19/09/03 ソルカ・ファール情報:「我々皆が危機に直面している」――ただしドナルド・ナチスやボリス・ナチスからではなく

 今週は、学者のカニバリズム推進という木曜日の記事に続いて、共産主義の一歩手前にある社会主義という思想の危険性に焦点を当てていきます。
 「マラー報告書」を執筆したのは、マラー特別検察官ではなかったことも発覚。確かに先日の公聴会では、「このお爺ちゃん、ホント大丈夫?」な状態でした。
 この記事で「旧ソ連の手法」を知って、あーこりゃ日本の安倍や麻生にも当て嵌まるわーと納得しました。○○とハサミは使いようってやつですね。旧ソ連が日本並みに酷い状態だったとは(※最早ギャグのレベルです)。
 対する解決策が本当にキリスト教なのかは大いに疑問ですが、竹下雅敏氏の『家族の絆~親子~』や『家族の絆~夫婦~』といった一連の映像配信、そしてカバール/イルミナティが家族を大切にする価値観をズタズタにしてきたという真の近代史を知っている方々ならば、宗教はともかく、この価値観を取り戻すことの重要性は納得して頂けるかと。
 これから先、厄介な問題となってくるのが思想信条の側面だと思うのです。ソルカ・ファール女史が掲げている“善良な”キリスト教も含め、欧米の抱える危うさを感じて頂ければ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:「我々皆が危機に直面している」――ただしドナルド・ナチスやボリス・ナチスからではなく
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

警告も届かない社会主義の狂気


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の思わず考えさせられる新報告書が指摘していましたが、アメリカ合衆国は歴史上初めて、核兵器を装備した恐ろしげなB-2ステルス爆撃機をアイスランド上空へと飛ばし必要とあらばグリーンランドを力尽くでも奪取する準備を続けています

――一方、同じ頃の中国では、豚肉の価格が記録的なレベルで急騰し続けており、10億人を超える自国の民を養う能力は深刻な危機に晒されていることから、浮足立っています

――また同時にアメリカが中国政府へ負っている一億ドルの債務を不履行にする準備も進めており、そうなるとあの国の経済全体が崩壊しかねないため、恐怖にも打ち震えているのです

――【このまま】総力戦が勃発し、社会主義者が誘発する狂気の発作が更に悪化という事態へ崩壊し続ける前に、西洋世界はこのようなグローバルな危機に対して立ち向かう必要がある、と報告書では述べられていました。

――【狂気の沙汰の】最新の例が、社会主義者のロンドン市長サディク・カーンで、彼は第二次世界大戦の開戦80周年記念を利用して、ドナルド・トランプ大統領とイギリスのボリス・ジョンソン首相の両方をドイツのナチスと比べてみせたのです。

――トランプジョンソンも、ナチスが行ったように何千万もの人々を殲滅した訣ではありませんから、史実を鑑みても、驚きを通り越して呆れるしかない比較です。

――ウィキリークスのリーダージュリアン・アサンジが放り込まれている「地獄のような刑務所の監房」からは、つい先ほど生々しくも事実に基づいた恐ろしい警告が発せられたというのに、【上記の市長などが起こす騒動のお蔭で】社会主義者らは無視を決め込むことが出来ました。

――何故【逮捕されたのか】というと、【アメリカ】民主党のメールは【内部から】リークされたとの証拠が上がっており、【アサンジは】ロシアがハッキングしたのではないと分かっているからです

――そして【残念ながら無視された】警告とは、西洋を席捲している新しい形の暴政による沈黙」によって、「我々皆が危機に直面している」と示す内容でした。

【※「沈黙」:アサンジのような真実を世に知らしめようとする人は、罪を着せて刑務所に閉じ込めるという言論鎮圧のこと。

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ゲーテ:「本当はそうでないのに自分は自由だと思い込んでいる連中ほど、救いようもなく奴隷化されている者はいない」

左派の文化大革命


当該報告書によりますと、西洋社会を席捲しているこの新しい形の暴政”は、“アメリカ版文化大革命”なるものによって支えられているのだとか。

これは、1966年から1976年まで続き、自国の市民を最大で200万人は根絶したという中国版の「文化大革命」に匹敵します。

――こんにちの合衆国では、新たな中国”とも言うべき存在へと自国を変えたがっている文化革命を率いしエリートのリーダーたちが、【軍産複合体ならぬ】学問ハリウッドメディアによる複合体から【ボコボコと】生み出されていっています

――ハリウッドのエリートで社会主義者のリーダーたちはアメリカにおけるこの“新たな中国”の創造を支援するため、トランプの支持者は【ハリウッドの社会から出入り】禁止にして、仕事も干してやれるよう、【トランプがビバリーヒルズで開く資金集めパーティの出席者】全員を載せたブラックリストを作って【世間に晒せと】、現在【地元の雑誌に】要求しているところだ、と当該報告書は続けます。

【※ようは、マッカーシズム時代の赤狩り「ハリウッド・ブラックリスト」を、まんま彷彿させる思想弾圧が出始めているということ。】

――これを後押しするのが、社会主義者【による】新法で、キリスト教徒の映像作家にゲイの結婚式を祝福するよう強制する内容です。

【※回りくどい言い方ですが、ようは同性愛者の結婚式の様子を撮影するよう依頼されても、自分の思想信条を理由に断ることは出来ない、という差別禁止の法律。以前報じられたゲイの結婚式のケーキを依頼されたケーキ屋さんや、そういう結婚式で花飾りを依頼された花屋さんと似たような訴訟が進行中です。

ただし、アメリカの最高裁が昨年既にケーキ事件の方で、「表現の自由を尊重すべき」(つまり「自分はキリスト教徒だから同性愛婚の手伝いはムリ」と仕事を断っても構わない)との判決を出しています。トランプさんが頑張って、最高裁をはじめとする司法に社会主義に毒されていない人員を次々送り込んでいるお蔭でしょう。】

――民主党が支配している社会主義者の教会でも、「黒人がトランプに投票するのは精神的な病気であり、白人がトランプに投票するのは純然たる人種差別である」との看板が掲げられました。

――ピューリッツァー賞全米図書賞の最終候補者となった社会主義者の作家レベッカ・マッカーイは、「皆を怖がらせてしまうから」という理由で、アメリカ市民は全員、赤い帽子を被るのを止めるよう要望しています。

――民主党筆頭の社会主義リーダーであるアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員に至っては、彼女が推す“グリーン・ニューディール”とかいうあの国の経済全体の過激な構造改革を宣伝するため、ソ連共産党時代に触発されたポスターでアメリカを埋め尽くそうとする始末です。

――ただし“社会主義者のツイッター裁判”が自殺に追いやった死者数は、彼ら【社会主義者】の暴政へ服従しなかった人々の間で増える一方なのですから、その力を侮ることはできません。

【※ゾーイ・クウィンというフェミニストのゲーム開発者が、皆が見ているSNS上で過去の交際相手に性的虐待を受けたとの情報を拡散し、仕事の打ち切りなど社会的な抹殺に追い込みました。そして数日後には、相手男性を本物の自殺に追い込んだのです。

実際に虐待されたのなら、司法の場できちんと争うべき。なのにSNSで一方的に糺弾するとは、証拠不十分だからか、はたまたMeToo運動に乗っかっただけのでっち上げか……。】

――今ではアメリカの未来が以下のように表されるというのも、これでは無理からぬことでしょう:



【※とあるトランプ支持者のツイート:】
「ソ連時代のプロパガンダ・アートと、AOC【=アレクサンドリア・オカシオ=コルテス】の“グリーン・ニューディール”のプロパガンダ・アートを比べてみた。どうやったら【AOCではなく】ドナルド・トランプがロシア側に飼われているとなるのか、もう一回教えてもらいたいのだけど。」

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※街頭で勧誘活動している怪しげな宗教団体のノリでお読みください:】
あなたはこの国を、自身の神であり救い主として受け入れていますか?


左派リベラルの理屈が意味不明


いくら西洋の社会主義者の偽善たっぷりの狂気が日増しに積み上げられていっているとはいえ、メキシコの社会主義者アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は自国の殺人率が急増し続け今年は新記録を更新中【という事態を前にして】、自国が如何に上手くやっているかを祝ったというのですから衝撃的だった、と当該報告書は指摘しています。

――精神を歪めるようなこの理屈と常識のコンボリューションに続いたのは、コロラド州の社会主義者リーダーたちで、母親と一緒に射撃練習場に行くという“犯罪”とやらを犯した16歳の男の子を、登校禁止にしたのです。

【※少年が射撃の様子をネットに投稿したら通報されたため(別に犯罪でもなんでもなく、警察も問題なしと結論付けた)。全米の学校で発生している銃乱射事件の犯人になりかねないと判断されたようです。】

――全米オープンの社会主義者リーダーたちは、選手の一人が【審判に抗議した際の】テニスラケットの構え方が銃のように見えたという理由で、1万ドルの罰金を科しました

――ペンシルベニア州の社会主義者の法廷では、銃のようなハンドジェスチャー”をしたという“犯罪”が存在するらしく、男性を有罪にしました

――こういった社会主義者の狂気が展開されていくのと時を同じくして、カリフォルニア州人民共和国”の社会主義者の法廷では、若い白人女性を撃ち殺したメキシコ人の不法移民に対して、殺人の有罪判決を取り消すのが賢明だと判断されました。

――それでも社会主義者の理屈上ではおかしい点など、どこにもないのでしょう。というのも、彼らの主だった代弁者であるニューヨーク・タイムズ紙ですら「もう白人には見切りをつける頃合いだ」と宣言したのですから。


【※往年のドラマ『トワイライトゾーン』のナレーション的にお読みください:】
想像してみてください。アメリカの市民を殺害しても何の責任も取ることなく、【アメリカ】市民よりも多くの権利を保障されている不法移民のため、安全な居場所を作ってやる国家を。それがカリフォルニアです、ようこそ


旧ソ連で使い古された手法


アメリカ版文化大革命”の以上のような社会主義者の面々は、アメリカ合衆国を“新たな中国”に作り変えていく中で、新しい形の暴政”を自国民に押し付けようと摸索している訣です。そんな彼らにとっては、オバマ【政権】の元副大統領ジョー・バイデンを権力の座に就けるというのが最大の希望となっている、と当該報告書は詳述します。

【※バイデンは現在、民主党が推す最有力大統領候補。】

――これは彼が素晴らしい指導者となるからではなく、御年76歳どう見ても耄碌して、記憶の障害を抱えている高齢者だからです。

――社会主義者の連中は、75歳のロバート・マラートランプ大統領の捜査を任せたときも、同じ戦略を用いています。

――【マラーは】議会の公聴会という名の「口ごもるわ、どもるわの惨憺たる状況」で、バイデン同様、どう見ても耄碌して、記憶の障害を抱えているのが明らかになりました。

耄碌した高齢者を権力の座に就かせるという社会主義者のこの戦略が最初にお目見えしたのは、1970年代後半から1980年代半ばにかけての旧ソビエト連邦だった、と当該報告書は指摘します。

――その始まりは1979年73歳の病人で耄碌したレオニード・ブレジネフは、1982年に死ぬまで権力の座に留め置かれました。

――その次は、耄碌して殆ど精神が機能していなかった68歳ユーリ・アンドロポフと置き換えましたが、2年後の1984年に死んでしまいました。

――更に【その後任の】耄碌して、おまけに【当時】既に死にかけていた73歳コンスタンティン・チェルネンコは、1985年に彼が死ぬまで13箇月しかもちませんでした。

――3人とも自分たちの社会主義者の手下連中によって、権力の座に留め置かれていたのでした。【その一方で手下連中は】もっと金持ちになろうと、国の富を略奪していったのです。

――ですがそれも54歳ミハイル・ゴルバチョフが権力を掌握して、この社会主義者どもから全ての権限を剥奪し、ソビエト連邦を解体させるまでのこと。

――【ちなみに全権限を剥奪したのは何故かというと】、こういった社会主義者が用済みになった後で、価値のあるものは何一つ残っていなかったからです。

【※つまり社会主義者には富を略奪する以外、能が無かった。】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ドナルド・J・トランプ大統領:
「ソビエト連邦からキューバ、そしてベネズエラに至るまで、真の社会主義ないしは共産主義が採用された所では、どこも苦悩と荒廃と失敗をもたらしてきた


歴史の改竄方法が斜め上


トランプ大統領は、自分に対する魔女狩りを実際に行っていたのがヒラリー・クリントン【支持の】社会主義者で“法【曹界】の悪党アンドルー・ワイスマンだと重々承知しています。というのもマラー報告書とか称する子どもじみた内容をぐだぐだと書き連ねたのは、【ボケたマラー爺さんではなく】ワイスマン当人でした

――バイデンを新たなお飾りのリーダーに担ぎ上げ、その裏に隠れて自分たちはアメリカから略奪しようとしているこういった社会主義者の認知症ぶりと思い違いは実際にどれほどなのか、【トランプが】把握するのにそう長くはかからなかった、と当該報告書は続けています。

【中略】


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

『希望は決して死なず』『希望は再び戻ってくる』
【※よく知りませんし、知りたくもありませんが、オバマとバイデンのブロマンス小説らしいです。】


労働組合は幹部が社会主義者で、末端の組合員がトランプ支持に


バイデンチャンピオン”になると誓った【全米中の】労働組合では、労働者の表現の自由【の禁止】に躍起になっており、【個々の】労働者に【組合の】政策への支持を強要するべく、組合の力を強固にする法制度化を官公労組や政治的に同盟を組んだ連中と共に国中で推している点も、トランプ大統領は充分理解しています。

さすれば【トランプ大統領が】AFL-CIO【=アメリカ労働総同盟・産業別組合会議】の社会主義者のボスリチャード・トラムカは労働者に法外な組合費を支払わせていると酷評したり、あるいは何年にも渡って労働者から金を巻き上げていた社会主義者の全米自動車労組の幹部宅をFBIに家宅捜索させたりしたのも無理からぬことだと、当該報告書は詳述していました。

――だからこそ今週、アメリカ中の組合労働員がトランプを支持していると報道されたのです。

――恐ろしい社会主義者の組合幹部らは、この支持を今や“由々しき問題”と呼んでいます。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

民主党の連中は、組合の支持をトランプに奪われていっている


解決策は2つの価値観


【中略】

【要約:
旧ソ連では悪魔の如き社会主義者らが何もかも強奪して、最早機能することも叶わず、解体するしかありませんでしたが、その中で価値あるものとして唯一残っていたのがロシアの人々でした。彼らはプーチンに従って、家族を大切にする価値観とキリスト教に基づく道徳観を取り戻したのです。

そのお蔭で今やロシアでは】

工業生産が50%以上の成長率を見せており、なおかつ完全な近代化も同時に成し遂げ食糧生産は100%急増し輸出はうなぎ上りのほぼ400%全ての主要な西洋諸国を追い抜き石油およびガス製品の輸出に至っては驚異的な250%という成長率です

【中略】

【要約:
ロシアの成功は、アメリカではオバマ政権下の諜報機関が虚偽の報告書を上げていたので、一般国民の知るところではありませんが、】

トランプ大統領は、如何にキリスト教に基づく道徳観と家族を大切にする価値観に回帰することで一国全体とその国民を救えるか、という事実を知っています。

――しかもこういった社会主義者の化け物どもが未だかつてお目にかかったことのない、最も壊滅的な【被害をもたらす】兵器をその手に持っているのです【中略】...それは1兆ドル以上の価値を有する1世紀も前の中国債券で、アメリカが中国から借りている1兆ドル以上の借金に対していつでも好きなときに償還【請求】が可能です

――これをトランプが償還してしまえば中国の経済は崩壊し、アメリカにおける“新たな中国”文化大革命の社会主義者らを支えるものなど何一つ残らないでしょう。

――その全員がの真実【すなわち絶対的真理】を忘れているようですが、「王を廃されたり、王を立てられたりなさる」のはあの御方のみであって、【決して】彼らの腹黒い卑劣な策略などではございません。


【旧約聖書】ダニエル書の2章21節:
そして、かの御方は時も季節も変えられる。王を廃されたり、王を立てられたりなさるのだ。知者には知恵をお与えになり……


2019年9月3日©EUおよび米国の全ての著作権を留保。WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します。フリーベースの内容はCC-BYGFDLによって許可取得済。

註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています。彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです。ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています。私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました。枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど。]

註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年~2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました。西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです。]

註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています。【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです。]


翻訳:Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※下線付き水色部分は引用部分です)。青で強調された部分は、紫字に変更致しました。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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