ぴょんぴょんの「「痛い在宅医」が痛い」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす?
日大の幹部が実践している嘘とごまかしの手口が安倍政権と酷似していると思ったら、まさか、本当に安倍政権と繋がっていたなんて!
少し前に知ったことだけど、日大のルーツを辿ってみると、大日本帝国時代(明治15年)に「国家神道」を国民に植え付けさせる目的で、神職資格を与える養成機関として発足した「皇典講究所」を母体としているらしい。
(中略)... このような経緯を知ると、日大と日本会議勢力、右翼系暴力団などとの繋がりについても合点がいくような感じがするし、ボクたちがぼんやりと感じていた「なんだか日大と安倍政権はよく似ている」というのは、間違った感覚ではなかったということだね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いや、そういうことか。
— 友弘 克幸 (@ktyk_TOMOHIRO) 2018年5月28日
共産党が入手したという文書、超弩級のヤバさじゃないか。
憲法上政府から独立しているはずの会計検査院が、公表前の報告書を政府にだけ横流ししてた疑惑ってことでしょ。
これ、会計検査院長、大丈夫か?
国土交通省と財務省が密談してたのもあるけど、それよりもっとヤバいのは、会計検査院が、国会の要請で作成していた報告書について、国会に提出(平成29年11月22日)より前の時点(昨年9月7日)で、報告書原案を検査対象だった財務省に漏らしていた、ということじゃないのか?https://t.co/WdhBJfjcIj
— 友弘 克幸 (@ktyk_TOMOHIRO) 2018年5月28日
「通告がなかったので今はお答えできない」というよくある答弁なのに、なんでざわついてるかというと、独立機関である会計検査院の報告書の内容を財務官僚が事前に知っていることはあり得ないんだそうです。なので通告無くても「そんなことはあり得ません」と言えるはず。なのにそう言えなかった…と。 https://t.co/eKTB47mBO5
— 町田尚子 naoko machida (@shirakipippi) 2018年5月28日
【速報】「通告がなくて答えられない」。財務省の太田充理財局長は衆院予算委で、昨年9月の段階で未公表だった国有地売却をめぐる会計検査院の報告書の内容を知っていたかを問われ、答弁を避けました。委員室が騒然となりました。タイムラインで。 https://t.co/kCtB2xoiru pic.twitter.com/eMJsffOFEr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月28日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そうでなくても、患者さんは大病院に流れていくから開業医は大変だ。
ところが、医師会が対策を講じたのか、大病院がこれ以上患者さんを増やしたくないからか、在宅療養の希望者が増えたからか、救世主のごとく登場したのが在宅医療制度だ。
開店休業よりも、自分から押しかけてお金がもらえる。しかも在宅医療は点数が高い。
しかし、そこに飛びついたが最後、「24時間365日オンコール」に縛られることになる。
長尾和宏氏はバリバリの在宅医である。彼はこれまで多くの著書で、在宅で看取ることのすばらしさを書いてきた。しかし、そんな美談だけではすまされない厳しい現実を、ある読者から突きつけられる。
それが本になったのが「痛い在宅医」だ。