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21/06/07 フルフォード情報英語版:トランプ復帰を狙う陰謀で戦争激化

 6月7日フルフォード・レポート(英語版)です。長いです。トランプさんが6月5日のノースカロライナ州の共和党スピーチに登場し(このトランプさんは本物だったらしい)2024年の出馬をほのめかしたと。また、トランプさんは、インタビューで2022年の中間選挙でカムバックし、バイデン偽大統領を弾劾するかもというアイデアを語ったらしい。

ワクチンの話題では、ファイザーの内部告発者が、ファイザーのワクチンは人を殺すように設計されていると詳細説明を書いた論文をファイブ・アイズに提供。法医学的証拠は、これらの大虐殺の執行機関はマルタ騎士団を示すらしい。CIA、MI6、モサドによると、ファウチ、ゲイツ、シュワブは処刑済み。さらにフルフォード氏は、死刑執行令状に署名されている人物の名前を列挙。イスラエル、モサドのトップが去ったため、これらの人物の保護が終了したらしい。

オクタゴン・グループは、オスマン帝国とロシアを中国と聖戦させたいらしいが、ロシアにその気なし。中国は、アメリカを批判。アメリカだけが国連の児童権利を拒否し、労働条約も190のうち14だけ批准と指摘。また、中国は武漢研究所の『3人の病人』とCovid-19の発生との間に、突飛な関係があることをほのめかしたアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルのジャーナリスト、マイケル・R・ゴードンを攻撃。「19年前、まさにこの記者が、イラクが『核兵器を取得しようとしている』という根拠のない情報を引用して、虚偽の情報を作り上げイラク戦争に直結させた」という中国。

オランダでは、政治家がロックフェラーが2010年にこのパンデミックを計画したと証拠を手にしながら訴えたよう(動画あり英語字幕)。ハザール・マフィアの今後の邪悪な計画は、サイバー攻撃で世界のサプライチェーン停止を目論んでいるよう。

最後に、白龍会が地球をパラダイスにするための声明。「宇宙を植民地化して新たなカンブリア爆発を起こし、地球の生命の量と種類を4兆倍に増やすことができる。たとえ地球外に出られなくても、ドングリを樫の木にするように、地球を有機的に成長させることで同等のことを成し遂げようとする。」

う〜ん、なんじゃこれ?popoちゃん理解不能😑。平和とは植民地支配自体を無くすことでは?つまり支配欲を無くすことでは?平和は、私たち一人一人の心から始まる。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプ復帰を狙う陰謀で戦争激化
投稿者:フルフォード

War Intensifies as Cabal Takes Aim at Returning Trump

トランプさんの最近の動き


The Khazarian Mafia tried on the Satanic day of June 6th (66) to overturn a grassroots movement to remove the fraudulently installed Joe Biden presidency. Following Donald Trump’s live GOP speech in North Carolina the day before where he claimed the fraudulent election was “the crime of the century,” the MSM tried to portray him as broken and incapacitated. By infuriating Trump supporters, it has had the opposite effect. This means the war to hunt down and kill all members of this cabal has intensified, MI6, CIA, and Pentagon sources agree. 6月6日という悪魔の日に、ハザール・マフィアは、不正に設置されたジョー・バイデン大統領を排除しようとする草の根運動を覆そうとした。前日にドナルド・トランプがノースカロライナ州で行った共和党のライブ演説で、この不正選挙は「世紀の犯罪」だと主張したことに対して、MSM【主要メディア】はトランプは壊れていて無能であるかのように描こうとした。トランプ支持者を激怒させることで、逆効果になってしまったのだ。これは、このカバール・メンバー全員を追い詰めて殺すための戦争が激化していることを意味すると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、CIA、ペンタゴンの情報筋は認めている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ノースカロライナ州での共和党のライブ演説

The Trump on display was the real one, and not his loose jowled body double, NSA sources confirm. The democratically elected president of the United States may be considering military action against the illegal Biden regime as the only option left. NSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によると、演説したトランプは本物であり、顎の【下の皮膚がビラビラに】弛んだ影武者ではないとのことだ。民主的に選出された米国大統領は、違法なバイデン政権に対する軍事行動を、残された唯一の選択肢として考えているのかもしれない。

Trump tried to assuage supporters by hinting at running in 2024. He had also raised attention with comments about returning to the White House sooner than people expect and responded to interview questions about the “interesting” idea of joining the 2022 house race to become the speaker and impeach Biden. The cabal seems to be hoping any delay will give them time to permanently cement their satanic grip on the U.S. A growing body of evidence shows they intend to accomplish this by murdering most Americans with toxic vaccines. トランプ氏は、2024年の出馬をほのめかして支持者を安心させようとした。また、人々の予想よりも早くホワイトハウスに戻るというコメントで注目を集め、2022年の中間選挙に参加して議長になり、バイデンを弾劾するという「興味深い」アイデアについてインタビューに答えていた。カバールは少しでも先延ばしになれば、米国に対する悪魔の支配力を永久に強化するための時間が得られると期待しているようである。


ファイザー社の内部告発者、ワクチンは人々を殺すように設計されている


This has been confirmed by a whistleblower from Pfizer who contacted 5 eyes intelligence last week and described the detailed manner in which their vaccine is designed to kill people. これは、ファイザー社の内部告発者が先週、ファイブ・アイズ情報機関に連絡し、彼らのワクチンが人々を殺すように設計されている詳細な方法を説明したことによって確認された。
諜報活動について機密情報共有協定を締結している米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド5か国の通称。デジタル大辞泉より)

According to MI6: MI6によると

“A peer reviewed clinical study from inside Pfizer raises serious concerns about the distribution throughout the body and the accumulation in multiple organs and the brain of the spike proteins created by the mRNA inoculations. The inoculation goes to the deltoid [arm] muscle to then be expelled by the local lymphatic system.
「ファイザー社内で行われた査読付きの臨床研究では、mRNAを接種して作られたスパイクタンパク質が全身に行き渡り、複数の臓器や脳に蓄積されることについて深刻な懸念が示されている。接種されたものは三角筋(腕)に行き、局所的なリンパ系によって放出される。

The lymphatic system then spreads the residual (the so-called spike protein) to the lungs, liver, heart and brain. It is very highly toxic and is expected to cause widespread causality and death. The paper is expansive and highly detailed and technical. It would require an expert eye, which may well challenge everything we know to date.” その後、リンパ系によって残留物(いわゆるスパイクタンパク)が肺、肝臓、心臓、脳などに拡散する。非常に強い毒性があり、広範囲に因果関係が生じて死亡することが予想される。この論文は広範囲であり、非常に詳細で専門的である。専門家の目が必要であり、これまでの知見がすべて覆される可能性もある。

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メキシコ便り(90):メキシコ、ミスユニバース優勝 / ロペス・オブラドール大統領の人気も世界一に!

 メキシコ、朗報が続いています。ミスユニバース優勝、ロペス・オブラドール大統領の人気度、世界一に。メキシコ、ミスユニバース優勝はビッグ・ニュースになりましたが、大統領の人気、世界一は全くニュースになりません。ずっと世界2位を維持していたようですが、断トツ1位だったインドのモディ大統領が4月あたりからコロナ禍の混乱のせいで人気急落。そのためロペス・オブラドール大統領が1位に浮上。(よぉ〜く調べてみると、正確には13カ国のリーダーの人気調査で、ロシア、中国入ってません。そして、ロペス・オブラドール大統領が一位だったのは5月8、9、10日。その後またモディ大統領が一位に戻っています。)日本の菅首相の人気度も下のMorning Consultのリンク先グラフで見れます!ひどいです。😓
 メキシコは6月6日に史上最大の中間選挙。選挙まで、あと数週間。現在、過半数をとっているモレナ党(大統領が作った党、与党)がまた過半数が取れるかどうかが注目されているようです。その理由は、ロペス・オブラドール政権が行おうといている史上4番目の大改革(4T:クアトロ・テ)は憲法改正が必要なものがあり、できればモレナ党が3分の2議席、せめて過半数を取れると4Tがスピード化されるということ。現在、予測された各党の支持率は、モレナ党40%、PAN党20%、PRI党20%。(Televisa局の政治ディスカッション番組:Tercer Gradoより)
 大統領の人気は世界一になったようですが、実はpopoちゃんの周囲では、反大統領派が続々増えている感が。。。😱そんなpopoちゃんの個人的な状況も記事に入れてみました。また、それとは反対に、あのナチョさんは、自身のユーチューブ・チャンネルもどんどん成長し、大統領の人気ぶりを実感しているよう。その人気ぶりはナチョさんの稼ぎにしっかり反映!ユーチューバーっていくら稼いでるんだろうと興味のある方、是非、チェック。日々の大統領のプレス・コンファレンスの生の視聴者数も去年より倍になっているとのこと。大統領の支持率は平均して60%〜65%のようです。

 さて、6月6日はどうなるのか?不正選挙は起こるのか?モレナ党がまた過半数取れるのか?今後のロペス・オブラドール政権の動向に影響大の選挙です。不正で有名なメキシコ選挙管理委員会は、この中間選挙自体を無効にしようと必死のようです。これを機会に一切の悪者を一掃してほしい。。。popoちゃんから女神さまへのリクエスト♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(90):メキシコ、ミスユニバース優勝 / ロペス・オブラドール大統領の人気も世界一に!

メキシコ、ミスユニバース優勝!


5月16日(日)ミスユニバースでメキシコ人のアンドレア・メサさん(26)が優勝し、メキシコはルンルンお祝いモード。アンドレアさんはpopoちゃん在住のチワワ州出身。父方に中国人の血も入っていると。(El Imparcial)


メキシコがミスユニバースを優勝するのは今回で3回目。1回目1991年、2回目2010年、そして今回2021年。メキシコ人はいろいろな人種が混ざっているからか、確かに美男、美女多い気がします。


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河井案里氏の有罪確定で参院広島が再選挙 / 起訴されない被買収者達に担がれる自民党候補vs野党統一候補の宮口治子さん

 買収の罪で有罪判決を受けた河井案里氏が辞職を表明し、参院広島選挙区で再選挙が行われることになりました。ところがケッタイなことに選挙買収目的で現金を受け取った広島県の首長や地方議員40名は、未だにお咎めなしです。まともに検察が動けば失職、一定期間の公民権停止が相当ですが、これらの明らかに犯罪を犯した県議や市議が何事もなかったかのように、次の選挙で自民党の「クリーンな候補者」の選挙活動をするらしい。現金を受け取った議員の中には自分が「被害者」だと言う剛の者もいるようです。このような異常事態のまま選挙に突入し、「有罪」メンバーに応援された候補者が当選した場合、この候補者は自民党の「有罪」メンバーを刷新できるのでしょうか。検察が機能していないことは知っていますが、広島の有権者も国民もバカにされっぱなしです。
 野党側は統一候補が決まりました。3人のお子さんを育てるシングルマザーの宮口治子候補は、障害者支援の活動も積極的にされてきた方だそうです。これからの時代にピッタリの方だと感じます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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河井夫妻の処罰だけでは片手落ち 広島での前代未聞の買収劇 黒幕まで厳正に処罰せよ
転載元)
 2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる大規模買収事件は、河井案里が有罪となって当選取消になり、夫の河井克行・元法相(衆院広島3区)も辞職し、実刑を受けるという顛末で検察の捜査も幕引きになりそうな気配を漂わせている。「選挙=金」という自民党の金権体質を露呈した事件であるが、真っ黒な事実が明るみに出た以上、モリカケのようなトカゲの尻尾切りでこと済ませるわけにはいかない。

地元議員ら約100人に総額3000万円もの現金を配るという前代未聞の選挙買収がなぜ起きたのか――
買収金の原資はどこから出たのか? 
金を受けとった側はお咎めなしで済まされるのか?
選挙を采配した安倍事務所なり自民党トップの責任は問われないのか? 
本丸について見て見ぬ振りを決め込む検察の体質も含めて、選挙の公正性、公平性は地に堕ち、その権威が崩壊した状態で再選挙という沼に突入しようとしている(中略)

(中略)

野党票を奪うのが容易でない以上、溝手の組織票を奪うしかない。そのため劣勢の河井陣営の応援には、下関の安倍事務所から配川筆頭秘書を含む地元の秘書軍団(5人)が本腰を入れて乗り込んだ。当時、克行氏本人から選対スタッフに「全員表に出て拍手で迎えるように」「応援に来られるのは、安倍晋三事務所の秘書さんではなく、安倍総理大臣秘書と、表現してくださいよ」とSNS上で指示が出ていたといわれており、その後の経緯を見ても、裏選対というか選対本丸が直接乗り込んできた関係だ。

(中略)
(中略)秘書たちが大きなキャリーケースを引きながら訪問していたなどの目撃情報もあるが、ともかく大規模な買収劇がくり広げられたのはそれを前後してのことだ。一連の選挙活動のシナリオを作ったのが安倍事務所、つまり配川博之(筆頭秘書)が仕切っていたといわれ、1億5000万円もの法外な選挙資金を投じ、河井夫婦自身が「安倍さんから」「二階さんから」といって現金を配っていたことを見ても、組織ぐるみでやっていたと見るのが自然だ

 相手が自民支持者とはいえ100人もの人間に本人が直接金を配る(足が付く)ような公然買収を、河井が個人判断でできるほど度胸のある人間とは誰も思っていない。「バックには安倍さんがいる=警察は動かない」という確かな後ろ盾があったからこそなせる業だ

(中略)
 自民党本部が提供した選挙資金1億5000万円が買収資金になっていることは明らかだし、その原資は国民の税金から支出される政党交付金だ。しかも、河井案里の当選によって自民党は約6534万円(議員1人分)の政党交付金を受けとっているのに、当選無効になっても「返す仕組みがない」(菅総理)との理由でシラを切っている。いまや買収費用も税金から出し、その不正選挙で得る報酬までも税金から出される。政治の私物化ここに極まれり、といった状態だ

 そして河井陣営の秘書や、毒饅頭を喰らった自民党県議や市議は法廷証言を求められたが、なぜ選挙を采配した配川秘書を含む安倍事務所の面々はカヤの外なのか? モリ、カケ、桜…そして、今回もまた本丸をスルーして、末端処理だけで終わらせる意図が丸見えなのだ。「安倍事務所を強制捜査しなければ何も始まらないだろ!」と誰もが感じている

(中略)

司法関係者によれば、受けとったとされる議員の大半が法廷で買収目的であった事実を認めており、検察の求刑処理基準に照らせば、被買収者の大半は「公判請求相当」で起訴されるべきで、一部の少額(1万~20万円)の事例のみが「罰金刑相当」になるという。いずれにしても河井案里と同様に失職、5年間の公民権停止となり、一定期間、選挙権・被選挙権がなく、選挙運動も禁じられるという筋のものだ。
(以下略)

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未だに一般教書演説もせず、各国首脳会談もせず、エアフォース1も飛ばない米「バイデン」新政権を支える勢力とは 〜 藤原直哉氏の「時事放言」から

 米「バイデン」新政権ですが、未だに一般教書演説はなく、エアフォース1の飛行形跡もなく、さらに未だに各国トップとの会談もなく異例づくしです。
 藤原直哉氏の「時事放言」では、客観的な事柄をもとに現在進行している新政権の実態を非常に興味深く考察されていました。ことはアメリカに止まらず、深く日本に関わるものでした。元記事のnoteには音声データもあります。気になる点を引用の後にまとめてみました。
 時事ブログの「ユダヤ問題のポイント」をご覧の方は、安倍・菅政権が戦犯を免れた「満州人脈」であるという指摘は無理なく納得されると思います。菅首相の父親は「いちご農家」というイメージが強いですが、「父親である菅和三郎は第二次世界大戦末期、南満州鉄道職員として当時満州国(現在の中国東北部)の首都だった通化市で日本の降伏を迎えた。」(ウィキペディア)とあります。一説には岸信介と協調して動いていたとも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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043 藤原直哉の時事放言/ヤバイデンとやばいぞ日本政府/2021年3月26日(金)
引用元)
(前略)
2機同時のコールサインの意味
・空席からの3番目と暫定と2期目
・GAO_Government Accountability Office_米国会計検査院レポート
・米日関係と米韓関係の意義
・年間83億ドル
・また延びたまた上がった
・CSIS_戦略国際問題研究所レポート
・尖閣諸島と日米安全保障条約第5条の適用
満洲帝国の最後
歴史と緊張をほぐしていたトランプ
リズミカルな命中
鉄道利権と南満州鉄道
・辺野古とオリンピックと
・リズミカルに来ますから
・一度にたくさんは消化不良
・間があくとみんな忘れちゃいますから
・大政奉還にはならない
(以下略)

【要点まとめ】
3月25日に2機のエアフォース2が同時に飛んだ。エアフォース2は副大統領が搭乗するが1機はカマラ・ハリス氏、ナゾのもう1機はトランプ所轄の宇宙軍があるアラバマ州ハンツビルに立ち寄っていた

・アメリカの憲法上、大統領選挙ではどちらかが「敗北宣言」をしない限り決着がつかない仕組みで、今のところどちらもやめると言っていない。アメリカ連邦政府は、早々に不正選挙があったと発表。他方、最高裁は、不正の有無の判断をしていない。これらのことから正式な政権移行はできていないのではないか。

・大統領承継法では、正副大統領が空席の場合、3番目のペロシ下院議長が暫定大統領となる。恐らく1月6日にバイデン・ハリスの就任に見せて実はペロシ氏が暫定大統領になったのではないか。ペロシ氏が指名してハリス氏が副大統領をやっているのではないか。それを支援している勢力があるはず。ペロシとバイデンの関係は不明だが、少なくともバイデンは大統領ではない

他方、バイデンが大統領でなければ困る勢力もいる。しかしトランプが体制に「タガをはめており」バイデンが動くと政策が裏目裏目に出てしまう。例えば、難民、ワクチン、金融政策、経済界はトランプが抑えている。

この「バイデン」大統領に会おうとしている唯一の元首が日本の菅首相だ。今までどの国の元首もバイデンに直接会っていない。バイデンが大統領就任の挨拶のために外国のトップに電話をかけたのは、カマラ・ハリスだった。普通は大統領本人が電話をかける。ところがそのバイデンに就任祝いの電話をしたのが他ならぬ菅首相だった。バイデンを「飼って」いるのは日本の戦争屋(ディープステート)ではないか

・その視点で見ると、今、日本で起こっていることの背景がうかがえる。
アメリカ側は、米国会計検査院のレポート、CSISのレポートも在日米軍にかかる予算不足を訴えており、沖縄辺野古の竣工も2030年に再延長させた。これは暗に日本からの引き上げのメッセージではないか。

・これに対して日本をこれまで支配してきたいわゆる「満州人脈(戦争屋)」は、尖閣問題を理由に「日米安保は大事」として安保条約第5条を錦の御旗にしている。日本政府は北朝鮮のテポドン再燃で危機感を煽り、韓国とも揉め事を起こそうとしている。トランプがほぐしたアジアの緊張を再び悪化させている状況。

・こうした状況を背景に、いわゆる文春砲、新潮、赤旗はきっちり狙って菅首相を直撃している。リズミカルに少しずつ、しかし途切れることなく菅首相のスキャンダルを出してきている。
菅長男の接待疑惑、鉄道利権の中心人物は菅側近の和泉補佐官、宮崎県と文科省の同席疑惑の藤原誠事務次官は菅官邸直結。辺野古やオリンピックは菅次男の務める大成建設など、これからも出てくるだろう。戦後日本を東電、関電を介して牛耳ってきた「テレビ放送」「原発」も揺さぶりがかかっている。満州人脈「お取り潰し」「満州帝国の最後」となる可能性。

ここ最近のサイキックLJさんの波動の違い ~アメリカインディアンのスー族だったというジェドという名の彼女のガイドの波動の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
 サイキックLJさんの水晶占いの動画を2つ取り上げました。リーディングの内容を知ってもらいたいのではなく、27日の動画と16日の動画の彼女の波動の違いを認識してもらいたいと思いました。
 明らかに、ここ最近の彼女の波動が上っているのがわかります。これは、かつてアメリカインディアンのスー族だったというジェドという名の彼女のガイドの波動の変化が極めて大きいのです。波動に関心のある方は、このように、本人の波動だけではなく、その人物を霊導しているガイドの波動も合わせて調べる習慣をつけると良いでしょう。
 このジェドという名のガイドは、これまで「銀河連合」に繋がっていたと思われるのですが、今や完全に、彼は神々の側に繋がりました。サイキックLJさんの波動は上昇したとは言え、彼女本来の波動に比べれば、依然低いままです。しかし、将来的に波動を完全に戻す可能性が出てきました。
 こうした例を見る限り、これまでの間、霊的な世界の事柄を集中して記事に上げて来たのですが、それなりに役立っていると思いました。上手く行くと、地球同盟の関係者と彼らに繋がっているガイドたちも変化する可能性が出てきました。
 将来に対する見通しの方は、第一システムのそれぞれのレベルに所属する神々の選出が終わってからでないと、方向性が見えてきません。近く残りの神々が選ばれることになるでしょうが、現段階は各レベルの最高神がようやく任命されたところだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PSYCHIC LJ PREDICTS , HUGE PREDICTIONS FOR 2021 , AMERICA WILL CHANGE !
配信元)
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3月27日のリーディング ☆世界の動向 - サイキックLJ
(前略)
ガイドのジェドが出て来ました。

「雪の降る日に男性が立ち、我々は真実を知ることになる」という件について、沢山の問合せがありましたが、これはまだイキています。まだ起きると予言します。異次元から未来のビジョンが見えていますが、時間のスケールが異なります。
(中略)
トランプは、勝利して第二期も大統領になる運命でした。でも何かが変えられた・・・不正選挙が確実に起きたのがまだ見えています。

米国では、まだ分裂が起きています。トランプのサポーター達がまた反乱を起こすのが見えています。まだまだ米国では暴動が起きるのが見えています。

ずっと言って来ましたが、これが始まったら、家の中に入ってドアに鍵を閉めて下さい!
(中略)
でも状況は非常に流動的でまだはっきり定まっていません。まるでロシアン・ルーレットみたいな感じです。軍もまだ水面下で動いています。
(中略)
日本の経済は大丈夫です。崩壊せずに、再度構築されて上昇していくのが見えます。政治家のスキャンダルが沢山出てきて、組織の編成があるのも見えます。
(以下略)

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