注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

2019年は転換期
2019年は悪魔崇拝主義のハザールマフィアとの戦いにおける突破口を切り開く一年となる、と多くの兆候が示している。大量逮捕が始まるだけでなく、製薬虐殺/医療業界の大量殺人という側面も、やっと取り除かれるようになるのだ。
最早これまで通りにはいかないという、もう一つの明確なしるしは、米軍がシリア・アフガニスタン・イラクなど、あちこちから撤退していっているという事実からも見てとれる。そして米国政府の閉鎖でもって、1871年以来ワシントンD.C.を占拠してきた違法な【株式】会社政府に正式な破産手続きを受けさせることが、今回は現実に可能となるかもしれない。
How many of the people who voted yesterday know that since the Act of 1871, America has been a Corporation and not a country?#ElectionResults2018 pic.twitter.com/TJ1wmn03lg
— Ian56 (@Ian56789) 7 November 2018
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2019年はどうやら人類だけでなく、地球の生きとし生けるもの全てにとって良い一年となりそうな気配。悪魔に魂売った人間にとっては地獄になりそうですが。
只今リアルで『逃走中』なカバールにとって、ある日雑誌を開いたら世界で一番悪名高い傭兵暗殺部隊から「We are coming(今そっちに向かっているところだ)」の一面広告だなんて、ホラー以外の何物でもないと思います。
で雑誌置いたら、背後に当の殺し屋さんが立ってたり。アラやだ素敵。対岸からミカン食べながら生温かく応援しているので、鬼ごっこ頑張って?