日本を外資に引き渡すつもりの安倍政権は年末までもたず、今年中に終わる ~あべぴょんの議員辞職の線が濃厚か~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で、あべぴょんは、「子供たちの世代、そして孫達の世代に美しい伝統ある故郷を、そして誇りある日本を引き渡していくために、あと3年」と、言っております。おそらく日本を、“外資に”引き渡すつもりなんでしょう。そのために、あと3年、内閣総理大臣をやらせてほしいと言っております。
 時事通信の記事によると、その売国政策を完成させるため、“薩摩藩、長州藩で力を合わせて”やっていきたいとのこと。もっとはっきり、田布施システムでと言った方が、一部の人にはわかりやすいかと思います。
 わざわざ鹿児島に足を運んで、このような総裁選への出馬表明をするというのも不可解です。三選は確実と見られているだけに、余計、不可解なものを感じます。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報は驚くべきもので、この情報が事実であれば、あべぴょんが焦っているのもよくわかります。特に27日の記事の最後の一文は、通常なら有料部分に記されているような内容であり、これをわざわざ誰もが見られる無料配信部分に記しているところから見ると、確かな情報だと考えるよりありません。
 藤原直哉氏は、安倍政権は今年中に終わると見ているようです。私も波動的な予測から、どう見ても来年の今頃には、“あべぴょんとその仲間たち”は壊滅状態になっていると思います。より詳しく調べると、どうもあべぴょんは三選はするでしょうが、年末まで政権がもたないように思えます。板垣情報に出てくる「汚物処理」ですが、あべぴょんの議員辞職の線が濃いように見えます。
 いずれにしても、今後、政界再編に向けてかなり大きな動きが出て来そうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理が出馬表明 石破氏「正直、公正」変更も(18/08/26)
配信元)
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「薩摩・長州で新時代」=安倍首相
引用元)
 安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。

 ただ、薩長が中心の新政府軍が戊辰戦争で会津藩などを攻め立てた歴史があり、旧幕府軍側だった地域で反発が出る可能性もある。
(以下略)
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安倍晋三政権にくっついている経済人 企業人 政治家 官僚は年内に消えてなくなる。….嬉しい近未来予測です!
引用元)
遠州 森の石松

【吉報】

安倍晋三政権にくっついている経済人 企業人 政治家 官僚は年内に消えてなくなる。

藤原直哉先生

藤原直哉さんは今年中に安倍政権は消えてなくなると今月の講演会で確信をもって話しました。

トランプとプーチンとエルドアンは仲間であり、ヒラリー戦争屋の手下の安倍政権は消えてなくなる方向に動いていると述べられました。 

 2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会) | 認定NPO法人 日本再生プログラム推進フォーラム
https://nipponsaisei.jp/archives/187 @nipponsaiseiさんから
(以下略)

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18/8/21 フルフォード情報英語版:夏にくすぶっていた諸問題が秋には戦争に繋がる可能性あり

 今回はフルフォード氏の出身地カナダの話題です。トルドーは見てくれは単なるアホボンですが、以前お伝えしたように両親からしてイルミナティ絡みの怪しい人物でして、本人も小児性愛で逮捕されたお友達が多いのなんの。今回言及されている“幼馴染”で教師のクリストファー・イングヴァルドソンに限ったことではありません(※幼馴染といっても大学でルームメイトだったのがきっかけですが)。
 WHOとユニセフに勤めていたピーター・ダルグリッシュだの、教育学の博士ベンジャミン・レヴィンだの、本場英国のジョン・シーリーだの、そっち世界の大物と仲良しこよし。朱に交われば赤くなると言いますが、トルドーの場合は子どもの頃から“英才教育”された可能性もあります。
 ですがCNNがこれまで存在すら無視していたイエメンの惨状についてやっとまともに報道したと思ったら(※どの軍産複合体が製造した爆弾がイエメンのどこを爆撃したのか地図まできちんと作成した)、単にトランプを扱き下ろす道具として利用出来ると判断しただけらしく。もう主要メディアはさっぱり当てになりません。早めに真相が公表されて欲しいのですが……一体どこ経由で流せるんでせう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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夏にくすぶっていた諸問題が秋には戦争に繋がる可能性あり
投稿者:フルフォード

主要メディアの罪


幾つかの問題によってこの秋、米国内で、そして中東、更にはもしかしたら日本でも、短期間の激しい戦争が勃発するかもしれない、と複数の情報筋が口を揃える。

一番の問題は相変わらず9.11で、今日に至るまで処罰されることも公的に認められることもなかった大量殺人事件だ。9.11という戦争犯罪はイラク・シリア・アフガニスタン其の他の人々を大量に殺害する言い訳として利用された。


より深く【真相を】探れば、【9.11は】更には1960年代のケネディ家を巡る一連の暗殺や、マーティン・ルーサー・キングの殺害、そして2004年12月26日と2011年3月11日の人間の手によって誘発された津波大量殺人攻撃といった数多くの人道犯罪に結びついている。

因みに、先週同時に報道の自由を訴える社説を出した350紙ほどの企業出版社はこういった人道犯罪の真相をどれ一つとして書こうとはしないのだから興味深いではないか。大半がこれらの犯罪を実行した連中、すなわちハザールマフィアによって所有されているせいだ。
https://www.cnn.com/2018/08/16/politics/newspaper-editorials-trump-list/index.html

ニューヨーク・タイムズ紙其の他の企業プロパガンダ・メディアが9.11攻撃を計画し実行したのはシオニストのネオコン連中だと書くのは一体いつになるだろうか? 最近公表された諸々のケネディ暗殺文書の中身についていつになったら書くのだろうか? イスラエルの首相ダヴィド・ベン=グリオンが、ハザールのロスチャイルドの御主人様其の他から指令を受けてケネディ暗殺をしたのだと何故書かない? 本来あるべき姿として何故真相を報道しないのだ?

6つのハザール系コングロマリットに支配されたこれら報道各社が人道犯罪へ加担していたということは、彼らは人民の敵であることを意味し、軍警察によって乗っ取られ、真相を書くよう強制されねばならないということだ。
https://www.businessinsider.com/these-6-corporations-control-90-of-the-media-in-america-2012-6


真相とは、当該ニューズレターの読者諸君もご存知の通り、西洋支配階級のハザール派閥が以上を始めとした無数の戦争犯罪を実行し、世界の金融システムすなわち真の世界的権力を掌握し続けようとしたのである。

英国王室の一員が私にかつて語ったことがあるのだが、「彼らは大人しく夜陰の中に消え去ったりなぞしない」。要するに、こういった犯罪者連中を排除するには全面戦争【は避けられない】ということだ。

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[Twitter]「黒猫はインスタ映えしないから保護猫のもらい手が少ない」???

ライターからの情報です。
この黒猫ちゃんったら(BGMはマーラー)

インスタはもちろん、どこでも人気者になれますにゃ
(メリはち)
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配信元)

国民民主党の玉木雄一郎議員の最低賃金、高齢者就労についてのツイッターへ批判殺到、高プロ導入に働いた国民民主党は連合の代弁者

 高プロ法案含む「働き方改革」導入に一役買った国民民主党の玉木議員の放ったツイートが批判を浴びています。
最初のツイートは、Googleの採用条件を引き合いに、高齢者就労を増やすべく「本人の同意を得た上で最低賃金以下でも働けるよう」にしたいというもの。これに対して、最低賃金に関する法的な指摘はもとより、高齢者が低賃金で働く悲惨な実態を訴えるツイートが溢れ、的外れな玉木議員の発言を厳しく非難しました。現状でも低い最低賃金を、さらになし崩しにする姿勢に国民民主党への失望の声もありました。
 反響に慌てたか玉木議員は補足のツイートとして、高齢者の「生きがいを求める」労働意欲に応えるためという理由を続けました。それが国民の一層の怒りを買い、高齢者は「生きがい」のためではなく生活のために働かざるを得ないこと、「世間知らずにもほどがある」と叱られています。
 この後、玉木議員は次々と言い訳がましいツイートを繰り返し、その都度さらなる炎上を招いて、さすがに国民民主党へのダメージを揶揄する声もありました。
 さて、高プロ法案の際の野党共闘の歩調を乱し、結果的に与党を利する働きをした国民民主党は、「与党」でもなく「野党」でもない「ゆ党」だと言われたものですが、その存在意義が「搾取で儲かる」連合の代弁者だと見れば、とても一貫した言動だと言えます。彼らがベーシックインカムを持ち出すときは「たった7万円で生活しろ」という奴隷制の手段になるわけですね。
(まのじ)
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配信元)
【玉木氏のツイート①】









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ロシア国防省が、シリアでの偽旗化学兵器攻撃が行われる可能性に言及 ~成功する見込みのない偽旗化学兵器攻撃を、またも繰り返そうとしている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省が、シリアでの偽旗化学兵器攻撃が行われる可能性に言及しました。記事では、ホワイト・ヘルメットは「テロ集団」であるとし、化学兵器攻撃の犠牲者を救出する「演技」をするために、ジスル・シュグール市に到着したとのことです。
 ロシア側からこのように事前に情報が提供されており、こうした偽旗攻撃が成功するとも思えません。
 “続きはこちらから”以降の一連のmkoさんのツイートをご覧ください。流れがよくわかると思います。冒頭のツイートによると、民主党は、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官をロシアのスパイだと考えているのかも知れません。私は、ロシアのスパイだとは思っていませんが、キッシンジャー博士に忠実な部下だと考えています。なので、彼の過激な発言は演技だと考えた方がいいと思います。このことは、北朝鮮問題の彼の発言とその結果を見ても、わかると思います。
 成功する見込みのない偽旗化学兵器攻撃を、またも繰り返そうとしていることから、トランプ政権は軍部を完全にコントロール出来ていないことがわかります。実際に、メディアの情報統制は全く出来ておらず、アメリカのほとんどのメディアは、トランプ大統領に対する非難一色です。
 今回の偽旗テロ計画も、英国諜報機関や英国民間軍事会社が関与しているとのことです。トランプ政権がディープ・ステート壊滅作戦を実行中であり、アメリカは水面下では内戦状態であること、しかもトランプ政権側はディープ・ステートに対して勝勢であるということを考慮すると、今回のロシア国防省の発表は、ロスチャイルド家に対する最終警告だと言えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「シリアに対し重大な挑発の可能性」=露外務省
転載元)
シリアに対する重大な挑発行為が近いうちに行われる可能性をロシア政府は除外していないと、ロシアのリャプコフ外務次官が25日、スプートニクに対して述べた。
スプートニク日本
リャプコフ外務次官は、「重大な挑発行為を利用したこの案が、(シリアに対する)その後の攻撃を伴うとのシナリオは、全くあり得るものだ」と強調した。
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ロシア国防省報道官「シリアのアル=カーイダが英国民間軍事会社とともにイドリブ県で化学兵器攻撃を準備をしており、米国はこれを攻撃にシリアをミサイル攻撃しようとしている」(2018年8月25日)
引用元)
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は声明を出し、複数の消息筋から得た情報として、塩素が入った樽8本が、ラタキア県に近いイドリブ県から7キロの地点に位置する村に搬入され、中国新疆ウイグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党とシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構による「化学兵器攻撃」に使用されようとしていると発表した。

この攻撃には英国の諜報機関も参加し、米英仏がシリアに対する敵対行為を正当化する口実にしようとしているという。

ロシア国防省が得た情報によると、英国の民間軍事会社オリーヴ・グループで教練を受けた「テロ集団」(ホワイト・ヘルメット)が、化学兵器攻撃の犠牲者を救出する「演技」をするために、ジスル・シュグール市に到着したという。

コナシェンコフ報道官はまた、シリアをミサイル攻撃するため、トマホーク巡航ミサイル56発を搭載した米海軍のミサイル駆逐艦USSザ・サリヴァンズがアラビア湾に展開、またAGM-158 JASSMミサイル24発を搭載した米空軍のB-1B戦略爆撃機がカタールのウデイド航空基地に配備されたと主張、米国がシリアへの攻撃を画策していると批判した。
(中略)
これを受け、ロシア海軍は、最新鋭フリゲート艦のアドミラル・グリゴロヴィチとアドミラル・エッセンをシリア沖に展開させることを決定したと発表した。
(以下略)
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配信元)

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