竹下雅敏氏からの情報です。
さっそく妻にやってみたら、大好評。
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"Forking" Pigs as a Restraint Technique
配信元)
YouTube 16/8/10
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
画像はシャンティ・フーラが挿入 Author:Yann[CC BY-SA]
ビッグブラザーとは
英国のジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する架空の独裁者。転じて、国民を過度に監視しようとする政府や政治家を指す。監視社会の例えとして用いられる。 (デジタル大辞泉より)
Big Brother’ in India Requires Fingerprint Scans for Food, Phones and FinancesNew York Times 2018/04/07
インドの「ビックブラザー」は、人々の食品購入、携帯電話、そして銀行取引の際の指紋スキャンを要求する
(中略)
プログラムは、「アーダハール(Aadhaar)」と呼ばれている。
自由主義者たちはこの状況を、ジョージ・オーウェルの小説に出てくるビックブラザーのようだと述べ、懸念を表明している。(中略)
「プログラムに登録していないと(インドでは)生活が止まるようなものなのです」と言う。
アーダハールの指紋登録
このインドの技術は世界中の政府に市民を監視する新しいツールのアイディアを与えた。中国政府は、人々の顔の認証とビッグデータを使って人々を追跡する方法を展開している他、中国では、さらに国民の日常生活の監視も目指している。
英国を含む多くの国では、国民を監視するための固定カメラを導入している。
しかし、インドのこのプログラムは、バイオ・メトリックデータ(生体認証)の大量の収集とあらゆるものをリンクしようとする独自の取り組みとなっている。(中略)
この試みについて、インド政府が国民すべてに対して前例のない規模で情報を取得するのではないかと懸念を抱く人たちも多い。
このような批判に対して、インドのモディ首相とトッププログラマーたちは、このプログラム「アーダハール」こそが、インドの未来へのチケットであり、このプログラムにより国の腐敗を減らし、そして文字の読めない国民たちをもデジタル時代に導くものだと述べている。(中略)
モディ首相は、インドの全国民に、プログラムの自分の ID を携帯電話(スマートフォン)と銀行口座にリンクするように命じた。(中略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)Syria's surface-to-air missiles counter US-led strikes (VIDEO) https://t.co/fojVfXB8Q8 pic.twitter.com/6gLg6aaBOz
— RT (@RT_com) 2018年4月14日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なるほどな。今治市議会で「首相官邸で誰と面会し、どんな話し合いを?」と質問された片山司企画財政部長は「国家戦略特区の指定を目指していたため…」とフツーに答弁してる。
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) April 13, 2018
◆さらに「復命書」作成の証拠として、柳瀬秘書官とツーショットを撮った可能性大。写真が出てきたら、安倍は完全アウト😉 https://t.co/NbvmT8rhYY
【加計問題で徳俵の安倍政権が恐れる「名刺」と「スマホ写真」】もはや、誰がウソをついているのかは明らか 仮に県や市職員と柳瀬が一緒に写っていたら即アウトで、柳瀬を「信用している」という安倍もオシマイ。安倍包囲網はどんどん狭まっている(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/7UvVLEeICs
— KK (@Trapelus) 2018年4月13日