25日衆参・議院運営委員会での安倍前首相の答弁は「明細書」も「領収書」も「秘書の証言」も示せなかった / 深まる疑惑に国民のいっそうの関心を

 25日は、衆参の議院運営委員会で、安倍前首相が「答弁を訂正したい」として確認の場が設けられました。当然、過去の発言と疑惑の事実を確認するため、野党側は事前に必要な資料の提出を求め、「通告がないと答えられない」という安倍氏の無能な答弁を回避すべく、核心部分となる質問の事前通告を手分けしての連携プレーを見せました。これまでの国会で安倍前首相から極めて侮蔑的な暴言を吐かれてきた黒岩宇洋議員、辻元清美議員、また散々ウソ答弁、ごまかしと逃げの答弁を被った福山哲郎議員、宮本徹議員、田村智子議員の急所を突く質問は、声にも刺すような迫力がありました。
 辻元議員は、安倍事務所の昨年分の政治資金収支報告書に記載されている「補填分」を一円単位まで読み上げ、しかし同時に対応するホテルの領収証の亡失届が3年分出されていることを指摘しました。領収証が無いのになぜ細かな数字が分かるのか。「ということは、裏帳簿があるということです。その帳簿をここに出してください。政治資金以外のお金の動きをつけているはず。もしくは、領収証の宛名を公表できないから(晋和会か)無くしたことにしたのか。」安倍前首相はかなりうろたえた様子ですが、ここで「捜査当局の指摘を受けてこの額に訂正をしたので問題ない」と、これまた驚愕の答弁が出ました。これが任意聴取の内実か。
 あべぴょんは、自ら訂正したいと国会に立ったのにも関わらず、補填の実際を裏付ける「明細書」も「領収書」も提示せず、収支のわかる資料も提出せず、事務所が関わっていないと言い張っていたのに第一公設秘書どころか、東京の秘書2人も新たに登場させて責任を押し付けムチャクチャです。
 桜疑惑で最も核心部分となる田村智子議員の質問の振り返りは、問題点がよく分かります。
 安倍前首相は、今回の最大の問題は秘書が収支報告書に不記載であったこととして秘書を切り捨て、25日の答弁で「説明責任を果たせた」と考えているそうです。ホラーなお方だ。検察はあてにできない。野党が一致して求めているように、これからが国会での利益供与の本格調査、国民の強い関心と応援が必要です。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第77楽章 注射キライ!と解毒コリアンダー、ハーブ

 ドイツは12月16日より、ロックダウンになり、日常品のお店以外はほとんど閉まってしまいました。聞くところによると、ベルリンからポーランドも近いので、ロックダウンされていないポーランドまで行き、買い物をするとか。オランダから電車でドイツ入国できるなども。

 週末から、14日、15日は大勢の人たちが、クリスマス商品を買い求めているようでした。私は14日にペンシル付きのiPad Proを購入しました。Mac Book ProとSidecarで使うことができ、ペンシルで文章を書くことができるということで、引きこもり生活を充実させようと思ったのです。同じようなことを考える方も多いのか、PCのお店も混雑していました。
(ユリシス)
————————————————————————

ドイツのワクチン接種事情


幼稚園生のようなタイトルになってしまいましたが、子供の方が本質をわかっているというのは、まさにこれかもしれません。私は、息子に予防接種合計31本をしてきたことを後悔しています。現在の子供たちはもっと多い本数の予防注射を打っているようです。

医療関係者の方、重症にならないために、など嘘をつかないでほしかった。ヤマ・ニヤマの霊律にも違反していると思うのです。

さて、ドイツでもドイツの日本大使館からコロナの予防注射のお知らせが送られてきました。ドイツ在住の方は、接種の対象であるとのこと。

在ドイツ日本国大使館

ドイツのベルリンの普通の大学生も、マスコミなどの影響でコロナの予防注射は必要であると考えているみたいだね・・と息子から聞きました。


ツイートの記事をまとめると、

ベルリン健康保健議員のディレック・カライチ(SPD)によると、現在9000人分の予防接種の供給量しかないそうです。連邦健康保健大臣イェンス・シュパーン(CDU)によると、コロナウイルスのワクチン接種の条例に署名済みで、原則として、ドイツ居住者は接種の権利がある。

ロベルト・コッホ研究所によると、接種の優先順位は、養護施設の居住者、80歳以上の人々、医療従事者は、第1優先。第2は、全国で670万人以上で75〜80歳と認知症施設の居住者、精神障害の入院患者と外来患者医療従事者も含む。第3は、550万人以上で、70〜75歳、重篤な病歴、妊婦と接触あり、医療事務スタッフも含む。

» 続きはこちらから

多くの米多国籍企業に党支部が設立され、中国共産党の浸透が深刻化 ~日本では三菱が1008人でダントツのトップ

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の7分50秒~8分10秒で、“中共の浸透が深刻です。多くの米多国籍企業にも党支部が設立されています。200万人近い中国共産党員の名簿が流出し…欧米諸国の警戒を引き起こしました”と言っていますが、“これは氷山の一角にすぎず、中共の党メディア「人民日報」によると、2016年時点で中国には約10万6000社の外資系企業があり、そのうち約7万5000社に党支部が設立されていた(8分58秒~9分13秒)”とのことです。
 ザウルスさんが日本企業に関する名簿データをもとに、さっそくグラフを作ったという事です。日立の566人は既に出ていたのですが、三菱が1008人でダントツのようです。
 このまま、中共の浸透を放っておくと、近い将来に日本は「ウイグル自治区」の扱いになると思われます。「日本なんかどうなったっていい!」というあまりにも良く知られた言葉もあるくらいですから…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
💥【 12.24 役情最前線】💥米駆逐艦:南シナ海を自由に航行💥米議会「チベット支援法」「台湾保護法」可決💥トランプ大統領の演説「絶対に容認できない」
配信元)
————————————————————————
中国共産党員のいる日本企業リスト、潜入党員の全個人情報DL可能!
転載元)
(前略)
日本企業に関する名簿データが得られたので、記事にすることにした。(中略)… ただし、共産党党員の名簿データと言ってもほんの一部で、上海居住者だけである。しかも4年前の名簿である。それでも “195万人分の名簿データ” である。大変な情報量である。
(中略)
以下の画像をクリックするとデータが開く。 

(中略)
日本企業関連だけであり、1人1行で 3518人分であるが、スクロールする指が疲れてくる。(笑)
 
ザウルスは、このデータをもとに、さっそく以下のグラフを作った。

上位10位は、三菱:1008人、日立系:566人、パナソニック:271人、三井系:250人、ダイキン:204人、小糸:145人、シャープ:126人、リコー:121人、みずほ:112人、川崎(重工?):95人 

この企業リストに出ていないからといって、安心はできない。ここに出てくる上海の日本の企業名は、浸透工作を受けている日本企業のうちのほんの一握りにすぎないと考えるべきであろう。

いうまでもなく、上海は中国の大都市の1つにすぎない。今回の名簿はそこに居住している共産党員だけである。そして、主に上海に根を下ろした日系企業に勤務している中国人である。北京、香港、武漢、広州、大連等々は入っていない。
(中略)
今回紹介したのは 現地、主に上海の日系企業に浸透した3518人分だけである。元データの195万人分のうちの 2.1%である。氷山のほんの一角にすぎないと考えるべきだろう。今回の上海の共産党員の浸透の例から、まだ表面化していない、はるかに広範な潜在的な浸透状況を想像すべきである。
(以下略)

ワシントンからのメッセージ「中国共産党は我々民主主義国家にとって最も大きな敵です」 / トランプ大統領が取り上げた動画 ~私たちは、今、歴史的な瞬間に立ち会っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏に届いたワシントンからの10回目のメッセージでは、5分27秒~6分37秒で、“中国共産党は我々民主主義国家にとって最も大きな敵ですが、中国人は同じ人間で、彼らが敵でなく共産主義国家が敵であります。そこに暮らす全ての人々も、近いうちに人間の尊厳を奪う共産国家を捨てることでしょう。今、中国共産国家は少し時間がかかりますが、自ら破滅に向かっています。内部から間違いなく崩壊が始まっているプロローグの音楽が聞こえてきています。近い将来に巨大な国家が崩壊し、いくつもの国々に別れるのを見るのも近いでしょう”と言っています。
 続けて、“他国の元首を暗殺しようとしたり、自分たちの都合のみで食い物にしたりは許される行為ではありません。…トランプ大統領は幾度も暗殺未遂に遭っています。それを企てる連中は国内や海外近隣の元首が何度も画策したり、今回もその危険の中にあります”と言っているのですが、今回の暗殺は「メイカさんからの続報」によれば、習近平の企てかも知れません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプ大統領が動画を取り上げ、お賽銭マンさんが字幕を入れてくれました。とても良く出来た動画ですので、ぜひご覧ください。時間のない方は、最後の8/8だけでもご覧になって下さい。私たちは、今、歴史的な瞬間に立ち会っていることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【第55弾】ワシントンから10回目のショックと感動のメッセージが有りました‼
配信元)
————————————————————————
メイカさんからの続報、他
引用元)
(前略)
習近平は秘密会議場で「トランプ大統領は1月6日前に暗殺する。」と命令した録音テープがトランプの手元に届いた。内部分裂で反習近平派が命がけでテープをトランプに送った。習近平政府が大統領選挙を裏で操作し何度もトランプを暗殺しようとしていたことをトランプははっきり確認した。トランプが特に注意すべき日は1月2日前後から6日まで。米国には中共スパイがたくさんいる。

もしバイデンが当選したら、福建省に配備しているミサイルで台湾を集中攻撃する。そして3時間以内に台湾は全滅できるとのこと。習近平は台湾の島だけがほしい。台湾人はいらないので台湾人は皆殺しする。
(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]世界一攻略が難しい、ゴルフパッティング

読者の方からの情報です。
慌ただしいこの時期、
猫の動きに癒されます。
にしても
プレイヤーのニャンコ愛の波動の高さは
ピカイチ
(DFR)
————————————————————————
配信元)