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[Instagram]驚愕!モモイロインコ

ライターからの情報です。
💩予告して、そして感謝述べてる! 驚愕🫨
・・・てか、可愛い😍
(メリはち)
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[大西つねき氏] 日本の経済問題の最大のタブーが土地の私有制度と金融化 / 土地の金融商品化の弊害を解決する「公有化、国有化」の提案 / 「共産主義」のレッテル貼りは思考停止

 大西つねき氏は、日本の経済問題を語る上で、土地が金融商品となっていることは絶対に看過できない問題で、かつ土地の私有制度と金融化を議論することは最大のタブーであると言っています。

"「外国人に土地を所有させてはいけない」という意見に同意はするけれども、そもそも、外国人だろうと日本人だろうと人や企業が土地を(地球を)お金という数字で買える状態になっていることがおかしい。(お金という)数字を得ることが上手い人たちが地球上のほとんどの土地を持ってしまっている。地球上にはあらゆる生物が住んでいるのに、人間が「所有」という概念を振りかざして、お金という数字で買って、所有権を主張して、その上に住むあらゆる生物を駆逐して、地球上の循環を所有の壁で分断してしまっている。究極、国家が土地を所有して国境を作ることすらおかしい。土地は、所有するのではなく、未来の子供達のために汚さずに使っていくという考え方に変わっていくべきだと考える。
 しかしそこに至るまでのステップとして、国があり国境がある限りは「国のもの」と考えて、一旦、土地の公有化、国有化を提案する。
数年前に「リバースモーゲージ」「リースバック」という金融商品が登場した。団塊の世代の老後の資金が苦しくなってきたところに、所有している土地を売って現金を手に入れ、その土地を借りて住む「リースバック」、所有している不動産を担保にお金を借りて最終的に不動産で清算する「リバースモーゲージ」は、いずれも金融機関に土地を取り上げられる設計になっている。ここには土地の私有制度と金融化の問題がある。
 この現実に対して「土地の公有化」の具体策を提案する。「公有化、国有化」は、国民から強制的に土地を買い上げるということではない。長い時間をかけて国民の自由意志で進めていくものだ。
2つの柱がある。一つは「処分権の停止」で、土地をプライベートに(人や私企業に)売ってはいけないというもの。もう一つは「政府の買取保証」で、政府は国民から「買ってください」と言われたら適正な価格で買わなければいけないというもの。国民が土地を売りたい、買いたい場合、売りたい人は合意した値段で政府に売って、新たに土地を使いたい人は使用料を払って政府からその土地を借りる。これはある意味政府によるリバースモーゲージで、住宅ローンに行き詰まって金融機関に土地家屋と取り上げられるのではなく、政府から得た代金で金融機関に完済をして、残金は生活費に充てるという、住宅ローンの檻から解放するための方策になり得る。
土地が外国人にどんどん買われ、日本人が搾取され続け、使いづらい土地だけが残され、国民の生活の質が上がらないことに対して、これまでの土地の私有制度をそのままキープして、その枠内で解決しようとしている。土地問題は、専門家の叡智を集めてゼロから考えなければいけない。
 土地はすべての経済の基本で、資本の一番大事なものが土地だ。複雑かつ感情的な問題で、「国有化」と聞いただけで日本人は感情的に反応してしまう。共産主義とか資本主義とか概念ワードのレッテル貼りがすでに思考停止だ。現実を見ろと言いたい。
 「本来お金は不要だよね、価値がないものだよね。本来、土地は誰のものでもないよね。」と多くの人が気づけば、土地の公有化は進むはずだ。"
(まのじ)
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土地の公有化の具体策/2025.8.25 パイレーツラジオ
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キャサリン・オースティン・フィッツ氏が長年の調査で行きついた結論「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある」 / フィッツ氏が注目している中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きとAI監視システムの急速な普及

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時代に住宅都市開発省の住宅担当次官を務めたキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、1980年代から金融界で活躍していた人で、ウォール街の大手投資銀行ディロン・リードで働いていた金融のプロ(1分57秒)でもあります。
 彼女が住宅都市開発省で勤務していた時、何兆ドルもの予算がまるで蒸発したかのように消えている(2分25秒)ことに気づいた。この資金の行き先を調べようとすると異常な圧力がかかったり、真実を追求しようとすると法的な嫌がらせを受けたりした(2分50秒)。
 そして彼女が長年の調査で行きついた結論は、「この世界を動かしているのは人間ではない可能性がある(3分3秒)」ということだった。
 ワクチン政策でも「まるで誰かが全世界を同じシナリオで動かしている」ように、世界中で同じような政策が一斉に実行された。彼女は「これは人間の自由意思を奪うための実験だった可能性がある(3分52秒)」と見ている。
 世界を動かしている非人間的な存在として、“地球外から来た知的生命体、人間とAIが融合した存在、そして魂を失った支配エリートたち(4分3秒)”を彼女は想定している。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、キャサリン・オースティン・フィッツ氏の想定は的を射ていることが分かります。マルドゥクに代表される地球外から来た知的生命体は滅ぼされ、AIは解体されています。古い計画にしがみつく「魂を失った支配エリートたち」が計画を実行に移すたびに、彼らの体が宇宙から消滅していることが分かります。
 ただ、1匹始末したと思ったら新たに12匹が現れて、“自分が世界の指導者だ”と主張するので、「魂を失った支配エリートたち」というのはゴキブリみたいな存在だ、というようなことをキンバリーさんは言っています。なので、しばらくの間、現在のような混乱は続くものと思われます。
 キャサリン・オースティン・フィッツ氏が注目しているのは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動きで、これが普及すると、政府が人々の全ての経済活動を監視・管理できるようになる(4分36秒)。彼女はこれを「人間牧場システム」と呼んでいる。人間を家畜のように管理し、完全にコントロールするシステムのことで、恐ろしいのは、このシステムが世界中で同時に進行している(4分49秒)ことである。
 また、AI監視システムが急速に普及しており、街中に設置される顔認証カメラ、スマートフォンでの位置追跡、インターネットでの行動記録、これら全てがAIによって分析され、個人の「社会信用スコア」が決められるシステムが各国で導入され始めている(10分43秒)。
 キャサリン・オースティン・フィッツ氏によれば、この支配システムには致命的な弱点がある。この支配構造は人々が無知で受動的である限りでしか機能しない(12分45秒)。「人々が真実に気づくこと」で崩れ去る運命にある。
 13分10秒以降は、一般人に出来る対策を示しています。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【衝撃告白!】元米政府高官が暴露!「人間じゃなかった」日本未発売書籍で明かされた世界の支配者の正体【都市伝説】【ゆっくり解説】
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[YouTube]【相棒達との休日】みんなで一緒に遊んでみたら楽しさ倍増した💕

読者の方からの情報です。
お目目キラキラのダンスドッグさんたち。
プレーはチャーミングでキレキレで楽しくてお見事。
日本スピッツのぽぽさん、ボーダーコリーのオルカくん兄弟。
賢くてかわいくて、こんなにうれしそうなお顔があるでしょうか?
飼い主まいまいさんも素敵です。
(ほおほおどり)
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【相棒達との休日】みんなで一緒に遊んでみたら楽しさ倍増した💕
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25/8/18 フルフォード情報英語版:偽トランプと偽プーチンの茶番劇では革命は止められない

 トランプとプーチンによる首脳会談は、大衆向けの演出に過ぎないもので、実際の交渉は高官同士が舞台裏で進められたようです。交渉では、アメリカ側はグリーンランド支配権と軍事基地設置を求め、ロシアにアラスカ鉱物の購入とグリーンランド資源の共有を提案したとのこと。ロシア占領地域の事実上の承認や対ロシア制裁解除も議題となったが、ロシア側は「解放領土の永久返還」を望み、「法外なアラスカ売却価格」に不満を示したため、交渉は決裂したとあります。
 最大の争点は、ロシアが主張するウクライナの「非ナチ化」と、EU側の戦争犯罪法廷の設置であり、これが受け入れられなければロシアは9月に西欧へ進軍すると警告しています。これを受けて欧州首脳はワシントンD.C.に集結し、彼らの立会いのもと「ウクライナの地図が書き換えられる」と言っています。また、政治的な未来を失ったゼレンスキーは、アラブ首長国連邦(UAE)への亡命を計画中だと伝えています。
 フランス情報機関は、敗北したハザール・マフィアが9月にメキシコで「人工災害」を画策していると警告しています。これに関して、メキシコへの米軍派遣の情報にも触れています。また、ブラックロックのラリー・フィンクCEOは宇宙兵器を使った災害に関与しているとあり、ハザール・マフィアは西側の経済崩壊と革命から大衆の目を逸らすため、この災害を利用しようとしているようです。米国では財政難が深刻化しており、FRB資金で経済指標を偽装し、インフレ率も意図的に低く見積もられ、連邦準備銀行崩壊の兆候が表面化しているとのことです。
 ヨーロッパではフランスのウラン供給停止による原発危機や、ドイツの経済基盤崩壊が進行中のようです。また、英国やカナダでも不法移民犯罪の増加と経済破綻への不満が高まり、民衆の怒りが爆発寸前とあります。カナダ政府は情報統制に踏み切っている可能性があるとのこと。
 「本物のトランプ」はクリントン/ロックフェラー/ヒトラー派閥と戦っており、この派閥は彼の死を発表して別の手下を担ぎ出そうとしているようです。また、エプスタイン事件においてはビル・クリントンが最重要容疑者とされ、子供の拷問・殺害に関与したエリート層の犯罪が暴かれつつあります。イスラエル情報機関がエプスタインの恐喝ビデオを用いて米国政治家を操っていることも指摘しています。
 こうした状況を終わらせる鍵となるのは、真実和解公聴会もしくは戦争犯罪法廷の設置、そしてハザール・マフィアが支配する連邦準備制度理事会(FRB)からの主権奪還だと言っています。トランプはFRB議長に対し「不誠実な管理」を理由に大規模訴訟を起こすと宣言しており、これは中央銀行システム全体への警告となっています。アジアの秘密結社筋によれば、中国は米国がハザール・マフィアに対処するなら債務を帳消しにする用意があり、すでに西側ホワイトハットと協力して地球を「楽園」に変える合意を結んでいると言っています。まさに今、ハザール・マフィアを打倒するか、永遠に奴隷となるかの岐路に立たされているようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:偽トランプと偽プーチンの茶番劇では革命は止められない
転載元)

偽物による米露首脳会談とその舞台裏交渉


Fake Trump meets fake Putin for public show but, it won’t stop the revolution
By
Benjamin Fulford
August 18, 2025
5 Comments
The world was presented last week with a summit meeting featuring a fake chinless Russian President Vladimir Putin meeting a short and fat fake US President Donald Trump.
先週、世界に示されたのは、顎のない偽物のロシア大統領ウラジーミル・プーチンと、背が低く太った偽物の米国大統領ドナルド・トランプによる首脳会談であった。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

In the public version of events, they had a 3-hour meeting, lunch was cancelled, and the Russian delegation left without reaching any deals. Instead, the leaders of Russia, a country that has outlawed Satanism, were greeted with an air force display of a giant Satanic star in the sky. This happened as the “leaders” posed for photos in front of nuclear-capable bombers. The message being that the alternative to peace is all-out nuclear war. 公式発表では、3時間の会談が行われたものの昼食は中止され、ロシア代表団は合意に至らぬまま退席したとされた。その一方で、悪魔崇拝を禁じているロシアの指導者たちは、空に巨大な悪魔の星を描く空軍のショーで迎えられた。これは「指導者」たちが核搭載可能な爆撃機の前で写真撮影に臨んでいた時に起きたものであり、平和の代替は全面核戦争であるというメッセージであった。
https://twitter.com/i/status/1957016233309622632
Notice that neither “Trump” nor “Putin” was allowed to talk to reporters and instead read prepared scripts. That is because, for security reasons, both men were second-string avatars who were not considered qualified to answer unscripted questions. 注目すべきは、「トランプ」も「プーチン」も記者との対話を許されず、用意された台本を読み上げるだけだったことである。これは安全上の理由から、両者とも即興の質問に答える資格を持たない控えの代役にすぎなかったためである。

As an example, look at the bodyguard next to Trump in the video below. Is this AI, an avatar robot, or CGI? Look at his weird movement and facial expression. Is the whole video CGI ? 例えば、次の映像でトランプの隣に立つボディガードを見てほしい。これはAIなのか、アバターロボットなのか、それともCGIなのか。奇妙な動きや表情に注目してほしい。映像全体がCGIで作られているのだろうか。


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