ベートベンの月光を初視聴で赤ちゃんは涙ぐむ

読者からの情報です。
泣きそうになってるうう

(メリはち)
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Baby hears Beethoven’s Moonlight Sonata for the first time, and his reaction might make you cry
配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた難民問題、移民問題 ~第7楽章 トルコの外国人労働者も2世代目、3世代目

第6楽章のパレスチナ人に出会うに引き続き、
第7楽章のトルコ人外国人労働者も、2世代目、3世代目です。

ドイツのベルリンには、トルコ人が多く住む
地域がいくつかあります。
トルコ人は、人数が多いので、コミュニティーが発達して
集団で固まっている傾向があるのです。
(ユリシス)
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ドイツでのトルコの影響


戦後、1950年ごろ、高度経済成長した
当時の西ドイツは労働力不足で
した。
外国人の労働力に期待をするしかなかったのです。

pixabay[CC0]


1955年にイタリア、1961年にトルコ、
1968年に旧ユーゴスラビアとの労働協定を結びました。

その後、トルコ人の外国人労働者が一番多くなったのです。
現在、ドイツの人口が8000万人のうち、
外国人が8.2% で、そのうちトルコ人が25%
で、300万人くらい
と言われています。

ドイツのベルリン発祥のドネルケバブサンド。
しかし、ケバブは、トルコ料理です。
1960年にトルコから移民したヌルマンさんが
1972年にベルリンでケバブサンドを屋台で売ったのが
はじまり
です。

opencage[CC BY-SA]


ベルリンには、1000以上のドネルケバブサンドの
お店があり、とても人気
ですが、
これは、トルコ移民が頑張ってきた賜物です。

あるトルコ人の方に質問を投げかけてみました。

Q・ベルリンで生まれたのですか?
A・自分の親世代の前のおじいさん、おばあさんの世代が
トルコからベルリンにやってきた。
だから、ベルリンで生まれて、ベルリンで育った。
トルコから移民して3世代目です。


Q・ドイツで育ってきて、どうでしたか?
A・良い点と悪い点がある。ドイツ語、英語、トルコ語を
すべてネイティブに話せることが良い点だが、
自分はドイツ人なのか、トルコ人なのかわからない
ことがある。

Q・人種差別などを感じますか?
A・私は特に感じないが、人種差別の感じ方は、
環境によって、人それぞれだと思う。就職などで、
あるといえば、あると思う。

このような率直な回答が返ってきました。

質問をさせていただいたトルコ人の方は、
トルコの第3の都市イズミルの出身。
トルコの首都は、アンカラで、第1の都市は、
イスタンブール
になります。

イスタンブール WikimediaCommon[CC BY-SA]


第3の都市イズミルは、地中海に面し、
現在、シリアの難民たちのボートの出発点でもあります。

イタリアのような雰囲気で、オリーブオイルを
ふんだんに使う料理がたくさんあるようです。
トルコ料理とギリシャ料理の起源争いもあるそうです。

イズミル WikimediaCommon[CC BY-SA]


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18/2/19 フルフォード情報英語版:金融大戦争が2月下旬から3月上旬には激化

 今回はP2フリーメイソン・ロッジとの和平交渉と、元CIAのロバート・デイヴィッド・スティール氏来日を中心に、近々激化しそうな金融戦争について解説されています。
 本文中に登場する「国際担保口座群」とは、ニール・キーナン氏の金塊史情報に詳しく書かれている、アジア勢が欧米に預託した資産のことです。ゴールデン・ドラゴン・ファミリーがその大半の所有権を有しています。
 同箇所について、もう一点釈明させてください。今回の記事により、ブーゲンビル島にあるのは掩体壕ではなく鉱床だと判明しました。私はアジアの金塊史をずっと訳してきたせいで、アジア各地の掩体壕に預けられた金塊のイメージで捉えてしまい、ブーゲンビル島でもそれが存在するのだとすっかり思い込んでおりました。言い訳ですが、ブーゲンビルと共に言及されていたインドネシアには一杯あるんですよ、掩体壕が。
 これに伴い、1月29日2月5日のレポートにおける該当部分を訂正しました。毎回リンク先の記事や動画も出来るだけ内容をチェックして、正確な訳になるよう心掛けておりますが、難しい部分もあります。何卒ご容赦ください。
 ただし、2月1日付けの読者への返信を読むと、フルフォード氏はキーナン氏と違って、アジアには大量の金塊を保管している掩体壕は存在しない、そんなものは「おとぎ話」の類だ、というお考えのようです。なので本文中の「伝説的な洞窟」という表現になるのでしょう。
 フルフォード氏は何年もの現地取材の結果、現行の金融システムを裏付けているほどの量はアジアの掩体壕にはない、との結論に至ったのだそう。個人が数トンあるいは十数トンの金塊を所有しているのがせいぜいではないか、数万どころか数百トン規模ですらないだろうと、上記の記事に書いていました。なので存在するならば、加工済の「金塊」ではなく、未採掘の「金鉱」という表現になる訣です。
 ……同じアジアの「ドラゴン・ファミリー」、この件ではゴールデン(金龍)とホワイト(白龍)のどちらが正しいのでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融大戦争が2月下旬から3月上旬には激化
投稿者:フルフォード

三つ巴の金融戦争


惑星地球のための極秘戦争が、とりわけ大規模な三つ巴の闘争が猛威を振るっている金融分野において、今後数週間の内に重大な局面へ突入しようとしている、と複数の情報源が口を揃えている。この闘争では、仮想通貨と中国人民元が互いに戦っており、更には私的所有された西洋の中央銀行によるオイルダラー・ユーロ・日本円を基礎に据えた現行のシステムを置き換えるためにも戦っている。

最大の動きとしては、中国勢が3月26日に開始する金(きん)に裏打ちされた【人民】元建て原油先物取引の公式発表により、アメリカのオイルダラーに挑戦状を叩きつけた。


アジアの秘密組織の複数の情報源曰く、ついこの前始まったばかりの戌年というものは、大抵は変動(この場合だとおそらく金融市場におけるそれ)をもたらすのだそうだ。そして一年が経過するにつれ、新たな平常へと物事が落ち着いていく。つまり、中国勢は今週と来週の旧正月の休暇から戻り次第、金融戦争に【突入する】準備を整えていることを意味する。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-02-09/china-ends-25-year-wait-as-yuan-oil-futures-set-to-start-trading

このオイルダラーに反発した中国の動きは、西洋の支配するスイフト【=SWIFT、国際銀行間通信協会の】国際決済システムから撤退するというロシアの脅しと時を同じくした。アジアのあるCIA筋は、もしロシアが中国のクロスボーダー人民元決済システム(CIPS)へ完全に切り替えて、スイフトの国際取引口座を使用せずに取引をするようになれば、「数日以内に同様の切り替えを行う国が最低でも十数か国はあるだろう」とロシアの同業者たちから教えられた、と言っている。
https://www.rt.com/business/418665-russia-banks-ready-shut-swift/
https://www.zerohedge.com/news/2018-02-14/russian-deputy-pm-our-banks-are-prepare-survive-without-swift?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+zerohedge%2Ffeed+%28zero+hedge+-+on+a+long+enough+timeline%2C+the+survival+rate+for+everyone+drops+to+zero%29

一方、カナダの秘密諜報組織のある工作員は、「ドミートリー・メドヴェージェフ首相はロシア連邦のCEO【=最高経営責任者】でもあり、ロンドンの外で活動する資格を有している。なのでもしスイフトのシステムから離脱せよという命令が下れば、米ドルはぱったり死んで、凄まじいインフレが起こるだろう」と指摘した。彼が何を言わんとしていたかというと、ロンドンの金融地区、これすなわちイギリス連邦に所属する24憶人は、ロシアや中国勢と合流して米ドルを見捨るだろう、ということだ。

影響力において中国元と拮抗するであろう、金(きん)に裏打ちされた仮想通貨でオイルダラーを置き換えようと強力に推す動きもある、とロシア・CIA・ペンタゴン・日本政府や当該計画に関与している其の他の情報源は【口を揃えて】おり、以下で詳しく議論していく次第である。

こういった展開ゆえに、既存のドル/ユーロ/円システムの支配者であるP2フリーメイソン・ロッジの上位メンバー連中は平和を求めて先週白龍会(WDS)に接触してきたのであろう。このP2との話し合いに関して【も】後でより詳しく述べる。

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ハルカナウチュウノヒカリノミコト様のイラスト(プラズマ体)

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のプラズマ体のイラストを描いてくれました。今回のイラストは、中西さんによると“イラストを描かせないようにするための妨害なのかよくわかりませんが、とても時間がかかってしまいました”とのことです。
 妨害というのは、確かにあったのではないかと思います。加えて今回のイラストは、下に貼り付けた以前に描かれた幽体や原因体のイラストとは異なる方法で描かれているのです。
 幽体、原因体の方は、中西さん自身が描いていますが。このプラズマ体のイラストは、今は神霊になっている、かつての女優の夏目雅子様の霊導で描かれているのです。
 中西さんに彼女に霊導してもらうようにアドバイスしたのは私です。なぜかというと、中西さんは神霊なので、広義の肉体が神の身体になっていないのです。中西さんはシリウスシステム国津神第4レベルの天帝(きつをさね五神の一柱)なので、本来は神なのですが、肉体を持っているため、現状は神霊になっています。神霊というのは、幽体以上の身体が神の身体になっているものです。中西さんは死後霊体となった時に、本来の神の身体になります。
 こうした理由から、以前、サルーサの肉体のイラストを描く際に、夏目雅子様の霊導で描いてとてもうまくいったので、今回もその形で描くようにアドバイスしたわけです。なお、夏目雅子様は、現在シリウスシステム国津神第五レベルの三十二神(ミソフ神)の一柱です。
 広義の肉体は、エーテルダブル、プラズマ体、肉体の3つに分かれますが、一般人の場合、肉体の年齢とその内側のプラズマ体、エーテルダブルの年齢は一致します。
 しかし、私の場合、ホツマの神として転生に入っており、確か24歳の時に、サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディ(倶生無分別三昧)でブラフマンを実現しているので、内側の身体がすべて16歳なのです。
 ちなみに、私や私の妻たちは、すべて内側の身体は永遠に年を取りません。
 今回、イラストを見て、中西さんに私のプラズマ体との連絡を取ってもらい、通信文を公開しようかとも思ったのですが、私が私に対して、「いや~元気? そっちでの暮らしはどんなかな?」などと聞いても、なんとも馬鹿馬鹿しい感じがして止める事にしました。
 私のメッセージを気に入らない者たちが、中西さんに描かせまいと妨害しようとしたというのは十分に頷けます。なぜなら、プラズマレベルの視力を持っている霊能者はたくさん存在し、宇宙人もわかるはずです。そうすると、このイラストが公開されることで、私が言っていることが本当だということが、彼らにははっきりとわかるからです。
 我が家では、しばしばダルシャン(接見)があり、高い次元からこの3次元のプラズマ界に降りてきます。その時に私の姿を見ることが出来るでしょう。

追記: 2015年6月14日の記事において、夏目雅子様の消滅について触れていますが、情報が正確でなかったので、訂正します。彼女は記事にある通り天界のクーデターに関与していたため処刑されましたが、主犯ではなかったため、魂(ジーヴァ)は残ったようです。3日後に霊体で復活し、許され、今は上記コメントの通り三十二神になっています。
 通常、彼女のようなケースは、3日後に霊体で復活した後、私を殺しにやってきて魂(ジーヴァ)が消滅することがほとんどなのですが、彼女はそうではなかったのです。稀なケースだと思いますが、私が気づいていないだけで他にもあるかもしれません。
 正確でない情報を掲載したことを、お詫びいたします。
(竹下雅敏)
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ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(プラズマ体、16 才)


ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(幽体、16才)


ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(原因体、16才)


朝鮮総連銃撃テロの実行犯は在特会関連のヘイトデモ常習者 ~国際政治学者を自称する三浦瑠麗が、“大阪に北朝鮮のスリーパー・セル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)と呼ばれるタイプのテロリストが大勢潜んでいる”というデマ発言直後の銃撃テロ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。2月23日午前4時頃に、朝鮮総連への銃撃テロがあったようです。犯人の男2人は現行犯逮捕されていますが、そのうちの1人は、筋金入りの排外主義右翼活動家とのことです。
 この事件がヤバイと思うのは、冒頭の記事にあるように、国際政治学者を自称する三浦瑠麗が、“大阪に北朝鮮のスリーパー・セル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)と呼ばれるタイプのテロリストが大勢潜んでいる”というデマ発言をした後に起こっているからです。
 もっともこの三浦発言は、ネトウヨ並みの妄想であることがはっきりとしており、リテラによると、ベテラン公安捜査官が“長く公安にいるけど、スリーパー・セルなんて言葉は誰も使わないし、聞いたこともない”と言っており、日本の公安で使われているスリーパーという言葉は、“情報収集担当の工作員もしくは協力者のことで、破壊工作をおこなうテロリストとは違う”とのこと。
 ツイートをご覧になるとわかりますが、ほとんどの受賞者が極右トンデモ文化人ばかりの「正論大賞」を受賞した三浦瑠麗に対し、あべぴょんがビデオメッセージで、“三浦さんには、初の女性受賞者としても、今後、さらなるご活躍をおおいに期待しております”とエールを送っています。
 その上のツイートでは、“現職の警視総監が「警視総監」の役職名で祝いの胡蝶蘭を贈り、それを張本人がツイッターで自慢げに公開していた”と書かれています。
 現職の警視総監があちら側の人で、共謀罪を統括しているのが詩織さんのレイプ事件を封じた中村格だということを考えると、この国が非常にヤバイ状況にあるのがわかると思います。今後、ツイッターなどで、例えば菅野完氏のアカウント停止のように、まともな発言を封じ込めるつもりだろうと思います。世論がアホウヨ脳一色に染まるのではないかという危機感があります。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、差別主義者や右翼的な思考は、“単に「頭が悪いだけ」”だということが、科学者の研究によって明らかになっているとのことです。そういえば、“あべぴょんとその仲間たち”は、大勢の憲法学者たちから「反知性」と言われていましたね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝鮮総連銃撃テロの実行犯、在特会関連のヘイトデモ常習者でした
引用元)

本日未明に発生した朝鮮総連への銃撃テロ、犯人は差別主義団体在特会とも極めて関連の深い人物でした。

(中略)

警戒中の機動隊員が建造物損壊容疑で2人を現行犯逮捕。そのうち1人が右翼活動家の桂田智司容疑者で、もう1人も右翼団体関係者とみられています。

早くも一部ネット民は「在日朝鮮人による自作自演」説を流布して始めているようですが、この桂田智司という人物はあの差別主義団体在特会とも関連の深い、筋金入りの排外主義に満ち溢れた正真正銘の右翼活動家です。

(中略)

差別意識を煽るような言説が、言説のみにとどまらず、このようなヘイトクライムの発生を加速させてしまう可能性についてもより認識される必要があります。

折しも国際政治学者を自称する三浦瑠麗が大阪に北朝鮮のスリーパーセルというテロリスト分子が大勢潜んでいるというヘイトデマを吹聴した直後に起こった今回の銃撃テロ。

(中略)

今回のテロをツイッター上で支持するアカウントも多数存在しており、日本でテロを起こさないために真っ先に警戒しなければならないのが「愛国を標榜する日本人」というのはあまりにも皮肉な状況です。
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配信元)
 
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朝鮮総連に発砲 その場で逮捕 右翼団体の男2人(18/02/23)
配信元)
 
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