不審なTwitter Japan 〜 大阪地震の際のデマを放置、デマに抗議するアカウントは凍結、政権批判のサイトには警告表示まで

 災害時にはSNSが大きな助けになります。今回の大阪地震の際も、過去の震災からの知恵が多く拡散されていました。しかし同時に、地震当日の月曜日から、SNSを使った悪質なデマも拡散され始めました。内容は外国人恐怖を煽るもので、特に中国人や韓国人についての差別的なデマは、海外にも報道されたそうです。NHKでは「ツイッターなど」とはっきり名指しして懸念していますが、当のツイッター社はデマ拡散への対応はなく放置し、それどころかデマ・ツイートに抗議した人のアカウントを次々と凍結しました。「凍結する対象を間違えている、考え直してください」とツイッター社へ訴える声も無視しデマを容認する態度に、人気のインドア派キャンパーさんは、ツイッターの24時間ストライキで抗議しました。
 ところがさらに奇怪なことに、20日掲載のリテラの記事「W杯の裏でとんでもない文書が発覚!」のサイトにアクセスしようとすると、ツイッターでは「安全ではない、有害なサイト」とする警告が出ることが分かりました。記事の内容は、時事ブログですでにお伝えした、官邸と財務省、法務省、検察が改ざんで全て繋がっていたことを示す具体的な内部文書が発覚したというものです。財務省は都合の悪い文書は最高裁まで争う覚悟で非公開にすること、官邸から法務省を通じて検察に対し、佐川氏ら38人の不起訴処分に関して圧力をかけたこと、さらに昭恵夫人付き谷査恵子氏が森友土地について、「賃料引き下げ」「貸し付料減免」を要求していたことが書かれた記事です。
安倍政権にとって致命的な証拠ですが、まさかツイッター社にとっても、致命的なのでしょうか。
先の、一人ストライキ決行のインドア派キャンパーさんは「アカウントがあるうちにこうした声を上げるユーザーが無視できない数になれば」ツイッター社を動かせるとツイートされています。
SNSが支配と分断に利用されるのか、人々が有効に利用するのか、岐路のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)






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地球ニュース:本日は生贄日和なり

 最近忙しくしていて夏至なんてさっぱり忘れていましたが、非常に不快な事件で認識致しました。悪魔なんて滅んでいるでしょうにアメリカでもヨーロッパでも、なんでしつこくこういうことするかな。しんどい連中です。
 ……そういえば、幼児をレイプして殺害することで性的に興奮する特殊な嗜好をお持ちなのでした。だとすると止めさせるのは難しそうです。
(Yutika)
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本日は生贄日和なり

米国:乳児を母親から無理矢理奪うトンデモ病院


ユーチューブで幾つか定期的にチェックしている中に、私が「金魚レポート」と呼んでいる「Goldfish Report」という番組があります。大概が1時間以上なので避けがちなのですが、珍しく短いのが出ていたので確かめたところ、司会のルイーザがアリゾナ州グレンデール市で起こった赤ん坊誘拐事件について緊急報告しておりました。



今月10日に生まれた黒人の女の子を、12日に病院が母親から取り上げてしまいました。検査で否定されたのにも関わらず、病院側は母親がマリファナを使用している疑いがあったからと言い訳しています。両親が抗議すると、武装した警備員を呼ばれて病院の外に出される始末。おまけに患者側の代理人を用意すること(※法律で保障された権利)も、一切の文書も提示しない、という横暴っぷり。

同時期に別の黒人家族も赤ん坊を病院で取り上げられていたそうです。グレンデール警察は病院の行為を違法だと認めながら、両親の訴えを受理することを拒絶しました。ルイーザが指摘していましたが、同じくアリゾナ州ではトゥーソン市近郊にて、小児性愛の人身売買組織が使っていたと思われるキャンプ跡が見つかったばかりです。

コメント欄をざーっと見ていると、黒人が被害者だと(白人に比べて)当局が動かないからねーとか、成程と思える指摘がありました。中でも「お!」と思ったのが、「夏至の生贄?」という点。そういえば6月21日は夏至でした、イルミナティが生贄を捧げるタイミング(の1つ)でわないですか!


悪魔に扮したアンチキリスト(偽の救世主)オバマ


この日にボヘミアン・グローブとか集まるのかな、と検索かけてもヒットしません。最近は抗議活動が煩いので極秘なのかもしれませんが……流皆血ってばどっかに集まらんのかーい? 

と思ったら夏至と冬至は、イルミナティの13人評議会がコロラド州デンバーのブラウン・パレス・ホテルに集まるみたいです。こちらの記事によると、幼児の生贄を捧げるのが恒例なのだとか。

ここ数日ツイッターで出回っているオバマの仮装は一体どの儀式に出席したものなのでしょう:

左隣にいるのはオバマ支持者のアーサー・デイヴィス元下院議員。こちらの記事にてフォトショップ加工でないことは検証済みですし、そもそもアップしたのは悪魔教会の絵書きアンヌマリー・ホープという人物。彼女はこの写真に「上品かつ優雅、私のお気に入りの人物」という文章をつけて好意的に紹介したものの、ネットでの悪評により削除しました(こうして既に魚拓とられておりますが)。

つまり内輪の集まりで、オバマが生贄を受け取る側の悪魔バフォメットに扮したようです。

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“モンゴルから中国北東部、韓国、日本にまたがる満州帝国”を復興させる計画に、ロシア、中国、米軍が同意か ~ドラゴン・ファミリーの莫大な金塊の一部が、日本・韓国を含むモンゴル/ロシア/米国の軍事同盟に分配~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは非常に面白い。シンガポールでの米朝首脳会談は、モンゴル(日本・韓国を含む)、ロシア、米国の軍事同盟に到る可能性があり、このことで、満州王族とタイ王室の金(ゴールド)が、新金融システムの裏付けになる可能性があるようです。
 レポートの冒頭で、“モンゴルから中国北東部、韓国、日本にまたがる満州帝国”を復興させる計画だと書かれていますが、この計画に、ロシア、中国、米軍が同意した可能性が高いと思います。
 以前から指摘していたように、ドラゴン・ファミリーがそのほとんどを所有している莫大な金塊の一部が、日本・韓国を含むモンゴル/ロシア/米国の軍事同盟に分配された可能性があります。
 ネオ満州国の話は、時事ブログでも何度か取り上げています。 2015年9月27日の記事は、その一つです。幸い、この時のコメントでの警告の後、八咫烏はそれまでの彼らの方針を完全に改めました。
 下に貼り付けた動画は大変興味深いもので、北朝鮮の成り立ちがとてもよくわかります。動画の中に出てくる満州人脈図と系図を貼り付けておきました。これらを見ると、北朝鮮を作ったのが、まさに裏天皇・堀川辰吉郎の人脈だとわかるはずです。
 フルフォード氏の情報によれば、3.11はロスチャイルド家の意図したものであり、日本から1,000万人以上の難民を作り出し、日本をネオ満州国の一部として取り込む計画だったが、失敗したということでした。
 要するに、北朝鮮の武力による半島の統一、それを可能にするための日本でのテロ工作、その流れの中にある3.11ということで、いわば暴力的手段で計画を実現しようとしていたわけです。
 しかし、彼らはそのやり方を改め、民意に沿う平和的な方法を選んだのです。以前のコメントで、シンガポールでの米朝首脳会談に八咫烏が尽力したと記したのは、このためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(6/18)
転載元)
(前略)
米大統領ドナルド・トランプと北朝鮮実力者の金正雲の間の首脳会談はモンゴルから中国北東部、韓国、日本にまたがる満州帝国を復興させるための重要な計画に行き着くと、CIA、日本軍情報局を含む複数の独立した情報筋は言う。
(中略)
https://en.wikipedia.org/wiki/Manchuria#/media/File:Manchuria.png
(中略)
安倍閣僚は日本と北朝鮮の間で交渉が行われており、満州の復興はこれらの議論の一部であることを確認した。
(中略)
満州王室は、G7が彼らから盗んだ金塊でマーシャルプランに融資したと主張している。アメリカ人とロシア人が彼らに同意すれば、突然G7とその後の中国の開発を援助した多くの金の支配は新しい手に落ちるだろう-それはモンゴル/ロシア/米国の軍事同盟である。
(中略)
このパズルのもう一つは、タイ国王が王室の財産を管理するというニュース記事である。(中略)… 言い換えれば、ハザール暴徒から離れた世界金融システムを支配する動きにおいて、伝説のタイ王室金塊を清(満州)金塊に加えることは良い推測である。
(以下略)
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禁政恩?の祖父2人 金日制? =『伊達家の御曹司』・金策 =『畑中理』 ※対ロシア戦略で第二大日本帝国北蝶千?を作るべく派遣された日本人
配信元)

G7でのあべぴょんの”会議写真”の真相 ―トランプ大統領「アベ、ずっとその場に居なかった。最後に写真を撮りに来た」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の腕組みをしたあべぴょんが映っている写真ですが、“構図が絵画のようにあまりに出来過ぎ”で、かえって不自然なので、ネット上では、“合成ではないのか?”という疑惑まで出ていましたが、どうやら、真相が明らかになりました。
 孫崎享氏のツイートには、どこかの新聞が、G7であべぴょんが“橋渡しに苦心”と書いたとのこと。まさに、これがあべぴょんの目的です。
 あたかも自分が会議の中心にいて、トランプ大統領と他の国の代表との橋渡しに苦心しているかに見せかける印象操作です。あべぴょんお得意の、カメラ目線を意識したポーズに過ぎません。
 私がそう考えていたのは、トランプ大統領や他の首脳が掲載していた写真の中には、あべぴょんがほとんど写っていないからです。だいたい英語がわからないあべぴょんが、こうした場面で仲裁役を買って出れるはずがありません。
 このように考えていたのですが、宋文洲氏のツイートによれば、なんと、トランプ大統領が真相を明らかにしたらしい。あべぴょんはその場にいなかったのに、“最後に写真を撮りに来た”とのこと。
 やっぱり!
 この恥ずかしい奴はなんとかなりませんか…。日本人は騙せても、世界の笑い者です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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G7の”会議写真”は合成だった!?「一人ぼっち状態」の安倍総理が、実際には存在すらしていなかった可能性が高まる!
転載元)
(前略)
ネット上でも「まるで絵画のようだ」などと形容された、なんとも不思議で”秀逸すぎる”構図の「例の写真」についても興味が及んでしまうんだけど、↓こちらはどうなのだろう?
 

出典:産経新聞


やはり、こちらも当初から、(構図が絵画のようにあまりに出来過ぎている、安倍総理の目線などが不自然などの点から)「合成ではないか?」との疑惑が上がっている状況なのですが、こちらの写真はドイツ政府が公開したという情報が出ており、この写真の真偽は現時点では分からない状況です。
(以下略)
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配信元)