1月時事解説・時局分析
・相場が荒れている。
・トランプ大統領が全速力
・相場が暴落→年金に大穴→増税(若い人が暴動)
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世界的に大暴動
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年金→ベーシックインカム
・ストライキ→リーダーの器量が問われる
・日本の政治家は総入れ替え→立派な人が出てくる
・世界的にちーだーは話ができない。
・トランプは1期でやりきる気だ。
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日本はソ連崩壊と同じ状況になってきた。
・政府や大企業は戦う気がない。逃げるしかない。
・あっけなく済むきがする。
・SP500は去年一年間で6.5%下落。
・ちょこちょこ買って値を吊り上げている。
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日経平均は日銀が買っている。→ちょこちょこ買って、売りが出て暴落の繰り返し。
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買い支える力は日米にない。
・「半値、八掛け、2割引き」まで売り止まらない。32%1/3になるまで止まらない。
・もはや買いは竹やりに過ぎない。B29に防戦できない。
・金融市場から資金が抜ける。
・もう一度買う気になるか?32%の時に買う気になるか。
・上海は昨年度△25%売。売買高はピーク時の1/10→資金は逃げた。
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株はさっさと売るべき。
・損切であきらめた人が救われる。(塩漬けは全く意味ない)
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為替はトランプは「ドル安」狙い。
・民主党は金融のためのドル高ねらいであった。
・50円/$になる。
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自動車の輸出前提の経済は終わり。
・学会票戦略を終了。
・TPPの方が米農産物の関税が高い。
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米は黙っていない。「農産物を輸入しない限り自動車に20%関税」
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経団連は自民党に抗議→自民党も役所も大混乱
・超デフレ(スイス、日本)、超インフレ(中国、英国、EU、米国)
→物価は下がるが、雇用はなくなる。年金はない。
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年金崩壊→国民国家の崩壊(運用の失敗)→世界的に大騒ぎ
・仏イエローベスト運動を警察は取り締まらない。ベルリンの壁崩壊にそっくり。
・ベルリンの壁は東側から崩れた。東ドイツ軍は銃を使わなかった。
・国際資本が運営する世界から撤退している。
・ハンガリーに飛び火した。
・年金→ベーシックインカムに代わるしかない。
・保護貿易になる→守る物、攻める物を決める。目標は収支均衡。
・1981年以降、日本の経常収支は黒字。
・米国の二つの赤字で儲けるやつがアメリカを乗っ取った。
・日本も米国の赤字前提の経常収支は成り立たない。
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