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アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]日本政治経済週刊ニュース分析(10/21)  〜日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は南シナ海での衝突に関して、“それは絶対ありえない”と力強く言っています。私はここまで断言出来ないのですが、おそらく衝突はぎりぎりのところで回避されるだろうと見ています。フルフォード氏が言うように、“この話を煽っているのは…ハザールマフィア”です。その忠実な子分と言えるのが安倍晋三なので、実に厄介な話なのです。
 安倍は南シナ海で戦争をすることを前提に、安保法制を成立させました。また自衛隊の幹部連中の中には、今アメリカと一緒になって自衛隊が中国を叩けば勝てるという妄想を抱いている者も居ると聞きます。こうした状況なので、かなりきわどい線だと思って良いでしょう。
 それにしてもフルフォード氏が日本向けのニュースを発表し出したことはありがたいことです。それだけ日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきたという証拠です。私は先手を打って、日本の支配中枢である裏天皇組織を攻撃する記事を去年の今頃から掲載し始めました。これらのことで、日本の将来に少しでも貢献出来れば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード日本政治経済週刊ニュース分析(10/21) 
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[フルフォード氏]トルドー・カナダ新首相がマリファナ合法化を公約 / 日銀の国有化が急務 / 習近平主席の訪英 / 背水の陣に追い込まれたネオコン勢

 カナダの新首相はイケメンらしいです!
 イラクへの空爆をすぐに取りやめ、大麻を合法化し、ネオコンと根本的に縁を切って、カナダは面白い国になったと、フルフォード氏も喜んでいます。
 違法だった麻薬が合法化され、政府の管理のもと安全で適正な利用が可能になることで、100兆円以上の規模で動いているという裏麻薬資金が“悪い連中”の手に流れることを阻止できるとのこと。ネオコン勢が背水の陣に追い込まれているという現在、世界は新しい社会システムの構築に向けてめまぐるしく変化している模様です。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/10/23
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[フルフォード氏]地球の将来をかけた主要戦場は金融システムの支配のための戦いである 〜人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートを見ると、世界情勢において、相当な変化が起こっていることが見て取れます。やはり、現在の主戦場は“金融システムの支配のための戦い”とのこと。新金融システムの操縦桿を誰が握るのかについての熾烈な争いが、しばらく続くことになります。おそらくこの争いの中で、これまでハザールマフィアを駆逐するために共に戦って来た者たちも争いを始めることになり、最終的に次々と脱落して行くことになると考えています。
 自らの権力を維持するために操縦桿を握ろうとする者は、必ず最終的に排除されてしまいます。人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることになります。
 なぜなら、それ以外のことは、神々もそして人類も認めないと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/20)
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[フルフォード氏]悲惨な日本の状況 / 米連銀の国有化 / 2016年、ローマ法王の辞任 / トルコの爆弾テロ事件:政府の自作自演!? / MH17便墜落事件:ウクライナの仕業

 日本のニュースを注視するようになったフルフォード氏が、"悲惨"、"思った以上に酷い状況"と実感を述べていますが、安倍政権によるここ数ヶ月の壊国ぶりは凄まじいと思います。原発再稼働、安保法案、TPP大筋合意などが既成事実化されていますが、そこに正当性は全くないように感じます。もともと不正選挙で樹立した狂人政権なので無理もないのかもしれませんが…。
 トルコの爆弾テロ事件について、総裁が政府の自作自演だと指摘していますが、フルフォード氏もトルコで11月1日に総選挙があり、テロによって国民を恐怖に陥れ、エルドアンにすがるように世論操作しようとしているのではないかと考えているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/10/15
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[フルフォード氏]安部奴隷政権の外国人主たちが失脚をしている 〜滅びるのは悪の組織と経済、その先には明るい未来〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 管理人の方も冒頭で触れていますが、フルフォード氏の情報が、これまでと異なり多くなっています。やはり大きな転換点になっているからだと思います。記事ではTPP、郵政事業、消費税について言及しており、“このようなニューズを見ると絶望を感じるかも知れない”とあります。確かにその通りで、日本はいったん滅びます。しかし、滅びるのはこの悪の組織と経済で、その先には明るい未来が見えています。
 例えば、TPPで大打撃を受けるのは、農業、そして医療です。どちらも現状はあまりにもひどいもので、普段から健康に気を使って食材を選んでいるようなタイプの人にとって、この2つの分野はもはや救いようがありません。
 農業は本来自然農法を基本とするべきだし、医療はアーユルヴェーダなどの東洋の思想に基づいた医療を基本とすべきです。しかし現状では、どんな改革を行ったにせよ、根本的な改革には程遠いものにならざるを得ません。関係者が利権を手放さないためです。こうなると一度完全に崩壊するより仕方がないでしょう。そうなって初めて根本的な改革に着手できるのです。
 私が為政者なら、自然農法を行なっている農家に補助金を出します。これほど簡単なしかも根本的な農業改革はありません。政府のすべきことは、そうした本当に安心安全な食材を国民が積極的に摂る様にPRをすることです。製薬会社に牛耳られている政府、官僚たちには、とても出来ない話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の新しいご主人さんは?来週書くそうです
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