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記者会見が嫌いな菅首相、ご本人は「きちんとお答えしたきた」と妄想全開、国会は5日で閉会へ「#目ざめろ日本人」
菅首相は、記者会見を嫌います。パンケーキを食わせた記者の質問でも嫌なのか。あべぴょんですら半年で13回の記者会見を行なったというのに、菅首相は就任以来たったの2回、しかも日本がかつてない危機の中にあるというのに、自助でよろしくということらしい。初任給は30年前の据え置き、老後資金になるはずの2000万円はそっくりそのまま消費税に消える国です。
今、ネット上では「目ざめろ日本人」「もううんざりだよ自民党」のハッシュタグが勢いをつけているようです。日本人、本当に怒るところです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

コロナ感染の「第3波」が指摘される中、菅首相が記者会見を開かない状態が続いています。記者団の「ぶら下がり」でも一方的に発言した後、その場を立ち去るなど、政府対応を丁寧に説明する姿勢は見られません。https://t.co/axOEsUa4QC
— 毎日新聞 (@mainichi) December 1, 2020
(中略)
安倍晋三前首相は「質問の打ち切り」が批判を浴びることはあったが、コロナ禍が深刻化した2月末から辞任表明した8月までの半年間で、13回の記者会見に臨んだ。だが、菅首相は9月の就任以来、訪問先のインドネシアを含めて計2回の会見をしたに過ぎず、新型コロナの「第3波」が押し寄せた11月は一度もない。
(以下略)
・1日の感染者数は過去最大
— Dr.ナイフ (@knife900) December 1, 2020
・重傷者数も過去最大
・1日の死者が41人
・東京、大阪、札幌など都市部で医療崩壊の危機
しかし!
・政府による新たな対策はなし
・GOTOは継続
・国会はあと数日で閉会
#もううんざりだよ自民党
菅首相
— EMIL@国会を見よう (@emil418) November 30, 2020
「ご質問にはきちんとお答えしてきた」
議場&国会見てる人
「えええええええええええええええええええええ」
(2020.11.30参議院本会議) pic.twitter.com/HHXDBEPZ7e
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 29, 2020
松原耕二氏
「お答えを差し控えるというフレーズが、第2次安倍内閣以降急増している。300回、多い時は600回。人事に関することだからお答えを差し控える、仮定の話だから、個別の案件だから、捜査中だから、裁判になると公判中だからと、答えない理由だけがどんどん説明されていっている」 pic.twitter.com/Ay3AfVuzPW
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12/1参院・財政金融委員会:「血も涙もない」衝撃の財務省主計局の中小企業潰しと、中小零細企業を支える信金信組をサポートする金融庁
実はこの大門議員の質疑の前半は、地域金融についてのものでした(3:25:35〜3:45:32)。地域の信金信組が今のコロナ禍にあって、自らもリスクを取りながら地元中小企業を必死で支えている現状があり、大門議員が取り上げた京都信金は、政府のコロナ支援が行き届かない中小企業にも使える金融商品を考案し、地域を支えていました。またあの有名な城南信金は、コロナ禍で売り上げが落ちた町工場の仕事確保のために商談会を開催し、上場企業とのマッチングで受注を生み出し、事業者と一体で地域を支えていました。金融庁の姿勢もこうした中小零細企業を支える信金信組への役割を認識し、今は何をおいても目の前の事業所の資金繰りを支えるという信金信組の判断を尊重し、サポートするという血の通ったものでした。「血も涙もない財務省主計局」と対比された「血の通った」金融庁と信金信組なのでした。どちらが本来の金融機関のあり方か、どちらが日本のための政策か明らかです。
#国会中継ハイライト#国会中継
— tantantatatataaan (@tantantatataa) December 1, 2020
20201201
参議院 財政金融委員会
日本共産党 大門実紀史氏
中小企業で働く皆さんへ
11月25日に
財務省主計局より
このような建議(意見書)が出されたそうです
「新陳代謝、潰すとこは潰せ」
「コロナ対策の給付金は延命になるから打ち切れ」
だそうです(怒) pic.twitter.com/8PlWOJnV3C
確認しに行ったら本当に書いてあったよ。(概要)https://t.co/OztbWpluV0 pic.twitter.com/9W28ipB1wb
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) December 1, 2020
これは本文。104/118https://t.co/2VKUpqiISo
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) December 1, 2020
⇒コロナ後の政府の政策に合う企業だけをチョイスして支援すりゃあいい、と。たぶんこれは大掛かりなデジタル化と海外進出を指している。 pic.twitter.com/NauFjjUxej
(3:49:35〜4:01:00)
コロナで倒産や廃業の憂き目にあってるのは、中小零細企業やと思いますが、そっちは調べないんでしょうかねぇ。
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) December 2, 2020
主要企業が無事ならエエの?
日本の骨格を支えてるのは中小零細企業やと思いますが? https://t.co/QT85xJnote

元空軍中将のトーマス・マキナニー氏「サーバー押収作戦で米軍関係者が犠牲になった」 ~選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場動画
この作戦での銃撃戦でジーナ・ハスペルCIA長官は負傷しており、“米軍がドイツ・フランクフルトでCIAの施設からドミニオンのサーバーを押収した際に、現場にいたCIA長官ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していた”という情報があり、こちらのツイートでは、“彼女は飛行機で救出され、裁判のためにグアンタナモ刑務所に送られた。 総選挙への介入方法を説明し、他の容疑者を告白することに同意したため、死刑にならないことを条件に交換することができる。(DeepL機械翻訳)”という事です。
また、「バラク・オバマ前大統領がスパイ活動で逮捕された」という情報も出ています。どちらの情報も未確認ですが、一連の状況から見てその確度は高いと思われます。
選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が不正を行っている現場を撮影した動画が出て来ました。これで、この男も逮捕、尋問が確定ではないでしょうか。
バイデン陣営と後ろにいる中国共産党は、戦争をする以外に生き残る道はないという状況に追い込まれてきています。もちろん戦争になれば、中国共産党は3日で滅びます。それぐらいは彼らも分かっているので、戦争にはならないでしょう。習近平はどうするつもりなのでしょう。
🤯‥❗️グウィネット郡(ジョージア州)選挙センターに派遣されたドミニオンの代表者が、投票用紙の集計と結果の認証を担当し、選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロードし、ノートパソコンに接続してデータを操作し、更にそのUSBを手に隠しながら持ち去る様子をご覧ください‥🤬🤬 https://t.co/wmx6o2EJG1
— K-2U✨ Kraken 🐙🌈 (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020
Watch a Dominion Representative at Gwinnett County Election Central, responsible for tabulating ballots and certifying results, download data to a USB from the Election Management Server, plug it into a laptop, manipulate the data, then palm the USB.https://t.co/wtUFjZ9aG9
— Ron (@CodeMonkeyZ) December 1, 2020
Not convinced he is a Dominion Representative?
— Ron (@CodeMonkeyZ) December 1, 2020
Lets take a close look at his badge.https://t.co/zPKY3fQUf8
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ついにシッポを出したウィリアム・バー司法長官 ~トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」からのスパイだと思われるトランプ政権の閣僚たち
もっとも、トランプ大統領は10月14日のインタビューで、ウィリアム・バー司法長官について「満足していない」と語っていたので、こうなることは想定内だったかも知れません。
11月25日の記事で、元麻薬取締局(DEA)特別捜査官、元国防情報局(DIA)情報部員だったジェフリー・プレイサー元少佐は、“中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は、トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」で、グローバリストと民主党のために働いている”と言っていました。
また、「グレートリセット 対 大きな目覚め」と題する記事では、11月20日の段階で、ジェフリー・プレイサー元少佐はウィリアム・バー司法長官とジョン・ダーラム連邦検事を、“両者は沼の生き物でありディープ・ステートとCIAに仕えています”と言っていたので、こうした事をトランプ大統領が知らなかったとは思えません。
今回の不正選挙で、ウィリアム・バー司法長官とジーナ・ハスペルCIA長官の化けの皮が剥がれました。彼らと同様にトランプ政権の閣僚でスパイだと思われるのは、マイク・ペンス副大統領、ウィルバー・ロス商務長官、ロバート・ライトハイザー通商代表らがいますが、いつシッポを出しますかね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/ag-barr-destroys-name-eternity-actions-today-confirm-just-another-card-carrying-swamp-rat/
(概要)
12月1日付け
(中略)
今日、ビル・バー司法長官は、Associated Pressに対し、「司法省は大統領選の結果をひっくり返すような大規模不正を示す証拠を発見していない。」と発言しました。
バー司法長官は、「FBIは票の不正操作についての追跡調査をしているが、まだ不正の証拠は見つかっていない。」とAPに述べました。
(中略)
これで、司法省が、この4年間、どの犯罪者も逮捕しておらず、(トランプを陥れるための)ロシア疑惑の調査でも何の成果ももたらさなかった理由がわかりました。
(中略)
バー司法長官はうまく詐欺を働いてきましたが、もうこれで彼は終わりました。彼も沼の生き物だったことが我々に知られてしまったのです。
(中略)
彼は腐敗したレイFBI長官を絶対に解任しません。彼は腐敗したダラム連邦検事を1年以上も使い、汚職まみれの犯罪者組織のFBIと司法省の関係者らを意図的に起訴しなかったのですから。
(以下略)
ジェフリー・プレイサー氏がクラーケンとグレートリセット対グレートアウェイクニングについて説明しています。
(中略)
CIA、FBI、司法省はどれも反逆者たちの集まりであり汚い沼の生き物たちです。彼らは、米国を破滅するために大統領選で大規模不正選挙を実行しました。
(中略)
プレイサー氏がビデオで語った重要部分:
ある情報筋によると、既に特殊作戦部隊は活動を開始しており、ディープステートの一部メンバーを逮捕し、軍用機でグアンタナモ刑務所或いは秘密軍事施設に移送したそうです。ただしこの情報の確認はまだ取れていません。
(以下略)
#Enjoy_The_Show 🍿🍿🍿
— K-2U✨ Kraken 🐙🌈 (@K2UWWG1WGA) December 1, 2020
バー司法長官は火曜日のインタビューで、司法省は大統領選挙の結果をひっくり返すような広範な有権者の不正行為の証拠を発見していないと述べ、トランプ大統領と彼の弁護団が行っている疑惑を真っ向から覆すようなコメントをした。@ABC - https://t.co/UnaAGTaplP
バー最高法執行官が、不正選挙の証拠を見ていないと主張した後、ジュリアーニらがきっちり、司法省は何も調査せずに何を言っとるんだ⁉️と反撃してますね
— mei (@mei98862477) December 2, 2020
司法省はDSサイドですな☠️https://t.co/GwgSwpofzK
バー司法長官、大規模な不正選挙はなかった
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 1, 2020
これはもう軍事法廷だね。逆にバイデンが和議を申し込んで断られ、クーデター側は全部逮捕以外に出口がなくなったんじゃないの?https://t.co/gnjF0oOff1