藤江氏も日々膨大な悲劇のデータに向き合う苦しさを、「良い意味でのゲーム感覚」を知ったことで気持ちが救われると話されていました。
この裁判の判決があったことで、開示の状況が大きく変わったそうです。Kさんは開示請求をする時に、この勝訴判決を「入れ知恵文書」として添付することで、「無い」とされていた情報が出るようになったそうです。これから「こうやってやれば開示請求できる」という方法を多くの人に伝え、「皆さんが地元で開示請求をして、流れを変えていきましょう」と話されました。新しい芽がたくさん現れています。
本日(2/22)のYouTube 12:15~プレミア公開
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 22, 2024
新型コロナワクチン健康被害の情報開示を巡り、名古屋市相手に裁判で勝った男性がいます。
この男性の勝訴が、地方自治体の情報開示姿勢に影響を与え、今の私の発信に繋がっています。
今回、その男性にインタビュー。
春日井市のKさんも登場です。… https://t.co/uQe6kkTeJ5 pic.twitter.com/SI7kehYyFS
そしてこの判決を使って、次々と情報開示請求をされているKさん。
このお二方のイベントがあるそうです。
❑ 2月25日(日)情報開示の勉強会
時間 13時30分~
場所 豊田市保見交流館