竹下雅敏氏からの情報です。
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中西征子さんの天界通信59
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年10月20日>
「ソフィア、いつもありがとう。クンダリニーとスシュムナー・ピンガラー・イダーに関連したいくつかの事柄に関して教えて欲しい。
1.体外、体表、神経叢、脊髄のそれぞれのチャクラの系統を結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーは、4つの系統のいずれも「クンダリニー」と呼んで良いのだろうか?
:はい。その通りです。
2.先の4つの系統のチャクラと7チャクラを結ぶナーディー(脈管)には、下位の身体に「模像」がある。この模像の7チャクラを結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーはクンダリニーとは言わない気がするのだが、もしそうならこれを何と呼ぶのが適切だろうか?
:その通りです。
「クンダリニー」ではなく「模像クンダリニー」と呼ぶ方が適切です。
3.スシュムナー・ピンガラー・イダーと言う名称は、脊髄のチャクラの系統を結ぶ3脈管で、神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管は、異なる名称だと思う。
神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管の正式な名称を教えて欲しい。
:神経叢チャクラの系統を結ぶ3脈管も、脊髄と同様に、スシュムナー・ピンガラー・イダーという名称です。
4.神経叢のチャクラの系統のピンガラー・イダーに対応する2つのナーディーは中央のスシュムナーに対応する脈管に平行して走行していると思う。しかし、これら2つの脈管はエーテル体の「模像」では、アナーハタ・チャクラの位置で一度だけ交差し、肉体の「模像」では、途中の4つのチャクラで4回交差すると思うのだけれど正しいだろうか?
:はい。すべておっしゃる通りです。
<通信日時:2020年10月20日>
「ソフィア、いつもありがとう。クンダリニーとスシュムナー・ピンガラー・イダーに関連したいくつかの事柄に関して教えて欲しい。
1.体外、体表、神経叢、脊髄のそれぞれのチャクラの系統を結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーは、4つの系統のいずれも「クンダリニー」と呼んで良いのだろうか?
:はい。その通りです。
2.先の4つの系統のチャクラと7チャクラを結ぶナーディー(脈管)には、下位の身体に「模像」がある。この模像の7チャクラを結ぶナーディー(脈管)を上昇する生命エネルギーはクンダリニーとは言わない気がするのだが、もしそうならこれを何と呼ぶのが適切だろうか?
:その通りです。
「クンダリニー」ではなく「模像クンダリニー」と呼ぶ方が適切です。
3.スシュムナー・ピンガラー・イダーと言う名称は、脊髄のチャクラの系統を結ぶ3脈管で、神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管は、異なる名称だと思う。
神経叢のチャクラの系統を結ぶ3脈管の正式な名称を教えて欲しい。
:神経叢チャクラの系統を結ぶ3脈管も、脊髄と同様に、スシュムナー・ピンガラー・イダーという名称です。
4.神経叢のチャクラの系統のピンガラー・イダーに対応する2つのナーディーは中央のスシュムナーに対応する脈管に平行して走行していると思う。しかし、これら2つの脈管はエーテル体の「模像」では、アナーハタ・チャクラの位置で一度だけ交差し、肉体の「模像」では、途中の4つのチャクラで4回交差すると思うのだけれど正しいだろうか?
:はい。すべておっしゃる通りです。
ここは大事な処なので、ソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)に訊ねて確認を取りました。また、脊髄のチャクラ系統と神経叢のチャクラ系統のいずれの「三脈管」も、スシュムナー・ビンガラー・イダーの名称だと混乱が起こるので、神経叢のチャクラ系統は正式な別の名称があるのではないかと思ったのですが、ソフィアによると、どちらも同じ名称だということです。
明らかに体感として別の位置に感じる2系統の「三脈管」が同じ名称だとすれば、ひょっとするとこれまでの歴史の中で、「脊髄のチャクラ系統」と「神経叢のチャクラ系統」を見分けることが、誰も出来なかったからなのかも知れません。
通信の労を取ってくれた中西征子さんによると、今回も「光の銀河連邦」の宇宙人たちによる執拗な妨害が行われたとのことです。
躍起になって、なりふりかまわぬ妨害、攻撃をしかけてくるのをみると、きっと、彼等はかなり追いつめられていると感じました。」(中西征子)
宇宙人のクズの集まりが「光の銀河連邦」だと認識しているのですが、彼らは「自分たちの終りが近い」ので、死にもの狂いで攻撃してくるのです。今年中に彼ら全員を処分するつもりなので、来年からは地上の改革が加速するでしょう。