「洗濯とか皿洗いをするAIが欲しい、そしたら
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) June 3, 2024
もの書いたり絵を描いたりする時間ができるから。
でも、出てきたのは
もの書いたり絵を描いたりするAI、
そして私は洗濯とか皿洗いをし続ける。」
なんだかシュールな展開ですね。 pic.twitter.com/9ZysQZ7IHT
» 続きはこちらから
「洗濯とか皿洗いをするAIが欲しい、そしたら
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) June 3, 2024
もの書いたり絵を描いたりする時間ができるから。
でも、出てきたのは
もの書いたり絵を描いたりするAI、
そして私は洗濯とか皿洗いをし続ける。」
なんだかシュールな展開ですね。 pic.twitter.com/9ZysQZ7IHT
new: AI voice-cloning tech is making phone scams frighteningly believable.
— Pranshu Verma (@pranshuverma_) March 5, 2023
I talked to some who got duped. They were elderly + heard their loved one needed cash now. They felt it might be a scam, but the voice sounded too real to ignore.
One lost $21k.https://t.co/pEEH5g5mku
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
医学は詐欺だった。この事実に一番驚いているのは現役の医師というマヌケな構図ができているようです。気付いたなら免許を返納して廃業してください。あなた達が存在すればするほど不幸になる国民が増えます。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) April 15, 2023
医師、学者、弁護士を「先生」と呼ぶことに違和感を覚える人が増えているようですが、私は「こいつは専門分野以外は何も知らないから、適当に先生と呼んでおけば、馬鹿だから頑張るだろう」という理由で先生と呼んでいます。先生と呼ぶだけで張り切るのですから、こちらも利用したら良いのです。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 3, 2023
上の言うことを鵜呑みにしているだけのまぬけな医師達は、AIと変わらない。
— southerncrossrk (@southerncrossrk) April 15, 2023
思考を放棄した人々の仕事はAIに取って変わられるでしょう。
今回のコロナ詐欺に気づいたか否かが賢い医師かどうかの指標になる。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
鳥取県、県庁の業務で「ChatGPT」の使用禁止を発表
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 21, 2023
SNS上で賛否の声集まる
平井知事
「地べたを這ってでも集めた情報に価値があり、手間を惜しむことなく地域の頭で考えて、判断することが可能であると信じている」
素晴らしいじゃん https://t.co/QGps8FXctQ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください20年以上前から警告を発してきたAI研究者が、「すべてをシャットダウン」し、「無期限かつ全世界的」な禁止令を出すべきと語るhttps://t.co/gn1VrhvBfT…— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 2, 2023
今でさえ、嘘を垂れ流しのマスコミのせいで、何が真実なのかわからないのに、
AIによって、ますます嘘か本当かわからなくなる。
目の前で、手に取って見ているものぐらいしか信じられなくなる。
怖ろしい時代。— SHI HA (@rAFh8v8DXB649O9) April 2, 2023
AIが世界で3億人の仕事を代替えする可能性があると、投資銀行ゴールドマン・サックスの報告書で警告。
報告書によると、米国と欧州の約3分の2の仕事が「AIで自動化が可能」と指摘し、AIシステムは米国と欧州の現在の仕事の最大4分の1を置き換える可能性があるとした。 pic.twitter.com/qbB7jBAuE0— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) April 2, 2023
この「Copilot+PC」は6月18日に発売される商品(51秒)で、“AI処理に特化したNPUというすごい性能のチップを搭載することで、お手元のパソコンで直接処理ができるようになった。ですからインターネットに接続してないローカルの環境でもAIが使えますし、ネットのラグがない分リアルタイムでAIが反応してくれるんですね。そしてインターネットを介さないということは、情報漏洩に対するリスクがドーンと下がるんですよ。(4分20秒)…処理能力もバッテリー持ちもMacBookを圧倒的に超えて、さらにはAIが使いたい放題。これはね、2024年にMACがこれを超えるような発表をしてこない限りは、今年はWindows一強の年になるんじゃないかな、と思っております。(15分28秒)”と解説しています。詳しい内容は動画をご覧ください。
アップルは6月11日に世界開発者会議(WWDC24)で「iOS18」を発表しました。
“問題点はですね、今回追加となるAIは、今までのアップル製品にAI機能を追加するから使いたい人だけ使ってね、そういった感じではなくて、OSレベルでAIが組み込まれるので強制的に使用することになるんですね。(1分7秒)…これ、AIはスマホの中身全てが見えているということなんです。一般の方なら「便利だな~」で済むかもしれませんが、国家機密情報を管理する各国の要人とか、アメリカと仲の悪い国の関係者、そういった人たちはもうこれ絶対使っちゃだめですよね。(5分49秒)…もし皆さんが大企業の経営者だったと仮定するとですよ、自社でこのAI搭載のMAC使えますか? 強制的にAIの監視下に置かれるわけですので、会議の内容、取引先との情報、決算書など全てがAIから見えてしまいます。もちろんこれはね、ローカルでの範囲ですので、アップルは情報収集をしないと公言はしておりますが…イーロン・マスクがテスラ社内でアップル製品を禁止すると言った理由がすごくよく分かるんですよね。(8分20秒)”ということです。
「洗濯とか皿洗いをするAIが欲しい、そしたら もの書いたり絵を描いたりする時間ができるから。でも、出てきたのは もの書いたり絵を描いたりするAI、そして私は洗濯とか皿洗いをし続ける。」というのは、今のAIの進化が人々の幸せのためではないことを暗示しているようです。
“続きはこちらから”のエドワード・スノーデン氏のツイートをご覧ください。
OpenAIは退役米陸軍大将で元 NSA 長官のポール・M・ナカソネ氏を取締役に任命したとのことです。
Kim Dotcom氏は「OpenAIは、NSAで大量監視を担当していた人物を雇ったばかりです。彼は、米国の法律を回避するために、アメリカ人に対する違法な大量スパイ活動を英国の諜報機関に外注しました。」とツイートしています。