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[創造デザイン学会]シオニズムの崩壊が始まった

 イスラエル政府のパレスチナへの酷い仕打ちや大イスラエル計画への執拗な追及に嫌気がさした多くの米ユダヤ人が、シオニストから離反し始め、「選民思想」から抜け出しているようです。
 これに対するシオニストの反応は、"疑問をもつユダヤ人を追放すること"、"背教者として抹消し、彼らがユダヤ人であること自体を、否定さえしている"ようです。イスラエルの情報長官などは、対イスラエルの「不買・権利はく奪・制裁」政策のリーダーを、“殺しの標的”にせよと要求しているようです。まさにカルト集団そのものの考え方だと思います。記事の冒頭でも"イデオロギー運動は、…自由意志をほとんど許さない運動である"としています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニズムの崩壊が始まった
引用元)
Lawrence Davidson
May 20, 2016. Information Clearing House
 

イデオロギー的世界観の欠陥 

イデオロギー運動は、宗教的であろうと世俗的であろうと、拘束力の強い、自由意志をほとんど許さない運動である。イデオロギー運動と私が言っているのは、その信奉者に、何らかの「深い真理のセット」を、絶対的に信ずることを要求する運動のことで、この真理は、ある神によって、また、ある不変と考えられた歴史法則によって、あるいは他の何らかの、同じように不可侵の根源によって、定立されたものである。その信奉者は、ひとたび入信すると、あるいは単に、そういうグループに生まれてきただけで、そこに留まり、「信仰を貫く」ことを期待される。

しかし、文化的、政治的、宗教的観点からは、永遠の深い真理などというものはない。歴史には、我々の“この神”“あの法”への信仰を蝕む、腐食的な作用が付き物である。(中略) そしてどの時点かで信仰者は離れていく。

イデオロギーに駆動されてきた指導者たちが、彼らの帰依者たちを失い始めると、どうなるだろうか?もちろん彼らは動揺する。それは、この運動が擁護するすべての証人と考えられていた人々が、いま疑いをもつようになったからである。このような懐疑者は、真の信仰と考えられているものにとって危険であり、したがって通常、2つの方法のどちらかによる処遇を受ける――(1)イデオロギーの責任者は、離反者を否認して退けようとするか、(2) もし全体主義的な性格の信仰集団であれば、彼らは異端者を強制収容所送りか、もっと悪い刑罰に処する。

崩壊していくシオニズム 

この種の――あるイデオロギー運動の伝統的信奉者の数が減ることによる――崩壊は、シオニスト共同体、特にアメリカのユダヤ人の間で、現在進行中のように見える。

シオニズムとは、歴史的なパレスチナの地すべてを支配し、そこに住み着くという、神に与えられたユダヤ人の権利を説き教えるイデオロギー運動である。

1948年のイスラエル建国以来、シオニストたちはまた、“ユダヤ国”は世界のユダヤ民族すべてを代表するもので、したがって、ユダヤ人の自覚をもつ者は、イスラエルにも、その支配的なシオニスト哲学にも、忠誠を尽くさなければならないと主張している。

しかし、過去10年かそこらの間に、その忠誠心は崩れてきている。アメリカでは、主要な米ユダヤ人組織のイデオロギー的に厳しい指導者 (イスラエルを無批判に支持する人たち)の見解や行動と、他方、ごく最近までその指導者たちを代表としていた、ますます疎遠になっていくユダヤ系米人大衆との間に、顕著な分裂が見られるようになった。

この分裂は、Pew研究所調査から、ジューイッシュ・フォーワード紙や、改革ユダヤ主義組織まで、いくつかの情報ソースによって繰り返し記録報告されている。

ジューイッシュ・フォーワード紙が言っているように、この状況の特徴は、普通の米ユダヤ人が「イスラエルに対し、ユダヤ体制派よりも、遥かに批判的」だということである。2013年のピュー研究所の調査では、米ユダヤ人のほとんど半数が、イスラエル政府は、パレスチナ人との平和に達する「誠実な努力」をしていないと考えていた。ほとんど同数が、イスラエルによる「西岸」の植民地化拡大を、非生産的と考えていた。

だからこの分裂は、突然でも新しく起こったことでもない。疑問をもつ米ユダヤ人の数は、ずっと増え続け、シオニストのリーダーシップにとって、事態は悪くなるばかりである。実際、彼らの集会で、AIPAC (米‐イスラエル公共問題委員会)に喝采する人々とほぼ同数の、若い米ユダヤ人が、平和支持の活動家グループに参加している可能性がある。

アメリカにおけるリーダーシップの反応 

上に述べた2つの選択に従って、米ユダヤ人諸組織のリーダーシップの主たる反応は、これら疑問をもつユダヤ人を追放すること、彼らを“知識も、政治意識もない、または間違った考えをもつ者”として、退けることである。

その目的のために、米ユダヤ人の公職者たちは、これを好都合として、こう問いかける――自分たちは「組織的でない、仲間意識のない、ユダヤ人共同体」を本当に代表する必要があるのか?「ユダヤ人の50%は、年に一度もユダヤ教会に足を踏み入れず、ユダヤ共同体センターにも属さず、名前だけのユダヤ人ではないか?」

真の信者を除く全員を追放するこうしたやり方は、「反中傷連盟」(Anti-Defamation League) の国家会長であるAbraham Foxmanの言葉に明瞭に表れている。彼はジューイッシュ・フォーワード紙にこう話した、「ユダヤ体制を代表するのは誰であるかは、おわかりでしょう。関心をもつ者たちですよ。」ここでフォックスマンは、ちょっとした循環思考に陥っている ――重要な構成員は、体制を代表する者たちである。

それはどうしてわかるのか? それは、今もイスラエルに“関心をもつ”者たちである。関心をもつとはどういうことを言うのか? 関心をもつとは、ユダヤ体制とイスラエル政府が彼らに言うことを、どこまでも信ずることである。最後にフォックスマンは更に一歩進んで、ユダヤ人リーダーは、ユダヤ民衆のどんな一部の意見にも耳を傾ける必要はない、と言った。「私は坐って、私の構成員の世論調査をするのでありません。ユダヤ人リーダーシップの一つは、導くことです。我々は導くのです。」時間の経過とともに、彼は、ますます減っていく会員を導くことになりそうである。

イスラエルにおけるリーダーシップの反応 

(中略) 

アメリカでも他の場所でも、ますます増えるユダヤ人から批判されるということは、現在のイスラエルの支配諸機関の責任者には、全く耐えがたいことである。

世俗的・宗教的を問わず、こうした指導者たちは、批判的で懐疑的なユダヤ人を、背教者として抹消し、彼らがユダヤ人であること自体を、否定さえしている。

(中略) 

イスラエルの情報長官 Israel Katz が、(対イスラエル)「不買・権利はく奪・制裁」政策(BDF)のリーダーを、“殺しの標的”にせよと要求しているのを聞くと、事態はさらに恐ろしいものに思えてくる。アメリカでは、そういうリーダーの多くはユダヤ人なのだ。

(中略) 

結論 

(中略) 

シオニズムのリーダーは、Ben Gurion から Netanyahu まで、“より大きなイスラエル”原理に基づいた領土的拡張と、不平等原理に献身してきた。彼らの誰一人として、非ユダヤ人に対する、政治的平等はもちろん、社会的・経済的平等を真剣に考えた者はいなかった。

(中略) 

シオニストのこの追求が、あまりにも執拗だったので、アメリカのユダヤ人の間で、懐疑派がますます増えていき、彼らの大多数は、民主主義の理想を真剣に受け止めている。

(中略) 

我々がこの現状に至るまでに数世代かかった。しかし我々がこうなるのは、ずっと予言できたことだった。これは、シオニズムのイデオロギーが、いかなる妥協をも受け付けず、イスラエルの振舞いが、かつてないほど野蛮になっても、いかなる罪も認めなかったからである。そのために、離反者と批判者がますます増え、イデオロギーの守護者たちは、不安になり、それは復讐心に変わり、更に多くのユダヤ人を遠ざけるだけの、攻撃姿勢を取り始めた。

(ローレンス・デイヴィドソンは、ウエスト・チェスターPA、ウエスト・チェスター大学 の歴史学退任教授。彼の学術研究は、アメリカの中東との外交関係史が中心である。) 

消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない
〜アセンデッド・マスターの完全消滅を確認する方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の質問とコブラの回答は、私には何を言っているのかさっぱりわかりません。しかしコブラの回答が誤りであることはわかります。アセンデッド・マスターが、“パーソナリティーを持たない存在”というのは間違っています。神智学では、イエス大使やモリヤ大使などはアセンデッド・マスターだと考えられているはずです。「とんぱ」創刊号(出帆新社)のp35〜37には、モリヤ大使について、“ヒマラヤのシガツェに住んでおられ辺境の村人にもよく知られている”とあります。イエス大使は、“現在はシリア人としての肉体を持って聖地のある場所(ローマ郊外‐1998年現在)に住んでいらっしゃる”と書かれています。要するに、二人とも肉体を所持しているのです。まして幽体を持っており、これらはパーソナリティーと呼ばれます。
 次の質問に対する回答では、イエスとしての生涯が“地球上における彼の最後の生涯”だったと言っていますが、やはり先の本の中で、イエスは“続いてタイアナのアポロニウス…として第5イニシエーション”を受けたとあります。要するに、イエスは磔刑で死亡した後、タイアナのアポロニウスとして転生したと言っているのです。私の直観でもイエスとアポロニウスは同一人物(同一の魂)なので、これはベンジャミン・クレーム氏の発言の方が正しいと思います。
 このように、コブラの情報は特にアセンデッド・マスターなどの上層部に関しては誤りが多いようです。今回取り上げた記事の元記事をご覧になると、現在消滅しているマスターや聖者たちについて、コブラは何も知らされていないように見えます。
 時事ブログは、地球人だけではなく地球に関与している宇宙人や神々も観ていることを前提にしてコメントしているので、彼らに私が言っていることを確認する方法を述べておきます。
 表裏が白紙の適切な大きさの紙(カード)を用意します。その紙に例えば、ジッドゥ・クリシュナムルティの名前と日時を書き入れます。例えば彼の場合、49歳の時に第4段階のイニシエーションを受けている(マイトレーヤの使命第二巻p387、シェア・ジャパン)ので、確実に進化段階4.0になっている日時として、1950年5月16日としてみましょう。このように名前と日時を書いた紙を両手で軽く持ち、体外のチャクラを意識します。進化段階が4.0以上の人のカードを手に持つと、体外の全てのチャクラが開く感覚がわかると思います。ちなみに日時を4.0になる以前の1940年5月16日にしてみてください。体外のどのチャクラも先ほどの日時のものとは異なる感覚になるのがわかると思います。
 同様に、パラマハンサ・ヨガナンダの名前と日時を記した紙を用意します。彼は1952年に死亡しており、死亡当時の進化段階は5.0であったことが「マイトレーヤの使命第三巻」の巻末の“世界のイニシエートのリスト”に出ています。そこで、日時を1950年5月16日にしてみましょう。月と日は何時でも構いません。この紙に両手を触れると、体外のチャクラだけではなく、体表のチャクラも全て開く感覚がわかると思います。彼が確かにこの日時で進化段階が5.0に達していることがこのようにしてわかるのです。
 同様にして、紙に名前と日時を書いたカードに触れて、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開けば、その人物は、その日時において進化段階が6.0以上あることがわかるのです。さらに脊髄のチャクラまで全て開けば、7.0以上の進化段階の人物であることがわかるのです。
 ここで、ジッドゥ・クリシュナムルティとパラマハンサ・ヨガナンダの名前の紙の日時を現在にしてください。例えば、2016年5月16日とします。その紙を両手に持つと、どうなるでしょうか。全てのチャクラが機能していないのがわかるはずです。彼らは魂を滅ぼされ、消滅しているのです。
 さて、イエス大使、モリヤ大使に対して同じことを行なってみてください。例えば、イエス大使(1998年5月16日)と記した紙を軽く両手で触れます。彼はアセンデッド・マスターのはずなので、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開くはずです。ところが驚いたことに、何も起こりません。天界の改革は2007年元旦から始まったので、1998年の時点ではイエス大使もモリヤ大使も魂が残っているはずです。ところがこの方法で調べられないのです。
 何が起こっているのか、何故先のクリシュナムルティとヨガナンダの場合と異なるのかですが、イエス大使とモリヤ大使の場合、モナドまで滅ぼされており、過去が消えてしまっているのです。私が凶悪な者の場合、魂だけではなくモナドまで滅ぼされ、完全に消滅する者が居るとこれまで何度も説明して来たのですが、この方法で誰が消滅してしまったのかを確認することが出来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半) 5月3日インタビュー
引用元)
http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/
 
(前略)

アセンデッド・ビーイングとエンライテンド・ビーイング 

リチャード:アセンデッド・マスターとエンライテンド・マスターの違いは何ですか?

コブラ:基本的には同じですが、微妙に違います。マスターという語には含みがあるので、私は使いません。アセンデッド・ビーイングは時空連続体を完全に超越し、もはやパーソナリティーをもたない存在です。エンライテンド・ビーイングはそのような経験をしたものの、まだその経験が完全にパーソナリティーの内部に保持されていない存在です。

(中略)

キリスト 

リチャード:イエス・キリストがまだ果たしていないミッションは何ですか?

コブラ:その存在は、いわゆるキリストの再臨、世界の終焉、ニューエイジ、今私たちがイベントと呼ぶものをもたらしたかったのです。彼は実際2000年前、自分が生きている間にそれが起きるものと思っていました。当然ながら、まだそれは果たされていません。

リチャード:彼のミッションが果たされるためには何が必要なのでしょうか。イベントですか?

コブラ:イベント、ええ、もちろんです。イベントで地球のサイクルが完了し、新たなサイクルが始まります。

リン:イエスは何回転生しましたか?

コブラ:2000年前、最後の生涯を得る前に何十回も転生しました。

リン:それでは2000年前が最後の生涯だったのですね?

コブラ:ええ、それが地球上における彼の最後の生涯でした。

リン:彼は肉体に宿って地上に戻ってくることになっているのですか?

コブラ:アセンデッド・ビーイングは肉体には戻りません。彼は、肉体に見えるようなホログラムを創造します。このホログラムは人々に見えるものです。実際は凝縮した光です。通常の肉体ではありません。

リン:人間には肉体に見えるのですね?

コブラ:ええ。

リン:この終末の時代とイエスの帰還は、来たるイベントにおいてどんな役割があるのですか?

コブラ:サイクルの終わりと新しい時代について、この惑星の変化について、多くの預言がなされてきて、その預言から多くの信念体系が生じました。それらはすべて真実を反映しています。すべてに何らかの真実があり、何らかの歪みがあります。どれくらい正確なのかは、それが起きて初めてわかります。このイエスと呼ばれる存在には、すべての人と同様に、かつて役目があったし、これからの役目もあります。ですから私たちは、みんなで共にこれを創造します。可能な限りポジティブなあり方で、存在しているプランに協調して。

(中略)

憑依 

リチャード:二つの魂が一つの身体を占めることはありますか?

コブラ:それは可能だし、いわゆる憑依現象では極めて当たり前のことです。憑依現象では身体の主であるエンティティーが、別のエンティティーがその体に入り込むようなスペースを空けています。

リチャード:何が良くてそんなことになるのですか?

コブラ:そんなに良いことなんてありません。どちらかと言えばカバールと闇の勢力が人々を支配するためのメカニズムです。

(中略)

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[Now Creation]レジスタンス・ムーブメントが関わる主要なオペレーションのまとめ 〜真の歴史が開示されると、成立根拠を失う既存宗教〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事を翻訳してくれている管理人の方が、これまでのレジスタンス・ムーブメントが関わる主要なオペレーションについて、非常にわかりやすくまとめてくれています。彼らが地球を開放して来た経緯がよくわかります。
 これらのオペレーションは、未だに効力を有していると思います。特に最初の2つのものは、カバールの大量逮捕の際に重要なもので、この通りではないかと思います。
 3番目のオペレーションですが、地球上にある宗教のほとんどは、相当に歪んだものです。例えば現在のイスラエルに住むユダヤ人は、ダビデが建国した本当のイスラエル王国が現在のイエメンにあったことを知りません。今、サウジアラビアがイエメンを攻撃し、徹底的に過去の痕跡を消そうとしているのは、この事を知られたくないからだとコブラは指摘しています。
 現在地上にある宗教のほとんどは虚構の上に築かれており、真の歴史が開示されると、成立根拠を失うのです。例えば、ユダヤ教徒が信じるユダヤ教も人為的に作られた宗教で、カトリックと同様、その本来の姿は現在神智学が継承しているカバラだったと考えられるのです。
 要するに、本来のキリスト教は原始エルサレム教団が教義としていたもので、その本質はカバラであり、彼らの教義の中でイエスは神ではなく人でした。この1点だけでもカトリックの存立の基盤は失われてしまいます。
 コブラは、現代神智学に継承されているこうした秘教が新たなルネッサンスとして世界規模で開花するだろうと言っているのです。 
 これはこれで正しいのですが、私が言っているのは、こうした秘教はサナカをルーツとするものであり、その霊的範囲は宇宙の物理的次元(3.0〜3.9次元)に過ぎないものだということです。シャンティ・フーラで提供している宇宙観は、それ以上の次元を含むまったく新しいものです。もちろん秘教を否定しているわけではなく、それをそのまま包括しています。いずれ理解されるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2012年の記事より
オペレーション
引用元)
訳者:コブラの2012年の記事から主要なオペレーションについてまとめました。

Operation Omega Phoenix

地上に出たRMが一般人に紛れて大量逮捕を監視、支援する作戦。

Operation Stardust2

ナノ粒子をカバールの身体にかけて動けなくする技術。

Operation Dreamland

光の勢力が、地表に新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。一つはライトワーカーを豊かにすること。もう一つは長い間断たれていた、真実のオカルト教義を広めること

Operation Pandora

エーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、手下のレプタリアンを排除すると共に、これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦。



Operation Omega Phoenix 

2012年6月28日付 “ Operation Omega Phoenix” 全訳



「私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです。



ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。レジスタンス・ムーブメントとプレアディアンもそれを支援する用意ができています。



しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。

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レジスタンス・ムーブメントにはイベントにおいて独自の役割があります。それはOperation Omega Phoenixというコードネームで知られています。この作戦は二つの部分から成り立っています。



Operation Omega Phoenix の第一部分が機密解除されたため、それについて少し話せるようになりました。イベント時に、一定数のレジスタンスの作戦隊員が、地下基地から地表に現れます。彼らは一般人のような地味な格好をし、軍服は着用しません。彼らは大量逮捕のプロセスを間近で監視します。必要があれば、ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者(civil authority)が自分たちで逮捕するのを手助けします。レジスタンスの作戦隊員に逮捕されるカバールメンバーは、非公開の場所に連れて行かれた後に、ポジティブ・ミリタリー/民間の権限者の手に引き渡されます。ただし唯一その例外となるカバールが若干数います。彼らは過去に地球の範囲を越えた犯罪に及んだため、銀河法廷の場に立たねばなりません。後に彼らのほとんどが地球に戻され、彼らの運命は人類によって決定されます。しかし、少数の者は即刻銀河のセントラルサンに連れて行かれるでしょう。



ポジティブ・ミリタリーのトップは、Operation Omega Phoenix について通知されており、彼らは完全に同意しています。

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[The Huffington Post]片付けられない人は、実はものすごい才能を持っている人だった 〜物事には、すべて2面性がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 何とも非論理的で、説得力の無い突っ込みどころの多い記事なのですが、中身はポジティブです。記事を読むと、“その真実を知っている…非常に合理的…よりクリエイティブ”とあります。
 事実はと言えば、単に理性よりも感情が勝る左右体癖がポジティブなだけ。真実を知っているわけでも合理的なわけでもクリエイティブなわけでもありません。
 “世の中には、常に整理整頓されているものなどない。時間が経てば散らかってしまう”という事実を、物理学者がエンテロピー増大の法則と呼んで、何の根拠もないのに勝手に法則化しています。これは、仏教の諸行無常を理科系が言った言葉です。
 ところが、まったく同じこの有様が、哲学者から見ると別の物になります。あらゆる物が循環し、然るべき所に位置を占め、長い時間の中で有機的に調和しています。すなわち、物の視点で見ると諸行無常であるものが、別の視点で見ると生命となるのです。
 古来、哲学者は私たちの宇宙は大生命であるとみなしてきました。そして、私たち人間はその小さな写しであると考えて来ました。物理学的な視点も哲学的な視点もどちらも正しく、単に同じものの別の見え方に過ぎません。
 記事に戻ると、非論理的で感情的な左右体癖は、一方から見るとグチャグチャですが、他の視点から見るとクリエイティブなのです。物事というのは、すべてこうした2面性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片付けられない人は、実はものすごい才能を持っている人だった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]豪アボット首相の相談役:国連の気象変動アジェンダとはNWOの実現のためにある。 / ユダヤ教の指導者、ラビによると、非ユダヤ人は家畜と同じ。 〜偽ユダヤの悪魔崇拝者の思想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアのアボット首相の相談役のモーリス・ニューマン氏が、“国連が支配するNWO(新世界秩序)の実現”について語っています。NWOは“資本主義や自由とは正反対のもの”とありますが、私には“民主主義や自由とは正反対のもの”であるように思います。一種のファシズムであり、国家を超えた権力を巨大企業のオーナーが所有しています。国連を通じて世界を統治するのですが、支配層は皆血縁で繋がっており一族なのです。その他の者は奴隷です。
 このような邪悪な発想がどのようにして生まれて来るのかですが、“続きはこちらから”をご覧下さい。要するに、偽ユダヤの悪魔崇拝者の思想なのです。彼ら偽ユダヤはユダヤ教を乗っ取り、記事にあるような悪魔の教えを信者たちに広めます。次にキリスト教、イスラム教の中に潜入するのです。例えば、現在のアメリカでのキリスト教右派の牧師は全員が悪魔崇拝者で、キリスト教ではありません。キリスト教が偽ユダヤに乗っ取られている状態です。同様のことをイスラム教の側にも行い、キリスト教とイスラム教を戦わせるべく誘導するのです。今の欧州における難民騒ぎを見れば、そのことがよくわかると思います。
 彼らの目的は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といったルシファー崇拝以外の宗教を全て撲滅することです。彼らは民主主義を求めるキリスト教徒たちに我慢がなりません。同様に平和を愛するイスラム教徒も絶滅させたいと思っているのです。こうした工作の究極がハルマゲドン(第三次大戦)ですが、この戦いでユダヤ教徒もその3分の2が犠牲になると考えているわけです。もちろん犠牲になるユダヤ教徒は悪魔崇拝者ではありません。
 このバカバカしい陰謀が現実に起きていることが、問題なのです。さらに問題なのは、初めの記事で高い地位にある人がNWOについて言及しているにも関わらず、人々は陰謀論としてこうしたことを一笑に付して、真剣に取り上げないことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/12/australia-pms-adviser-climate-change-is-un-hoax-to-create-new-world-order/
(概要)
12月1日付け

オーストラリアのアボット首相の相談役(アボット政権のビジネス審議会の会長)のモーリス・ニューマン氏は、気象変動はNWOを実現するために国連がでっち上げたものだと言い放ちました。

昨年、国連の気象変動会議の責任者がブリスベーンで開催されたG20に出席した際、オーストラリアで生産されている石炭は深刻な汚染の原因となっているため石炭の生産を止める(或いは削減)ようにとオーストラリアに要請しました。しかし、ニューマン氏は、国連は気象変動をでっち上げ、国連の独裁的ルールを世界に押し付けNWOを実現しようとしていると、国連を非難しました。

maurice_newman

アボット政権下のオーストラリアは世界的な気象変動政略に携わりたくないのです。アボット政権は、昨年、ブリスベーンでG20サミットが開催された際、G20サミットのアジェンダから気象変動問題を除外しようとしましたが失敗しました。

ニューマン氏はこれまでにも気象変動に関して「国連は、温暖化という虚偽のモデルを用いて世界の民主主義を終わらせ、独裁的ルールを世界に押し付けようとしている。」と国連に対する挑発的な発言を繰り返してきました。

ニューマン氏は、オーストラリアのメディアに対し、「気象変動政略の本当のアジェンダとは世界統一政府の樹立だ。温暖化問題は罠であり、実際は国連が支配するNWOの実現が目的だ。NWOは、資本主義や自由とは正反対のものであり、環境破壊による天変地異説を各家庭にまで行き渡らせ国連の目的を達成しようとしている。」語りました。

国連の気象変動会議の責任者(Figueres氏)は、メルボルンを訪れた際、世界は温暖化問題に取り組んでいるのだから、オーストラリアも、オーストラリアの石炭生産を止める(削減)べきであると主張しました。

またFigueres氏は、オーストラリアは自国経済の多様化を行わなければならない、と述べました。
アボット首相は、石炭は人類にとって有益であり、近い将来は繁栄の基礎となる、と石炭を評価しています。
さらにFigueres氏はオーストラリアに対し12月にパリで開催されるCOP21で主導的役割をはたして欲しいと要請し、パリで開催されるCOP21にて各国のリーダーが経済成長よりも二酸化炭素の削減を重視しなければCOP21は失敗に終わると警告しました。

アボット首相は2009年当時、気象変動はクズだと言い、各国に押し付けている炭素税の廃止と民間の気象委員会の顧問機関の廃止せよ、と訴えていました。

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