地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第2回 その4

 紅白ドラゴン会談の最後の20分の部分です。その3の終わりでベンジャミン・フルフォード氏が抜けてしまい、後は大使にどうやってこれまで抑圧されてきたテクノロジーを公表していくのかを伺っています。
 大使は各国や各企業が健全な技術競争を繰り広げることで、必然的に開示されていくと考えているようです。

 にしても宇宙人の存在よりも、UFOの燃料の方が知られたくなかっただなんて、脱力しましたわ。結局は金(かね)なんかいっorz
 ティムさんはとっても善良な方なので、ひたすら全人類の幸福を願っているようなのですが、野心に憑りつかれたエリートは「全員がハッピー」では納得しないと思います。「自分たちだけがハッピー」だからこその優越感でしょう。それに、やっぱり悪事を犯したらちゃんと裁かないと人々が納得しないと思います。

 さらにルイーザさんが指摘するまで、私は「昨今の技術革新は目覚ましい」と感じておりました。携帯が何Gにアップする云々て、健康被害を考えたらそこまでの機能は必要ないですし、確かに一般自動車はずーっとガソリンですし……あれ、そんなに進化してない?! むしろ後退してます。
 メディアが派手に喧伝しているから、すっかり騙されていました。色々と気付いていたつもりなんですが、洗脳ってコワイです。エリート層は小惑星で鉱物採掘して幾ら稼げるかを皮算用している時代なのに。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レッド・ドラゴン大使 第2回 その4


現在世界を動かしているのは中国


第323回の金魚さんレポート特別版、その4は56分40秒辺り、ベンジャミン・フルフォード氏が抜けた後の様子です:

ルイーザ:大使、別の質問を一つさせてください。世界規模の通貨リセットでは、中国が本当に大きな役割を果たしています。世界中で、です。例えばアフリカを見ると、中国は沢山の国々のインフラへ、もの凄く投資しています。もう現時点では中国がこの惑星の皇帝です。その点について、どう思われますか?

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

レッド・ドラゴン大使(以下、「大使」)ええ、正しいです。我々【中国】はおっしゃる通り、現時点では世界皇帝なのです。アフリカに限られた話ではなく、アメリカでもそうです。アメリカの債務の大半を所有しているのですから。

主人に借金している人間は、【その主人の】奴隷にも借金しているのだと言います。

世界征服ということでアメリカと中国の唯一の違いは、アメリカのエネルギー【資源】の方が大きいこと。もし中国の方が大きければ、アメリカに取って代わったことでしょう。【中国は】アメリカと【表立って】競うだけのエネルギーがないのです。

テクノロジー公表は、企業同士の競争から否応なしに


ルイーザ:お二人とも、あと何分か継続しても構いませんか?
二人から了承を得られたので では、質問を幾つかできますね。ティム、大使へ訊ねたいことはありますか?


ティム・エムスリー氏(以下、TE)ええ、【先ほどの】テクノロジーの公表という話に戻ると、多くの人が最近は話題に取り上げていますよね。極秘宇宙計画の一つに関わっていたとされるエミリー・スミスとか。彼は【身の】安全のために、【自分が】言及できる範囲は限られていると言っていましたが。

金(かね)が全てを支配している惑星で、その金を握っている者たちが大量の住民を奴隷状態に置いている中では、こういったテクノロジーの公表は彼らの高い地位を無駄なものにしてしまうのですか? だから彼らはテクノロジーが表に出るのを望んでいないように思えなくもないのです。あるいは、彼らが【テクノロジー公表を】コントロールしてしまっているのではないかと。

こういったテクノロジーには【使用量計測】メーターを設置できませんよね。人々に料金を請求できない訣です。もう表に出てしまえば、それまでです。工場で大量生産にこぎつければ、メンテナンスの問題はありますが、こういったテクノロジーから放出されるものには毎月、請求書を送りつけるなんて無理です。では、どうやって【公表を】実現させるのでしょう?


大使:貴方は今、車の中にいらっしゃるので、車を例にするのが良いでしょうか(笑)。昔はメルセデス・ベンツだとSクラスが最高峰でしたよね。常に最新のテクノロジーがSクラスに投入されていました。

私がSクラスを有していた頃は、それが有していたものをEクラスは全く持っていませんでした。なのにこんにちでは、同等の運転支援装置が最新のAクラスにすら搭載されています。
【※私は全然詳しくないので今回調べたのですが、S→E→Aで格下になるみたいです。つまりSが基本は最高級。……大使はやっぱりお金持ち華僑っぽい感じがします。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

そして今やどの会社も競い合っていますが、自動で運転する車とか、自動で駐車する車とか、飛び出してきた人を察知してブレーキが勝手に作動するシステムとか、こういったのが安物の車で起こっているのです。テクノロジーが一般の人々の元まで降りてきている訣です。

ここでルイーザさんが大使の発音を訂正。【出来ればもっと頻繁にお願いします、もうマジで(泣)。】

最新のアップル社のスマホもいい例ですね。ファーウェイのP20と比較すれば、iPhoneは旧式の電話の如きですよ。


ルイーザ:でも5Gが問題なんですけどね。


大使:ええ。ですがこういったものは、これからもっともっと起こってくると思います。この数年、テクノロジー分野で中国がこういった隠匿されていたテクノロジーを公表していっている気がしています。そして各社には選択肢がある訣です。必ずしも同じことをする必要はありません。

なので、これから数年は各国・各社の間でテクノロジー戦争が起こると私は見ています。


TE:そういう意味では競争は良いことでしょうね、ただ――。


大使:まさしくその通り。


宇宙船が来たときに支配者が知られたくないのは、宇宙人の実在じゃなくて燃料!


ルイーザ:ええ。それでティム、質問でしたか?


TE:確かに我々でも凄い【技術の】スマホとかが手に入るようになりましたが、未だにお店に行って単四や単三電池を購入していますよね。【電池が】開発された30年40年前と同じ状態です。一部の物は変わらなくて、極僅かな改良がされるだけです。一方で他の物は急に一気に様変わりするのですから、全てが同じように進んでいる訣ではありません。

となると、これは企業の私利私慾のせいではないか、と思わざるを得ない訣です。でなければ、今我々は全く違った世界にいる筈じゃないですか。これって凄く悔しいですよ。

エミリー・スミスが言っていたように、もし他の星から誰かがここに来たら、人々から隠すべきは他の星にも生命体が存在するという観念の拡散ではなく、彼らがどうやって地球にやって来たかだと。

「ディーゼルなのか、ガソリンなのか、無鉛なのか、いや、これ【=宇宙船】はどうやら別の方式で動いているぞ、何なんだ!」と人々が疑問に抱く事態が現実となれば、化石燃料産業はもう終わりですよ。金融システムにとってヘロインみたいな役割だというのに。

では、それはどうやって起こるのでしょう? 自分の金(かね)を失うことに怯えている頂点の人々ですら含めた【地球の】全員が、満足する方法とは? つまり皆が得をするようになるには?


ルイーザ:良い質問ですね。


大使:誰かが水の中に石を投げ入れないといけない状況なのだと思います。一人が【先陣を斬って】石を投げ入れれば、それは突然小さな波を起こす訣です。そして人々が次々に石を投げ入れると、沢山の波が生まれ出でます。


TE:イーロン・マスクなどの人々ですか?

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大使:まさにそうです。【でも】彼らは本当ならば出来ることの、ほんの僅かしか表に出していません。ただイーロン・マスクは電気自動車分野でジャガーだのベンツだのアウディだのと競争するようになったので、彼は先んじて優位を確保しないといけなくなりました。

ということは彼は既に手にしていたけれど、これまでは公表する必要のなかったテクノロジーを表に出さざるを得なくなる訣です。こうしてテクノロジーがどんどん公表されていくのですよ。


ルイーザ:市場のアドレナリン【効果】というやつですね。


大使:ですね。しかも人々はこういった電気自動車を持つことで褒美が与えられていますし【※よく分かりませんが税制上の優遇措置とかでしょうか】。なのでこれが未来【の姿】なのだと思いますよ。

ただバッテリー容量はもっと良くなっていい筈ですけど。なにせ【電気自動車は】遠距離ドライブには適しておらず、フル充電するのに40分くらい待たされます。もっと早く充電できるようになれば、ものになるんですが。

私としては、運転している内にバッテリーが再生されていく仕組みが【既に】存在していたとしても驚きはしません。実現するのは非常に容易な筈だからです。


TE:ゼロ点エネルギーとかですよね。具体的に現実化したのは見てませんが、ユーチューブでは噂が広がっていますから。


ルイーザ:小惑星から採掘した何かで稼働する車があるとか。だから【アメリカには】小惑星の採掘や権利の譲渡に関する法律が存在する訣です【※おそらく「2015年宇宙法」のこと】。小惑星で採掘したい起業家たちへの司法管轄を確立するために。

名前は忘れてしまいましたが、再充電することなく100年走り続ける車があるとか。とにかく途方もない期間だか距離だかだったと思います。「100年」というのは正確な情報ではないかもしれませんが、何らかの鉱物です。

我々にはそういうテクノロジーが【既に】あるのです。問題はそれが抑え込まれていること。こういった最先端のテクノロジーに対する5千もの特許が抑え込まれたのは、それが【エリートの】得にならなくて――自分たちだけで独占したかったからです。

でも今や人々が目覚めてこのことを知ったからには、【出せと】要求するでしょうし、そうすれば出さざるをえません。そうしなければ人々が黙ってませんから。

我々はまさに【アニメの】バーニー・ラブルみたいなもので、『原始家族フリントストーン』の状態……同じように一定のレベルのテクノロジーに推し留められていると私は感じてしまいます。唯一栄えることが許されているテクノロジーは、彼らが我々を監視するテクノロジーです。それだけなんです! あるいは我々を何らかの形でコントロールするもの。

動画はシャンティ・フーラが挿入

【ただ】我々も気付き始めています。最早受け入れたりしません。受け入れるものですか。


お金に縛られない新世界を子どもたちのために


TE:【注意:ここからすんざましく訣分らない回りくどい語りが開始します。あれこれ考えながら文章完結せずにしゃべり散らかして、一文終わらずに別の文章かぶして、単語説明しようとしてワケワカメになって、收拾つきません。

この方、良い意味でも悪い意味でも凄く日本人的で、欧米人には珍しく控え目で相手の話もじっと聞けるんですが、話し方も典型的日本人並みに支離滅裂なのです。だからこそファジーなスピリチュアルに惹かれるんだと思います。これでもかなりまとめましたが、お覚悟を。】

金融システムに居場所があって、それが人々のより大きな現実に影響を与えていて、人々がそこに繋がれているとして……でもそれを変えていけば、最も多くを所有して支配感を味わっているトップの層ですら……もし誰もが欲しいものを全て持てるようになれば――例えば3Dプリンターなどを通してですが――そうするとお金は余るようになって、トップの層も「これじゃ意味がないよ。でも自分も全部手に入って幸せだし、他の者もそれなりに手に入れているし、だったらこんなことする必要はもうないか」と【なるのではないでしょうか】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

つまり金融システム全体は皆の出生証明書に登録されるようになって……我々から搾取するためではなく、ようは人々が喜んで税金を払うのではなく、この地球に存在する全ての金(かね)の株主みたいになれば――全員がより高レベルの銀行システムの株主ですね、そうすれば我々は子どもが生まれたら語り聞かせることができますよ。

今やって来ている将来の人類にですよ。2歳児とか3歳児が、自分の親がお金を交換したり、カードをかざして【支払いして】いる様子を見て、「お金ってどうなっているの」と訊ねられたとき、彼らの人生は【お金に】左右されないのだと言えるとしたら素晴らしいことで――勿論、誰もが何らかのことをしないといけないのは当然ですよ、たとえそれが『スター・トレック』のような理想の世界であろうと、皆が社会に貢献している訣です。人々は何が得意か見極めて、それで貢献するのです。

でも苦しむ生き方はしなくていいと分かっていて、皆が富を保証されていて――出生時から始まる年金のようなものです。18になって大学に行ってどうのこうのした後じゃなくてね。

というのも【現在の】人々は誰一人として金融業界の真相を【学校で】教わっていないのです。皆が一定のプログラミングをされてしまっているんです。そこから抜け出すと、そりゃもう衝撃を受ける訣です。そして機能障碍を起こして、奴隷になっちゃうんです。


戦後ブレトン・ウッズ体制の失敗


ルイーザ:確かに。大使、そのためにグローバル債務ファシリティが設立されたんじゃなかったんでした? 【※詳しくはキーナン氏の金塊史シリーズを参照して頂きたいのですが、天文学的な数字を記載した債券はざっくりと二種類あって、一つ目が中国国民党が戦前にアメリカに貸与したもの。もう一つはブレトン・ウッズ体制で第二次世界大戦後に世界を再建してくれると信じた東洋が、欧米に差し出した金塊を保証する債券です。】

前払い口座での債務ですが、国々が乗っ取られてしまって、人民ではなく国家のみが使えるようになり、しかも彼らは間違った方法でその金を使い込んでしまったと。何せ人々の一定の債務にも充てるべきものでしたから。本来ならば【グローバル債務ファシリティこそが】その目的で設立されたものでは?

動画はシャンティ・フーラが挿入

大使:いえ、「グローバル債務ファシリティ」とは呼ばれていませんでした。ですが第二次世界大戦中のマーシャル・プランで王族や機関が金(かね)や資産を出し合って、世界銀行の特別口座に入れたところから始まりました。第二次世界大戦後のヨーロッパや其の他の世界を再建する資金を生み出す特別プログラムのためです。

でも実際にはヨーロッパが再建されると【その計画は】窒息死させられたのです。確か間違いでなければ、20年毎にこの資金の利息が吐き出されて、惑星のためのプロジェクトが出来るようになる【筈だった】んです。


ルイーザ:「その予定だった」ということですね。でも現時点では、生活の質に向上は見られないと。非常に停滞していると思います。ティムが言っているように、特にテクノロジーに関してはそうです。

前はテクノロジーが拡張して、加速していっていたし、我々はその速さが当たり前だと思っていましたよ。なのに現在は、まだ地球から取り出した石油を使って車を運転しているし、これじゃ地球に潤滑油を注入しているようなものですよ。こんなに地震が沢山起こっているのはそれが原因かもしれません。

要は地球を犯し続けているようなもので、我々はそれを止めないといけないのです。再生可能なテクノロジーに移っていかないといけないのに。もう本当にそういう移行を起こさないといけない時期なんですよ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

最後の〆にあたって私が言いたいのは――ティム、貴方の方は大使に何か質問がありますか?


皆さんの御支援をお願いします


TE:いえ、特には。参加できて嬉しいです。大使やベンジャミンに会うことが出来て、光栄でした。感謝しています。


ルイーザ:それは良かったです。金魚レポートにとっても同様【に光栄の極み】です。大使はヨーロッパからですし、ティムはオーストラリアにいるし、ベンジャミンは東京からでしたし、私は米国ニューヨークの傍ですし。毎回こんな感じで落ち着きますよね、大使(笑)? 何か付け加えることはありますか? これまで触れていなかった話題とか、何か発表することとか。


大使:いえ……草の根の話もしましたし、我々のプロジェクトが【ちゃんと】稼働しているということもお話しましたし……なので、もっと沢山の人々が我々の「平和のための世界的ミッション」に参加してくださればと願っています。一緒に地球を素晴らしいものにして、互いに助け合って。

それが最後に言いたかったことです。また、ティムやベンジャミンと時間を過ごせたことも良かったですし、近いうちにまたしたいですね。


ルイーザ:ですね、次回を期待しています。助手席に坐ってくれたティムには感謝します。これで今回のドラゴン・インタビューは終わりです。

【このアカウントの】ユーチューブ上のアーカイブが全て削除されてしまったため、Vimeoに移動します。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以下、どんなシリーズが現在入手可能かなどの説明。ビットシュートでも動画をアップされています。

そして視聴者によって支えられているので、どうか寄附をお願いしますとのこと。最近ルイーザさんは記者としてホワイトハウスに出入りすることが許可されたのですが、資金が集まればまたホワイトハウスから報道する予定だそう。

なので金魚さんレポートのパトロンとして月々定額で支援してくださるのならばペイトリオンで、あるいはホームページの右側のペイパルで一回限りでも全然構わないそうなので、是非宜しくお願い致します。



翻訳:Yutika

註:青字の解説文と、翻訳内の【 】は訳者の追記部分です。また見出しやツイッター画像、ユーチューブ動画も挿入しています。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。

ルイーザ女史からゴールドフィッシュ・レポートの翻訳掲載を快くお許し戴きましたこと、末筆ではございますが厚く御礼申し上げます。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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