なくアメリカの金融システムを崩壊させることができる。これがまさにイラン、そしてロシアがアメリカに対して用意している罠である(17分13秒)”と説明しています。
 10月23日の記事で、“私は、ロスチャイルドは中国のディープステートと手を組み、BRICSを中心とする多極型新世界秩序(NWO)のプランBに生き残りをかけたと見ています。…中東での戦争拡大から西側諸国の大混乱、そして石油を止めて経済を破壊することでプランBへと移行する計画なのではないかと想像します”とコメントしたように、私は罠を仕掛けたのはロスチャイルドと中国のディープステートだと考えています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、さらに秘密軍のアンブレラ軍(トランプ工作員)も加わると言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2023.10.29【イスラエル】ハマスの後ろにいるイラン-ロシアが仕掛けた罠【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
————————————————————————
配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
エコノミスト: イランの石油密輸ネットワークはより複雑になっている/ティーポットに人民元で石油を販売することでイランは制裁対象外となった

エコノミスト紙は、アメリカはイランの石油密輸複合体を打破しようとするだろうが、長年の制裁を経て、この作戦は複雑なものになったと書いた。

2018年後半以降イランの密輸ネットワークが複雑化し、トランプ大統領の制裁を受けて、イランの原油輸出は2020年の日量38万バレルから現在は140万バレルまで増加している。

イラン石油の主な顧客は中国であり、もちろん西側制裁の対象となっているこの国の大規模国有企業ではなく、イラン石油の95%を購入する「ティーポット製油所」である。
————————————————————————
イスラム国のイスラエル包囲網に露国と中国が連結、窮地に陥った米政府
引用元)
(前略)
アメリカのジョー・バイデン政権はウクライナでロシアに敗れた惨状から人びとの関心をパレスチナへ向けることに成功、ガザからパレスチナ人を一掃、さらにレバノンやシリアを占領して地中海東岸の天然ガスをイスラエルに独占させるという道筋がハマスの奇襲攻撃で見えたのだが、ガザに対する攻撃がそうした道筋を消した。
(中略)
ヒズボラ単独でもイスラエル全域を攻撃できる戦力があるが、イランが関与してくるとイスラエルだけでは対応できない。アメリカ軍が介入してくると、世界大戦へ発展する可能性があると懸念されている。アメリカ軍には単独でイランを制圧する戦力はなく、イランはホルムズ海峡を封鎖できる。ガザに対するイスラエル軍の攻撃ではサウジアラビアもパレスチナ側につくはずで、中東から「親イスラエル国」へ石油が供給されなくなる事態も想定できる。ヘンリー・キッシンジャーが企画したかつての「オイル・ショック」とはわけが違う。

ハマスの代表団がロシアを訪問する数日前、プーチン大統領がロシア軍参謀総長のヴァレリー・ゲラシモフと会談するため、ロシア軍の南部軍司令部を訪れた​。原子力潜水艦から射程5500キロの弾道ミサイルを発射したこと、カムチャッカから射程1万2000キロの弾道ミサイルを発射したこと、TU-95爆撃機から射程5500キロの巡航ミサイルを発射したことについて、ゲラシモフはプーチンに報告したようだ。アメリカに対する報復攻撃のテストだったと見られている。

» 続きはこちらから

イスラエルは、ガザでの大規模な地上作戦の計画を中止し、米国との合意のもと、いくつかの限定的な作戦に切り替えた / イスラエルとハマスの仲介役を演じることで、ガザ沖のガス資源を狙っているエルドアン大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状がよく分かる一連のツイートを紹介します。「イスラエルは、ガザでの大規模な地上作戦の計画を中止し、米国との合意のもと、いくつかの限定的な作戦に切り替えた。」とのことです。
 昨日の記事で、「27日にイスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して開始した地上作戦には約5000人の米兵が参加した」ということをお伝えしました。また、このイスラエルの国連決議を無視した地上作戦は失敗し、ハマスに撃退されたということでした。
 “続きはこちらから”の4つ目のツイートには、「この地上攻撃はアメリカ人によって管理、統制」された作戦だったが、“惨めに失敗した”ということです。5つ目のツイートの画像が面白いですね。
 1つ目のツイートには「アゼルバイジャン、トルコ経由でイスラエル政権に石油を送る」とあります。アジア記者クラブ(APC)のツイートには地図と共に、“イスラエルの石油の40%はアゼルバイジャン産。トルコを経由している”とあります。
 トルコのエルドアン大統領は、「昨日、ウクライナ・ロシア戦争で殺された民間人のために見せかけの涙を流していた人々が、今日、ガザ地区で何千人もの罪のない子供たちの死を黙って見ています。ウクライナで殺された人々のために涙を流すなら、なぜガザで死んでゆく子供たちのことについて話さないのですか?」と訴えていたはずですが、「本気で言っているなら、トルコ経由でイスラエルに供給している石油を今すぐ止めろ!」という話です。
 腹黒いエルドアン大統領が、本気でガザの子供たちのことを心配しているはずがありません。この男は9月21日に、“恐らく我々は、まもなくイスラエルとエネルギー共同掘削や、欧州へのトルコ経由エネルギー輸送ネットワークを開始”すると発言していたのです。
 イスラエルとハマスの仲介役を演じることで、ガザ沖のガス資源を狙っているのです。私の考えでは、ガザを地図上から消す計画にエルドアン大統領は深く関与していると思っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
プーチン大統領: 我々はイスラム世界との協力を拡大する用意がある。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
デイリー・テレグラフ紙:投資家はもはや米国のグローバル・リーダーシップを信頼していない

世界秩序はピエロ集団の手に委ねられていると主張する英紙

マイク・ジョンソンの下院議長就任は、米国を行き詰まりから救うことはできない-とデイリー・テレグラフ紙は発表した。

ジョー・バイデンが国民に向けたテレビ演説で、「アメリカ史上最大の赤字削減」を達成したと述べたが、問題は依然として残っており、簡単には解決しない。しかし、アメリカの金融専門家は、アメリカの財政赤字は今年倍増し、2兆ドル弱に達していると主張している。

イスラエルは、ガザでの大規模な地上作戦の計画を中止し、米国との合意のもと、いくつかの限定的な作戦に切り替えた。

これは『ニューヨーク・タイムズ』紙が米国政府関係者の話を引用して報じたものである。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
緊急|パレスチナ赤新月社スポークスマン: 現在、アルクッズ病院には数千人の避難民がおり、米国が支援するイスラエル政権が病院を爆撃すると脅していることを懸念している。
アルクッズ病院には何十人もの負傷者がいるため、避難させることは非常に困難である。
アルクッズ病院爆撃計画を阻止するために国際機関が介入しなければ、私たちは大惨事に向かうことになります

» 続きはこちらから

[Instagram]フィリピンの川下りガイド、すっご

ライターからの情報です。
すっごーい!
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

[おしどりマコさん・ケンさん] 驚く日本の「廃炉」の定義 〜 絶対に不可能な30年後の廃炉を目指してALPS汚染水投棄をやっている / 廃炉の定義まで変更しようとする廃炉推進カンパニー(後編)

 前編に引き続き、後編のおしどりマコさんの解説も知っておくべき内容がたくさんありました。ALPS汚染水の海洋投棄が始まりましたが、最初は放射能濃度の低い排水を流していても、東電はいずれ高濃度の排水を流すのではないかと懸念するのは当然です。しかし、マコさんの説明では、実は放出前のタンクの水は意外に真面目に核種を測っているのだそうです。「セシウム134、137、ストロンチウム90、炭素14、ヨウ素129など。」測っていないと批判されるのは、放出した後の海水のチェックで、放出後の「迅速測定」ではトリチウムとセシウムだけというのが問題だそうです。国はタンクを減らす方針を変え、おそらく日々発生する濃度の低い「フレッシュな」排水を薄めて放出し続けるのではないか、その理由も含めて解説されています。
 驚いたのが「廃炉」です。日本の目指す廃炉はまさしく机上の空論で、「30年後に予定している廃炉は、日本の今の法律の定義では、放射性廃棄物が一切無くなって、放射線も無くなって、放射線管理区域の規制が取れる時。一般の空間と同じ状態になる時が廃炉完了。」これを原子力規制庁と資源エネルギー庁が真顔で説明するのだそうです。日本は「ドリーム」に向かってALPS汚染水を流しているのでした。
 2020年、福島県内の様々な業種の人にALPS処理水についてのご意見を伺う場では、ほぼ全ての人が反対を表明されました。ただ一人、"反対だけれども国は海洋放出を前提で進めている。どうしても放出するのであれば福島以外に迷惑をかけられない。国は放射能による実害と、海洋放出の加害行為を認めて被害者に対してきちんと賠償、そして補償をすべきだ。断じて風評被害ではない。"という悲痛な訴えをされた方がありました。福島の人も苦しいのに他県を思い遣る潔い訴えでした。ところがメディアはそれを全く違う内容にして報道しました。こうしたことがずっと行われているのが福島第一原発です。
 またマコさんは、今、問題になっているトリチウムよりもはるかにリスクの高い核種が「ヨウ素129」だと心配されていました。ヨウ素129の濃度も今後、要チェックです。
 最後「電通に負けないように!」と、人々の拡散を期待していました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
レイバーネットTV第192号 : 薄めても薄めてもなお汚染水〜国と東電の責任を問う
配信元)


 後半(34:00〜)は、最初に原発から6キロ地点にある請戸川河口テント広場で、磯釣りの魚の放射能を追跡調査しようとしている、吉沢さんという方の映像から。
「『福島の環境分析研究所』の分析結果を待っても検出限界以下のデータしか出てこない。自分たちで釣った魚をやる気のある先生に持っていって、独自のデータを公表する。」「なんでトリチウムとセシウムだけでOKなんだと。他の放射能を問題にされたら困るのか?」「ひとまず5年やってみて、放出は何回も続くわけだから、最初のうちは問題ないタンクを抜くだろうけど、途中からヤバいやつも抜くと思う。そうするとやっぱり出るんだと思う。粘り強くやっていく。」

この映像を受けてマコさんは、
放出する前のタンクの水は、トリチウム以外も意外に真面目に測っている。
セシウム134、137、ストロンチウム90、炭素14、ヨウ素129など

「測っていない」と言われるのは、放出した後の海水のチェックの話だと思う。
放出後の「迅速測定」をするのが、トリチウムとセシウムだけというのが問題だ。

もう一つ、吉沢さんの話で「途中からヤバいやつも抜くと思う」とあったが、
多分、5年くらいたってもヤバいやつは流さないはずだ。
なぜかというと、東電の方針が変わって「日々発生するフレッシュな汚染水」から放出することにした。今タンクに溜まっている高濃度のものではなく、できるだけ濃度の薄いものから先に捨てていく方針にした

というのも、トリチウムの半減期は12年。放っておけば、廃炉予定の30年までに2、3回はいける。
海水に混ぜなくても濃度が薄まっていくので、高濃度のものは一番最後にする。
つまり1年や2年ではタンクは全然減らない。タンクを減らすためという東電の当初の説明は不可能。
日々の汚染水の発生をゼロにできる目処はないから


» 続きはこちらから

23/10/23 フルフォード情報英語版:欧米が精神疾患で苦しんでいる一方で、世界は前進している

 ハザール・マフィアは「ガザ・ショーを利用して第三次世界大戦を始めようとしている」として、バイデン政権が先週、「イランへのミサイル禁輸措置を解除」したという。つまり、「イランは今後、ロシアを含む他国にミサイルを自由に販売し、ミサイル開発や製造のための部品を輸入できるようになる」そうだ。これにより、ハザール・マフィアは再びホロコーストなどの大量虐殺を「イランのせいにしようと考えている」と言っています。これに対し、「イランは乗っていない」とのこと。ですが、「先週、イラクのムハンマド・シア​​・アル・スダニ首相はイラン政府高官とともに、イスラエルとパレスチナのテロショーを終わらせない限り、アメリカと西ヨーロッパへの石油供給を断つと脅した。」ということのようです。
 ガザの出来事は「もっと重要なニュースから目を逸らすこと」だとして、今週も2つほど挙げています。一つは、「第一次世界大戦前のドイツ帝国の復活」。「ドイツのエージェント」であるドナルド・トゥスクが、「ポーランドを占領したというニュースは、ほとんどの主要メディアで報道されていない」と言っており、これによって、「ドイツがラトビア、ポーランド、ウクライナの非ロシア地域を占領する構えを見せている」、「言い換えれば、ドニエプル川に沿ってヨーロッパを分割する」ということらしい。
 そして、目を逸らしたいもう一つは、「バビロニアの債務奴隷制の終焉と、アメリカ合衆国企業の崩壊」です。実際、「9月30日に終了した会計年度で、約3200億ドル増の1兆6950億ドルの赤字を出したと発表」しており、「残されたのは架空の数字で帳簿をごまかすことだけ」のようです。
 現時点では、「中国が地球の支配権争いに勝利しようとしている。」として、「150以上の国と30以上の国際機関が一帯一路協力協定に調印した」、「3000以上のプロジェクトに1兆ドルを投資し、42万人の雇用を創出。4000万人を貧困から救い、世界のGDPを年間7.1兆ドル押し上げると見込んでいる」とのことです。 タリバンも賛同していて、「中国が一発の銃弾も撃つことなくアフガン戦争に勝利したことを示している」という。さらには、「カリフォルニアはアメリカから離脱し、中国に加わることを望んでいる」として、カルフォルニア州のギャビン・ニューサム知事が中国を訪問した際のコメントを載せています。
 「ファイザー社のCOVIDワクチンにSV40シミアンウイルス(癌を引き起こすとしてポリオ・ワクチンから除去されたもの)が含まれている」ことが確認されており、それによりファイザー社を相手取って訴訟を起こす人が現れたようです。また、「COVIDワクチンブームの最盛期、つまり2021年9月10日には、モデルナの株価は449.38ドルで取引されていた。先週の終値はわずか82.37ドルで、その日は4.23%下落し、今年に入ってからは54%下落、ピーク時からは81.7%下落した。」とのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • 悪魔のような政府に対するイスラエルのユダヤ人による大規模な抗議行動は、ユダヤ人の覚醒のもうひとつの兆しである。先週、少なくとも50万人のイスラエル人が(中略)...ネタニヤフ首相の辞任を求める抗議デモを行った。
  • 52%対48%という差で、アメリカ人全体の過半数がイスラエルに武器や物資を与えることに反対(中略)...アメリカの国民も準備ができており、68%の人々はニュースを信用していない。
  • アメリカの愛国者活動家たちは、「2年以上の歳月を経て、我々はIOJ【国際ジャーナリスト機構】と主任科学者マイク・イェードン博士(ファイザーの元副社長)に、WHO【世界保健機関】、FDA【アメリカ食品医薬品局】、そして州が非ワクチン生物製剤Covid-19を違法に使用したことによるニュルンベルク法に対する違反事項について、権限を持つ裁判所に公聴してもらうという、ほとんど不可能に近い偉業を成し遂げた。」と報告
  • ビル・ゲイツのmRNAワクチン、蚊、食糧生産は、人類に対する多方面にわたる優生学的攻撃の一環であることを認めたゲイツ財団の内部関係者によれば、アメリカの食糧供給は、人類の大多数を静かに欺瞞に満ちた方法で不妊化することを意図して、人口減少剤で溢れ返っているという。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:欧米が精神疾患で苦しんでいる一方で、世界は前進している
転載元)

自分たちの社会に隠れている真の加害者


While the West struggles with mental illness; the world moves on
By
Benjamin Fulford
October 23, 2023
7 Comments
Like a squid shooting ink to avoid predation, the Khazarian Mafia is spreading Palestinian fear and loathing porn in order to avoid bankruptcy and arrest. It won’t work. Most of the world is not paying attention to the hysteria the KM are trying to generate. They know exactly where the real problem lies.
イカが捕食されるのを避けるために墨を出すように、ハザール・マフィアは破産と逮捕を避けるためにパレスチナの恐怖と嫌悪のポルノを広めている。それはうまくいかない。世界の大半は、ハザール・マフィアが生み出そうとしているヒステリーに注意を払っていない。彼らは本当の問題がどこにあるかを正確に知っている。

The real war going is not between Israelis and Palestinians, but between white hats and Satanists. White hat special forces are now in Israel with shoot-to-kill orders against any person who goes against the rules of war and chivalry by attacking non-combatants. They understand very well that the Satanists are pretending to be both Hamas and Israeli soldiers. The Satanists’ job is to stage horrific incidents on both sides in order to incite Israelis and Arabs into killing each other. 今、実際に起きている戦争は、イスラエル人とパレスチナ人の戦いではなく、ホワイトハットと悪魔崇拝者の戦いなのだ。ホワイトハットの特殊部隊は現在イスラエルに駐留しており、非戦闘員を攻撃して戦争と騎士道ルールに反する者に対しては、射殺命令を下している。彼らは、悪魔崇拝者たちがハマスとイスラエル軍兵士の両方のふりをしていることをよく理解している。悪魔崇拝者たちの仕事は、イスラエル人とアラブ人を扇動して殺し合いをさせるために、両陣営で恐ろしい事件を引き起こすことだ。

This is the age-old method of trauma-based mind control. Members of slave races are traumatized and then misdirected by their tormentors into attacking the Satanists’ intended targets. これは、古代から続くトラウマに基づくマインド・コントロールの方法である。奴隷階級のメンバーはトラウマを植え付けられ、そして悪魔崇拝者たちが意図した標的を攻撃するように、彼らの苦しめられる者たちによって誤誘導される。

Listen to Emir Weitmann, a member of Israel’s ruling Likud Party, threaten Russia on RT television to see an example. He is a classic victim of the sort of trauma-based mind control the Jews have been subjected to for thousands of years. After witnessing atrocities against people he loves, he has been fooled into thinking Russia was at fault. He cannot see the real perpetrators hiding in his own society. イスラエルの与党リクード党員であるエミール・ワイトマンが、RTテレビでロシアに例を見ろと脅しているのを聞いてほしい。彼は、ユダヤ人が何千年にもわたって受けてきたトラウマに基づくマインドコントロールの典型的な犠牲者だ。愛する人々に対する残虐行為を目撃して以来、彼は騙されてロシアが悪いと思い込んでいる。彼は自分たちの社会に隠れている真の加害者を見ることが出来ていない。


» 続きはこちらから