あきれた安倍内閣、臨時国会招集を無視するだけでなく、集中審議すら「拒否」〜 それを批判するどころか野党を貶めるメディア

 日本は崩壊前の旧ソ連と似てきた、という見解があります。「特権官僚が秘密予算を組んで税金の殆どを使い込む、(中略)経済も社会保障もメチャクチャ」。野党は、安倍首相が出席する衆院予算委員会の集中審議を求めていますが、自民党は開催を「全く考えていない」と拒否しました。いや、いばって拒否されては困るのだが。しかもそれ以前に、安倍内閣は臨時国会の招集をする義務があるのに無視しっぱなしという違憲の状態が続いています。首相以下、内閣が憲法違反を堂々とやっているにもかかわらずメディアは批判しません。それどころか、世論調査の結果として「野党は与党の揚げ足取りばかり、批判するだけで対案を示さない」などお定まりの非難を浴びせています。まともに野党議員たちの働きや発言を追っていれば、このような非難は的外れどころかデマだと分かるのですが、そこはシレッとスルーしています。「今の野党へのご意見」だけでなく平等に「今の与党へのご意見」を調査したら、どれほどの怒号が集まるだろう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相出席の集中審議、自民党が拒否!「首相出席の集中審議をやることは全く考えていない」
引用元)
(前略)
野党が求めていた安倍晋三首相も出席した上での集中審議について、自民党が改めて強く拒否したことが分かりました

8月26日に立憲民主党と自民党の国会対策委員長が会談を行い、立憲民主党が来週にも集中審議を実施するように求めましたが、自民党の森山国会対策委員長は「全く考えていない」として拒否
(中略)
会談後の発言として、NHKの記事には「新型コロナウイルスの対応について、政府で動きがあれば、立法府として閉会中審査で審議せざるをえない。ただ、閉会中審査の目的は、政府から報告を受けることであり、その場に安倍総理大臣が出席する必要はない」と書いてありました。
既に自民党は臨時国会の早期招集も拒否しており、集中審議を含めた全ての国会審議(総理出席)を拒んだ形だと言えます。

(中略)
(以下略)


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女性らしさの源泉であるエストロゲンの分泌を促す「ハグ(抱擁)」をしている動画 ~彼女のすべてを包み込むようなハグ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「鼻の下を伸ばす」は、“好みの女性に対して顔が緩む男性を指して用いられる表現”ですが、男性は美女がそばにいると、本当に鼻の下が長くなるのです。
 8月25日の記事で、HAUSER氏のチェロを紹介しました。冒頭の動画は、そのHAUSER氏がチェロを脇に置いて、彼女といっしょに歌っている様子ですが、完全に鼻の下が伸びてます。氏のインスタグラムで表情の違いを見ると面白いです。
 ほとんど全ての男性が美女に弱いのは、プーチン大統領が鼻の下を伸ばしていることからも分かります。「接待を伴う飲食店」では、金離れのいい人はモテます。本当にモテているのは「お金」だと誰でもわかるはずなのですが、それが分からなくなるくらいの快楽物質が脳内に放出されるということなのでしょう。
 さて、動画を見ると2人ともピッタ体質なのが分かります。ところが画面の2人からはカファ・ドーシャの波動が出ているのです。愛し合う2人がイチャイチャしているのだから、ピッタ・ドーシャが優位で、もっと性的なニュアンスが出て来るのが普通なのですが、この映像はそうではありません。
 HAUSER氏は、まるで「お姫様だっこ」を連想させるような形で彼女に触れています。8月24日の記事で、“「エストロゲン」はカファに分類されるホルモンで、非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」はカファ・ドーシャを増やす”とコメントしたのですが、まさにそのエストロゲン分泌を促す「ハグ(抱擁)」をしているのがこの動画なのです。
 夫婦仲がおかしくなる場合は、このエストロゲン分泌を促す非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」が、夫婦間から消えてしまっているのです。エストロゲンは「発情ホルモン」であり、女性らしさの源泉です。ここが枯渇すると急激なオバサン化が始まります。
 この動画から、HAUSER氏が「どのように彼女をハグしているか」を学びましょう。まるで、彼女のすべてを包み込むようにハグしているのが分かりますね。要するに、彼女全体を感じるようにしているのです。実はこれが「エストロゲン」の分泌に繋がる方法なのです。
 詳しくは、次回のアーユルヴェーダの解説記事をお待ちください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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HAUSER and Señorita - Something Stupid
配信元)
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【恐ロシアじゃない!?】プーチン大統領、美女に囲まれて鼻の下が伸びる
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
ロシアの話題となると真っ先に思いつくワードは「恐ロシア」ではないでしょうか?今回は「恐ロシア」からはかけ離れたニュースを紹介します。

何とあのプーチン大統領が鼻の下をのばして美女と写真撮影しているのです。
(以下略)

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新型コロナウイルスの症状には一貫した順序があった! ~発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変

竹下雅敏氏からの情報です。
 南カリフォルニア大学の研究チームが臨床データを比較分析した結果、新型コロナウイルスは「熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢」という順序であり、喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が出る場合でも、“発熱→咳→嘔吐→下痢という4つの症状の順序は不変”だということです。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れるとのことです。
 これに対しインフルエンザは、“咳または筋肉痛、頭痛、喉の痛み、発熱、下痢や嘔吐(吐き気)”の順で症状が発現し、MERSとSARSは、“下痢が先に現れ、吐き気や嘔吐”の順になるということです。
 こうした「症状の順序」を知っていれば、“医療陣がCOVID-19感染の疑いのある患者をより早く選別できる”ことになります。
 非常に価値ある情報ですが、これは「発症順序」があるという話なので、発症した感染者を判別する有効な方法であり、未発症の感染者の話ではありません。新型コロナウイルスの特徴は、未発症の感染者が発症した感染者と同じだけウイルスを周りにばら撒くことにあります。
 ボリビアのいくつかの市では、市民全員に配布したイベルメクチンによって「COVID-19蔓延を制圧することに成功した」とのことです。また、「イベルメクチンおよびL-アスコルビン酸(ビタミンC)55mg/kg/3hの経口投与によって、COVID-19から完全に、かつきわめて迅速に回復できる」というツイートもあります。
 「イベルメクチン」「ビタミンC」などを予防薬として用いれば、新型コロナウイルスを制圧するのは容易ではないでしょうか。まさに、経済を回しながら感染拡大を阻止できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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発熱→咳→嘔吐→下痢…新型コロナ症状、一貫した「発症順序」がある
引用元)
(前略)
このほど、南カリフォルニア大学の研究チームが呼吸器感染疾患の臨床データを比較分析した結果、COVID-19の患者たちに現れる様々な症状は、一定の順序に沿っていることが分かった。
(中略)
同研究チームによると、症状発症の初期段階は熱で始まり、咳と筋肉痛を経て吐き気や嘔吐、そして最後に下痢となる。症状そのものに特に異なる点があるわけではないが、発症の順序は他の呼吸器ウイルスとは異なると研究チームは明らかにした。
(中略)
研究チームは「下痢を初期に経験した患者は後に肺炎や呼吸不全を起こした」とし、下痢の症状は重症へと進行する兆候とみられると述べた。
(中略)
喉の痛み、頭痛、疲労などのその他の症状が追加で発症した場合にも、最も多く発生する4つの初期症状の順序に変化はなかった。喉の痛みや頭痛などの症状は、主に咳と吐き気の間に現れた。
(以下略)
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配信元)

大阪・関西万博のロゴマークに騒然 〜「いのちの輝き」?いやいやゴジラ、ゴーヤ、環状線

 大阪・関西万博のロゴマークに決定したというデザインが話題です。これを見て笑えたあなたはエライ。異形の生命体がへばりついたような驚愕のシロモノで、そのインパクトゆえ初めは3本目の記事候補としてチェックしていました。が、とてもユーモア枠に収まらない「熱量」を感じてしまいました。これでいいのか?大阪の人は度胸あるよなあと感心していましたら、大阪人にも不評のようです。安富あゆみ先生もプンプン。経済産業省の所管で「日本国際博覧会協会」が運営主体の事業と知ると、ますますうさん臭いです。
しかし人々は強かった。グロテスクなインパクトを浄化せんばかりに、次々とネット上で傑作を披露されています。「いのちの輝き」くんは、ヤケクソの果てに生まれ変われるかも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪・関西万博ロゴマークが「なんかこわい」とネットざわつく 発表後即「コロシテ」がトレンド入りする事態
引用元)
 経済産業省が8月25日、大阪・関西万博ロゴマークを発表しました。シマダタモツさん率いるTEAM INARI(チームイナリ)考案のデザイン案が採用されたのですが、何かとても怖いものに見えるとネット上がざわついています
(中略)
 しかしこれが、見る人によっては「つながった肉塊から目玉がのぞいている」ように感じてしまうもよう。経済産業省のデザイン発表ツイートのリプライ欄では「怖い」などの感想の他、さまざまなゲームやアニメに出てくる「肉塊から芽が生えたキャラ」の画像が大量に貼られまくっています
(以下略)
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「シテ…コロシテ……」大阪万博ロゴマークが「いのちの輝き」をテーマにした名状し難きデザインで大人気に、ファンアートも多数登場
引用元)
(前略)
加えて3位には関連した「コロシテ」もランクイン。これはネットミームの「シテ…コロシテ……」からきており、主に人類のマッドサイエンティストらの実験によっておぞましい姿に変えられ、理性が残っているうちに死にたいと願う被験体の最期の叫びとして用いられます

今回トレンド入りしたのは、万博ロゴ最優秀作品が「いのちの輝き」をテーマとし「セル(細胞)」を繋げた作品という、まさにこのミームにぴったりのものだったため。
(以下略)
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配信元)

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