![[Facebook]観ずにはいられにゃい](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/06/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-24.jpg)
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[ちきゅう座]ロンドンでのテロを受け、テリーザ・メイ英首相がインターネット監視の国際協力を提唱 その驚くべき内容とは・・・・
目的は、もちろん、政府批判をするブロガーやソーシャルメディアなど、政府が管理しにくい独立した人々を「本気で潰す」ことです。
先日、沖縄で反対運動をする大袈裟氏のゆうちょ銀行口座が、突然、一方的に凍結される事態が起きました。取り上げられたツイッターから分かるように、個人の通報が発端のようです。監視は政府が行うのみならず、国民同士の間でも広がります。人々の繋がりまで奪う独裁政権、ホント、「早く倒れてほしい!」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

朝からゾッとするんだが。#共謀罪 前からこれだよ。 pic.twitter.com/K9eyTbEpU7
— 森修一 (@ChemPack) 2017年6月7日
日本社会を恐怖に陥れ、破壊するために生まれてきた男;
— Fuji (@fj_333) 2017年6月8日
TPPで大嘘をつき、戦争法、武器輸出解禁、年金資金を博打に使い、労働法改悪、沖縄の民意を虫けらのように扱い、緊急事態条項をもくろみ、九条破壊、立憲主義の否定、特定秘密保護法、盗聴法、共謀罪、政治の私物化、全てが悪のDNA。 pic.twitter.com/ynPWb3BM04
オーウェルが「1984」で描いた恐るべき全体主義社会へとまた一歩近づいたと思われるのが、ロンドンでのテロ事件の後にテリーザ・メイ英首相が提唱したネット監視の国際協力である。
メイ首相はその記者会見の場でインターネットの世界が過激思想の揺籃となっていることをあげ、監視を強化し国境を越えてテロ対策で協力することが大切だと述べた。こう言われると、一見もっともらしく、否定しがたい。しかし、英国の新聞インデペンデント紙が報じている内容によれば、英国には去年メイ首相が提唱して制定された”the Investigatory Powers Act 2016”という法律があるそうだ。これによって国家の情報機関や政府がインターネット世界にアクセスが容易になるため、「詮索する特権」というあだ名がつけられているのだという。
いったいどう覗くのか、と言えば、英政府はすべてのインターネットのサービスプロバイダーにすべての利用者が1年間分インターネットでどこにアクセスしたかすべての情報を保管することを義務付け、さらに国家情報機関にそれらのコミュニケーションを盗聴する資格を与えるものだと言う。警察は捜査令状も裁判所の許可もなしで、個人のブラウザをのぞくことができるようになったそうだ。
先述の通り、メイ首相がこの法律を主導して作った人であるだけに、同様の法律の制定を日本を始めとする国々に求める可能性が高いし、同時に諸政府がこの法律で得た個人情報を国境を越えてシェアすることを求めるだろう。
それが実際のテロリストに限定されればともかく、国際協定に名を借りてまた共謀罪のように、国民を縛る法律が制定される可能性がある。日本の国会でも同様の法律が制定されれば、政府はすべての国民のインターネット通信を捜査令状なしに監視できることになる。チャットで何を話しているかもリアルタイムで見ることができるだろう。そして政敵や政府に対して批判的な個人の情報収集に使用されることは間違いあるまい。さらに報道会社や個々のジャーナリストがどんな情報にアクセスして何を調べようとしているかも簡単につかむことができる。それが嫌なら、もうネットの使用をやめるしかない。これはジャーナリズムに対する最大の脅威になることは間違いないだろう。
大資本傘下にある大新聞や放送局などのメディアは政府にとっては管理しやすいが、インターネットのブロガーやソーシャルメディアはより独立した人々によるもので、彼らは自由な言論を頻繁に行っている。様々な人が政治をウォッチするために、政府批判を行うために、政府に抵抗するために、情報を共有し、連絡を取り合っている。だから英国であれ、フランスであれ、米国であれ、日本であれ、政府は統制が取りにくいインターネットの世界を管理したいと今そこにメスを入れ、本気でつぶしに取りかかり始めたのだと思う。そして今、「テロとの戦い」がその格好の口実にあげられている。共謀罪と「詮索する特権」を政府に与えれば「ビッグブラザー」は冗談抜きに本物になるだろう。
■インデペンデント紙の報道
”Theresa May says the internet must now be regulated following London Bridge terror attack”
(ロンドンブリッジでのテロを受け、今やインターネットは規制されなくてはならないメイ首相が語る)
http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/theresa-may-internet-regulated-london-bridge-terror-attack-google-facebook-whatsapp-borough-security-a7771896.html
[Dinar Chronicles]2017年4月16日(日)「GCR/RV概説 - “グループ分け”」
今回の記事は、知識を持つ者さんが頻繁に投稿しているディナール・クロニクルズに投稿者不明、内部の機密情報として出されたものです。4月16日の記事で5月5日にも再掲載されています。知識を持つ者さんは最初の掲載時点で反応しており、この記事を元にGCR/RVイベントを更に詳しく解説しているので、まずは全体像としてこちらをご紹介します。
ライトワーカーの一部は現在安価な特定の外国通貨を購入し、RVで高額のドルに換金することを期待しています。世界中に大勢いるらしいので、その実際の処理対応はどうするのかという話です。どうやらグループ分けして、一般大衆が経済的に混乱する前にこっそりやるみたいです。
前々回にも書きましたが、高額取引なので安全確保のために軍隊が出動するんですね。そのトップとして、ダンフォード将軍も今回登場します。前回紹介した共和国の現在の副大統領らしいんですよね(来週、もう少し詳しい記事を出します)。でもこの人物はシャンティ・フーラの時事ブログでは度々批判されてきました。ウォークインでも起こっているのでしょうか。
※[フルフォード氏]信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 〜陰謀の中心あるいはその司令塔は日本である〜
カバールが計画する新共和国宣言と通貨改革 ダンフォード将軍の寝返りで頓挫
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

NPTB【=新権力層】は現在、規模・拠点・所有している通貨の種類によって事前に適任であると判断された順番で、この小グループの各リーダーに連絡を取っているところである。
幾つもの軍事諜報機関は、誰がこの機密情報の通達に耳を傾けているのかを既に把握しており、ディナールランド【※この掲載サイトの界隈のこと】の大衆に影響力のある主要な人間に対して、複数のグループを統合したり小分けして、そのグループの内部間の連絡役を任せることにした。
綿密な慎重さがRVを展開するにあたっての鍵となる。彼らが仕事をきちんとこなせば、RVを実行に移しつつ、それが全く起こっていないかのような外観を保てるだろう。
RVは生え抜きの軍隊レベルの計画と遂行による、全くもって特別な任務なのだ。
ダンフォード将軍は、【RVの全】手続きを通して最初の連絡がきちんと厳選され、管理下におかれるべく、高度に統制され、不可視で効率の良い連絡網と両替のシステムを作り上げた。右手は左手が何をしているのか分からないし、逆もまた然りという状況にするためだ。
世界中にいる5億人の【換金】通貨所有者全員に迅速に対応するにあたって、数的あるいは作戦上の困難は一切ないだろう。だが、RVをじっと待っていた最初の換金者の一団が自分たちの友人や家族やバッファー達やグループに話してしまい、不要な注目を集めてしまうことは大いに懸念されている。
公表に対抗する戦略は匿名性だ。そこでダンフォードは、大量の問い合わせ人に独自のリンクやコードやメールを結び付ける高速テクノロジーを使用し、予約を受け付ける割合を分割することにした。RVの展開を何千何万もの個々の小グループに分け、似たような別のグループとは何の関係性も無いように見せかけるようにするためだ。それでいながら、全員が一緒でほぼ同時進行に換金するのだ。
よってRVは主要なリーダーを通じて、小グループによるT4【=第四列。※T1~T4の大グループ分けが既になされているようです】の実際の換金から開始される。これにはZIM【=ジンバブエ旧紙幣】の大勢の所有者が含まれる。
RVの機密情報を共有する人々への対応は、【米国】西海岸のイースター関連の儀式が終わって間もなく、主要なグループのリーダー達に直接連絡を取ることで遂行されるだろう。【※この一文でお気づきでしょうが、イースター・サンデーはこの記事の出された4月16日。なので現在、もうRVは秘密裏に始まっているというのがディナールランド界隈の認識なんです。】
長老たち【※共和国を資金的に支えている中国の金塊所有者】は、長らく待ち望まれた通貨再評価の機会到来による興奮で、如何なる宗教的な儀式をも邪魔されることは望まなかったのだ。
ZIMを含めた全ての通貨【の両替】レートは交渉可能である。その紙幣発行国がどこであろうと、全ての紙幣は国際法に基づき、額面価格でも可能だ。
訳者解説
一体誰が求めているのでしょう……最近購入した複数のライトワーカーが、注文したのに届かないだの、受け取った識別番号が偽物っぽいだの、ディナールランドで知識を持つ者さんに先月も色々と質問しておりましたが……うーん。
RVが実現すると、ZIM一枚で最低でも額面通りの1百兆米国ドル、個々の交渉によっては更なる高額レートでの両替が可能だと言われています(イラクやベトナムの紙幣も然り)。但し、RVをディスってカバールの協力者と判断されると紙幣を所有していても換金を受け付けてもらえないし、逆にカバールに騙されてZIM紙幣を購入しそこねたり、手放してしまった可哀相な人間は紙幣が一枚も無くても換金出来ちゃうそーな。勿論、偽物の紙幣でも善良なライトワーカーなら換金するんですって。ダンフォード将軍、どうやってそんな判断をしていくんだ、AI(人工知能)で神対応っすか!?
いやまあ、実現したら宝くじに当選したみたいなもんだし、良かったね! って思いますよ、ええ。しかし、大量の1百兆ZIMを交換だなんて、資金提供元のドラゴン・ファミリーさんてば実現可能なんすか、レプリケーターっすか? 電子マネーらしいんでコンピューター操作でOK牧場っすか?
ここにね、所得税も贈与税も丸っとナッシングだの色々ウハウハなオプションが付く訣ですよ。失業したり、金策に真剣に困っているライトワーカーたちが最後の頼みの綱として縋っています。前回、「眩暈がする」と書いた理由、ご理解頂けましたでしょうか。

翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。
※参考記事
Zimbabwe Dollar History
[Sputnik]プーチン大統領への大型インタビュー「米国は、世界中の政治プロセスに積極的に介入」【動画】 〜ロシア悪魔化に洗脳され、事実を客観的に見れていないアメリカ人〜
プーチン大統領とラヴロフ外相のこれまでの行動を素直に見れば、それこそ、2人でノーベル平和賞10個分以上の働きを為してきたと思えます。それがわからないとすれば、大手メディアのロシア悪魔化に洗脳され、事実を客観的に見れていないということになります。
インタビューでは、プーチン大統領が米国の内政干渉について素直に語っています。“世界地図のどこを指で突いても、至る所で…内政に干渉している”と指摘していますが、米国の行っていることは、内政干渉というレベルをはるかに超えて、国家転覆、要人の暗殺という国家犯罪のレベルです。他の国が同じことをすれば、直ちに制裁が発動され、その後、戦争に突入するレベルの行為を、米国は世界中の至る所でやっています。こうした米国の犯罪を一番わかっていないのが、アメリカ人ではないかと思います。彼らは、自分の国の真実をいずれ知らされることになると思いますが、その時、どのような反応をするのかが興味深いところです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

プーチン大統領は、NBCテレビのインタビューに応じた中で「米国は、世界中で、他国の政治プロセスに介入しているが、ロシアも同じことをしているかのように非難している。実際のところ、ロシア政府には、そうした事をする意味が無いにもかかわらずだ」と述べた。
スプートニク日本
プーチン大統領は「世界地図のどこを指で突いても、至る所で、米国の公人が、内政に干渉しているとの苦情を耳にするだろう」と指摘し次のように続けた-
「それゆえ(もし誰かが、それは私達ではないが)我々は内政干渉していないと言いながら、誰かが何らかの形で他国に影響を与えたり、あるいはそうしようとしたり、あるいはそのプロセスに参加している場合、それはもう米国を怒らせないではいられない。我々が内政干渉していると、一体誰が我々を非難し、我々を怒ることができるのだろうか? あなた方米国自身は、絶えずそうした干渉を行っているではないか。
ロシアには、他の国の内政プロセスに介入する意味はない。なぜなら、どんな政党あるいは候補が、あれやこれやの国々で選挙に勝とうが、政治路線は、以前のまま残るからだ。大統領の交代があり、権力政党が変わったとしても、政治路線は変わらないものである。」
米国はいまだにロシアが自国の大統領選挙に干渉したとして非難し続けている。一方で米国はそれを証明する明確な証拠をいまだに一切提出していない。それどころかこうした非難に続いて他の西側諸国もEU加盟国の選挙にロシアが干渉しようとしているなどと言いがかりをつけはじめたが、これにも一切の証拠は提出されていない。
この事についてプーチン大統領は、NBCのインタビューの中で次のように答えた-
「米国大統領選挙にロシアが介入したという、いかなる直接的証拠も、私は一度も見た事がない。誰の引用だとか、誰に罪を負わせるとか、それは必要ない。選挙に負けた人達にとってみれば、災難に会うのは誰でもいいのだ。」
ロシア国内の生活水準に対する質問に、大統領は、次のように答えている-
「我が国には、大変多くの問題がある。現在貧困の状態は、我々が予想したものより、若干悪くなっている。しかしそれでも、国民の実質賃金は何度も上がり、年金額も何度も上げられた。」
またパートナーとの対話についての質問に、大統領は、次のように答えている-
「我々は、パートナーの話に耳を傾ける用意があるし、それがコンタクトを確立し一つのまとまった雰囲気を作り、一つの価値観への奉仕に自ら専念するため、善意を持って行われるのであれば、そうした評価に耳を傾ける用意がある。しかし我々は、そうした事が政治的闘争の道具として用いられるならば、絶対に受け入れることはできない。」
なお大統領は、ロシア国内の民主主義についての質問には、次のように答えた-
「申し上げたいことは、ロシアは、民主主義の道に沿って発展しつつあるという点だ。文字通りそうであり、その事に誰も何の疑いも持っていない、ロシアでは、在野勢力の集会もできるし、人々は、自分の見解を表明する権利を持っている。」
さらにロシア軍に関し、プーチン大統領は、次のように述べている-
「今我々のもとにあるのは、かつてあったもの、つい15年前に存在していたものと比べれば、完全に別の軍隊だ。我が国の偉大な歴史や文化も含め、こうしたすべてのこと、当然ながら、我々が現在目にしていることだけでなくあらゆることは、我々圧倒的大多数のロシア国民の心に、自分の国に対する誇りを呼び起こしている。」.
外国からの投資について、大統領は次のような見方を示した-
「我々は、投資してくれる人すべてを自分達の友人だとみなしている。我々は、ロシア国内で彼らの計画が現実のものとなる手伝いをするだろう。彼らがロシアで成功裏に活動し利益を上げられるよう協力に務める。」
最後に駐米ロシア大使への言いがかりともいえる非難について、プーチン大統領は、次のようにコメントした-
「私にとって、あなた方が、何もない所にセンセーションを作り出し、それを現職大統領に対する戦いの道具に変えた事に、ただ驚いている、言えることは、あなた方は、そうした面で発明の才がある偉い方達であり、恐らく生きる事に退屈しているのだろう、という事だ。」
先の報道によると、プーチン大統領にインタビューを行ったNBCテレビのケリー記者は朝のテレビショー「トゥデイ」に出演した中でプーチン氏についての感想を述べ、「率直な人だった。笑うし、笑顔だし、冗談も言うし、彼について我々が聞き知っていること全てを考慮すると、予想とはいささか異なって、彼は普通の人間だった」と語った。

加計疑獄:森裕子議員が今治市から稟議書を入手 申請前に市職員があべぴょんが居る官邸へ訪問 / 山本太郎議員「安倍トモ政治 早く倒れてほしい!」
しかし、証拠となる文書を示されても、荻生田官房副長官は、官邸の幹部と今治市の職員の会合について、“私が知る限り、承知していない”と答弁しています。往生際が悪い、嘘付きというのは、あべぴょん直伝と考えて良いでしょう。このふざけた政権に対し、国民がどう思っているかを代弁してくれているのが、下の山本太郎議員の動画です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

森氏の質問に対し、萩生田光一官房副長官は官邸の幹部と今治市の職員の会合があったかどうか「私が知る限り、承知していない」と答弁した。
森氏によると、今治市への情報公開請求で入手した稟議書に記されていた。
2015年4月、今治市の職員が首相官邸に行ったことを示す文書があったhttps://t.co/D1qyRoMzVt
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年6月6日
森「国家戦略特区の提案者が首相官邸に行くことはあるか?」
事務局長「承知してない」
萩生田「本件でお見えになったことはない」 pic.twitter.com/i8eMSjv5fN
刑事顔負け。→森裕子議員「これは今治の稟議書。国家戦略特区申請前、平成27年4月2日15時から首相官邸。その日の首相動静、首相は朝から官邸、15時5分河村議員、35分下村文科大臣、山中事務次官。官邸で首相がいた時に今治関係者が協議」https://t.co/NgwFARXA8y
— 中山幹夫 庶民の生活が第一 (@nakayamamikio) 2017年6月6日
【山本太郎 安倍トモ政治 早く倒れてほしい!】
— 水 (@yzjps) 2017年6月6日
どんな政治をやるつもりなんですか?
情報を出せば済む話
早く倒れてほしい こんな不公平な政治 皆もそう思ってますよ!
(賛同のコメが相次いだ 話盛ってませんから)
政治は誰の為?全30分https://t.co/owE7ZsosSZ pic.twitter.com/ZNAvOm4e2M
突っ込み上等!!
食器の音がなんとも知れず良い感じ。