※現在、お知らせはございません。

ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(1) ~エアルは3.1次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」を持つ実在した女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。ロズウェル事件は、1947年7月2日の夜にアメリカ合衆国ニューメキシコ州コロナ近郊のフォスター牧場に空飛ぶ円盤(UFO)が墜落、米軍がUFOを回収したとされる事件です。
 墜落したUFOには死亡した2人の乗組員の他に、1人だけ無傷の宇宙人がおり、米軍に保護されていた。当時、米軍に看護師として勤務していたマチルダ・オードネル・マックエルロイという女性(当時23歳)が、保護された宇宙人「エアル」の世話係を命じられた際に、テレパシーを通じたコミュニケーションが行われた。
 『エイリアンとの初めてのインタビュー』によれば、“生理学的には、エアルは「無性」であり、内部にも外部にも生殖器官はなかった。生物の細胞で構成されておらず、臓器はなく、その体は「人形」や「ロボット」の体により近いものだった。かなり小柄で、身長は約40インチ(約100センチ)ほどで、細身だが頭部は異常に大きかった。目は非常に大きかったが、機能する「鼻」や「口」や「耳」はなかった。エアルの体は酸素も食べ物も水も、その他の外部からの栄養源やエネルギーも必要としなかった。”ということです。
 言葉は通じなかったが、エアルに英語を習得してもらうことにした。エアルは一切休憩を取らず、眠らなかった。英語を習得したエアルは、口で話すことは出来なかったが、英語でマックエルロイ氏に「考え」を伝えることができるようになった。エアルは「無性」だが、マックエルロイ氏はエアルを女性だと認識していた。
 このインタビューは1947年7月から8月にかけて行われたものだが、「国家安全保障」に関わる「最高機密」とみなされ、事件について一切話すことができなかった。
 2007年9月14日にマックエルロイ氏から手紙と書類一式を受け取ったローレンス・R・スペンサー氏は、受け取った手紙とインタビューをもとに『エイリアン インタビュー』を出版した。
 宇宙人「エアル」の波動を調べると、3.1次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」を持つ実在した女性だということが分かります。エアルは彼女が「ドールボディ(人形体)」と呼ぶ3.0次元で活動できる身体に入り、この体を通じてマックエルロイ氏とテレパシーによる会話を行ったようです。
 エアルの思想には誤りも多いですが、非常に重要なメッセージもあります。そこで、“続きはこちらから”では、エアルの話の一部を引用し、枠内に注釈を付け加えました。今回はその1回目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
★完全版★エイリアンインタビュー 01of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第06章 私の教育が始まる より)
配信元)
————————————————————————
★完全版★エイリアンインタビュー 02of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
配信元)

» 続きはこちらから

[X]雪の中で跳ね回るオコジョ

竹下雅敏氏からの情報です。
漫画みたいな冬毛のオコジョ。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

不可解な「財務省解体デモ」を成功させるためのキーワード「税は財源ではない」「消費税廃止!」「ガソリン税廃止!」「社会保険料は下げろ!」「年金は上げろ!」「みんなで豊かになろう!」

 なんとなく腑に落ちないのが「財務省解体デモ」です。どこからともなく始まって、誰が指揮をとっているのか判然としないまま整然と続き、次第に拡大しています。「財務省を解体する」というスローガンも気持ちは分かるけれども、なぜ「解体」というワードなのだろう。
いきなり湧き上がった石丸伸二旋風や疑惑の本質を撹乱させた兵庫県知事選の斎藤元彦支持者と同様の不可思議なものを感じます。世界中でNEDなどCIAの資金で一見正しそうな抗議活動が行われてきたことはよく知られていますが、なんと驚いたことに統一教会が「財務省解体デモ」を応援しているようです。2025年3月7日の世界日報の記事では森永卓郎氏の「ザイム真理教」まで紹介しています。「日本の生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも軍事力を〜」という連中が、日本を豊かにするために声を上げる??
 「桃太郎+」さんは「今まで政治にまったく無関心だった人が政治に興味を持つようになり、日本の将来を考えるようになる、これが一番大事。」と前向きなコメントをされていました。確かにこれまで投票してこなかった5割の人々が日本の危機的な状況に気づいて行動を起こすことは必要だと思いました。
 ところで、現代の大衆心理誘導プログラム(IIA)は「自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが一番効果がある」というものだそうです。「財務省解体デモ」を応援するうちに、いつの間にか見えない「誘導」に巻き込まれることのないよう、とても良い方法がありました。あんどう裕氏が「『財務省解体デモ』について正しく考えるための基礎知識」をアドバイスされていました。これまでの日本の失われた30年は国民の努力が足りなかったのではなく、経済政策が失敗したからで、それを生み出した象徴として「財務省」をとらえています。この政策を転換させるためのキーワードは「好景気を取り戻せ!」「税は財源ではない」「消費税は廃止」「ガソリン税は廃止」「社会保険料は下げろ!」「年金は上げろ!」「政府の赤字はみんなの黒字」で可能だから。「みんなで豊かになろう」「みんなで幸せになろう!」このデモをきっかけにして、税は財源ではないことを国民の間でも共有しましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

米司法省が「エプスタインファイルの第1弾」を公開 ~キム・アイバーセン氏「イスラエルやモサドを巻き込む文書が一つでも存在するとは思えない。それらは消されてしまった。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 米司法省は2月27日のプレスリリースで「エプスタインファイルの第1弾」を公開しました。
 プレスリリースの冒頭には、“本日、パメラ・ボンディ司法長官は連邦捜査局(FBI)と共同で、有罪判決を受けた性犯罪者ジェフリー・エプスタインと、彼がニューヨークやフロリダの自宅などで250人以上の未成年少女に対して性的搾取を行っていたことに関する機密解除ファイルを公開しました。”とあります。
 公開された資料の一つである「B.フライトlog_Released in USv。Maxwell」の27ページの15日のところにドナルド・トランプの名前があります。これを黒塗りしなかったのは良かった。
 ところが、この「エプスタインファイルの第1弾」に関して、アメリカのラジオ司会者兼ジャーナリストのキム・アイバーセン氏は、“ソーシャルメディアの人たちが、すでに持っていたのに編集されたとされるファイルを手に入れるという、本当に恥ずかしいショーだ。”とボロクソに言っています。
 冒頭の動画の中でパメラ・ボンディ司法長官は、“金曜日の午前8時までの期限を設けたら、トラック一杯の証拠が届いた。それは今、FBIの手にある。…そして、私たちはそれをできるだけ早く、でも非常に慎重に精査するつもりだ。エプスタインのすべての被害者を守るために、たくさんの被害者がいるから。(1分50秒)”と情報の公開が遅れている理由を話しています。
 これに対してキム・アイバーセン氏は、“2016年、パメラ・ボンディはフロリダ州の司法長官だった。…多くの被害者が名乗り出始めたときには司法長官で、弁護士たちが「パメラさん、エプスタインの調査を再開してください」と言っていた。…パメラ・ボンディは、これらの被害者、特に未成年も多く含まれているのに、調査を再開することを拒否した。これは現在のアメリカ合衆国の司法長官で、被害者のために戦っていると言っている人だ(5分3秒)。…イスラエルやモサドを巻き込む文書が一つでも存在するとは思えない。それらは消されてしまった。…多くの正当な理由から、当時フロリダ南部地区のアメリカ合衆国検事アレクサンダー・アコスタの言葉を信じている。彼は、エプスタインが情報機関に関与しているため、調査から手を引くように言われたと言った。…恐らくイスラエルのためだ。(6分44秒)”と言っています。
 二つ目の動画では、イアン・キャロル氏だと思いますが、“イスラエルが絡んでいると思う。だって、エプスタインのことをよく調べると、彼のネットワーク全体がイスラエルだったから。”と話しています。
 私も、現在のトランプ政権の閣僚はイスラエルにひれ伏しているので、イスラエルに都合の悪い情報は何も出てこないだろうと思っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

[X]トヨタ自動車が建設中の実験都市「ウーブン・シティ」

読者の方からの情報です。
15分都市!?
(まゆ)
————————————————————————
配信元)