[TED]モシェ・シーフ:DNAへ人生初期の経験が刻まれる

 とても興味深い動画でしたので、"地球に優しい方の微生物学者"さんにコメントを依頼しました。動画のタイトルは「DNAへ人生初期の経験が刻まれる」となっていますが、幼少期にストレスを与えないことがいかに大切かということが科学的に分かると思います。動画はTEDのホームページでもご覧になれます。
(編集長)
 以下の動画は非常に重要な內容ですが、少々難しいと思いますので以下のような予備知識を持ってご覧ください。(かなりざっくりと説明していますので、学術的に正確かは分かりません。概要だけ掴んで下さい。)

・遺伝子が全く同じでも発現するタンパク質は、経験や環境要因によって変わる。
 例1)本来同じ遺伝子情報を持つはずの細胞が様々な組織に分化する。
 例2)生まれた時は、同じ顔していた双子の顔が年を取るにつれて違ってくる。
・その違いはDNAやDNAが巻きついているヒストンというタンパク質の変化によって起こる。
・どういう変化かというと、DNAやヒストンが、チョコンと修飾される変化(メチル基が付くメチル化など)。配列が変わるわけではないのがポイント。
・これにより遺伝子のスイッチのON、OFFが変わってくる(発現するタンパク質が変わってくる)。
・この変化(修飾)は細胞分裂しても引き継がれる(子供にも受け継がれる可能性がある) 。
・このように「DNA配列の変化を伴わないタンパク質発現の変化」を研究する学問を「エピジェネティクス」という。

 物凄く簡単に言うと、遺伝子の配列は変化しないけれど、外的な要因によって発現するタンパク質が変わり、それは細胞分裂後も(次世代にも)引き継がれるということです。
 誤解を恐れずにいうと、「運命(遺伝子の発現)は、環境次第で大きく変わる(変えられる)」ということです。だから、例えば「ハゲの遺伝子」を持っていても「諦めるな!!」ということです(笑)。病気の遺伝子もですね。

この動画の肝は最後の

「今日のお話は、私たちのDNAが2つの要素で構成されているということでした。2層の情報、古い情報の層は、何百万年もかかり進化して来ました。それは固定化していて変わるのは難しく、もう一方は、エピジェネティック層で柔軟にダイナミックに変化します。それがインタラクティブな物語を展開し、私たちに運命をかなりコントロールさせてくれ、子供達の運命を助け、願わくば人類を長らく苦しめて来た病気や深刻な健康問題を克服させてくれるかもしれません。私たちが遺伝子によって形作られていても、自分の責任で生きる人生になるよう方向付ける自由の余地はあるのです。」

という言葉に尽きるのではないでしょうか。つまり、遺伝子に左右されない人生を私達は歩むことができ、それは次世代に受け継がれる可能性があるということです。それにはやはり子育てが最重要課題だと思います。
(地球に優しい方の微生物学者)
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DNAへ人生初期の経験が刻まれる
配信元)

[Dinar Chronicles]2017年5月6日知識を持つ者より:惑星間の取引は金銭不使用!

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第三弾(最初の引用を含めると四回目)です。前回「セフォラ・ファイアバードと知識を持つ者より:フォース、パワー、アトランティス、そしてレムリア」では、既に消滅した筈の“大天使ミカエル"が登場し、竹下氏が「情報の正しいところを選択して」読むように解説されていました。
 今回も“アシュター司令官"とやらが出てくる上に、木星なんだか土星なんだか、半径なんだか直径なんだか、情報があっちこっち錯綜しているのですが、水晶の描写が余りにも素敵で、夢物語でもお伝えしたくて訳すことに決めました。石好きには垂涎ものの理想郷でして、水晶や天然石のアクセサリーに名前を付けて可愛がっている私としてはとてもスルー出来ませんでした。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年5月6日知識を持つ者より:惑星間の取引は金銭不使用!
引用元)

pixabay[CC0]


惑星間の取引は金銭不使用!


KSから興味深い質問を受けました。お金が無くなった後の世界はどんなものになるのでしょうか、という質問です。とどのつまりは、ある惑星が別の惑星と商売や取引をどうやってするのか? よい質問です! アシュターが教えてくれた20億年前の私の個人的な経験から、返答したいと思います。まずはKSの質問がこちら:
2017年5月4日KSより:地球の未来が確保された後の資金の使い道

KSによる投稿【中略】:
計画が掲げた目標にこの惑星とその住民が到達し、その未来が確保された暁には、地球やその外にいる計画の立案者たちはなんらかの形でこの地の通貨が築き上げたものを複製し、既存の人道的、あるいはインフラ的な口座(HSBC【※世界最大級のメガバンクのことでしょうか】で今でも表面上は利益を得ているもの)の全てないしは一部を地球外の開拓地や新世界、開発されるべきテクノロジーへと適用するつもりでしょうか?

多くの者が50年や100年単位の支払いで人類や銀河連邦への長期の支援を提供することを選択したであろうというのに、計画が実を結ぶにつれて通貨というものが過去の遺物と化すのであれば、この先資産に裏付けされた通貨の使い道はあるのでしょうか?

【中略】
KSより

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回答
私が初めてこの惑星間取引の問題について爺様に訊ねた時、回答を得るのに一番適任なのはアシュターだろうと教えてくれました。彼なら気の遠くなるような長い年月、惑星間取引に携わってきたのだからと。

そこで、銀河連邦の司令官アシュター本人に連絡してみました。彼は私がまだアトランティスにいた頃の話を語り聞かせてくれることで、質問に答えてくれました。それはアヌンナキが訪れて堕落させるよりも前の、アトランティスが依然として力に溢れていた「初期」に近い時代のことです。20億年ほど前のことでしょうか。特別な水晶にまつわる「惑星間」商取引の話です。最初に物語の背景をご説明しましょう。

背景



私はいわゆる司祭で、アトランティスの水晶の産地を任されていました。水晶の産地のことは私たちの太陽系中で、さらには宇宙の他のあらゆる場所でも、非常によく知れ渡っていました。銀河取引というものは、他の惑星では入手できない、一つの惑星に特別に与えられた物質が対象になるのです。

例えば、黄金は全創造物の中でも非常に希少なものであり、他の惑星では手に入らないことから、アヌンナキがこの地に奪いにやって来たのです。銀河間取引で他に大きな位置を占めるものといえば:銀、プラチナ、ウラン地金、希少鉱物、元素、水晶です。

金銭は通用しません。しかもこのお話はアヌンナキがここに到達する前の時代のことです。なので、彼らが地球にお金というものを導入する前に起こったことです。

ちなみに、新たな銀河旅行の時代に突入すれば、アフリカがとても重視されるようになることは想像に難くありません。希元素は宇宙全土において価値があるのです。

アシュターが語ったお話によると、土星の女性がこの附近一帯あるいは銀河中(?)で最良の産地であるアトランティスから「シード・クリスタル【=水晶】」を必要としていました。彼女はアシュターの船に乗せてもらい、アトランティスまで私に会いに来たのです。彼は私たちの取引が行われている間ずっと上空に留まり、船の中から取引の様子を見ていたそうです。

先ほども言及したように、私は司祭で水晶【そのもの】と水晶の産地の管理者でした。アシュターの言葉を正しく記憶しているとすれば、彼女は自分の宇宙船の動力(?)とするため、この地に存在する特別な種類の水晶を必要としていました。

アシュターによると、水晶と取引する際には水晶が求めた一定のやり方に従うという、特殊な「決まり事」があるそうです。掻い摘んで言うと、水晶は特別な方法で取り扱わねばならないのです。

pixabay[CC0]


私は水晶たちに話し掛け、彼女と一緒に行きたい者がいるか訊いてみました。水晶の鉱床から一つが飛び跳ね、行きたいと望みました。つまり、その水晶自身が行くことを申し出たのです。ここが重要な点です。興味深いことに、あなたが水晶へと行くのではなく、水晶の方からあなたの所へ来なければなりません。

そこで彼女は手を差し出して待っていました。先ほどの水晶が彼女の所へと近付き、彼女の手の上に乗ると、歌い始めました。どうやって水晶が動いたのか、はっきりと理解出来なかったのですが、彼らがより高度な意識を有しており、明らかに自分たちで動けるようになっていることは分かりました。

着目すべきは、歌うということが水晶が彼女と一緒に彼女の世界へと旅立つことを喜んでいるという印なのだと感じられたことです。

次に、銀河間取引の慣習に従い、特別なアトランティス産のシード・クリスタルと交換できる商品を彼女は持参していました。私が理解したところによると、彼女は似たようなサイズの水晶を私に提示してきたのです。長さは4インチ、六面体でダブル・ターミネイテッド(つまり両端が尖っている)でした。

「紫サタナイト【=土星水晶】」と呼ばれ、土星の月エウロパにしか存在しないものです【※エウロパは土星(サターン)ではなく、木星(ジュピター)の周りを廻っている衛星なので、記事の女性の出身地か月の名前がおかしいです】。こちらも同様に希少なもので、火山の地中深くから産出されます。

しかし、この火山の中には招待されなければ決して入ることは叶いません。アシュターの表現したところによると、「招待」とやらは超自然的ないしは事実上の振動のようなものらしいのです。そこへ辿り着く【ことが許される】には非常に特別【な人間】でないと無理なのは明白です。

司祭である私は、彼女が欲しがっていた水晶の代価として、提示してきた水晶を受け取りました。

これが惑星間の非常に特殊な取引の一例です。物々交換であり、金銭は一切関与していません。
スタートレックの一場面を思い起こさせます。興味を惹かれる物品を並べているのですが、お金のことやいわゆる振込額のような話はついぞ飛び交っていないというあれです。

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サイバー攻撃 150か国で20万件以上の被害:スノーデン氏「世界規模でのサイバー攻撃の黒幕はアメリカ」 〜諜報組織が悪魔崇拝に侵されている国家の存続について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界規模で、サイバー攻撃が広がっているようです。ウィルスは、マイクロソフト社のWindowsの欠陥を突いて感染するタイプのものらしく、元々このウィルスは、米国家安全保障局(NSA)が開発した悪性プログラムだとのことです。早速、ハッカー集団とロシアのつながりが囁かれているようですが、全く証拠は無いようです。
 WikiLeaksによると、CIAは大規模なサイバー攻撃を他の国やハッカー集団がやったように見せかけることが出来るとのことで、スノーデン氏の発言によると、このサイバー攻撃の背後には、“アメリカが存在する”とのこと。米国家安全保障局(NSA)が、このサイバー攻撃に参加していると言っています。
 WikiLeaksとスノーデン氏の情報であれば、これはもはや確定と言って良いでしょう。こうした事件からわかる事は、CIAやモサドといった邪悪な組織は、完全に解体される必要があるということでしょう。トランプ大統領は就任早々にCIAを解体する必要があったと思います。以前取り上げた記事では、CIAに採用される職員は、ことごとくサイコパスであるとのことでした。
 国家の免疫組織(諜報組織)が悪性腫瘍(悪魔崇拝)に侵されていて、もはや手遅れだという時、一体どのような処置を取れば良いのでしょう。国家の存続という意味では、悩ましいところです。光線を照射するといきなり善人になる、という最終兵器はないものでしょうか。コブラの情報を見ると既に有るようにも思いますが、あくまで想像力をたくましくすると、悪人の同意の元にこの光線を照射すると我に返るけれども、同意なしに照射すると死亡するのではないかという気がします。
 単純な人は、よく“神様はどうして悪をずっと放っておかれるのですか?”と聞くのですが、こうした光線を人類の同意なしに照射すると、おそらく意識の拡大したほんのわずかな人たちを除いて、残りの地球人は全て死んでしまうのではないかと思います。
 このような兵器がなくても、コーリー・グッド氏は、“多くの秘密結社のメンバーが、いずれ太陽フラッシュが発生し、地球のインフラはすべて破壊されると予想している”と言っています。同時に人類のDNAは変化するとも言っているのです。これが起こるかどうかはわかりませんが、万一起こると、地球上の全ての原発は全電源喪失となり、南極の氷の下にでも逃げ込まない限り、人類は生き残れそうにありません。このシナリオが、多くの秘密結社のメンバーの予想する未来なのです。
 もちろん、私たち人類の意識の転換によって、このような未来は回避できます。しかし、ほとんどの人はこうした未来の混乱を回避するために、心を浄化するのではなく、世の中のつまらないことばかりに気を取られています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サイバー攻撃 150か国で20万件以上の被害か
引用元)
世界規模で広がったサイバー攻撃について、(中略)…ヨーロッパ刑事警察機構のウェインライト長官は14日、(中略)…サイバー攻撃の被害は少なくとも150か国で20万件に上ることを明らかにしたうえで、「前例のない規模の攻撃だ」との見方を示しました。

(中略) 

ウイルスはマイクロソフト社の基本ソフト「ウィンドウズ」の特定の欠陥をついて感染するタイプのもので、(中略)…欠陥のあるソフトを使っている企業に対して、速やかに対策を取るよう求めました。

ウェインライト長官は、攻撃をした実行犯は複数いるとの見方を示していて、犯人の摘発へ向けて、アメリカのFBI=連邦捜査局とも連携を進めることにしています。

(以下略) 

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英メディア 世界的サイバー攻撃でロシアに疑念
転載元)
英紙テレグラフは、12日の世界的サイバー攻撃に「ロシアの跡」があるとほのめかした。

スプートニク日本

ハッカー集団「シャドウ・ブローカーズ」が攻撃を始めたのは米国のシリア攻撃後であり、同紙の「数人の専門家」によると、ハッカー集団とロシアの繋がりを証明しているという。

しかし、同紙は、このような結論を裏付ける証拠を一切持ち出さなかった。

テレグラフ紙によると、シリア攻撃の翌日シャドウ・ブローカーズはトランプ大統領への「警告」を公開し、その決定を非難した。さらに1週間後の4月14日、米国家安全保障局(NSA)がマイクロソフトの弱点に目をつけて開発した悪性プログラムを用いてサイバー攻撃を行った。

同様のプログラムが12日の攻撃にも用いられたと見られている。

先の報道によると、英国の多数の病院が12日、大規模なサイバー攻撃を受けた問題で、4万5千件以上のサイバー攻撃が欧州や日本を含むアジアなど74カ国で起きたと明らかになった

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/heres-what-they-dont-want-you-to-know-about-the-global-cyber-attack-happening-now-3510523.html
5月13日付け

By Lisa Haven
(前略) 

大規模サイバー攻撃で世界中が被害にあっています(イギリスの病院も攻撃を受け混乱しています)。

(中略) 

今回のサイバー攻撃は、お金を支払えばコンピュータを元に戻してやる、と恐喝しています。

(中略) 

サイバー攻撃を行っているのはシャドーブローカーと呼ばれるハッカー集団で、彼らが使ったハッキングツールは昨年NSAから入手したものです。
今回、最も深刻な被害に遭っているのはロシアです。

(中略) 

ウィキリークスがリークしたVoult7(CIAの資料)により、CIAは(隠れて)マルウェアを使って大規模なサイバー攻撃を行うことができ、他の国や他のハッカー集団がやったように見せかけるということが分かっています。

(以下略) 

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スノーデン氏、「世界規模でのサイバー攻撃の黒幕はアメリカ」
転載元)
NSA・アメリカ国家安全保障局の元局員だったスノーデン氏が、「世界規模でのサイバー攻撃の背後にはアメリカが存在する」と語りました。

イルナー通信によりますと、スノーデン氏は13日土曜、ツイッター上で、「アメリカ国家安全保障局は、世界74カ国のコンピュータを狙ったサイバー攻撃に参加している」と述べています。

12日金曜、ロシアをはじめとする世界各国のコンピュータの情報システムが使用不能にされた上で、システムの正常化のために金銭を要求する、ランサムウェアと呼ばれるウイルスにより、サイバー攻撃を受けました。

チェコに本社がある情報セキュリティー会社「アバスト」は、「これまでにロシア、ウクライナ、台湾をはじめとする57カ国で、このウイルスによる被害例が報告されている」と発表しました。

スノーデン氏は2013年に、勤務先のアメリカ国家安全保障局のあったハワイから香港に亡命し、アメリカの国家安全保障や諜報活動に関する多数の機密文書をジャーナリストに提供しました。

このことは、国際社会でのアメリカの面目をそぐ結果となり、またスノーデン氏自身も訴追されることになりました。

[Twitter]あべぴょんヨイショの電波芸人・山口敬之のキモさがよく分かる一連のツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんヨイショの電波芸人・山口敬之のスキャンダルの件。すでに編集長が取り上げていますが、パイナップルさんの一連のツイートがとても優れていました。ツイートを見るだけで、事件の流れがとてもよくわかります。上から順に見ていただくと、この男のキモさがよくわかります。
 昭恵夫人が、この男の言い訳Facebookコメントに【いいね】をしていたのは知っていましたが、なんと、経産大臣の世耕と産経新聞の編集委員も【いいね】をしていたとのこと。彼らの精神構造が普通でないのは確かなようです。
 異様な事件ですが、大手メディアは沈黙しています。その理由は、“続きはこちらから”以降をご覧になるとよくわかります。動画を再生すると、13分3秒の所から始まります。この動画の14分20秒〜17分4秒の所をご覧ください。動画を見ると、その次のツイートで取り上げられている写真の意味が、とてもよくわかります。この写真のことは知っていたのですが、単に似たような者たちの集まりだとしか思っていませんでした。しかし動画を見た後は、なるほど、この事件によって解任された“強〇魔を励ます会”の写真だったというわけです。
(竹下雅敏)
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配信元)






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[Facebook]人と動物の信じられない光景 〜友情と信頼〜

信じられないような光景です。
ワニに接している人がガッツポーズをするところをみるにつけ、
やらせではなく、本当にチャレンジしているんだと。
すごい
(メリはち)
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配信元)