竹下雅敏氏からの情報です。
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【裏金候補に裏公認料2000万円】自公過半数割れへトドメの一撃!総選挙最終盤に大スキャンダル〜石破は自らが示した勝敗ラインを割っても居座るのか?石破退陣→再び総裁選なら高市早苗vs林芳正
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YouTube 24/10/25
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ウラ公認料2000万円についてはツンパ高木の謎めいた行動がヒントになるのでは? 高木は今年5月20日に支部を解散していたが10月6日の非公認発表の後、3日後の9日になってあわてて自らの福井第2選挙区支部を立ち上げ直している。そして16日に2000万円支給。連絡があったね。 https://t.co/HtszCnyonX
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) October 25, 2024
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そして、「今回の問題は、単にブレたというよりも、私たち有権者を騙したという方が正しいのではないでしょうか(2分22秒)」と話し、“もはや石破茂が選挙の顔としては通用しない。これが多くの人に知れ渡ってしまいました(6分12秒)。…そうなると来年夏の参議員選挙、これはどんなに頑張っても石破では戦えない(6分29秒)。…石破政権は完全にレームダック化し、自民党内の権力闘争は激しくなる(7分11秒)”と予測しています。
この件に関して、元朝日新聞記者でジャーナリストの佐藤章氏のツイートは衝撃的ですね。髙木毅元復興大臣は、解散していた福井第2選挙区支部を立ち上げ直した1週間後に、党本部から2000万円が支給されていたということです。
「パンツ高木はただの下着泥とは訳が違います。銀行で一目惚れした相手にストーカーし鍵を盗んで合鍵を作って侵入したガチ窃盗犯。市長だった父親の力で不起訴」という人物です。
“続きはこちらから”をご覧ください。あべぴょんの「悪夢のような民主党政権」という2019年2月の発言を、当時のゲル閣下は批判していたのですが、驚いたことにゲル総裁は22日の愛知県での演説で、「悪夢のような民主党政権と言うが、あのころのことを覚えている人はずいぶん減った」「『あんな人たち』にこの国を任せるわけにはいかない」と発言、“あべぴょんに憑依されているのでは?”という説が出ています。
残念ながら「悪夢の民主党政権」の時代には、実質賃金指数は上昇しているという事実があります。日本を地獄のようにした責任は自公政権にあります。