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アーカイブ: シリア情勢

シリアで首都ダマスカス郊外の東グータ地方の解放作戦 ~テロリストたちに殺害されているダマスカス市民のことを一切無視し、フェイクニュースを垂れ流す西側ニュース~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今シリアで、首都ダマスカス郊外の東グータ地方の解放作戦が行われています。西側の報道は、例によってフェイクニュースで、“シリア政府が「市民を殺している」”と絶叫。ロシア軍が病院を空爆したと叫んでいます。
 東グータの位置は、冒頭の記事のシリア地図で第3ゾーンと書かれているところです。
 西側の報道がアサド政権を悪魔化し、ロシア軍と共にシリアの一般市民を虐殺しているというプロパガンダを流しているのは、シリアの体制変革を西側が求めているからです。リビアの時のように、NATOによるシリア空爆を望んでいるのです。
 西側のニュースがフェイクニュースであるのは、これらのテロリストたちに殺害されているダマスカス市民のことを一切無視していることからわかります。この問題に関して、真実を伝えようと孤軍奮闘しているのが、mkoさんです。
 ひとりでも多くの人が真実を知ることで、嘘で始められた戦争を終わらせることが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アスタナ会議5場外での米露の歩み寄り/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(3)
引用元)
(前略)

アスタナ5会議は2017年7月4日と5日の2日間にわたって開催された。

(中略)

ダマスカス郊外県東グータ地方の緊張緩和地帯第3ゾーンは、第4ゾーンと合わせて、7月22日にロシアと米国が停戦に合意し、24日にロシアが同地に検問所2カ所、監視ポスト4カ所を設置、憲兵隊を駐留させた。だが、ラフマーン軍団、イスラーム軍は、シャーム自由人イスラーム運動やシャーム解放委員会とともに、停戦を拒否し、戦闘を続けた。

(中略)

4 シリア地図(出所:筆者作成)


(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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ロシア軍がシリア軍の東グータ解放戦に正式参戦し、テロリストの拠点を徹底的に空爆 ~「ロシアの空爆で市民が犠牲に」はテロリストのフェイク情報~

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ解放戦に、ロシアが参戦した模様です。西側の報道は、NHKも含めアサド政権を非難するもので、テロリストから解放する作戦を、“アサド政権は…市民や反政府勢力を攻撃している”としています。
 少々驚いたのは、田中龍作さんがこの西側のフェイクニュースを真に受けてしまっていること。私は龍作さんのファンであり、日本で最も優秀なジャーナリストの1人だと思っており、今後も龍作さんの活躍を期待しますが、その龍作さんでさえシリアで何が起こっているのかは理解していないということで、事件の真相を知ることは、一般の人々にとってかなり難しいことだということがよくわかります。
 真相は、“続きはこちらから”以降のmkoさんのツイートからわかります。ロシア軍は、これまでの行動を見ても非常に正確な空爆をしており、ロシア軍が一般市民の収容されている病院を空爆することはまず考えられません。ロシア軍が空爆するとすれば、それはテロリストの拠点だと思われます。
 ところが、西側の報道はテロリストを市民と呼んでいるようで、シリア戦争で市民が殺されているというプロパガンダを流し、またもホワイトヘルメットが関与した偽旗の化学兵器テロを演出することで、NATOによるシリア空爆を実現させたいようなのです。
 ただ、こうしたことは、全てシリア、ロシアも承知の上のことなので、これが上手く行くとは思えません。アメリカのクルド人を取り込んでのシリア分割作戦も破綻しつつあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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動画:東グータの死者、400人超に 停戦呼び掛けも空爆続く
引用元)

【2月23日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ( Eastern Ghouta)では22日、政府軍による空爆と砲撃が続き、同日だけで46人が死亡、5日間の民間人死者は400人を超えた。

(中略)

 ロシアは同地区攻撃への直接の関与を否定しているが、シリアの政府系日刊紙アルワタン(Al-Watan)は22日、ロシアの複数の戦闘機と顧問らが戦闘に加わったと伝えている。
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シリア アサド政権の攻撃で4日間に300人超死亡
引用元)
内戦が続くシリアで、アサド政権が攻勢を強める首都近郊では、死亡した人が4日間で300人を超え、この地区の住民はNHKの取材に対し「飲み水や食料もなく、人々は疲れ切っている」と述べ、直ちに攻撃をやめるよう訴えました。

(中略)

この東グータ地区には、およそ40万人が暮らしますが、政権側に包囲されて医薬品が不足しているうえ、病院も相次いで攻撃を受けて、医療体制が危機的な状況となっています。

(中略)

シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区で多くの市民の犠牲が出ていることを受けて、フランスのマクロン大統領は21日、パリで開かれた記者会見で、「フランスは東グータ地区で起きていることを強く非難する。アサド政権やその協力者はイスラム過激派の掃討を理由に市民や反政府勢力を攻撃している」と述べました。

(以下略)
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配信元)


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シリア国内での国境治安部隊を創設しているアメリカにトルコが激怒! ~シリア国境付近に軍を召集して戦闘準備態勢へ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 凄いことになって来ました。アメリカというよりはCIAが企てた、シリア国内での国境治安部隊の創設に、トルコのエルドアン大統領が激怒しているということで、エルドアン大統領は米軍に警告を発し、そこから出て行くように促していましたが、藤原直哉氏のツイートによると、“トルコ軍がシリアのクルド人に戦争を宣言、戦闘開始”とあります。
 迅速な行動ですが、スプートニクの記事によると、“トルコは…軍事作戦の実施について、露米との協議を行っている”と書かれています。やはり思った通りで、予め計画された行動だったわけです。
 藤原直哉氏の一連のツイートを、時系列に沿って上から順にご覧になると、“トルコ軍の戦闘開始”に並行して、“盗聴に関する仰天メモ”が、米下院に公開されたとあり、同時に予算の関係で、米国政府機関の閉鎖の可能性があるとされています。
 元CIA高官は、“シリア義勇軍はCIAが運営”していて、“トランプはこの軍への資金を断ち切った”と言っています。政府機関が閉鎖されれば、軍人は給料が払われない中で戦うことを余儀なくされます。
 逆に言うと、米軍は、いつでも逃げ出す準備が出来ているということです。どうやら、シリア情勢は、以前から私が予測した通りに動くのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ シリア国境付近に軍を召集 戦闘準備態勢へ
転載元)
トルコ軍参謀本部はシリアとの国境付近に部隊を召集し、シリアのアフリーンでの軍事作戦が開始された場合に備え、戦闘準備態勢に入った。トルコのアナドル通信が報じた。

スプートニク日本

トルコのハタイ州には戦車が集結された。アフリーンでの軍事作戦が開始されるか否かは現段階ではまだ検討に付されている。

1月13日、トルコのエルドアン大統領はトルコ軍は1週間以内にマンビドおよびアフリーンでの作戦を開始する可能性があることを明らかにしていた。

ここ数日、地元のマスコミはトルコ軍側からアフリーンに対しての銃撃が行われていると報じている。アフリーンはシリアで活動するクルド人の政党「クルド民主統一党」の管轄下に置かれている。

前日、トルコのボズダグ副首相は声明を表し、トルコはシリアにおけるクルド人民防衛隊に対する軍事作戦の実施について、露米との協議を行っていることを明らかにしていた。トルコはクルド人民防衛隊について、トルコ国内で活動が禁じられているクルディスタン労働者党に関係するテロ組織をみなしている。
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アメリカ率いる連合のクルド民兵を利用したシリア新‘国境部隊’は‘容認できない’と、はねつけるトルコ

映像は引用元でご覧ください


クルドSDF民兵を利用して、シリア国内に数千人規模の“国境治安部隊”創設を支援しているアメリカ率いる連合が語る。

(中略)

新部隊の約半数は、シリア民主軍(SDF)歴戦の兵士で構成され、残り半数は現在徴募中だ。

(中略)

この動きは、ワシントンの主要NATO加盟国の一つ、トルコの不満を招いた。ここでの問題点は、SDFの一部である百戦錬磨のクルドYPG部隊が、アンカラからは“テロリスト”クルド労働者党(PKK)の延長と見なされていることだ。

(中略)

部隊設立計画は、ワシントンが、この地域で怪しげな目標を追求していると主張するロシア当局者にも非難されている。

(中略)

そのような“部隊”を作るのは、ワシントンが“彼らの地政学的目標、緊張を高め、おそらく正式に選出されたバッシャール・アサド大統領を打倒する企みを実現する”助けになろうと彼は強調した。

(中略)

そのような行動は、アンカラとワシントンとの紛争を招くだけだと、中東工科大学の国際関係フセイン・バチ教授はRTに語った。

(中略)

アメリカが更にクルド人を支援し、トルコが益々クルド人は国家安全保障の脅威だと見なせば、NATO加盟両国の利益は破綻すると思う”と彼は語った。

記事原文のurl: https://www.rt.com/news/415884-us-sdf-border-force/
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配信元)
 
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アメリカのシリア駐留継続は明らかな国際法違反!! ~シリアやイラン、トルコも激怒~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカは、ダーイシュ(ISIS)壊滅の後も、シリア駐留を継続する意向で、シリアのクルド人組織とテロリストの残党とで、「国境警備隊」を創設するつもりだということです。
 “シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない”ので、これは、明確な国際法違反です。シリア、イランはもちろん、トルコのエルドアン大統領も、激怒しています。
 常識で考えて、この米軍の駐留は無理があります。ツイートには、“米国は…シリアでベトナム戦争に直面する”とありますが、むしろ、簡単に殲滅されてしまうように思います。
 米軍に訓練されたいわゆる国境警備隊が敗走し逃げ込む先は、おそらく、サウジアラビア、イスラエルになると予想しています。彼らはそこで、当初の計画を実行することになるのだと予測しています。
 ただ、こうした計画を理解しているのは、ほんの数名のみに留まっているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、「アメリカの新たなシリアの計画は国際法規違反」
転載元)

ローハーニー大統領とサバグ国会議長


イランのローハーニー大統領が、アメリカ軍のシリア駐留を非難し、アメリカの計画は国際法規違反であり、シリアと地域の安全保障や領土保全に対する陰謀だとしました。

テロ組織ISISはイラクとシリアで敗北したあと、アメリカはシリアのクルド人組織と共に、シリアで新たな勢力を作り出すと発表しました。

(中略)

ローハーニー大統領は16日火曜、シリアのサバグ国会議長とテヘランで会談し、「テロとの戦いと外国の干渉との対抗の継続は、シリア国民にとって重要な事柄だ」と語りました。

また、「シリア難民が速やかに祖国に帰還し、復興作業が始められるよう努力すべきだ」と述べました。

さらに、イランの国民と政府は、常にシリアの国民と政府と共にあるとしました。

(中略)

サバグ国会議長も、イランの政府と国民のテロとの戦いにおけるシリア国民に対する支援に感謝し、シリアの復興へのイランの支援の継続を要請しました。

また、地域諸国に対するアメリカの陰謀や、アメリカ軍のシリア駐留に関する決定に触れ、「シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない」と語りました。

サバグ国会議長は、OICイスラム協力機構の議会会合に出席するため、イランを訪問しました。
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配信元)
 

 
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シリアのISISの完全な敗北を阻止しようとするアメリカ…世界各地で米独自の目的実現のため

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカはシリアの油田地帯を手放したくないらしく、マティス米国防長官は、国連決議の採択によって、“国連が米国に対し、シリア領内への侵入を許可した”という愚かな発言をしました。早速ロシアに、“具体的にどの決定を指して言っているのか?”と突っ込まれて、答えられなかったようです。もはや、アメリカは世界の笑い者です。
 シリア政府に“出て行け”と言われている以上は、アメリカがシリアに残って活動する事は出来ないでしょう。アメリカのこうした態度は、イランも、“アメリカ政府にとっては、国際分野でさらなる不名誉を蒙ることになっているだけ”と言っています。
 記事の中で、“アメリカの行動は、テロ組織を管理することにより、アメリカが世界各地で独自の目的を実現しようとしている”とありますが、まさにこの通りです。こうした目的のために、MKウルトラで知られる拷問によるマインドコントロールが使われていると考えています。この辺の情報が表に出てくると、エリートの小児性愛犯罪と同等のインパクトがあると思います。
 米軍は中国の1人勝ちを防ぐために、国力の衰えを日本との同盟強化で補おうとしています。中国に圧力をかけるためには、アフガニスタンの麻薬を手放すわけにはいかない、シリアの油田地帯もそうだというわけです。彼らの使い走りとして、日本は利用されるわけです。このような考え方と行動は悪そのものに見えますが、彼らは世界の警察を自認しているのです。
 世界の警察は、“世界の各地で独自の目的を実現”するために、例えば北朝鮮の麻薬を横田基地に直接運び込んでいるのではないかという想像すらしてしまいます。悪人が、自分たちが生き残るために大悪人を粛清し、自らは正義を演じているのだが、やっていることは以前とあまり変わらない。これがコブラの言う、地上で最強のポジティブミリタリーの正体のように見えます。
 評価出来るとすれば、第三次大戦を起こさないということで、ロシア、中国と合意がとれているというところだけかも知れません。根性は以前のままの様に見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラブロフ外相 シリアの米軍駐留は合法的との声明を「非現実的」
転載元)

© Sputnik/ Maxim Blinov


米国防総省が米軍のシリア駐留は国連安保理の決定に基づく合法的だとする声明を表したことに対して、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は非現実的な話だと非難した。

スプートニク日本

ラブロフ外相のこの声明はマティス米国防長官の発言にコメントしたもの。マティス長官は国連「イスラム国(ロシアでの表記はダーイシュ)」に対抗した決議を採択した以上、国連が米国に対し、シリア領内への進入を許可したと明言していた。

ラブロフ外相は
「米国務省が具体的にどの決定を指して言っているのか、我々は直ちに問い合わせた。回答ははっきりしないもので、答えた者も米軍のシリア駐留が合法的な論拠を持つという声明が現実に即したものではないことははっきりわかっていたようだ」と答え、この会話が今後も続くことを補足した。

これより前、ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は声明を表し、軍事力行使の決定が下せるのは国連安保理のみであるものの、国連安保理は米国にそうした許可を与えていないと指摘した。ザハロワ報道官は、シリア領の一部を手元におき、その行為を自分が欲するだけ行おうとしているのではないかと思えてならないと語っている。
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シリアのISISの完全な敗北を阻止するためのアメリカの動き
転載元)
イラクとシリアのテロ組織は、度重なる敗北のために消滅寸前の状態にあります。このことは、テロの支援国であるアメリカに強い懸念を抱かせています。このような状況の中で、アメリカは、さらに堂々とテロリストを支援し、イラクとシリアでのテロリストの消滅を防ごうとしています。

ISISは、シリアでの敗北を続ける中で、最近、ブカマルで大きな敗北を喫し、この町を離れました。このような状況により、ISISの支援者であるアメリカは深い懸念を抱き、ISISの戦闘員を建て直し、後方支援を送ることにより、彼らがシリアで完全な敗北を喫するのを妨げようとしています。またアメリカは、ISISを支援し、ブカマルでのシリアの政府軍や義勇軍の勝利が確実になるのを阻止しようとしています。

この中で、アメリカ主導の対ISIS連合軍は、ブカマルの町を離れたテロリストを支援しています。アメリカ政府高官は、テロリストの消滅を防ぐため、ISISのテロリストが、無事にシリアの別の地域に移動できるような状況を整えようとしていました。

ブカマルの人口は12万人です。この町は、戦略的に重要な町であり、およそ3年前からISISに占領されていました。ブカマルは産油地域であり、ユーフラテス川がこの地域からイラクに流れていることが、ブカマルに重要性を与えています。また、この町はシリアのISISの最後の拠点でもありました。

シリア政府軍は今月9日、声明の中で、ブカマルの解放を宣言すると共に、「ブカマルの解放は、地域におけるISISの敗北と、地域を分裂させるための彼らの支持者の陰謀の失敗を示すものだ」と強調しました。ブカマルの解放は、戦略的な都市であるデリゾールがISISの占領から解放された1週間後に実現しました。これはまた、シリアにおけるISISの犯罪の終わりを意味します。

対ISIS有志連合という形での、シリアとイラクにおけるアメリカの動きは、彼らのテロとの戦いの主張が口先だけのものであることを明らかにしています。シリアとイラクのISISに対するアメリカの支援は、この国がISISを作り出し、彼らの最大の支援者であることを確信させています。アメリカの行動は、テロ組織を管理することにより、アメリカが世界各地で独自の目的を実現しようとしていること、そのことがアメリカの外交政策において特別な地位を有していることを物語っています。

こうした中、地域の人々、特にイラクとシリアの人々の抵抗により、世界の人々は、イラクとシリアでのテロリストの完全な敗北のカウントダウンを目にしています。そして、アメリカの動きもこの状況を変えることはなく、アメリカ政府にとっては、国際分野でさらなる不名誉を蒙ることになっているだけなのです。
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配信元)


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