注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
お父さんを間違えた子供、気付いた時の反応が可愛すぎるpic.twitter.com/gKYUDLJzFA
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) October 17, 2024
Meiji Seika ファルマ株式会社が、新型コロナワクチン(レプリコンワクチン)の市販後調査を公表
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 11, 2024
>本剤販売開始日から 2 ヵ月間に収集した有害事象のうち本剤との因果関係を否定できな い副反応は96例160件であった(表 1)。
>そのうち重篤な副反応は2例2件で、いずれも… https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/cI4QvHrKV1
レプリコンワクチン11月末時点で2人重篤
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) December 12, 2024
2ヶ月で高齢者1%程(36万人)しか接種しておらずコスタイベの割合15%と扱いづらさから接種したのは数万人、追跡調査は一握り
1000人~数百人に1人が重篤と考えられる。
史上最も有害と言われたmRNAワクチンの100倍以上の重篤率
勧めてる奴はまさに鬼畜だ。 pic.twitter.com/u0ws9cqHBJ
【鹿先生】2024.12.12
— 君に… (@ma_pion) December 12, 2024
明治製菓ファルマの言う高拍出性心不全の内容https://t.co/n8t4ywxsIn
「高拍出性心不全」の病名について鹿先生の解説
全編=https://t.co/vZ83CI1458 pic.twitter.com/EL7rRG9oYv
"2013年、シリアのグータで化学攻撃を行ったのは誰か?
— J Sato (@j_sato) December 10, 2024
アサドではない。
「サウジアラビアとトルコがシリアのアル・ヌスラにサリンの基礎化学物質を供給していたことは、諜報報告からわかっていた。
使用されたサリンはシリア軍が保有していたサリンではなかった」。
-シーモア・ハーシュ" https://t.co/O6GfQORmUw
この演技してる最中に真顔を保てた女性に敬意を表したいpic.twitter.com/uBQ0YZ5grY
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) November 23, 2024
またアーロン大塚氏は、“アサドの亡命は計画亡命なのか? 何故シリア軍は抵抗しなかったのであろう? シリア内で誰が裏切ったのであろう? 何故ロシアも、イランも、シリアを助けなかったのであろう?”とツイートしています。 私もこのことが分からないので、このシリアでの政変を追いかけているのです。
涙ながらに訴えるシリア人女性は、「アサド大統領はシリアを守ってきた。反体制派はそれを一晩でイスラエルに売り渡した。私たちはいま祖国を失った。何もかもグレーター・イスラエルのために失った。」と嘆いています。
冒頭の動画で及川幸久氏は、ロシア国営テレビの討論番組で話されていた内容を紹介しています。“実際に戦闘が行われたわけじゃなくて、政府軍の方が自滅したんだという話なんですね。シリア軍が敗走していった理由は何か? 兵士たちが不満を抱いていたからだと。何に対して? アサドに対してです。それは、まず給料が払われていなかった。食料も提供されていなかった。極貧で不十分な食料供給により飢えに苦しみ、戦闘経験もない腐敗した将軍たちに率いられていた。(4分20秒)”と言っています。
しかし、Syrian Girlさんは「シリア軍は逃げたのではなく、撤退命令を受けたのだ。」とツイートし、「我々はホムスから撤退するよう命令された。我々は裏切られたのだ」と話す兵士の動画を挙げています。
さらに及川幸久氏は、“この5年間ぐらいは、シリア内戦というのは実際には行われてなくて、安定化していたわけですね。膠着状態だったわけです。反対勢力はそれぞれいるんですけど、しかしバランスが取れていた。なぜなのか? それはシリア領内にあるロシア軍が安定化させていたっていうのが事実だったわけです。シリアの街ごとの治安維持、これをロシア軍がイスラム過激化の集団や一般市民と直接会って交渉して、それによって治安維持が可能になってたわけです(6分25秒)。…シリア領土内のロシア軍なんですが、ロシアは今でもロシア軍がシリアに駐留し続ける、そういう方針だそうです。ロシア軍が駐留し続けるためにロシアはHTS、反政府軍やその他の政治勢力とすでに話し合っているという風に言われています。だから、このHTSが11月27日から反撃を始めたわけですよね。普通だったらシリア軍と戦い、そのバックにはロシア軍がいると。強大な勢力と戦わなきゃいけなかったわけですけど、実際にはそうじゃなかった。もうその前からロシア軍とは話し合っているんですね。(8分38秒)”と説明しています。
12月8日の記事で、“アメリカ・イスラエルは当然として、イラン・カタール・サウジアラビア・ヨルダン・エジプト・イラク・トルコ・ロシアの首脳陣、そしてバシャール・アル・アサドも今回の政変を事前に承認していたように思えます”とコメントしましたが、その理由とも言える説明が二つ目の動画の2分から5分52秒にあります。
テレグラムチャンネル「フロリダのサーニャ」さんによれば、これがトランプ氏の今後のビジネスであり、つまりウクライナへの支援に終止符を打つ代わりに、今後はイスラエルと共にこのシリア地域に紛争の場所を移すことが狙いだ(5分36秒)とあります。
私もこの通りだと思うのですが、この事は政変に同意した国が中東でのハルマゲドンを想定しているということになります。
最後の記事を見ると、まさにハルマゲドンを誘発させる準備をトランプの側近たちが行っているのが分かります。