ぺりどっと通信35 癒し
今の寒い時期には出番の多くなる、湯たんぽ~♪
湯たんぽの自然な温かさは、とっても気持ちいいですよね♪
ぺりどっと宅では、湯たんぽのお湯を沸かすのに、プチプチハウス内は20℃をオーバーし、ホットスポットと化します。ちなみに放射能とは全く関係ございません。
パータさんのスタッフ日誌(記事の後半のとこ)でもたびたび触れられている湯たんぽ。
・身体だけでなく、心にも効く感じの湯たんぽ!
・ウェットスーツ生地の湯たんぽ
ぺりどっとの使っている銅製の湯たんぽは、実は、本来の温めるということ以外にも意外と役立っております。それはまたいずれどこかで。。。
ちなみに、
湯たんぽは漢字で「湯湯婆」と書きますが、「湯婆婆」はコチラ。。。
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— ウ ル ミ (@u__________1127) 2019年2月6日
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湯婆婆
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・ pic.twitter.com/H5ZgfuYXap
分からない方は、ジブリ「千と千尋の神隠し」を見直しくだされ。
■日向ぼっこ
今はまだ寒いのでなかなか出来ませんが、
太陽の日差しを浴びながら、こっくりこっくりとまどろむ。。。
至福のひとときですよね💛
日向ぼっこだワン♪
おそようございます🍀
— RenRen (@renren12251120) 2019年2月17日
福岡はいい天気☀
散歩後の日向ぼっこ…ꉂꉂ( ˊᵕˋ )
今日も素敵な1日になりますように
꙳★*゚ pic.twitter.com/XKzq4EJgqK
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まみむのメモ(14)〈冬のご馳走発酵食〉
まみむ達も漬物が美味しくて重宝しています。自己流ではありますが、どんな漬物かご紹介しますね。
まず、ミサキタカクノボルヒメミコ様にお礼が言いたいんだ。先月の21日には車を運転しながら8時半頃からお名前を唱えていたんだけど、サハスラーラが開いてとても気持ちよい感覚がしてた。昼間の太陽も光が強かったけど、お月様も一段と明るく感じた。まだ9時前かな?と思いながら、あまりに明るい月光に思わず車を停めて写真を写したんだ。家に帰るとすでに9時15分になっていて、写真を写した時間が9時8分〜10分だった。
そのお月様の写真を見ていると、とても心地良いです。
御光は常に頂いていて、今もサハスラーラが開いている感覚が続いています。
あの日から数日は、ガヤトリーマントラの除霊浄化のお祈りをしなくても大丈夫なくらい強い御光を頂いていた感じだよ。
ミサキタカクノボルヒメミコ様、以前攻撃を受けていらっしゃるのではないかと心配したことがあったのですが、その時、大丈夫ですよというとてもお優しい波動を送って頂いたと思いました。それ以来とても親しみを感じてお祈りをさせていただいています。
毎日尊い御光をおろしてくださいまして、本当にありがとうございます。
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“国連でUFOに関するスピーチが行われた”というフェイク動画が出回る! ~国連でのエルドアン大統領の演説の動画を、人物だけを巧妙に入れ替えたもの
ところが、コーリー・グッド氏は、この動画がフェイクであることをTwitterで指摘しています。
“続きはこちらから”は、そのコーリー・グッド氏のツイートと問題のフェイク動画、その動画がフェイクであることをあばいた動画を貼り付けてあります。
最後のリンク先は、フェイク動画の元になった国連でのエルドアン大統領の演説の動画です。これを見ると、エルドアン大統領の国連演説で、人物だけを巧妙に入れ替えたものだとわかります。ここまで上手に編集されると、フェイクであることを見抜くのは容易ではありません。
引用元の記事の中で、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が、この映像は「100%本物」というお墨付きを与えていることから、TOCANAが間違えたのは無理もないと言えます。
最近では、人工知能が本物と見分けのつかない人物を創り出しています。なので、ますますこうした動画がフェイクであるかどうかを見抜くのが難しくなってきています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
画像は「YouTube」より引用
国連で“UFO”に関するスピーチが行われていたことが判明。映像が流失し、UFOコミュニティに衝撃が走っている。
同映像をYouTubeに公開したUFO探究チャンネル「UFOmania-The truth is out there」によると、問題のスピーチが行われたのは2019年2月頃。スピーカーはロシア人女性アリヤ・プロコフイェワさんだ。彼女は宇宙プラットフォーム構築企業「GALAKTIKA」のCEOを務めている実業家である※。
(中略)
※GALAKTIKAは公式ウェブサイトで「スペースコミュニティの住人」を募集している。
(中略)
「マリア・フェルナンダ・エスピノサ国際連合総会議長、紳士淑女の皆さまにお伝えすることがあります。12月午後4時7分、地球外生命体からコンタクトがありました。ピラミッド型の金属製の物体が米国ワシントンDCのペンタゴン上空に出現したのです。(中略)… この飛行物体から発信されたシグナルパターンは、カナダCHIME天文台の専門家がFRB 180814.J0422+73と名付けた繰り返し観測される電波バーストと一致しています」
スピーチはこの後も続いたようだが、映像はここで途切れてしまっている。
(以下略)
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拉致被害者の田中実さんらが生存して平壌で妻子と共に生活していることを、北朝鮮はすでに2014年の段階で日本政府に伝えていた! ~この間、何もしてこなかった安倍政権
記事のタイトルを見ると、このことを北朝鮮はすでに2014年の段階で日本政府に伝えていたと思われます。この間、安倍政権は何もしてこなかったということになります。
冒頭の田中実さんの写真を見ると、その波動から生存を容易に確認できます。写真や名前から死亡を確認するのは難しいのですが、生存していて元気な人の場合は、その生存を波動から確認するのは比較的簡単なのです。自分の肉体を意識して写真を見ると、同調するので生存が容易にわかります。
日本政府が認定している17名の拉致被害者の写真を見ると、私の感覚ではほとんどが生存していると思います。
最後の菅野完氏のツイートでは、安倍政権が選挙のパフォーマンスのために、このタイミングで発表してきたと見ているのだと思います。その可能性は十分に高いと思いますが、安倍政権が完全に孤立している現状では、こうしたパフォーマンスは上手く行かないのではないかという気がします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。田中さんと金田さんの帰国意思は「ない」と説明した。日本側は2人と面会していない。
田中さんは兵庫県神戸市の元ラーメン店員。1978年6月、成田空港からウィーンに出国後、消息不明になった。当時28歳だった。
(中略)
産経新聞(2014年9月2日)によると、田中さんは幼少期に両親が離婚し、神戸市内の児童養護施設で育った。共同通信(2018年3月16日)によると田中さんの拉致は、元工作員とされる男性(故人)が「北朝鮮工作員のラーメン店主に、ウィーン経由で連れて行かれた」と告白して発覚した。
(中略)
政府は2005年、田中さんを拉致被害者と認定したが、北朝鮮側は「北朝鮮に入国していない」と主張。ところが共同通信(2018年3月16日)によると、北朝鮮は2014年に主張を一転させ、田中さんが「入国していた」と日本側に伝えた。
(以下略)
拉致被害者の田中実さん生存情報が、4年前に北朝鮮から日本政府へ通知があったにも関わらず政府は無視、隠蔽していた件。2018年11月に立憲民主党の有田議員が追求していますが、安倍総理はしどろもどろで終始誤魔化してます。安倍総理が嘘、隠蔽する時の演技は分かりやすいですね。@aritayoshifu pic.twitter.com/gxVknqeytN
— Dr.ナイフ (@knife9000) February 16, 2019
政府認定拉致被害者の田中実さん(69)と特定失踪者の金田龍光さん(67)が平壌で生存しているとの共同通信のこんどの記事で新しいのは、既報に加えて結婚して子どももいるというところです。北朝鮮から14年に伝達されて5年。安倍政権は一度も本人との接触を試みていません。まさに冷血です。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 16, 2019
この情報を外務省幹部から聞いたときの安倍首相の反応は、政治部記者が取材する対象です。田中実さんにかんする記事は共同通信だけです。他社はどうしたのでしょうか。田中さんが生存しているとの情報は、じつは1996年に工作員によって明らかにされたのが初出です。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) February 16, 2019
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